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マンション購入時期と子供の受験の時期が重なります。みなさんどういうふうになさっているのでしょうか。塾代おけいこ代は当然ながら月10万15万と
かかってしまいます。ついつい子供に関する費用だと必死で捻出してしまう我ながらオヤバカぶり。皆様、やはりもっと収入はハイレベルなのかな。
[スレ作成日時]2004-10-26 15:46:00
マンション購入時期と子供の受験の時期が重なります。みなさんどういうふうになさっているのでしょうか。塾代おけいこ代は当然ながら月10万15万と
かかってしまいます。ついつい子供に関する費用だと必死で捻出してしまう我ながらオヤバカぶり。皆様、やはりもっと収入はハイレベルなのかな。
[スレ作成日時]2004-10-26 15:46:00
既出だったらご容赦下さい。一般的に、学力が中の上程度の、そこそこ教育の行き届いた大学附属でない私立中高一貫高校に入れた場合ですが、塾に行く必要はないでしょうか? あるいは、塾に通うとしても、公立に入れるよりは、塾代はかからないものでしょうか? うちは運動部(硬式テニス)に力を入れるために、いくつかの私立を目指しています。
どこの大学目指すかによる。
私立文系なら一年間受験勉強すれば2番手3番手の学校からでも合格する人は結構いる。
受験用に塾は有効。
地方旧帝大やら国公立医学部だと基本的には授業をしっかり抑えてる必要がある。
学校の授業をベースに学力があればよい。
東大京大一橋旧帝医学部等は自分で積極的に問題を解く必要がある。
塾もその一環として捉えることもできる。
上記以外の大学目指すなら塾行かせようがいかせまいがあまり関係ない。
とりあえずレスありがとうございます。ただ、どこの大学を目指すか(目指させるか)と言われれば、小5の親としては、今のところ少しでもいい大学としか言いようがないわけです。親も大したことないので、子供に過度な期待はしていません。高校生ぐらいになれば、それこそ自分で決めることでしょう。とにかく今、多少無理しても、それなりの私立に入れれば、全体として金はかかっても、塾代ぐらいは安くてすむのかどうか、一般論として、実際の体験している人たちに聞いてみたいのですが。
賢い子供は低額で済み、
そうでない子供は高額かかる。
自分達の知能で考えたら、我が子にどの程度かかるかなど
自ずと計算できるでしょう。
わかったようなことを言ってるが、賢い子供が低額で済むとも思えないし、親の知能レベルを認識したからって、どの程度の金がかかるかなんてわからない。所詮、金があるかないかで教育にかけられる金額が決まる。覚えるべき知識には、際限がないのだから、金持ちは生まれつき頭のいい子にも金をかける。親が大したことのない普通の子でも、病気でもない限り、小さい頃から、ちゃんとした教育を継続すれば、それなりに成長するのはあきらかだ。
公立小→国立中学→国立高校→東大→経産省 というエリートがいるのも事実だよん。
金額の大小より子供の人生を優先にしたがええよ。
金掛けてもモチベーションなければ勉強の成果は望めん。
小学生の段階では少しでも進学実績のいいところを目指せばいい。
仮に塾が必要なら評判のいいところに行けばいい。
ちなみに大学付属のエスカレーターのところは、
上昇志向が生まれにくく、少しでも上を目指すなら避けるべき。
子供の個性に合わせて私立小や私立中に入学させたら良いのではないのでしょうか。
私立には公立にはない特色があるのが強みだと思います。これという目的があるもしくは公立中が嫌だという場合には私立へ行かせた方がいいと思いますが、入学した私立が不向きの場合には私立中→別の私立高という場合もあります。
私立小・中→エスカレータ大。本人は私立高から別の大学への進学を希望したが、学力が足りず、内部進学の方が受験するよりはマシっていう人が圧倒的に多いと思います。
この御時世に私立小・中に入れようとする家庭は大金持ちなのだから公立は向いていない。自分達の好きな教育を受けさせれば良し。公立は万人を対象にしているけれども大金持ちは向いていない。
灘中だってもとは商人が子供(頭は普通)に学をつけたいから建てた学校です。
>>133
今年の入試の総括したデータはまだみてないけど、去年のデータならありますね。
1都3県の私立中受験者は54,000人(重複は除く。四谷大塚調べ)。
これに公立中高一貫校のみの受験者を加えると、64,200人(日能研調べ)。
この年の小6児童数は30.3万人だから、1都3県では私立中受験は6人に1人以上(17.81%)、公立中高一貫も含めた中学受験経験者は、5人に1人以上(21.66%)だったことになります。
とくに東京都民だけでみると5人に1人は私立中を受験する勢いです。
ただ南関東を除くと、その次に受験が盛んな近畿でもここまで高くないですし、関東・近畿・愛知以外の地域ではヒトケタ台の受験率だと思われます。
ただし全国の人口が集中する1都3県が6.4万人ぐらいの小6が受験をしてるわけですから、全国の小6の平均に均したとしても、全国の6年生の10~20人に一人は受験してるといえるでしょう。
東大は年収400万以下の人は学費無料
でも実際は年収1000万円以上の家庭が大半らしい
もう東大にこだわる時代も終焉か。
俺の従兄弟も優秀だったのに地元(秋田)の国際教養大学?ってとこに行った。
俺のときは無かった大学(秋田大か経法大くらいしかなかった…)だから詳しく知らないが、
この不況下にこっちの誰でも知る大手企業から内定もらってた。
要はできる子はどこ行ってもできるんだよね。
もちろん小学校から高校まで公立だよ。
っていうか私立中学校なんて地元女子高の一つしかないし。
高校ですら県下で5校くらいだった気がするし。
確かに地方なんてそんなものだ。
私立通いは特殊な目で見られる。
私立高校なんて公立受験に失敗した人間か金持ちのボンボンの通うイメージ。
むしろイメージ悪い。
これはまた随分田舎にお住まいで
当時田舎の公立高校の月謝1600円だった。慶應高校に進学した兄は
一人住まい下宿代食費と、しかも上の兄は同大学の別の下宿生活
私の教育費は親に喜ばれたかな。女の子を上京させたくなかったのでしょう。
月謝が1600円?!
団塊の世代より上の方ですか…
いいえ団塊世代ですよ。
50代だが
公立高校授業料、たしか6000円程度だったように記憶している
1600円とは勘違いか物忘れでしょうね。