匿名
[更新日時] 2012-12-06 13:53:32
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物件概要 |
所在地 |
東京都港区高輪3丁目22番9号 タマホーム本社ビル |
交通 |
https://www.tamahome.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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タマホームご存知ですか? その33
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833
匿名さん
基礎が水浸しなのは問題ないよ。むしろ、コンクリートの水和熱による乾燥ひび割れを防ぐために、わざわざ散水して養生するくらいだからね。まぁ、吸水性のある養生シートを張った方がいいのは間違いないけど。
ただし、これは表面がある程度、固まっててコテ均しが終わってることが前提。もし、それ以前に雨に降られてたら、水が濁ってるはず。水が濁ってたら、セメント分が飛んじゃって強度が出ないだろうから、最悪だね。
というかまぁ、今日みたいな雨が予想される日にはコンクリートの打設は延期するのが一般的だけどね。
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834
ご近所さん
タマホームは工期が短いから、雨が降っても延期なんてことはないんでしょうね。 職人も余裕がないような感じがします。
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835
入居済み住民さん
>>834
そんなことはなかったよ~ 雨降ればちゃんと延期していたし・・・
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836
匿名さん
必要工期以上に工期短縮を下請けに迫っていることは、タマホームの一番の問題。
確かに総工期が短くなった方が管理費は安くなるけど、無理をする分、必ずどこかでしっぺ返しに遭う。雨の中のコンクリート打設なんて、その最たるもの。
建ってしまえば、一見、問題がなさそうに見えるけど、本当に恐いのは何か起こったとき。
今回のケースのように、雨の中のコンクリート打設で強度不足が発生すると、地震や台風などの災害時には、ひとたまりも無いだろうね。
835さんの現場のように、良識があって延期の判断が下せる監督が付いてくれれば良いのだけど、慢性的な人材不足でうやむやのまま工事を進めてしまう監督がいるのも事実。
タマホームが住宅設備の大量購入契約で安価にしているところは、かなり評価できるけど、必要以上の工期短縮による費用削減は疑問を感じる。もちろん、有り余る長工期で職人を遊ばせるのは不経済だけど。
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837
匿名さん
必要工期以下ってことはなかろうが。
見る限り建売よりは半月以上工期長いし。
問題は決算期とか天候不順でも必要十分な工期があるのか、だな。
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838
購入検討中さん
>>832
施主に対する心遣いができない会社ですね。
施主が現場を見たらどう思うか。。。 隣の住林がシート被せてる事は分かっているだろうに。
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839
匿名さん
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840
匿名
>>839
確かにね。
ノートPCで例えると、レノボと東芝を比べているみたいなもの。
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841
匿名さん
「タマホームは〇〇を越えた!」みたいなスレ立てるから、他からの反発、喰らうんだよ。
同一犯の仕業だと思うけど、マジでいい迷惑だわ。
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842
ご近所さん
>833
今日、基礎を見たら水が濁っていました。 コンクリートが乾いていないうちに、雨が降ってきてしまったようですね。 今日の雨でさらに水浸しになっていました。 施工した業者はなんとも思わないんでしょうかね?
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843
匿名さん
>842
え~…最も恐れるべき最悪な事態ですね。残念ながら、そのコンクリートは所定の強度発現をしない可能性が大です。
均しコン(※墨出しと呼ばれる位置出し作業をするために打設するコンクリート。強度は不要。)ならまだ許せたんですが、今回は立上り部ということで、構造体部分ですからね。もし、私が施主なら引渡を拒否するレベルです。
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844
特命
>>832
作為的嫌がらせってなくならないね
型枠工事と数日前に打設した現場を比べられてもね
型枠を工事した夜に雨が降ったら大問題なの?
タマホーム見たいな安い業者に住○は木造1位を奪われて悔しいのかな?(笑)
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845
匿名さん
話の流れを見てると、833が勘違い?してるみたいなので、時系列を追って確認するけど、832の時は基礎ベースを打った後の型枠工事だと思うから、水に濡れても何にも問題ないと思う。
雨程度で、立上り部分の型枠がズレる事も考えにくいし、もしズレてたら型枠大工の腕が悪過ぎ。(笑)
養生シートの種類もコンクリート養生用マットなのか、雨避け養生のブルーシートなのかも書かれてないから判断不能。
というか、雨避け養生って言っても全てを覆い隠すのは無理な話だから、あんまり効果無いよ。基礎の中に溜まった水を処理する事の方が重要。
気になるのは842の話。時系列的に立上り部のコンクリートを打設してもおかしくない日だから、もし、コンクリートを打設した後に雨に降られて、セメント色に水が濁ってたんなら、843の言う通りに大問題。
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846
デベにお勤めさん
打設途中に降られたならともかく、事後の雨が強度に影響するとはどういう条件で?
参考までにご教授願いたいが。
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847
特命
未だに雨の日や雪の日にの基礎工事や上棟が駄目だとか言う人が吠えてるのを見ると笑みが溢れる
まぁ心情は良くないから工事をしないのが吉なのかも知れないが…本当に微笑ましい話題だ♪
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848
匿名
水がセメント色に濁ってることを問題視されてる方がいらっしゃいますが、
レイタンスだと思いますよ。
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849
匿名さん
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850
匿名さん
>>847
さすがに雨降ってるとき普通のコンクリ流したり上棟式したりするのはありえん。
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852
匿名さん
「多少の雨は強度に影響しない」というと言う根拠のない建築業界の常識を鵜呑みにはしません。
雨水混入の強度比較実験結果があれば別ですが、晴天時に30N/mm2以上の強度が得られるものが28N/mm2以上あるから大丈夫だって言われても・・・強度が落ちるのと影響しないのは別物ですよ。
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853
サラリーマンさん
少し、専門的な話で長くなりますが、コンクリートの「水セメント比」についての話です。
「水セメント比」これはその名前の通りコンクリート中に含まれる水とセメントの比率です。
通常、住宅の建設に使用される水セメント比は50~60%程度ですが、学術的には水とセメントが水和反応し、凝結作用に必要な水セメント比は35%程度です。
では残りの水はなぜ要るのか?これは作業性(ワーカビリティー)の確保のためです。水セメント比が低いと粘性が高いため、型枠内に十分にコンクリートが回りこまず、スカスカになってしまいます。よって、50~60%程度の水セメント比にしているんです。
そして、この余剰水ですが、打設後はコンクリートの方が比重が重たいため、比重の軽い水は時間を置くと徐々に表面に上がってきます。これを「ブリージング水」と言います。その際に、一緒に石灰石や骨材の微粉末が表面に上がってくるのですが、これが「レイタンス」と呼ばれる白っぽい泥上のものです。
ということで、「多少の雨は強度に影響しない」というのは、上記のような事が理由で、多少、水を含んでも凝結前に表面に上がってくるため、強度には影響しないということなんです。
しかし、この「多少」についてですが、現場環境、気温、湿度、風速、雨量、その他諸々の条件によって変動しますので「どれだけの加水(雨量)なら問題ない」という数値はありません。
雨の日のコンクリート打設は極力避けるという大原則は変わりませんが、「急な天候不良等によって、少量の加水があったとしても大丈夫。」程度に考えられるのが良いかと思います。
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