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収入の多い共働きのほうがよいですね
[スレ作成日時]2005-10-14 00:51:00
収入の多い共働きのほうがよいですね
[スレ作成日時]2005-10-14 00:51:00
働き盛りで7時に帰る男は、世間では出来ない男の部類で出世は。。。
それに、毎日毎日早く帰って来てほしくないのよね笑
家庭不和のもと。
何もしないもしくは口うるさい旦那が夜いても子供にはよくない。
お父さんは外で自分たちの為にあくせく働いてくれているって
思わせとく方が子供にはいいよ。
そんなお父さんは土日に家族サービスたくさんしてくれるので、
子供にはそっちの方がいい。
専業主婦の弊害は旦那の浮気と子供の非行です。
旦那は子供と接する時間は少ないていい
主婦は子供と接する時間が多いほうがいい
旦那に恵まれない専業主婦の話はどこかかわいそう
本当に仕事かな?
この時代に
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不幸だね
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出世するために夜遅いのなら、土日の接待ゴルフも出世コースだね
時代が違うのかな
何歳?
要するに兼業主婦は専業主婦がうらやましいんでしょう。
働くということは辛いことだからね。
しかし、お金のためだから頑張らなくちゃね。
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逃げるなよ
つまんない
要してないし
兼業主婦なんていないんだよ
あああああ
なんかあつい専業主婦いないかな
専業主婦になりたくて生きてきたみたいな人
中途半端な専業主婦相手にしても面白くない
やっぱり子供を産む以上母であり女性でいた方が幸せ。
私もそう思う!
転勤族の奥さんは専業主婦でも仕方が無いんじゃないか。
厚労省の通達でも、配偶者の事業主の命による転勤
若しくは出向又は配偶者の再就職に伴う別居の回避により
通勤不可能又は困難となったことにより退職した場合、
働けない状況にあるとみなされ、失業給付金出るよ。
転勤族の妻は専業主婦でも仕方が無いよ、その分会社から手当てが多く出ていて、
その手当て含め、所得税の課税対象なのだから。
>>なんかあつい専業主婦いないかな
ツラの皮が厚い専業主婦ならたくさんいるよ。
転勤族の奥さんでフルタイム兼業って本当にいるの?
ここを見て、専業主婦の妻に、軽い気持ちで、「働いてみたら?」と言ってしまった。
すると、この板のように、我が家は荒れてしまった...
俺は、どうやら禁句を口にしてしまったようだ。
「あなたの転勤について行くために会社を辞めたのだから、
私はキャリアを諦めるしかなかったでしょ!」と…
海外転勤から戻って2年目、海外転勤についてきてくれと言い
嫁さんに仕事を辞めさせた事を忘れていた...orz
日本に帰ってきたからちょっとパートくらい出てくれてもいいよと言いたかったんだけど。
妻が口をきいてくれません。
夫婦対等に「男性同様のキャリア」を積み上げてたいなら別居婚しかないのでは?
何事も「二兎追うものは一兎をも得ず」でしょう。
仕事も育児も、両方なんて無理なんですよ。兼業主婦は欲張らないほうがいい。
転勤族の奥さんは苦労するね。
ご主人の転勤先は都会ばかりではないだろうし。
土地によっては、派遣やパートの仕事さえほとんどない場合もあるし。
海外だったら就労ビザ下りないんじゃない?
転勤族で奥さんに専業主婦を求めるのは無理。
転勤族は奥さんと子供は一馬力で養うつもりで結婚したんでしょ。
昨日の熱い、ツラの皮が厚い主婦が来ましたー!
自宅でネット通販、卸し、制作、販売してますから、一応兼業ですが、自宅が職場なので比較的自由にやってます。子育てもじっくり見てあげられてます。
お互いのキャリアを尊重するためなら別居婚、
単身赴任という形でいいのではないかと思います。
それなら何故結婚したのか、という話になりそうですが。
別居までして仕事を取るとなると、行く先結婚生活にすれ違いが生じるでしょうね。
夫の転勤の為に退職する女性は星の数ほどいますが、
妻のキャリアの為に転勤を断る男性はお目にかかったことがありません。
出世には響くでしょうが、クビになることはないにもかかわらず、です。
女性は、結婚、出産、転勤、介護等々等々…。その都度選択を迫られます。
そして妥協を迫られるのは、ほとんご女性ばかりなのです。
私はキャリア志向の女性は、夫の転勤の場合は別居でいいとは思います。
でもそれが妙齢の場合は、子供を諦めなくてはいけなかったり、
先送りにしなければいけなかったり、とこれまた女性の負担が大きくなるんですよね。
また、単身赴任の男性って、かなりの確率で浮気をするんですよね。
彼らの中には、付いてこなかった妻が悪いという免罪符があるようで。
こちらでは散々叩かれている専業主婦ですが、
私も転勤族の妻です。
東京に帰りたい。あの職場に戻りたい。と涙することもあります。
転勤族と結婚したら、負 け 組 ですよ
子連れでの転勤は大変ですよ。本当に。
引越しの荷造りと荷ほどきと転校の手続きだけでハードです。
海外転勤だと、健康診断に度重なる予防接種もありますしね。
辛いですよ。仕事の事なんて考える余裕がないくらい。
私の前妻も、結婚後に自分が仕事したいことが分かったようで、
私の転勤にはついていけない、と、離婚されました。
キャリア志向があるなら、どうして転勤族の旦那との結婚前に、
自分の未来を描けなかったのかが私にとっては不思議でなりません。
転勤族の旦那と一緒に暮らすべきと考えているなら、
数年で辞める人を正社員で雇ってくれる会社が少ないのはわかりますよね?
それが現実です。
転勤族の妻=専業主婦、わかりきってることでしょう。文句言うな。
中小企業だと転勤はないので安心ですよ?
思い切って中小企業に転職してもらうとか?
私が一番悔しいのは、社会に出るまでは男女同じように教育を受け、大企業に就職できたのに、
旦那の転勤で、キャリアが断たれてしまう事です。
>私が一番悔しいのは、社会に出るまでは男女同じように教育を受け、大企業に就職できたのに、
>旦那の転勤で、キャリアが断たれてしまう事です。
それが嫌なら同じ価値観を持った男性と結婚し、子供はなしという選択をすればいいのではないかと。
ここでは、転勤族の妻まで、専業主婦、どうせ暇だろ、と叩かれるの?
旦那様が大企業の上層部とか管理職組だと
奥様は切羽詰まっていないというか、キャリアそのものに
執着しなくなるみたいですけど。旦那の稼ぎだけで充分という理由で。
だって、転勤に伴う手当てが会社から出ているなら、
会社も、奥さんは働けないものだと理解している訳でしょう。
うちは転勤族なので結婚して15年間で海外含む引っ越し8回。
15年間専業主婦ですが。
はっきり言って、ずっと日本の同じ場所に住み、仕事続けていたほうが楽だと思います。
こういう専業主婦もいるってことで。
真のキャリア志向なら、別居婚のほか、転勤のない男性を選ぶか独身でいるかです。
どうせ、どうでもいい仕事してたから、専業主婦を選んだんでしょ。
ご主人は、転勤があっても、当たり前のように「幸せな家庭とやりがいのある仕事」の両立ができてる、
それなのに奥さんだけが、そのどちらかをあきらめなくてはいけないなんて不公平ですね。
うちは、別居共稼ぎですよ。
私たち夫婦は、共に単身赴任世帯で育ち、父親とあまり一緒に暮らしていなかったせいか、
家族一緒じゃないとおかしいとは思っていないので。価値観が同じなんですね。
ばらばらに住んでも、私たちは、自分の実家は、それぞれ幸せな家庭だと思って育っているので、
別居婚もありですよ。
男は誰でもやりたい仕事をやっていたり、転勤も喜々として受け入れているとでも
思っているのですか?結婚してもキャリアを積み重ねたいのであれば、別居婚しかありませんね。
専業主婦になりたくないなら、別居して仕事続ければいい話。
転勤族の妻で専業主婦、というケースは誰も叩いていないんじゃないの?
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そうではないでしょう。子供を産んだ時点で子育て重視。
仕事しながら育てたい。主婦の選択です。
自分にとっていい方向へ自分自身が選択しているのですよ。
海外駐在員だったら、年収は軽く1000万超えするし、奥さんは専業主婦でいいのでは。
仕事しながら子育てもしたい、欲張ると、そのツケは子供にまわります。
子供が可哀想なら、仕事は諦めるべき。諦められるだけの経済力が旦那にないと無理ですが。
15年間で海外含む引っ越し8回だったら、厳しいな。2年に1回は引越しか。
妻のキャリアのためだけにというわけではなかったけど、海外転勤が本意じゃなかったので、転職しました。妻の給料がそこそこだったこともあり、いざとなれば専業主夫でもOKとの妻の言葉があったので、転職のプレッシャーもかなり軽かった。今は外資金融のバックなので、転勤はほとんどないし、残業も多い日でせいぜい日に一時間ぐらいなので、一緒に子育て楽しんでます。(子供手当ては、どちらが仕事をやめても収入制限で受給不可になってしまいますけど。)
やっぱり海外転勤諦めたら男は出世の道を断たれるんだな。
フロントでばりばり働く男を横目に、自分はバックオフィス…女でもできる仕事に甘んじるって事か。
偽者でしょ。外資金融バックは外部のネット接続は禁止されているよー。セキュリティの問題でね。
こんな時間になぜ書き込み?
いや、自分はあまりフロントに出るタイプじゃないので、満足ですよ。年1500ぐらいは貰えるし。
ワークライフバランスが良いので、よかったと感じてます。
暇な主婦なのではないかね?
子育てを一生懸命してくれている専業主婦に、旦那は感謝すべきです。
もし、奥さんが死亡したり、離婚して子供を旦那が引き取る場合、
幼い子供をシッターや保育園に預けていれば、残業は難しいから残業代も入らなくなるし、
子供の病気等による遅刻や欠勤による給与カット、また時短勤務による給与減など、
同じ仕事を続けるにしても実質的に収入はダウンします。
仕事上のつきあい、と言われている接待ゴルフや会食にも、小さい子供がいたら、
なかなか行けないでしょう。
そして、子育て優先のスタンスで男性が働くことにはまだまだ社会的な理解がないため、
仕事上の評価にももちろん影響はあり、昇給が遅れたり配置転換されたり、
転職や最悪失業を、余儀なくされるケースもあるでしょうね。
子の世話をしている専業主婦がいなくなった場合、かなりの割合で、
経済的負荷が発生し、それは妻の生活費減程度では賄えないでしょうね。
子供がいながらにして、独身の頃と全く同じ環境で働けているのは、専業主婦家庭でしょうね。