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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
浦島太郎
■ 『バチカンの狂気』
――――――赤い権力と手を結ぶキリスト教ーーーー
ジェイソン・モーガン著
ビジネス社、 03-5227ー1602、
1760円(税込み)、
日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体!
>>623
>>『バチカンの狂気』 ジェイソン・モーガン著、
●カトリックの教えの模範は中華人民共和国、
●イエズス会の歴史とグローバリズム、
●LGBTQと 文化マルクス主義の持つ破壊力、
●超世俗的なバチカンはマネー・スキャンダルに満ちている、
●バチカンと戦う聖職者たち、
●グローバリズムに走るカトリック教会は、日本にとって危険、
●日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる、 ほか
『人類9割削減計画』
増田悦佐 著、 ビジネス社、
欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手 は
飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する。
地球温暖化を食料危機につなげる エリートたちの陰謀;
偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢が始まる!
ビジネス社・・・・03ー5227ー1602、
『ヨーロッパの言語』
メイエ,アントワーヌ著、 西山教行【訳】
2017年9月、 岩波書店、
比較言語学の巨人が、言語の統一と分化に関わる要因を、文明、社会、歴史
との緊密な関係において考察。
大言語から少数民族の俚言まで数多の言語がせめぎ合うヨーロッパの言語史を
先史時代から第一次世界大戦直後まで射程に収め、国家や民族との関係、話者の
社会階層や地位に着目して分析した、社会言語学の先駆的著作。
「ぼけになりやすい人、 なりぬくい人」
大友英一著(医学博士)、
栄光出版社、
「認知症予防10ヵ条」の提唱者がすすめる、認知症知らずの人生
■「天皇陛下の味方です」
ーーー国体としての天皇レベラリズム
鈴木邦男 著
バジリコ (03-5363-5920 )
■『新しい「足」のトリセツ』
久道勝也、菊池守ほか 著、
日経BP 発行、
●足裏は加齢でやせて衝撃に弱くなる、
●また、脚がつった! 五つの原因と対策、
●親指蹴りだしで、下肢静脈瘤と巻き爪を予防、
●外反拇趾、偏平足は「かんたん足指トレで」
足の痛み、むくみ、冷えに負けないで!
歩く力を落とさない!
足が若返る、専門医直伝のアキレス腱伸ばしを習慣に!
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、
\2,970(税込み)
芙蓉書房出版、 2023年3月発売、
日本とアメリカは戦ってはならない!」
昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
アメリカ側から見た斬新な昭和史
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565
>>631
>> 『日本を一番愛した外交官ー ウィリアム・キャッスルと日米関係』
はじめて紹介される事実の数々……》
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言
パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった
スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張
日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
『勉強が面白くなる瞬間―読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法』
ソンヒョク,パク【著】/吉川 南【訳】
\1,650(税込み)
ダイヤモンド社、 2022年5月、
この本が熱狂的にさせたのは、青少年向けの自己啓発エッセイで、
「勉強の本質と意味」を伝える本 だからでしょう。著者はどんなにいい勉強法を
知っても、国内で最も有名な講師の授業を受けても「勉強しようとする固い意思」
と「勉強の楽しさ」を知らないと、成績を上げられないと断言します。
>>633
目 次
プロローグ 愉快で刺激的な「勉強が面白くなる瞬間」にようこそ!
1 勉強に手遅れなんて、ない
2 苦しくても頑張ろうと決めた瞬間、全てが変わる
3 誰でも勉強に没頭できる「21日の法則」
4 人生で最高に勉強に適した日は今日である
エピローグ 信じている、私は信じている、私はあなたを信じている!
■『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』
横山信弘【著】
\1,540(税込)、すばる舎、 2023年3月、
評価されない人にはワケがあります。相手の反応が悪い、スルーされる、
話をさえぎられる、意見が通らない。
「話のズレ」を防止すれば話が噛み合い評価される、仕事の成果が出る!
ストレスが激減し、仕事もうまくいく「コミュニケーション方法」が満載!
「話のズレ」を防止するカンタンで役立つコツを紹介!
目 次
1章 知らぬ間に、信頼を失っていた!?こんな話し方をしていませんか?
2章 まずは「相手の話」「指示」をちゃんと聞く。「聞き方」で、返事がズレない
3章 「認識のズレ」をなくす、この「確認」が必要だった。
4章 話が長く、脱線しやすい人はもっと丁寧に話そう。
5章 「わかってるね!」と評価が上がる 「ダメな質問」「すべき質問」はコレ!
6章 キーパーソン、重要な人から信頼を勝ち取れる 一つ上の話し方
『「心の病」の脳科学』
なぜ生じるのか、どうすれば治るのか
林朗子、加藤忠史 編、
「心の病」に挑む16人の研究者たちが、最前線をわかりやすく解説!
?うつ病の脳では炎症が起きている?
?一日10分のストレスが10日間続くと「うつ」に繋がる?
?遺伝要因と環境原因、どちらの影響が強いのか?
講談社、BLUE BBACKS
■「養老先生、病院へ行く」
養老孟司、 中川恵一(東大大学院、特任教授)
㈱エクスナレッジ、1540円(税込)、
「まる」の死から2年。心筋梗塞での入院から2年半。 あれから養老先生は
どうなった?
◎ 養老先生「老い」を語る。 今伝えたい、人生で「一番大切なこと」
◎ 「老い」と「加齢」は別物。「治療」との賢い付き合い方。
◎ 養老先生、「趣味」と「終活」を楽しむ。
◎「供養」は誰のため? 日本人の「死生観」と「宗教」
◎「医療」「介護」、そして「猫」を語る。
■『残酷すぎる人間法則』
エリック・バーカー【著】、
橘玲【監修】、 竹中てる実【訳】
\1,760(本体\1,600)、 2023年3月、 飛鳥新社、
今回はいま旬の「人間関係」にテーマを絞り、世の中の常識を覆す!
◎ 人の心は見た目が2割!見抜くのは不可能
◎ 傾聴は実は役に立たない
◎ 人は5回に1回ウソをつく
◎ 愛は一生は続かない
徹底検証から導き出す 過酷な社会を生き抜くための意外な “ 結論 ” は?
「週刊現代、 2023年3月4日号」
◎春一番の医療大特集
「危ない病院、ダメな医者の見分け方 120例」
■「こころ」の名医が教える 認知症は接し方で100%変わる!
吉田 勝明【著】、\1,540(税込)
2017年12月、 IDP出版・発売