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国民が望んでもいなかった米国産牛肉を無理矢理輸入再開したところ
背骨の混入が発覚・・。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-01-20 22:05:00
国民が望んでもいなかった米国産牛肉を無理矢理輸入再開したところ
背骨の混入が発覚・・。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-01-20 22:05:00
ついでに、オレもリンク貼っとくな
「赤身肉と霜降り肉」
http://zookan.lin.go.jp/kototen/nikuusi/n521_3.htm
抜粋
日本のように霜降り肉ではなく赤肉を使います
霜降りが入った和牛肉は、輸入肉の約1.29倍も高いカロリー値になっています。
牛肉を常食とする欧米では、霜降り肉ではエネルギー(カロリー)の面からいっても適さないのかもしれません。
ただし最近の健康志向により日本でもさっぱりとした赤身肉の人気が高まっています
赤身肉(牛・羊・馬)や白身肉(豚・ウサギ・子牛・家禽類)や、
黒身肉(猟鳥獣)という分け方や、動物の種類で獣肉、家禽肉などに分類する事もあるようです。
ワイン飲む方なら、聞きなれた分類かと思います。
>http://www.excite.co.jp/News/bit/00091115638342.html
本文より
>超高級日本食レストランで、「コーベ・ビーフのしゃぶしゃぶ」を注文するニューヨーカーも多くなってきた。
ま偽者の話だけど、需要があるってことだよね。
>http://www.aizu.com/akiko/archives/2004/01/post_169.html
>でも今、アメリカでは神戸ビーフが大人気です
>http://www.usfl.com/article.asp?id=34892
>http://blog.goo.ne.jp/saccot_saccot/e/ecebda68d251d14d44c8f34ca8e694b3
>実はアメリカ人の間で神戸牛は有名。
>http://homepage2.nifty.com/hicopee/untiku.htm
>アメリカでは神戸牛が大人気らしい。
ちょと探ったらこんなにでました。
まだあるけど疲れるから辞めた。
俺が頑張った96って57と違う人なの。
よーし。また探して頑張っちゃうかな。
アメリカ人が霜降り食べるのを見つければいいんだな。
まってろよ 57 挑戦だ〜
悪い 57
腹減ったし、金曜なんで遊びに行く
また暇があったら遊んでくれ。
俺は本当に暇だな〜。
会社大丈夫なんだろうな。
>>148
言っとくけど、赤身肉に関しては、
>上流階級の気取ってるヘルシーKICHIGAIの都会のアメリカのスノッブきどり(まさにそう)が赤身肉なんて食べるか?
肉は食っても白身肉(チキン)まで。やつらは魚介類と野菜とフルーツがメイン。
赤身VS霜降りに関しては
>米国一般的には、霜降りなんて嫌がる人が圧倒的
というスタンスだからなー。そこんとこよろしく。
上から読んでみたけど、57さんの相手の人も結構ぶれてるぞー
60なんてここですでに、赤身肉と赤身(霜降りに対する)をごっちゃにしてるし〜。
あとはおしてしかるべし
牛刺しが喜ばれる?
上にも書かれてたがタタキならローストビーフの親戚だから理解できるが
牛刺しなんてオレの彼女は嫌がるし、そういう人多いよ。
それをアメリカ人が?
中には挑戦する人もいるだろうが、喜ばれるという表現には?だな。
そのネタ疑わしいぞ。
>>133
上でちょっと気になったのでひとこと
貴方も匿名の恩恵をフルに活用してることに気付きましょう。
実社会で相手を目の前にして、客観的確証もないのに貴方の感想だけで、
相手にそんなこと言えますか?
匿名掲示板だから簡単に思った事を証拠もなしに言えるんです。
2チャンネルでよく、452=508とか無責任に断定してる人と同レベルですよ、それは。
そうだね。
だから勘違いならごめんって。
ただあまりにも文面が似ていたのでね。ついね。
悪かったな57の人。
俺のまわりには、けっこう牛刺すきな子いるぞ。
吉野屋、牛刺しメニューに加えてくれ。
あっという間にすごいですね。
どなたがどなたか、判らないですね。
とりあえず、
>>57
途中から違う人でしたのですね。失礼しました。
ちょっと書いて、その後が、子供のように見えたから、書き込みをやめました。
違ったのですね。
それならば、あらためて意見を言わせてもらいますが、まずその前に、
私の話は、LAの友人と、義姉(日本人ではありません。)の話ですので、承知してください。
それと、あくまで、輸入禁止の前でありますから、輸入禁止なのにうそつくな、と言うような事も無しですよ。
現在は、需要が伸びている、レストランに本物と偽者の牛肉メニューがあるということぐらいしかわかりません。
それを承知でいてください。
赤身の件は、勘違いしておりました。
ワインと出て、あっと思い出しました。赤身(牧畜)、黒身肉(猟獣)だったですかね?
これは素直に詫びときます。
しかし、牛刺しを食べるのは、本当です。
これは、
>ヘルシー都会のアメリカの上流階級
に対して、要は、一部のスノップ気取り(健康のスノップだと思って良いのですよね?。)
は食べますよと言う意味です。
健康に気を使っている連中は、動物性たんぱく質が必要という認識はしていますから。
純然たる赤身を食べます。たしかに、霜降りは、食べません。
>上流階級の
全般となると話は別です。本当に一部ですよ。健康スノップは。ベジタリアンとも違いますから。
>赤身か霜降りかについては 米国一般的には、霜降りなんて嫌がる人が
これは、半分正解半分不正解だと思います。
本当のコーベビーフを食べた人は、喜んで食べます。
元々日本のビジネスマン向けに輸入して出している物でしたから、
それこそ誰でも食べれるほど供給ができません。
最初はすき焼きが多かったと聞いております。
それがステーキでも出始め、メニューとして、コーベビーフがありました。
これは、LAのレストランで、ビジネスマンが出入りしていれば、結構あるときいてます。
そこでは、霜降りステーキもあったはずだと聞いております。
ただ昨年輸入再開前にも、メニューにあったそうですが、偽者が結構あると聞きました。
アメリカで作っている神戸牛?と言うのがあるそうです。これは詳しく聞いておりませんので良く分かりません。
とりあえず、牛肉は食べますと言うのが私の意見ですが、よろしいですか?
きちんと討論するのであれば、また答えますが。
赤身肉(牛・羊・馬)や白身肉(豚・ウサギ・子牛・家禽類)や、
黒身肉(猟鳥獣)という分け方や、動物の種類で獣肉、家禽肉などに分類する事もあるようです
ワイン飲む方なら、聞きなれた分類かと思います。
牛刺しではなくタタキでしょ?
それなら和食レストランでみたことありますよ。
脂分搾られて、とってもヘルシーとされていた(ローストビーフとタレが違うだけと感じたが・・・)
牛刺しだと、霜降りのようにサシが入ってないと美味くない。
でも、白いサシが脂丸見えで、健康オタクが多いアメリカの金持ちには受けないとと思うけど。
もちろん、何処の国にも好奇心つよく、挑戦好きな人はいます。
>牛刺しだと、霜降りのようにサシが入ってないと美味くない
これは、間違いです。
霜降りの牛刺しは、日本でもおいしいと食べる人少ないと思います。
元々牛肉の脂肪は、人間の口の中の温度では、解けないのです。
だからサシの部分が歯にニチャニチャまとわり付いて、気持ち悪いだけです。
まぐろのトロとは、違うのですから。
牛たたきもありますよ。
でも健康を気にする方は、すしを好まれるので、どうしても刺しのほうが多いようようです。
日本で極上霜降り肉の握りとか刺身は見たこと、聞いた事あるが
赤身の刺身なんてあるのか?? 知らなかった。
鶏肉の刺身、馬刺し、牛刺し、生レバー、スッポンの刺身などなど
所詮生肉はゲテモノの類だと思ってる人多いよ。
通は好むだろうけど、一般的に日本でも「受け入れられている」「喜ばれている」
という表現には合致しないと思う。