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みなさんが読んだ本で一番のおすすめがあったら。
わたしは「竜馬が行く」の第6巻でした。
分野問わず教えてちょうだい!
[スレ作成日時]2006-04-09 01:04:00
みなさんが読んだ本で一番のおすすめがあったら。
わたしは「竜馬が行く」の第6巻でした。
分野問わず教えてちょうだい!
[スレ作成日時]2006-04-09 01:04:00
小学生のときに読んだ
マーク・トウェインの「アーサー王と会った男」
原題は「アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー」だったかな?
ベスにはそんな思い切った行動はできない。
ジョーがしたんだよ
乃南アサ、音道という名の女性刑事が主役のシリーズ。
ハラハラです。
「若草物語」昔読んだという女性、多いのでは。
私は映画で内容を知りました。
エリザベス・テーラー、ジューン・アリスンなどなどなつかしい女優さんがでてました。
本じゃないです、すみません。
最近は「あなたも殺人犯になれる!」が面白かった。別に今までで一番ではないけど。
重松清さんの本好きです。
宮部みゆきさんのでは短編ですが「幻色江戸ごよみ」の中の「紅の玉」と「神無月」が好き。どちらもせつないです。
高村薫「マークスの山」「照柿」「レディ・ジョーカー」の
合田刑事に惹かれた。映画は観てないけど合田雄一郎どうなんだろう?
カトリーヌの大冒険いいなー。子供に読ませたくて探しているけどなかなか見つからない。
マークスの山に不夜城それにらせんやホワイトアウトはたまた白夜行がいいですよ
V・C・アンドリュースの“屋根裏部屋の花たち”
映画にもなったみたいだけど、(私は見てないので知らないが)ツボにはまりました。
美少女(美女含む)・お金持ち・薄幸・不幸・復讐・禁断の愛等が好きな方にはたまらないと思います。
はまりにハマったので、この作家の本99%読破しました!
いまだに時折読み返します。←厚い本なのに・・
>39さん。
マーク・トウェインは私も好きです。
特に“不思議な少年”が好きでした。
古くは小峰元ですね。
『ディオゲネスは午前3時に笑う』とか女子中学生の謎解きは
面白かったな。夢中で小峰元揃えた記憶がある。
新しくはやっぱり『ダヴィンチコード』でしたね。
映画も楽しみです!
脳内革命かな?
これを読んでから極力いらいらを防ぐ方法や
かわし方を勉強しました。
「共産党宣言」と「人間革命」です。
私は甘党!
山崎豊子さんの著書も面白いですよ。
『白い巨塔』、『華麗なる一族』、『ぼんち』、『二つの祖国』などがあります。
私は『華麗なる一族』が一番おもしろかったです。
「華麗なる一族」読んでみたいです。
わたしは、「カモメのジョナサン」「オレンジの壷」「シャーロックホームズ」「我輩は猫である」が良かったです。
なにげなしに
ダ・ヴィンチコードの上巻読んだわ
はまってもうて1日で読んだわ
明日、中・下巻買おうかなあ
全部読んでしまいました。
なぜかTVでやたらCMに出てることにも気づきました。
映画見に行けってことかい?
アラスカが舞台の小説が心に残ってます。
題名と作者を忘れてしまい残念です。
大切にしまってあったのですが捨てられました。
昔の事だから思いだせないよー。
出版が幻冬舎で女性主人公がユカナ。男性にテンギとか言う男の子も出てきます。
食料をもとめて動物を追って、北へと旅に出る話し。
まだベーリング海峡が陸続きになってた時代の話しです。
どなたかーこんな小説読んだ事ありませんか??
もし御存知の方、教えて下さい。
奥泉光の「葦と百合」。
エーミールと探偵たち
エーミールと三人のふたご
点子ちゃんとアントン
飛ぶ教室
ふたりのロッテ
ケストナー大好きでした。
地底探検
月世界旅行
海底二万里
八十日間世界一周
神秘の島
ジュールベルヌやっぱりSFは彼からでしょう。
トム・ソーヤーの冒険
王子と乞食
ハックルベリー・フィンの冒険
アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー
トム・ソーヤーの探偵
古きよきアメリカを感じさせます。
これらは、自分の子供にもぜひ読んでもらいたいのですが・・・・・
村上春樹のノルウェイの森は最高でした。
ザ・ベスト
スレ主と同じく竜馬がゆくだな。
読んでる途中で、終ってしまうから、読むのが惜しいという気持ちになった。
後にも先にもこれだけです。そんな気持ちになったのは。
平板ハンバーガー
井上靖の自伝小説、しろばんば。
大正時代の伊豆の田舎で純朴に育った伊上洪作は一番好きなこどものタイプ。
伊上洪作少年と母の50年後、我が母の記 が来年映画になると聞いたけど楽しみ。
手袋を買いに
銀河英雄伝説
平凡社世界大百科事典
ですかね。
今読んでいる「困ってる人」
還暦過ぎても知らないままでいたことの多さに愕然とする。
小学生の時に読んだ
デブの国とノッポの国。
面白かった。
私もジュールベルヌの八十日間世界一周が一番です!
小学校:ドリトル先生シリ-ズ、井伏鱒二訳(日本語として完璧、名訳)
中学:ムツゴロウシリ-ズ
高校:北杜夫全集、漱石
大学以降は、理科的なものが多くなり、小説で読んだのは村上春樹、司馬遼ぐらい。マスタ-キ-トンは好き。
漫画描いたから、ついでに”風の谷のナウシカ”。地図を書きながら読んだが、小説以上に難解、辛かった。
最近は、「万城目学」、村上春樹の初期と似ているが、3冊読んだらパタ-ン化してしまった。
もっと夢を大きくして欲しい。奮起を期待する
フランス書院には名作が多いです。
船戸与一:猛き箱舟、午後の行商人、山猫の夏、蝦夷地別件、虹の谷の五月、緑の底の底
作者はわりと寡作ですが、はずれは少ない(国内物ははずれが多いか?)。山猫の夏以来はまっています。充分に資料を集め、構想に時間をかけた高密度の、ジャンルで言えば冒険小説的なものです。
栗本薫:グインサーガ
30年以上前から書き始められ、全130巻。結末に至る前に作者は癌により一昨年死去。残念でならない。
仮想世界(超未来の地球か?)における三国志的なスペクタクル。古本屋で文庫一冊@100ぐらいで売っているから、一巻目「豹頭の仮面」から2,3巻買ってみて読まれることをお勧めします。
とがしやすたか著:青春くん
真実の青春時代がそこにある
村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」。
ハリーポッター
全巻、持っています
えっちな本
じゃあ、フランス書院だな。
義母、女教師
「嫌韓流」 マンガ本ですがいろいろ興味あることが書かれていて、愛読して
います。
★『国連軍の犯罪―民衆・女性から見た朝鮮戦争 (編集復刻版)』
藤目ゆき編集、2000年9月、不二出版より発売; ¥3,240(本体¥3,000)
、朝鮮戦争のさなかに戦場を視察・調査した三つの国際NGOの報告書を
一挙に集成した資料集である。
1 アメリカの朝鮮における犯罪行為―国際民主法律家協会調査団
2 細菌戦黒書‐アメリカ軍の細菌戦争―国際科学委員会報告
3 アメリカ軍の残虐行為―国際婦人調査団報告
★『国際連合という神話』
色摩力夫著、2001年/9月発行、PHP研究所、
わが国の国連イメージは、常軌を逸した信仰のごときものになっている。
だが、国際連合は国際社会を代表していない。
恒久平和をめざしてもいない。
戦争すら禁止していない・・・・
かくも「ないないづくし」の国際機関をまるで「平和を愛する諸国民の
公正と信義」を代表するかのごとく思い込むのは「筋の悪い神話」である。
わが国屈指の戦時国際法の専門家が、日本を呪縛する国際結社の「出生の秘密」に
迫り、歯に衣着せず書き下ろした国際連合論。
色摩氏は、駐コロンビア大使、駐チリ大使などを歴任した。
『火花』読んだ人いる?
栗本薫さんの朝日のあたる家 都会的BLだけどスカシてて、カッコつけのわりに 暗い 作者も作品も 泥沼の愛憎テレビドラマより根っから暗い 陽気さはあまり無い。何でも深刻に考えちゃうキャラクターたちに栗本氏の暗めな天才発揮。
薄暗く人生観を感じられる本です
松下幸之助の本はためになるわ。
そうやなぁ
みんな経験談やから心に響くのよ。