- 掲示板
収入の多い共働きのほうがよいですね
[スレ作成日時]2005-10-14 00:51:00
収入の多い共働きのほうがよいですね
[スレ作成日時]2005-10-14 00:51:00
うちは転勤族なので結婚して15年間で海外含む引っ越し8回。
15年間専業主婦ですが。
はっきり言って、ずっと日本の同じ場所に住み、仕事続けていたほうが楽だと思います。
こういう専業主婦もいるってことで。
真のキャリア志向なら、別居婚のほか、転勤のない男性を選ぶか独身でいるかです。
どうせ、どうでもいい仕事してたから、専業主婦を選んだんでしょ。
ご主人は、転勤があっても、当たり前のように「幸せな家庭とやりがいのある仕事」の両立ができてる、
それなのに奥さんだけが、そのどちらかをあきらめなくてはいけないなんて不公平ですね。
うちは、別居共稼ぎですよ。
私たち夫婦は、共に単身赴任世帯で育ち、父親とあまり一緒に暮らしていなかったせいか、
家族一緒じゃないとおかしいとは思っていないので。価値観が同じなんですね。
ばらばらに住んでも、私たちは、自分の実家は、それぞれ幸せな家庭だと思って育っているので、
別居婚もありですよ。
男は誰でもやりたい仕事をやっていたり、転勤も喜々として受け入れているとでも
思っているのですか?結婚してもキャリアを積み重ねたいのであれば、別居婚しかありませんね。
専業主婦になりたくないなら、別居して仕事続ければいい話。
転勤族の妻で専業主婦、というケースは誰も叩いていないんじゃないの?
5781
そうではないでしょう。子供を産んだ時点で子育て重視。
仕事しながら育てたい。主婦の選択です。
自分にとっていい方向へ自分自身が選択しているのですよ。
海外駐在員だったら、年収は軽く1000万超えするし、奥さんは専業主婦でいいのでは。
仕事しながら子育てもしたい、欲張ると、そのツケは子供にまわります。
子供が可哀想なら、仕事は諦めるべき。諦められるだけの経済力が旦那にないと無理ですが。
15年間で海外含む引っ越し8回だったら、厳しいな。2年に1回は引越しか。
妻のキャリアのためだけにというわけではなかったけど、海外転勤が本意じゃなかったので、転職しました。妻の給料がそこそこだったこともあり、いざとなれば専業主夫でもOKとの妻の言葉があったので、転職のプレッシャーもかなり軽かった。今は外資金融のバックなので、転勤はほとんどないし、残業も多い日でせいぜい日に一時間ぐらいなので、一緒に子育て楽しんでます。(子供手当ては、どちらが仕事をやめても収入制限で受給不可になってしまいますけど。)
やっぱり海外転勤諦めたら男は出世の道を断たれるんだな。
フロントでばりばり働く男を横目に、自分はバックオフィス…女でもできる仕事に甘んじるって事か。
偽者でしょ。外資金融バックは外部のネット接続は禁止されているよー。セキュリティの問題でね。
こんな時間になぜ書き込み?
いや、自分はあまりフロントに出るタイプじゃないので、満足ですよ。年1500ぐらいは貰えるし。
ワークライフバランスが良いので、よかったと感じてます。
暇な主婦なのではないかね?
子育てを一生懸命してくれている専業主婦に、旦那は感謝すべきです。
もし、奥さんが死亡したり、離婚して子供を旦那が引き取る場合、
幼い子供をシッターや保育園に預けていれば、残業は難しいから残業代も入らなくなるし、
子供の病気等による遅刻や欠勤による給与カット、また時短勤務による給与減など、
同じ仕事を続けるにしても実質的に収入はダウンします。
仕事上のつきあい、と言われている接待ゴルフや会食にも、小さい子供がいたら、
なかなか行けないでしょう。
そして、子育て優先のスタンスで男性が働くことにはまだまだ社会的な理解がないため、
仕事上の評価にももちろん影響はあり、昇給が遅れたり配置転換されたり、
転職や最悪失業を、余儀なくされるケースもあるでしょうね。
子の世話をしている専業主婦がいなくなった場合、かなりの割合で、
経済的負荷が発生し、それは妻の生活費減程度では賄えないでしょうね。
子供がいながらにして、独身の頃と全く同じ環境で働けているのは、専業主婦家庭でしょうね。