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みなさんが読んだ本で一番のおすすめがあったら。
わたしは「竜馬が行く」の第6巻でした。
分野問わず教えてちょうだい!
[スレ作成日時]2006-04-09 01:04:00
みなさんが読んだ本で一番のおすすめがあったら。
わたしは「竜馬が行く」の第6巻でした。
分野問わず教えてちょうだい!
[スレ作成日時]2006-04-09 01:04:00
読書感想文の推薦図書
片足ダチョウのエルフ、ゆきごんのおくりもの、モチモチのき
今でも思い出すと涙腺ゆるみます(うるうる)
宮部みゆきの「火車」。
初めて読んだ宮部みゆきの作品で、電車内で読んでいた時は危うく乗り過ごすとこでした。
「火車」は私も夢中で読みました!
「ひぐるま」という、超貧しいかたのお話かと思いきや、
「かしゃ」と読むと知って???でしたが、とてもおもしろかったですね。
この作者には、引き込む力があるなと思いました。
最近では「白夜行」、分厚くて持つ手が疲れましたが、これもいっきに読めました。
一番は?と言われるとチョイスできません。
読み終わるとあまりいつまでも覚えていませんので。
何度も読めて得な性格です。よろしく!
鯨統一郎「タイムスリップ森鴎外」
私のツボにハマる作品。
ミステリーの部類なのだろうが設定がウケる。
森鴎外がいきなり渋谷センター街に出現。
柔軟な鴎外はたちまち現代の生活に順応する。
ユニクロで服を買い、スポーツクラブでトレーニングしてサプリメント愛飲。
本屋で自分の文庫が漱石より少ないコトに若干ショック。
携帯メールを楽しみ、PCも駆使してホームページを作成。
星新一のショートショートは愛読しました。
城山三郎の「男子の本懐」(浜口雄幸、井上準之介)「落日燃ゆ」(広田弘毅)
を読むと非業の死を遂げた彼らの真剣さに粛然となると同時に、現代政治家の軽さが
あほらしくなります。
あとは、間宮陽介「ケインズとハイエク」。
一見相反する主張を持つ両経済学者を、「自由」という概念を軸に語っています。
「自由主義」と「民主主義」の相克に関する下りには興奮した思い出があります。
彼らに比べると経済財政諮問会議のT中や、郵政民営化で暗躍したM原などは経済学者の皮を
かぶったアジテーターに過ぎないと思っています。
>現代政治家の軽さがあほらしくなります。
>彼らに比べると
>〜に過ぎないと思っています。
この部分は必要ないと思います。
現代の政治を崇拝しているわけではありませんが、
何かを誰かを非難や否定しなくては
何かをよかったと語れないはずはない、と思うのです。
気にさわったらすみません。
「運を引き寄せる人」の小さな習慣ていう本(多湖 輝著)
あのお笑い頭の体操で有名な先生の書いた本です。
不運にはそうなる理由、幸運にはそうなる理由が具体的に書かれています。
おすすめですよ
東野圭吾のトキオがせつなかった。
私的には原作→ドラマ が好みです。
先にドラマをみてしまったのでその点残念ですが・・・
おもしろかったというより愛読書ですが
グリンゲイブルズのアン(赤毛のアン)が好きです。
自分のことが嫌になったときには必ず読みます。
落ち込んだ私を高く高く持ち上げてくれるから。
>29さん
ご意見ありがとうございます。
でも、私は自分が感じたことを書いただけで、
絶対正しいことを書いたつもりなどはありません。
ですから、相手のかたの気持ちを少しでもひっかいてしまってはいないかと
思って「気にさわったらすみません。」と書きました。
「余計な事言って悪かった」というような捨てセリフ的ニュアンスではないんです。
ネットでもリアルでも、ひとに自分の考えを伝えるのは本当に難しいですね。
スレ違いな内容で、これまたすみませんでした。m(_ _)m
最近は本読んでいません。
ここで次に読む本をさがさせていただいてます。^^
小さい頃カトリーヌの大冒険という本が大好きでした。
何度も繰り返して読んでました。
ご存知の方いらっしゃいますか?
高橋佳子さんの「あなたが生まれてきた理由」。
考えさせられます、自分や他人の存在。
フレデリック フォーサイスいいよ。
読み出したら読みきってしまう。
昔に読んだ「若草物語」。
ベスが隣に住む老人にピアノを贈られた話が一番好き。
本は大好きだけど、最近読んだ本はしばらくすると内容がぼんやりしか思い出せないんです。
綺麗な髪を売ってお金に出来る時代だったんだなぁと思ったよ。
それもべスだったかな・・・
小学生のときに読んだ
マーク・トウェインの「アーサー王と会った男」
原題は「アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー」だったかな?
ベスにはそんな思い切った行動はできない。
ジョーがしたんだよ
乃南アサ、音道という名の女性刑事が主役のシリーズ。
ハラハラです。
「若草物語」昔読んだという女性、多いのでは。
私は映画で内容を知りました。
エリザベス・テーラー、ジューン・アリスンなどなどなつかしい女優さんがでてました。
本じゃないです、すみません。
最近は「あなたも殺人犯になれる!」が面白かった。別に今までで一番ではないけど。
重松清さんの本好きです。
宮部みゆきさんのでは短編ですが「幻色江戸ごよみ」の中の「紅の玉」と「神無月」が好き。どちらもせつないです。
高村薫「マークスの山」「照柿」「レディ・ジョーカー」の
合田刑事に惹かれた。映画は観てないけど合田雄一郎どうなんだろう?
カトリーヌの大冒険いいなー。子供に読ませたくて探しているけどなかなか見つからない。
マークスの山に不夜城それにらせんやホワイトアウトはたまた白夜行がいいですよ
V・C・アンドリュースの“屋根裏部屋の花たち”
映画にもなったみたいだけど、(私は見てないので知らないが)ツボにはまりました。
美少女(美女含む)・お金持ち・薄幸・不幸・復讐・禁断の愛等が好きな方にはたまらないと思います。
はまりにハマったので、この作家の本99%読破しました!
いまだに時折読み返します。←厚い本なのに・・
>39さん。
マーク・トウェインは私も好きです。
特に“不思議な少年”が好きでした。
古くは小峰元ですね。
『ディオゲネスは午前3時に笑う』とか女子中学生の謎解きは
面白かったな。夢中で小峰元揃えた記憶がある。
新しくはやっぱり『ダヴィンチコード』でしたね。
映画も楽しみです!
脳内革命かな?
これを読んでから極力いらいらを防ぐ方法や
かわし方を勉強しました。
「共産党宣言」と「人間革命」です。
私は甘党!
山崎豊子さんの著書も面白いですよ。
『白い巨塔』、『華麗なる一族』、『ぼんち』、『二つの祖国』などがあります。
私は『華麗なる一族』が一番おもしろかったです。
「華麗なる一族」読んでみたいです。
わたしは、「カモメのジョナサン」「オレンジの壷」「シャーロックホームズ」「我輩は猫である」が良かったです。
なにげなしに
ダ・ヴィンチコードの上巻読んだわ
はまってもうて1日で読んだわ
明日、中・下巻買おうかなあ
全部読んでしまいました。
なぜかTVでやたらCMに出てることにも気づきました。
映画見に行けってことかい?
アラスカが舞台の小説が心に残ってます。
題名と作者を忘れてしまい残念です。
大切にしまってあったのですが捨てられました。
昔の事だから思いだせないよー。
出版が幻冬舎で女性主人公がユカナ。男性にテンギとか言う男の子も出てきます。
食料をもとめて動物を追って、北へと旅に出る話し。
まだベーリング海峡が陸続きになってた時代の話しです。
どなたかーこんな小説読んだ事ありませんか??
もし御存知の方、教えて下さい。
奥泉光の「葦と百合」。
エーミールと探偵たち
エーミールと三人のふたご
点子ちゃんとアントン
飛ぶ教室
ふたりのロッテ
ケストナー大好きでした。
地底探検
月世界旅行
海底二万里
八十日間世界一周
神秘の島
ジュールベルヌやっぱりSFは彼からでしょう。
トム・ソーヤーの冒険
王子と乞食
ハックルベリー・フィンの冒険
アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー
トム・ソーヤーの探偵
古きよきアメリカを感じさせます。
これらは、自分の子供にもぜひ読んでもらいたいのですが・・・・・
村上春樹のノルウェイの森は最高でした。
ザ・ベスト
スレ主と同じく竜馬がゆくだな。
読んでる途中で、終ってしまうから、読むのが惜しいという気持ちになった。
後にも先にもこれだけです。そんな気持ちになったのは。
平板ハンバーガー
井上靖の自伝小説、しろばんば。
大正時代の伊豆の田舎で純朴に育った伊上洪作は一番好きなこどものタイプ。
伊上洪作少年と母の50年後、我が母の記 が来年映画になると聞いたけど楽しみ。
手袋を買いに
銀河英雄伝説
平凡社世界大百科事典
ですかね。
今読んでいる「困ってる人」
還暦過ぎても知らないままでいたことの多さに愕然とする。
小学生の時に読んだ
デブの国とノッポの国。
面白かった。
私もジュールベルヌの八十日間世界一周が一番です!