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国民が望んでもいなかった米国産牛肉を無理矢理輸入再開したところ
背骨の混入が発覚・・。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-01-20 22:05:00
国民が望んでもいなかった米国産牛肉を無理矢理輸入再開したところ
背骨の混入が発覚・・。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-01-20 22:05:00
つ〜か500だよ。
最近、平気で外食しているやつらがいるが、本当に安全か?
★★ 日本人視察者が目を疑った米国肉牛飼育現場は糞尿まみれ!
米国産肉牛がどのような環境で育てられているか? その飼育現場は『劣悪』の一言だそうだ。
日本の牛肉のこくない生産量は年間に約50万トン、 一方、外国から輸入されたものは約52万トン、
この輸入もののうち、米国産は約13万トンを占めている。
日本がTPPに参加した場合、国産牛肉の75%が外国産にとって代られると予想されている。
今後、米国産の肉牛は、ますます身近になるかもしれないのだが・・・・・・
・・・・????
>>524
米国は広い。だから、米国の牛たちは広い牧場で悠々と飼育されているだろう、と日本人は
米国の肉牛飼育を想像しているだろう。
だが、そうではないのだ!
ある日本の畜産業者は、米国の飼育現場を視察して、こう述べている。
『牧場の飼育現場は広いのですが、そこに詰め込まれている牛の数は度を越して多い。牛一頭
に与えられるスペースは日本に比べて、格段に狭い。
狭いスペースに牛を押し込めることで運動を制限して太らせる ”フィードロップ方式”と
いう飼育法をとっている。』
>>525
フィードロット方式で飼育された牛が運ばれた食肉処理場はどんな環境か?
元農水相の山田正彦氏は語る。
『米国の大規模食肉処理場を視察しましたが、異様な臭気があり、とても清潔とは言えな
かった。 不衛生さと安全管理の杜撰さは、恐怖を感じるほどだった。』
山田元農水相は、こう続ける。
『牛は殺されて一頭ずつベルトコンベアに載せられる。コンベアーの先には巨大なチェーンソー
が据えられていて、牛は一頭ずつ首をはねられ、背割りが行われる。
日本では、その前に十分に髄液を吸引しておく。 しかし、米国では吸引は十分に行われず、
背割りの瞬間に髄液が牛の全身に飛び散る。』
『ベルトコンベアに載せられる前に、へたり牛が何頭かいた。自力で歩くのもままならぬほどに
弱った牛で、BSEの感染も疑われる。』
>>524-526
BSEに感染したかもしれないヘタリ牛や、髄液にまみれた肉が輸出され、日本人の食卓で
ご馳走として食される。
日本人は神経質すぎるかもしれないが、でも、米国人のあの神経で処理された肉牛だという
ことは、絶対に忘れないようにしたいね。
狂牛病 再び。
Mad cow disease discovered in California again April 24 2012.
http://www.youtube.com/watch?v=smxQ0nvvtkE
ファミレスやファストフードなんてどこもアメリカ牛つかってるよ。諦めな。
別に食ったからってすぐ死にゃあしないよ。毒じゃあるまいし。
どんなに健康に気をつかってても人間死ぬときゃあ死ぬんだよ。不老不死なんてありえない。
んだ。
福島県産の野菜や果物は、スーパーでも売れないでしょう。
私もときどきスーパーで見ますが、売れていませんね。
最近は、福島産の表示はだんだん見なくなりました。 売れないから仕入れないのでしょう。
でも、実際には作られて出荷されているので、福島産の農産物は外食産業で使われるか
あまり大きくない個人商店などで表示されないで売られているんじゃない?
その通り。だからお弁当やお惣菜、ファミレスなんて危ないよ?
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
肉牛の話だが、米国産は先方の検査に任せて輸入される。それを食うか食わないかは
個人の自由。
でも、国産は全頭検査でやってきた。変える必要はない。国産は検査も含めて万全だた
高い。それだけ。それでも買う人はいる。
米国人は日本人ほど食い物の安全性を気にしない。
マスコミもよほどのことでないかぎり、この問題を取り上げることがない。
中国製の有毒食品の場合、何十万匹という多数のペットが死んだり、赤ん坊が500人も
死んだりする事態が明らかになって、はじめて社会問題になり、政治問題にもなった。
自国のBSEの汚染は、多分、あるだろう。
でも、検査費用はムダになる。だから、やらない。
もしも、被害が出ても民度が低いから国民も騒がないし、マスコミも社会問題化しない。
アフラトキシンの危険性。
猛烈にガンを誘発するアフラトキシンが検出された食品。
コーヒー豆 (タイ産)
唐がらし (ベトナム産)
乾燥いちじく (トルコ産)
チョコレート(マレーシア産)
ピーナッツ菓子 (韓国産、中国産)
はと麦 (韓国産、中国産)
カカオ豆 (ベネズエラ産)
和牛でもBSE発生してるかもしれない。ただ政府が発表してないだけかもしれない。
あるいは、業者がアメリカ牛を混ぜて和牛として販売してるかもしれない。ただバレてないだけ。
それでも和牛は安心と妄信して喜んで食べてる日本人はマヌケですね、笑
そんなこといちいち気にしてたら何も食べれるものなくなるよ?
日本人が魚より肉を食うようになって、もう半世紀以上になる。
戦前の日本人の家庭ではアジの干物や焼いたさんま、鮪の刺身、ブリ大根、さばの
みそ煮が食卓をにぎわした。
それが、今ではハンバーグ、豚のしょうが焼き、鶏の唐揚げ、牛肉のカレーに
代ってしまった。
食生活の驚異的(脅威的!)な変化には、マスコミとか政治家、官僚の
”たくらみ”があったな。
昭和30年前後の頃だった。
慶応大学の林操とか言う教授がこんな奇怪な論でベストセラー本を書いた。
『日本人がアメリカと戦争して負けたのは頭が悪かったからだ。 能力の
低いのは日本人の常食がコメだからだ。 米食は頭の働きを悪くする。
これからパンを主体に、欧米のような食事に変えないと、欧米人に勝てない』
こう、新聞が書きたて、日本人の多くがそれを信じて実行した。
>>539
いかがわしい”パン食推進”のキャンペーンが流行したことがあった。
昭和30年代の初め頃にパン食へのシフトキャンペーンが新聞や雑誌をにぎわした。
当時の浅はかな学者とマスコミによって、アメリカの農産物輸出政策に国民は載せられた。
その時、ベストセラーになったのが林髞慶大医学部教授がS33年に出した『頭脳』という本。
『日本人は米を食べるから戦争に負けた。 日本人は米を食べるからスタイルが悪い。
日本人は米を食べるから頭が悪い。』
こう林教授は書いて、コメ職の弊害を強調した。
コメ離れはどんどん進んでいった。
>>540
1959年代ころは、米国は余剰農産物をかかえて困っていた。
小麦やトウモロコシの販売先の一つとして日本をターゲットにした。
とーもろこしは豚や鶏の飼料になった。 小麦は日本人のパン食化によって需要が伸び、
米国から多量の小麦を輸入した。