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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
>>441
本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか? 数々の最新論文による これだけの根拠。
目 次
1 コロナワクチンの仕組みとその問題点について、
(mRNAワクチンの仕組み;mRNAワクチンの問題点;DNAワクチンの仕組み;
新型ワクチンの副作用とは;免疫性血小板減少症;免疫性心筋炎?;免疫性腎障害?;
免疫性皮膚病?;なぜワクチンで副作用が起こるのか)
2 ここが知りたい、コロナワクチン
(ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?;
ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になるあ;
安心できるワクチンはありますか?;
治療薬はいつできますか?;
コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?;
専門家の言うことは正しいですか?;
変異ウイルスはなぜ発生したのですか?;
ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。;
ワクチンは本当に効いているのですか?;
ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?;
ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減ってますか?;
なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?;
そもそも、なぜコロナウイルスは蔓延したのですか?)
『 ひみつの教養―誰も教えてくれない仕事の基本』
飯島勲【著】
\1,760(本体\1,600) プレジデント社(2015/03発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784833450683"
「ひみつの教養ーーーー誰も教えてくれない仕事の基本」
飯島勲 著、 プレジデント社、 2015年発行、1760円、
(内 容)
権力を握る教養、
権力の握り方―組織の落ちこぼれの正しい扱いは、どっち?;
儲かる役に立つ、正しい人脈のつくり方―諏訪湖の大花火大会で座るべき場所は?
メディアを動かす教養ーーマスコミが行う情報のミスリード―権力に近いのは、どっち?;
誰にも知られずに人と会う方法―愛人と密会するなら、どっち?
真実を操る教養
ニュースでは知らされない沖縄の真実―辺野古基地への本当の住民の反応はどっち?;
ウソばっかり!ここまで恐ろしい食品偽装―米菓「味の追求」シリーズの米の原産国は、どっち?
教養で世界征服(クリミアと尖閣諸島はつながる―武装漁船団、襲来!日本で対処すべきは?;
外務省はなぜ外交ができないのか―外務省が守っているものは、どっち?
『 嫌中論―世界中から嫌われる中国 』
黄文雄【著】、徳間書店 、2006年7月、
"できることなら絶交したい迷惑大国。恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、
公害バラ撒き、人種差別…、世界が中国を警戒するこれだけの理由。
目 次
第1章 世界中で嫌われる中国
第2章 恐るべき中国人の自己中心主義
第3章 凄まじい差別意識と優越意識の実態
第4章 世界に被害が拡大する中国の害毒
第5章 死んでも反省しない中国人
第6章 中国人の末期的な人間不信
第7章 「欲しいものは奪う」という中国人心理
第8章 神よりも金銭信仰に向かう中国人
第9章 だから中国人はどこでも嫌われる
終 章 間違いだらけの対中国(人)戦略
『香港バリケード、ーーーー若者はなぜ立ち上がったのか』
遠藤誉、深尾葉子、安富歩 共著、
明石書店、2015年3月、
「普通選挙」が行われないことを知ったから始まった
抗議活動、 大発展をしたが、ある時期から香港市民の
支持を失ない、79日間の幕を閉じだ。
香港の社会政治の分析、現地人へのインタビューで
多面的に考察をする。
「13億分の1の男」 峯村健司著、
「日本劣化の正体」 佐藤栄作久、
★
『スティグリッツ プログレッシブ・キャピタリズム 』
ジョセフ・スティグリッツ著、
「金融」が現在の経済や社会の低迷を生んだ「主要な原因」の一つだ。
経済成長に資する企業への資金提供よりも、目先のマネーゲームを優先し続けて
いるとして銀行を批判。
金融機関への規制を進めて、銀行に本業回帰を促すよう提言している。
青春くん
とがしやすたか著
「進化する里山資本主義」
藻谷浩介ほか、JAPAN TIMES SATOYAMA推進コンソーシアム 編、
2020.5. ジャパンタイムズ、
金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が
提唱されてから7年。
目 次
第1章 「里山資本主義」の目指す世界
第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の
地方再生ストーリー
第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」
第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか
第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち
第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性
>>451
この本では、実践者の取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、
花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにする。
お金に依存することなく、人と人とのつながりによって地域活性化を目指す人たち
へのガイド。
『あぱれ日本人ーーーオーストラリア兵の太平洋戦争』
The brave japanese
ケニス・ハリスン 著、 塚田敏夫(訳)
2002年3月、 成山堂書店、
激戦のマレー半島、過酷な捕虜収容所、そして廃墟の広島。
対日戦を戦ったオーストラリア兵が戦友への哀悼と日本兵への称讃をこめ、
太平洋戦争の知られざる一断面を活写。
無名のオーストラリア人から見た戦争と、彼の目に映った日本人を綴る。
著者について
1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
>>453
著者, ケニス・ハリスン氏、
1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
スポーツと古典歌曲をたしなむ。第二次世界大戦中、対戦車砲付軍曹として
マレー半島で奮戦。 マレー、タイ、日本で3年半捕虜生活を送る。
戦後20年近く経って、高齢化する戦友たちに会った。そして生き残った者の
責務を感じ、それは日本兵と戦ったオーストラリア兵の戦争体験を記録して
おくことだと思い至る。
本書がそれである。
『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
崔 碩栄 著、 2019年12月、
彩図社、
「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?
異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。
>>455
>『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
この本に対する感想文;
韓国人の言動がこのような後天的な教育に裏打ちされたものなのがわかる。
終盤に韓国の公務員採用試験問題が載っていて、解答のコツがわかった。日本の悪い
イメージや日本からの謝罪求める旨の選択肢を選ぶと正解するようになっている。
コツをつかめば正解できる。
>>455
この本は「嫌韓本」ではない。
韓国で行われている教育(特に教科書)で、実際の教科書を引用して日本に関係する
歴史や文化の関する記述を詳しく述べている。
1960年代から今日までの変遷を具体的な教科書をふんだんに使って紹介する。
日本人には「驚くべき内容」だ。
韓国の高校から大学生が持つ日本人の侵略性についてのイメージ:
あるアンケートによると
「日本人は侵略性が強いと思うか?」 YESが90%以上、
「日本人は文化的創造性が豊かだと思うか」
YESが10%、「乏しいと思う」が50%以上。
これも韓国の教科書を小学校から高校まで真面目に学んだ普通の韓国人
の常識なのだ。
『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』
笹井恵理子著、
2021年7月、 902(込) (中公新書ラクレ)
>>458
>潜入・ゴミ屋敷、 孤立社会が生む新しい病、
この本の内容
ゴミ屋敷の話題が上がるたび、「なぜ」と思う人も多いのではないだろうか。
山積みのゴミの片付けだけでなく、虫がわく箇所に手を突っ込み、人の便や尿さえも処理
しなければならない過酷な現場。
著者は、整理清掃業者の一員として働き、壮絶な状況をリアルな筆致で綴った。
体験したからこそ見えてくる住人の特徴を記し、治療に向けた動きについても言及する
目 次
第1章 ゴミ部屋で命が尽きた人々(室内の空間が埋まる;自分を守る防壁作り ほか)
第2章 ゴミをためこむ背景(「ためこみ症」という病;ただの“物”ではない ほか)
第3章 ゴミ部屋に住む人と共に(このままでは住めなくなる!;周囲の強制撤去 ほか)
第4章 どこから始めればいいか?(対立しない声のかけ方;医療機関でできる治療法 ほか)
第5章 再び現場から(整理業者の目から見えること;依頼人と業者の関係 ほか)
「韓国反日主義の起源」
松本厚治 著、
草思社、 2019年9月、 4200円、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794223876