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うちの嫁さん、結婚当初から結構節約してて、
最初は正直うざったかったんだけど、その効果をみてびっくり!
大人二人で共働きなんだけど、
光熱費は月1万切るね(電気:ガス:水道(一月換算)=2000:2000:1800円)
冬場でもこのくらい(2500:3500:2000)
さて、その内容は・・・ってな内容にして行きますか?
[スレ作成日時]2006-03-01 15:36:00
うちの嫁さん、結婚当初から結構節約してて、
最初は正直うざったかったんだけど、その効果をみてびっくり!
大人二人で共働きなんだけど、
光熱費は月1万切るね(電気:ガス:水道(一月換算)=2000:2000:1800円)
冬場でもこのくらい(2500:3500:2000)
さて、その内容は・・・ってな内容にして行きますか?
[スレ作成日時]2006-03-01 15:36:00
あらいやだ
2億5000万じゃないですか、わたしとしたことが
ごめんあそばせ
一人当たり食糧材料費月6万円なんてかかんないし、家具家電年平均30万円も買わないし、タバコ吸わないし、一人当たりか一家族当たりかが混ざってるし、あまり一般的でない数字ですね。
一人あたりじゃないだろどう考えても
生涯独身で年収500万なら余裕あえりすぎだろうが
ああ、手取りかあ・・・
なるほど、一世帯当たりですか。じゃあ年収約600万で足りますね。参考になりました。
手取り年収でですね
昔は大卒の上場企業や公務員で退職金年金まで含めて3億5000万とか言われてなかったかね
地方の中小企業はその半額
額面金額で手取りじゃなかったような
今は多い奴も少数いるがおおむね減ってるんだろうなあ
特に高齢になると医療とか介護とかいろいろ金掛かるよ
なかなかシビアなやりくりになりそうだ
おやつはブルボン
高齢は健康保険医療費1割負担だから安いですよ。今はね。
将来は負担増になるけど。
住宅ローンを5年で完済しました。利息がもったいない。
だから自己資金をたんまり貯めてから家建てればいい。
家を建てる時に業者任せにせず自ら動く。業者の言う事を鵜呑みにしない。
それで一千万近く節約になった。
専業主婦は時間タップリあるんだから情報収集は可能。
子供が小さいうちにチマチマとくだらないパートなんてしないで子育てに専念する。
大変なわりにお金にもならないでストレスたまり家の事がおろそかに・・・
子育てに専念してる方が結果、節約になる。
コーヒーは会社でしか飲まない。
今の時期は冬物下着が安いので来年用に買っておく。
最終的に保管費用の方が高いという判断で
シーズン物はワンシーズンごとに使い捨てます
保管費用とは例えばどんなですか?
うちはコタツ布団を毎シーズン3,150円かけてクリーニングに出していたけど、ニトリとかで毎シーズン買い替えた方が安いということにやっと気づいたので、来シーズンからそうします。
もったいないけど、色や柄で気分も変わるし♪
たとえばマンションなら1m四方のスペースを1㎡50万円で購入
さらに年間管理費や固定資産税に毎年5000円掛けてるってことだね
1m四方の占有物はコストがかかり、そのストックスペースがなければその分が安上がりになる
逆に部屋から物を追い出せばその分広さが得られるとも言い換えられる
物が少ない方が豊かな気分でコストも抑えた生活ができるというわけだ
断捨離なんかが流行るわけだな
冷房は28℃
それ以上は下げない
年間200万節約できたのは①新聞やめる
②生命保険解約
③軽自動車に変更
④禁煙
⑤パチンコ行かない
⑥無駄な飲み会に行かない⑦ゴルフ行かない
逆に年間100万もうけてるのは、
①投資信託
節約のためには、食器洗浄には洗剤不要のスポンジ使用、乾燥機を使わないこと、電球をLEDに交換、休日はなるべく在宅、風呂の残り湯を便所に使うこと、資産運用で増やすこと、余計に働くこと、家賃や住宅ローン、生命保険の保険料等の見直し、限定品や余計な調味料、酒、煙草、薬を買わないこと、賭け事をしないこと、節電家電品への買い替え、金券ショップでなるべく金券を買うこと、「節約」、「節約方法」等と検索して節約方法を探すこと、定期預金等、お金を運用する仕組みを作ること、使う分や貯金する分を先に移し、見えなくしておくこと、必要以上の買い物や買いすぎ防止のためポイントを貯めることを目的にしないこと、欲しいと思ったものも買わずに一度帰って考え直すこと、店には買うものがあるときしか行かないこと、余計な物を買わないため、お店に行く回数を減らし、買う前に「本当に必要?」と自問する癖をつけ、遊ぶならランチにして夜に飲みに行くのを辞め、一日1000円使うことにして残りは貯め、毎日弁当持参、しょっちゅうコンビニ菓子を買わないこと、貯金すると決めた金額を給料日に貯金用の口座に移して残りで生活、コンビニや医者への依存を脱すること、当日の使用金額を手帳に記入等で自分の使用金額の把握、蛇口に節水コマの取り付け、洗濯に洗濯球使用などが必要。