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働いてると辛いことがたくさんあります。
ここにはき出しちゃいましょー!
[スレ作成日時]2006-02-14 10:08:00
働いてると辛いことがたくさんあります。
ここにはき出しちゃいましょー!
[スレ作成日時]2006-02-14 10:08:00
自分は交通誘導警備をしている、35才の見た目が油揚げなオッサンです、愚痴らせて下さい。
警備業界としては、売上ランキングで、上位に紹介されるレベルの某T社で、10年位働いてるのですが、給与が変わらず、週6で働き続けた結果、働き過ぎで体が悲鳴を上げ初め、今年の夏は勤務先の個室トイレで気絶し、職人さんのノックで目が覚め、このまま何も出来ず〇ぬ事に怖くなっています。
最近知ったのですが、公共工事には業種別に『労働報酬下限額』が定められていている事を初めて知りました。
新宿区だと公共工事の場合、労働報酬下限額が交通誘導員A(検定配置)の日給17100円、交通誘導員B(通常配置)日給14940円、三年以下(見習い)日給12320円なのに、自分(警備業務10年目、交通誘導通算7年、検定持ち)の給与明細見ると、今の給与は、基本日給12000円、検定手当500円~1500円、サービス介助士手当て100円なので、
都内で警備区分を5年以上やっても、通常配置日給12600円、検定配置日給13600円だから、公共工事の警備員は羨ましい(´;ω;`)
最も、自分は都内の何処に配置され、検定配置でも、条例にある交通誘導員B以下だから、ここで愚痴るしかないが…
週6勤務前提で仕事の話が来る時もあるし(。⊿°」∠)モッモッ
この労働報酬下限額について、某T社の営業に確認したら、「確かに、それを元に契約や請求をするけど、その金額は経費を引いた金額だから、別に給与で労働報酬下限額を守る必要は無い」って、言われました。
本当にそうなのかを、後日、新宿区の契約課に電話してカツさん(仮)と言う担当の人に聞いたら、「公共工事の誘導員が、金額を下回るのはおかしい」と言われました。
ただ、「労働報酬下限額が定められてるのは、指定契約した工事に限定されます。新宿区のホームページで公契約条一覧で記載がある契約・委託先会社が対象なので、派遣先があるかを確認して下さい。対象会社が報酬下限額を下回る場合は、立り入り調査を行います。」そして調べた結果…自分の派遣先は対象ではありませんでした(´;ω;`)
公共工事の交通誘導員がガチで羨ましい(´;ω;`)
そして、このまま○ぬのが怖い