米国産牛肉

>512
そう、牛タン！　今スーパーで丸のままのやつあまり見ませんよね。タン塩以外にタンシチューも良い！

>>513

自分が推測したことが正しいと何の根拠もなく思える貴方がうらやましい　ププッ

>>516

無理すんなよ。

>>513
君は輸入前にすでに脳がスポンジ化のご様子

牛タンハム　もっと安くなれー

牛刺しは 皆が認める高級食か単なるゲテモノか？
の話をもっと聞きたい

つ〜か500だよ。

最近、平気で外食しているやつらがいるが、本当に安全か？

★★　日本人視察者が目を疑った米国肉牛飼育現場は糞尿まみれ！

米国産肉牛がどのような環境で育てられているか？　その飼育現場は『劣悪』の一言だそうだ。

日本の牛肉のこくない生産量は年間に約５０万ﾄﾝ、　一方、外国から輸入されたものは約５２万ﾄﾝ、
この輸入もののうち、米国産は約１３万ﾄﾝを占めている。

日本がＴＰＰに参加した場合、国産牛肉の７５％が外国産にとって代られると予想されている。
今後、米国産の肉牛は、ますます身近になるかもしれないのだが・・・・・・
・・・・？？？？

>>524

米国は広い。だから、米国の牛たちは広い牧場で悠々と飼育されているだろう、と日本人は
米国の肉牛飼育を想像しているだろう。

だが、そうではないのだ！

ある日本の畜産業者は、米国の飼育現場を視察して、こう述べている。

『牧場の飼育現場は広いのですが、そこに詰め込まれている牛の数は度を越して多い。牛一頭
に与えられるスペースは日本に比べて、格段に狭い。
　狭いスペースに牛を押し込めることで運動を制限して太らせる　”フィードロップ方式”と
いう飼育法をとっている。』

>>525
フィードロット方式で飼育された牛が運ばれた食肉処理場はどんな環境か？

元農水相の山田正彦氏は語る。

『米国の大規模食肉処理場を視察しましたが、異様な臭気があり、とても清潔とは言えな
かった。　不衛生さと安全管理の杜撰さは、恐怖を感じるほどだった。』

山田元農水相は、こう続ける。
『牛は殺されて一頭ずつベルトコンベアに載せられる。コンベアーの先には巨大なチェーンソー
が据えられていて、牛は一頭ずつ首をはねられ、背割りが行われる。
日本では、その前に十分に髄液を吸引しておく。　しかし、米国では吸引は十分に行われず、
背割りの瞬間に髄液が牛の全身に飛び散る。』

『ベルトコンベアに載せられる前に、へたり牛が何頭かいた。自力で歩くのもままならぬほどに
弱った牛で、ＢＳＥの感染も疑われる。』

>>524-526

ＢＳＥに感染したかもしれないヘタリ牛や、髄液にまみれた肉が輸出され、日本人の食卓で
ご馳走として食される。
日本人は神経質すぎるかもしれないが、でも、米国人のあの神経で処理された肉牛だという
ことは、絶対に忘れないようにしたいね。

狂牛病　再び。

Mad cow disease discovered in California again April 24 2012.

　http://www.youtube.com/watch?v=smxQ0nvvtkE

ファミレスやファストフードなんてどこもアメリカ牛つかってるよ。諦めな。

別に食ったからってすぐ死にゃあしないよ。毒じゃあるまいし。

どんなに健康に気をつかってても人間死ぬときゃあ死ぬんだよ。不老不死なんてありえない。

んだ。

米国の肉牛のことを言う前に、日本人は日本の福島県ほか茨城、千葉、栃木、山形、
東京都、宮城、岩手、埼玉、群馬などの各県で取れた農産物を、どうして捨てないのか？

放射能だらけだろう？

福島県産の野菜や果物は、スーパーでも売れないでしょう。
私もときどきスーパーで見ますが、売れていませんね。
最近は、福島産の表示はだんだん見なくなりました。　売れないから仕入れないのでしょう。

でも、実際には作られて出荷されているので、福島産の農産物は外食産業で使われるか
あまり大きくない個人商店などで表示されないで売られているんじゃない？

その通り。だからお弁当やお惣菜、ファミレスなんて危ないよ？

【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】

肉牛の話だが、米国産は先方の検査に任せて輸入される。それを食うか食わないかは
個人の自由。

でも、国産は全頭検査でやってきた。変える必要はない。国産は検査も含めて万全だた
高い。それだけ。それでも買う人はいる。

米国人は日本人ほど食い物の安全性を気にしない。
マスコミもよほどのことでないかぎり、この問題を取り上げることがない。
中国製の有毒食品の場合、何十万匹という多数のペットが死んだり、赤ん坊が５００人も
死んだりする事態が明らかになって、はじめて社会問題になり、政治問題にもなった。

自国のＢＳＥの汚染は、多分、あるだろう。
でも、検査費用はムダになる。だから、やらない。
もしも、被害が出ても民度が低いから国民も騒がないし、マスコミも社会問題化しない。

アフラトキシンの危険性。

猛烈にガンを誘発するアフラトキシンが検出された食品。

コーヒー豆　（タイ産）
唐がらし　（ベトナム産）
乾燥いちじく　（トルコ産）

チョコレート（マレーシア産）
ピーナッツ菓子　（韓国産、中国産）
はと麦　（韓国産、中国産）
カカオ豆　（ベネズエラ産）

和牛でもBSE発生してるかもしれない。ただ政府が発表してないだけかもしれない。

あるいは、業者がアメリカ牛を混ぜて和牛として販売してるかもしれない。ただバレてないだけ。

それでも和牛は安心と妄信して喜んで食べてる日本人はマヌケですね、笑

そんなこといちいち気にしてたら何も食べれるものなくなるよ？

日本人が魚より肉を食うようになって、もう半世紀以上になる。
戦前の日本人の家庭ではアジの干物や焼いたさんま、鮪の刺身、ブリ大根、さばの
みそ煮が食卓をにぎわした。
それが、今ではハンバーグ、豚のしょうが焼き、鶏の唐揚げ、牛肉のカレーに
代ってしまった。
食生活の驚異的（脅威的！）な変化には、マスコミとか政治家、官僚の
”たくらみ”があったな。
昭和３０年前後の頃だった。
慶応大学の林操とか言う教授がこんな奇怪な論でベストセラー本を書いた。

『日本人がアメリカと戦争して負けたのは頭が悪かったからだ。　　能力の
低いのは日本人の常食がコメだからだ。　米食は頭の働きを悪くする。
これからパンを主体に、欧米のような食事に変えないと、欧米人に勝てない』

こう、新聞が書きたて、日本人の多くがそれを信じて実行した。

>>539
いかがわしい”パン食推進”のキャンペーンが流行したことがあった。
昭和３０年代の初め頃にパン食へのシフトキャンペーンが新聞や雑誌をにぎわした。
当時の浅はかな学者とマスコミによって、アメリカの農産物輸出政策に国民は載せられた。
　
その時、ベストセラーになったのが林髞慶大医学部教授がＳ３３年に出した『頭脳』という本。

『日本人は米を食べるから戦争に負けた。　日本人は米を食べるからスタイルが悪い。
日本人は米を食べるから頭が悪い。』
　こう林教授は書いて、コメ職の弊害を強調した。
コメ離れはどんどん進んでいった。

>>540

１９５９年代ころは、米国は余剰農産物をかかえて困っていた。
小麦やトウモロコシの販売先の一つとして日本をターゲットにした。

とーもろこしは豚や鶏の飼料になった。　小麦は日本人のパン食化によって需要が伸び、
米国から多量の小麦を輸入した。

吉野家
最高

吉野家の牛丼を１５年前に食ったときの感想、

牛は臭くって嫌になった。

ねぎは硬くって、うまくなかった。

メシのまずさと言ったら！　　最低のレベルのコメを使っていたと思った。

以上、１５年前の話だ。

全国の自治体が自主的に続けてきた国産牛のＢＳＥの全頭検査について、９０％を 超える自治体がことし７月から中止する方向で検討している。
厚生労働省の肝いりなのだろう。
こんなことでは、ＴＰＰ加入後に対抗できなくなる。
全頭検査という付加価値を捨てない方が良いと思う。

こうして日本は米国の言いなりになる。　安部政権なんて米国のポチだから。

反米的になることは、反米ではないが、今の米国はそこまで許容するゆとりがない。
ちょっと、反米的な兆候が出ると、すぐに政権を転覆させようとするのが米国だ。
憲法を改正するだけでは何にもならないよ。

お父さんの晋太郎さんもそうだったが、ポチというより鼻の下がドラえもん。
なんか出てくると良いね。

期待してはいけません

肉を喰いだしてから長生きするようになった。
米と魚では５０歳でアウトだよ。
吉永小百合か゜１日６０ｇの肉を喰ってる。

でもネ、日本やアメリカの牛肉は、配合飼料が中心なので、同じようなもの。
ニュージーランドは、牧草が中心で化学肥料は使わない、
最近、アメリカはニュージーランド産の牛肉を輸入している。

オーストラリアも牧草が中心、
日本の業者が現地の牧場で、配合飼料などで油ギトギトのサシの入った牛肉をつくり
日本に輸出しているケースもある。

和牛の油ギトギトはうまいけど、毎日は喰えないし身体には良くないよ。
赤身だな・・・・喰うのなら・・

アメリカ産の牛はブロイラーのニワトリみたいな飼い方をされているそうだね。

運動をさせないで、ただただ肉を早く太らせるだけ。　そして、なるべく早くに屠殺に
回す。
その話を聞いてから、米国産の牛肉を食いたくなくなった。

ニュージランド産、豪州産がゆうゆうと牧草地で買われた牛なら、そっちを選らんで買って
みたいな。これからは。

アメリカ滞在中に何回も食った米国産のステーキが美味いという人がいるんだね。

なじんだ味だからだろうか？　それとも本当に美味いのか？？

アメリカの肉牛の現場の実態を知ってるか？　

牧場も農家も養鶏場も全分野大資本が取り仕切っていて、凄まじい環境ですよ

食べれない

不潔な、コスト削減だけの屠殺場、
牛も豚もブロイラー鶏と同様だな。　飼育と言うより、何と言ったらよいか。

危ないな・・
オーストラリア産でＯＫ

米国肉は危険だが、それを取り扱う日本の販売業者も非常に悪質だ。
彼らは日本の消費者をだまして、米国牛を安全だとウソを吐いて売っている。
これは間違いない事実だ。

日本の消費者はバカで無力だから、マスゴミが問題にしなければ、米国牛は
安全だとカン違いしている。
日本のマスゴミは、企業に弱いから、不利な情報は載せないだけ。　

米国の肉牛はとても危険だ。　　
それでも食いたければ食えばいい。

日本産も米国産も、そんなに変わりなしだろう、

配合飼料喰ってね、油ギトギトの和牛ね。

国産牛は、アメリカ生まれの日本育ち、
アメリカで生まれて１才になって、日本ヘきて１年以上たてば国産牛・・・

日本はね、後継者不足でね、食糧はだんだんと輸入に頼るようになってきているのでね。
安全で安いモノの確保を、日頃から心がけておかないとね。

アメリカでは肉牛や乳牛に今でもヤバイものを食わせている。
驚くのは鶏糞を食わせていることだ。　鶏糞！！　　何でっと思うわな。

おそらく鶏糞にはカルシウムが多いとか、蛋白質もあるのだろうが、それに
しても・・・・
私が飼い主なら、そんなものは絶対に食わせないな。　

この間もなんかの番組で、ふん食べさせてるってやってた(;゜O゜)びっくりだよ。だからといって国産も安全安全じゃないし。日本がどれだけずさんな管理してるかって事、もっと世間に広まってほしいよ。。

アメリカ食品を批判する以上、日本もちゃんとやってんか、よく調べないとな。
実際に、メチャクチャやばいのがある。

放射能まみれの魚貝類を安全だとか、バカみたいだ。　国の検査を知っている連中はバカバカ
しくて、開いた口がふさがらんと言っている。
国民に微量でも危ない放射性汚染食品を食わせるなよ！

★『週刊新潮、去年の５月２３号』特集、　ＴＰＰ交渉に深刻な懸念材料！

★　食卓に米国産　『危なすぎる食材』！

①　日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ！！
②　米国産牛肉の輸入禁止２４年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③　カリフォルニア産のオレンジに　強烈な『防カビ剤』

④　アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に６回まで』のレポート！
⑤　日本で認可されていない『食品添加物』２２００種類がやってくる！
⑥　袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、

⑦　米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、

（２０１３年５月の記事）

●米国産牛肉に危険部位が混入
　http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1137748823/l50

●どうしてアメリカの屠殺人は阿呆なのか？
　http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1137941979/l50

●狂牛病】米国産牛肉ＢＳＥ検査なしで輸入再開
　http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1094169666/l50

国産牛に与えられている餌の大部分は輸入
配合飼料のトウモロコシは米国産
結局、国産牛と言っても、輸入牛と根本は変わらない

>>561
■　非常に危ないアメリカ産の肉牛、それでも食べる？？？

アメリカの肉牛は、狭いスペースに牛を押し込めることで運動を制限して太らせる
「フィードロット方式」という方法が採られている。

▼飼育現場を視察した　日本のある畜産業者は語る。
「至るところで糞尿まみれになっていた。充満する悪臭で、息もできない程でした」

▼　山田正彦元農水相が、大規模食肉処理場を視察した経験を次のように語る。

　「異様な臭気が漂っていて、とても清潔とはいえない環境だった。」

　「日本では、食肉処理の過程で行われる背割りの前に十分に髄液を抜くが、アメリカ
　では吸引が十分ではないので、背割りの瞬間に髄液が牛の全身に飛び散る。」

　「殺されてベルトコンベアーに載せられる前のラインに明らかな“へたり牛”が何頭か
　いたのには驚きました。へたり牛とは自力で歩くのもままならないような弱った牛で、
　ＢＳＥへの感染が疑われます」
　　　　　（『週刊新潮、２０１３年５月２４日号』）

気持悪い！

日本の畜産現場も似たり寄ったり
牛舎覗いてみたら
食欲なくなるかもね

>>564
＞「殺されてベルトコンベアーに載せられる前のラインに明らかな“へたり牛”が
＞何頭かいたのには驚きました。
＞へたり牛とは自力で歩くのもままならないような弱った牛です。
＞ＢＳＥへの感染が疑われます」

アメリカの肉牛業界、牛に牛を食わせる『共食い』をやめないかぎり、絶対に食材の
安全性なんか信用できない。　
問題は、まず、飼料からだ。

↑
肉骨粉のことだよね
アメリカでも禁止されてるよ
国産牛に与えられてる配合飼料の原材料の多くはアメリカ産だけどね

あめりかの牧場は、アメリカ大企業資本に組み込まれてるから、お金もうけしかないんだよ

米は、国産ということだ！！米国産♪

なんですかー？

>>568
肉骨粉は使われているでしょう。　違法でしょうがね。

肉骨粉が使用されてるなら日本へは輸出できないですよ
BSEの発生頭数は米国より日本が多いですが

米国産牛肉ってことで外食を食ったけど、　特にうまくはないな。

以前、その店で食ったオーストラリア産のほうがうまかった。

危ない、危ない！

脂が少ないからアメリカンビーフがいい

国産以外は怖いな

>>573

よくある話だが、一般に信じられている食品の安全性が
実は ウソ だったという事実。
「肉骨粉」もアメリカの業者の話を信じるだけでしょ?

とにかく、アメリカの場合、国が国だから、インチキが判明しても
隠されてしまうことも予想できる。

狂牛病になるね

トランプ大統領は「 日本は米国産の牛肉を買え! 」
と喧しいね。

米国産の肉は汚染だろ?

トランプは汚ない牛肉はアジア系が喰って当たり前と思っている。

>>582

うん、まさにそれがトランプ氏の本音だな

米国産牛肉とは
不味い、かたい、というイメージだ。
でも、一番心配なのは「危ない」っつうもとだ。

スーパーなんかでは、米国産の牛肉は買ったことはない、
でも、レストランや居酒屋で知らぬ間に食べているのだろうね。

汚染泣かすな
馬を食え (笑)

狂牛病の確率は高いでな

アメリカ産の豚肉はもっと危険。
こういう報告がある。「週刊文春」の記事だ。

『 アメリカ食品医薬局は、アメリカ国内で流通している豚肉の６９％が抗生物質に
耐性を持つ菌に汚染されている、と警告している。

ちなみに、牛ひき肉は５５％、鶏肉は３９％が汚染されているという。』

アメリカ産豚肉の汚染度は中国産といい勝負だ。

>>588

抗生物質を過剰に投与した肉を食べると、人間の腸内細菌が耐性化する。
もし腸内細菌が血液中に入ると死ぬこともある。

ことに、メチシリン耐性ブドウ球菌 (ＭＲＳＡ)だ。

>>588

2０１３年、９月、アメリカ疾病対策センターは、アメリカ合衆国内で２００万人が

抗生物質に耐性を持つ菌に感染し、年間 2万３０００人が死亡している。

という推計を公表した。

アメリカ政府は牛肉を輸入しろと盛んに言うが、有毒食材を食えよ言うのか？

日本ではオーストラリア肉のほうが売れているね

★ 奥野修司、徳山大樹著、
、「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」

講談社、文庫本、

必読 ! !!

アメリカ産の牛肉は安くても絶対に買わない、

大して安くない。豪州産と比べればすぐに納得。

アメリカならねぇ

●　米国の牛肉、輸入制限発動！！・・・・・・3月18日から30日間

2020年度の輸入量が発動基準の24万2000トンに達した。
18日からは３０日間、関税が25.8％　から　38.5％に引き上げられる。

米国と並ぶ輸入先のオーストラリアが干ばつの影響で生産量を減らし、米国産
への切り替えが進んだ。

>>596
日米貿易協定で、日本国内の畜産農家を保護するために、輸入量が基準を
上回ると関税が上がるように　”セーフガード　”　が導入された。

米国人が何をどう食べているかは、他国の健康状態とは無縁の
ユニークな環境のようです。
　驚くべきことは、米国では消費者が知らない食材が大量に
食料品店に定期的に仕入れられていることです。

Mac のリストを基に作成された世界中で禁止されている米国食品

★Mac のリストにより作成した 世界中で禁止されている米国食品

★多くの乳製品
　合成成長ホルモンであるrBGHとrBSTは、牛にも人間にも有害で、
不妊、筋力の低下、さまざまな癌を引き起こすにもかかわらず、
FDA（米国食品医薬品局）により牛への使用が承認されています。

>>599
欧州連合（EU）、カナダ、オーストラリア、イスラエル、日本、
ニュージーランドでは、酪農場および乳製品において、これらの
ホルモン剤は全面的に禁止されている。

>>598
>>世界中で禁止されている米国食品

★人工着色料を使用したカラフルな食品

　黄色5号、黄色6号、青色1号、青色2号、赤色40号などの
食用色素は、子供向けの食品に多く使用されている。
この色素は石油由来の化学物質から作られており、ガン、
神経細胞の劣化、多動性と関連付けられています。

>>598
>>世界中で禁止されている米国製の食品
>>人口着色料を使用した カラフルな食品

米国人の唯一の目的は、食品を魅力的に見せることですが、
その代償は？
そして、それはキャンディ、ジュース、シリアルだけでは
ありません。サーモン、マカロニ＆チーズ、アイスクリーム、
サラダドレッシングにも人工着色料が含まれています

>>602
FDAが認可した添加物は、ノルウェー、フィンランド、オーストリア、
フランス、英国では禁止されています。
多くの米国食品会社（M&M社など）は海外では着色料を除去して
いますが、米国では使用しています

>>598
>>世界中で禁止されている米国製の食品
>>人口着色料を使用した カラフルな食品

2015年、Kraft社は、オレンジ色のマカロニ＆チーズから、
イエロー5号とイエロー6号の色素を除去しました。
パプリカやアナトーなどの天然着色料を使用しています。

>>598
>>世界中で禁止されている米国製の食品

★ 臭素化植物油（BVO）入り清涼飲料

　この食品の着色料を液体に定着させる化学物質は、難燃剤
としても使用されていますが、先天性欠損症や主要臓器の損傷
との関連性が指摘されているが、米国の清涼飲料では許容されて
いる添加物です。

>>598
>>世界中で禁止されている米国製の食品

★ 臭素化植物油（BVO）入り清涼飲料　FDAが承認したこの成分は、
皮膚の発疹、ニキビ、食欲減退、疲労、記憶喪失、神経障害とも
関連があることが分かっています。
　100カ国以上が、清涼飲料にそのような影響は望ましくない
という判断を下しています。

>>598
>>世界中で禁止されている米国製の食品
>>臭素化植物油（BVO）入り清涼飲料　

　2014年に、Coca-Cola社とペプシコーラ社の両社が、自社の
成分リストからBVOを削除すると誓いましたが、
Mountain Dew （マウンテンデュー）社の商品にはまだ
含まれています。

>>598
>>世界中で禁止されている米国食品

★　ヨガマットの化学物質

　ヨガマットの化学物質として知られる漂白剤と生地改良剤
（FDAは食品への使用は安全とみなす）は、ヨガマットと同様に、
パン生地を軽く、丈夫にします。
　喘息の疾患と関連しているADAは、箱入りのパスタミックス、
冷凍食品、包装された焼き菓子、約500種類の一般的な食料品に
含まれています。
　しかし、EU、オーストラリア、シンガポールでは全面的に
禁止されています

>>世界中で禁止されている米国の食品

★鶏肉、水、ヒ素入りのコメ

世界保健機関（WHO）が定める公衆衛生上の懸念がある
化学物質トップ10の1つであり、米国の飲料水、農作物、
肉用家畜の飼料から驚くほどの割合で検出されています。
肉をよりピンク色で新鮮に見せるために使用されます。

ヒ素への長期にわたる暴露は、がんや心臓病を引き起こす
可能性があり、EUや日本では家畜の飼料への使用は禁止されて
いますが、FDAは（低用量であれば）これを許容しています。

>>世界中で禁止されている米国の食品

★マクドナルド

チェーン店は全米にあり、世界中に約37,000店舗あります。
でも、バーミューダ諸島、イラン、マケドニア、イエメン、
モンテネグロ、北朝鮮、ジンバブエ、ボリビア、アイスランド
等の国々が、ファーストフード・チェーンを禁止しています。

なんでもかんでも国産が良いというのは間違いです

カナダ産はたまに食べますね

長年食ってるけど病気にならないって事はまぁいいんでしょう。