- 掲示板
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
みずから大気に成りかけ?トロリ溶けた魚の先祖
生物は、人間は、 環境しだいで形がなくても生きる 微生物とか 霧も生きてるんだね、
●「ブラック霞が関」
千正 康裕著、 新潮新書、
\858、 2020/11 発売、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106108853
内 容
朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。 ブラック労働は今や霞が関の標準だ。
相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。
国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、
旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受ける
のは国家、国民だ。
官僚が能力を発揮するにはどうすればいいのか。
元厚生労働省キャリアの具体策を提言する。
目 次
第1章 ブラック企業も真っ青な霞が関の実態―政策の現場で何が起きているか
第2章 石を投げれば長期休職者に当たる・・・壊れていく官僚と離職の背景
第3章 そもそも官僚はなぜ必要なのかーー民間と大きく違う公務の本質
第4章 政策は現場から生まれる―ー政策と人の生活の間
第5章 「できる上司」と「偉い人」が悩みのタネ―ー霞が関の働き方改革の壁
第6章 本当に官僚を国民のために働かせる方法―ー霞が関へ10の提言
第7章 本当に国会を国民のために動かす方法―永田町への10の提言
●「鬼才―伝説の編集人齋藤十一」
森 功【著】
\1,980(本体\1,800)、幻冬舎、(2021/01発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037281
>344
内 容
「週刊新潮」「フォーカス」等を創刊。
太宰治、新田次郎、山崎豊子、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇
目 次
第1章 天才編集者の誕生
第2章 新潮社の終戦
第3章 快進撃
第4章 週刊誌ブームの萌芽
第5章 週刊誌ジャーナリズムの隆盛
第6章 作家と交わらない大編集者
第7章 タイトル作法
第8章 天皇の引き省
第9章 天才の素顔
終 章 天皇の死
●「2016年の週刊文春」
柳澤 健 著
\2,530(本体\2,300)、光文社、 (2020/12発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334952143?rec_tp=1&us=dtl&um...
>>346
内 容
花田紀凱と新谷学。二人の名編集長を軸に昭和、平成、令和の週刊誌と
スクープの現場を描く。
目 次
序 章 編集長への処分
第1章 会えば元気になる男
第2章 週刊誌記者
第3章 疑惑の銃弾
第4章 花田週刊
第5章 マルコポーロ事件
第6章 殺しの軍団
第7章 二〇一六年の『週刊文春』
最終章 文春オンライン
あとがきにかえて―2020年の『週刊文春』
●「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、
2001年2月、 ウィング、
ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前
合い言葉は「借りた金は返すな!」
何でもありの、あきれた国のコマった人々―。
目次
1部 中国流かせぎ方82手
(ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方;
中国幹部のかせぎ方)
2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人)
著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員
●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
菅直人著、 幻冬舎、 2021年2月発売、
価格 \1,430(本体\1,300)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540
原発ゼロは達成できる、その論拠、全廃炉へのすべて。
3月11日に総理大臣だった私がいま言えること。
急成長する自然エネルギー、原発40年ルールと規制委員会の抑止力、
民間企業が原発事業から次々撤退した意味…。
アマゾンキンドルで見つけた構築屋というミステリー小説がすごいです!今まで読んだミステリーの中ではダントツです
●「新型コロナとワクチンのひみつ、ーーーーこわいほどよくわかる」
近藤誠著、
メディアが伝えない正しい「情報」と「知識」を徹底解説!
400万部を突破!
●「日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家」
松木謙公著
日本文芸社、(2011/10発売)
内容:
政権交代を無にした戦犯はこいつらだ!
常にブレずに菅直人政権を否定してきた著者が、政権交代の「原点」への
回帰を訴える! 政治評論家・有馬晴海氏との特別対談収録。
目次
第1章 民主党をダメにしたこの政治家たち
第2章 最も邪悪で最低な菅直人政権の大罪
第3章 震災・原発事故対応の許されざる失態
第4章 国民が期待した民主党は、なぜ変わってしまったのか
第5章 政治家としての原点、そして民主党のこれから
特別対談 松木謙公・有馬晴海
●「ウィグル・ジェノサイド」
ムカイダイズ著
ハート出版 (03-3980-7888)
民族浄化、ウィグル人女性へのレイプ容認、 強制避妊、中絶強要;
在日ウィグル人が明かす 東トルキスタンの真実
●「ウィグル・ジェノサイド」
ムカイダイズ著
ハート出版 (03-3980-7888)1,540円、
虐殺と搾取を伴う植民地支配。
言葉を奪われ、宗教を奪われ、資源と食料を奪われ、
ヒトとしての尊厳までも奪われて
解説・・・三浦小太郎、
●「安倍晋三大研究」
望月衣塑子&特別取材班【著】 /佐々木 芳郎【原作】 /ぼうご なつこ【画】
価格 \1,650(本体\1,500)
2019年6月発売、
「初の憲法改正」を目指す政治家・安倍晋三とは?
誕生から第一次内閣辞任までを、知られざるエピソードと事件満載のまんがで紹介。
内田樹氏と、安倍政権の強さの秘密である「安倍マイレージ・システム」と
日本の政治を激論!いま知っておきたい日本の政治の歴史と未来―。
>>356
「安倍晋三大研究」
目 次
第1章 まんが・安倍晋三物語―誕生から、第一次安倍内閣総理大臣辞任まで
Interview 政治ジャーナリスト野上忠興氏に訊く!
「安倍晋三とは何者なのか?」
第2章 最強首相・安倍晋三を考える―安倍話法と安倍史観
Interview 元文科省事務次官・前川喜平氏に訊く!
読売新聞報道の舞台裏
Interview 『アクセスジャーナル』編集長・山岡俊介氏に訊く!
「昭恵夫人も語る、安倍邸放火未遂事件の真相」とは?
第3章 民主主義と安倍政権―思想家・内田樹氏に訊く!
「安倍晋三はなぜ、“嘘”をつくのか?」
Interview 元森友学園理事長・籠池泰典&諄子夫妻に訊く!
「いまだから、話せること」
▼ 「100日で崩壊する政権―コロナ禍日本、安倍政権の軌跡」
ぼうご なつこ【著】
価格 \1,430(本体\1,300)
扶桑社、 2020年9月;
「和牛券」「アベノマスク」「サービスデザイン推進室」「ルイ16世」
…辞任しても、忘れちゃいけない!
●「赤い日本」
櫻井よしこ 著
産經新聞出版、 2021年5月
内 容
緊急出版!尖閣・台湾・武漢肺炎。親中反日、反軍事、反国家…中国と
GHQの遺物に金縛りの日本。 「内なる敵」を明らかにする。
目 次
第1章 メディアの中国汚染(花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ)
第2章 「九条二項」の呪縛(佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ)
第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ)
第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ)
第5章 有事に動けない国(佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ)
第6章 天安門事件の教訓(田久保忠衛×櫻井よしこ)
● 「チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式」
朝日新聞取材班【著者】
\1,210(本体\1,100)
朝日新聞出版(2019/09発売)
内 容
人権、民主主義、サイバー空間、開発協力、生命科学、メディア、決済…。
世界第2の経済大国となった中国は、世界のルールを塗り替えるのか。
5大陸29カ国で総力取材。 朝日新聞好評連載に大幅加筆し書籍化。
目 次
第1章 民主主義と人権
第2章 サイバー空間
第3章 開発協力
第4章 生命科学
第5章 メディア
第6章 マネー
第7章 海洋進出
最終章 中国流と世界
●「超大国 中国のあゆみ」
厳 善平【著】
\3,080(本体\2,800)
晃洋書房 (2021年3月)
内 容
超大国への道を着々と歩む中国。 在日中国人研究者である著者が、自身の研究
と体験に基づき、様々な論点からその道程をたどる。
経済成長と格差・貧困問題、農業・農村・農民(三農)問題、少子高齢化・
労働問題、教育・社会・政治問題、日中関係…。
2000年代初頭から現在、中国はどのような課題に直面し、それらにどの
ように対応してきたのか。
目 次
中国の経済大国化と日中関係
第1部 経済成長と格差・貧困問題
(経済成長とそのメカニズム;経済格差の実態と形成要因 ほか)
第2部 農業・農村・農民(三農)問題
(三農問題と農政の転換;農産物貿易と食糧問題 ほか)
第3部 中国の少子高齢化・労働問題
(少子高齢化のいま;農民工問題の諸相 ほか)
第4部 教育・社会・政治問題
(大学教育と機会平等;体制転換下の社会問題 ほか)
第5部 日中関係・中国研究の視点
(日中関係の視点;中国研究の視点)