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託児所に子供を預けてまで仕事するのってどうかなあと思います。
他人に面倒をみてもらってまでねえ・・・・
[スレ作成日時]2006-03-21 23:28:00
託児所に子供を預けてまで仕事するのってどうかなあと思います。
他人に面倒をみてもらってまでねえ・・・・
[スレ作成日時]2006-03-21 23:28:00
(4)型の人に限ってですが
子どもの観点からは物事を考えようとしない傾向にあると思います。
多様性を認められるような大人になるためには
もっと別のお題で教えられないものでしょうかね?
どうして、子どもが犠牲にならなければならないのかな。
「ぼくとっても寂しい・・でもいろんな親がいるからしょうがないんだな・・・」
でよいのだろうか。
>>101
『「ぼくとっても寂しい・・でもいろんな親がいるから
しょうがないんだな・・・」でよいのだろうか。』
・・・よいと思います。
親を思う気持ちを持ったやさしいお子さんだと思いますが。
もちろん、やむをえない理由でそうしていることが前提ですが。
むしろ、欲するものをすべて与えて育てることのほうが
よほど子供のためにならないと思います。
世の中はそういうふうにはなっていませんから。
小さいときからなんでも思い通りになってきた子、
叱られた経験のない子が、突然現実社会に放り出されたら
どうなるか、いろいろな事件が示していますね。
>99
98は興味あるから書込みしてもいいんじゃない?
あなたこそ98みたいなレスの人よくいる・・・って言うけど
98のレスのどこか悪いですかね?
私はあえて言うなら
(2)型 その2 って感じかな。
仕事はしたいけど今はできないので時期がくれば社会に出るぞ。
羨むどころか、親も子どもも可愛そうに見える。
(4)に追加
多様性を容認しながらも、いつも子どもに後ろめたさを感じているので
(1)〜(3)全てを心中で攻撃しながら自分を正当化している。
>102
>小さいときからなんでも思い通りになってきた子、
>叱られた経験のない子が、突然現実社会に放り出されたら
>どうなるか、いろいろな事件が示していますね。
うん。それは過保護っていうことだよね。
賢いお母さんは過保護と愛情の区別ができると思うよ。
私が思うに、人に子育てをまかせて好きなこと(仕事)をし
乳幼児期に常時寄り添ってやらない親に育てられた子どもの方こそ
どうなるか、いろいろな事件が示しているとも思えますが。
103の人。時期がきてもなかなか社会は受け入れません。
資格と実績がなければ子持ち主婦より若い子を雇う。
あたりまえ。
>>104
『人に子育てをまかせて好きなこと(仕事)をし
乳幼児期に常時寄り添ってやらない親に育てられた子ども』
・・・では、子供を育てるために、やむをえず預けて働かざるを
えない親に育てられた子どもは、どうなるとお思いですか?
しかられない子も問題だけどしかられてばかりも良くないよね
いつもビクビクしてたり、しかられまいと嘘をつく子になったり・・・
これらは仕事云々の問題ではないでしょう
結局のところ、仕事云々の問題ではなく、親の資質次第、
ということではないでしょうか。
「子育てに王道なし」
どなたかが言ってました。私もその意見に賛成です。
親子の数だけパターンがあるのです。
仕事が楽しい時も辛い時もあるように、子育てがうまくいくときもいかないときも
あっていいのではないでしょうか。
非難ばかりしていないで助け合おうではありませんか。
虐待で逮捕されてるのは、ほとんどが専業主婦でしょ!
仕事する母親が子供にいいとか悪いとかより、結局
子供に対する愛情の問題でないですか。
↑すごい事言ってる・・・
109さんに賛成!
私も109さんに賛成。
でもって、110さんの
>虐待で逮捕されてるのは、ほとんどが専業主婦でしょ!
ってのも笑えるけど納得。
でもすべての兼業主婦の子が非行に走るわけじゃないのと同様、
すべての専業主婦が虐待してるわけじゃないですよね。私は
どちらも非難するつもりはまったくないし、その必要性を感じ
ません。
専業・兼業いずれもそれぞれの嗜好、事情があってそうなって
いるのですが、それでその家族が幸せなら他人の生活をどうの
こうのって、、余計なお世話ですよね!
ちなみに私は97さんいわくの(4)の兼業主婦ですが、
常に子どもに対して後ろめたさは持っています。子どもを他の
人に見てもらって好きなことをしているわけですから、当然
この「申し訳ない」と思う気持ちって持つべきだと思います。
でもその気持ちを育児に反映させて子どもの気持ちに敏感に
なれるよう努力はしています。どんな親でも子供の笑顔を見る
ことが一番の喜びですから・・・。
要するに問題は専業・兼業ではなく、子どもの気持ちに対して
無関心すぎる状態だと思うんですよね。
>110虐待で逮捕されてるのは、ほとんどが専業主婦でしょ!
根拠を示すデータをくれ。
虐待で逮捕されてるのは、虐待の幼児体験がある人が多いというのは
文献で読んだ事はあるが、ほとんどが専業主婦だというのはどこから
得た情報だ?
思い込みで書き込んじゃダメだぞ!
まあまあ。
思うだけでもありじゃないですか?
ただ、思うことは、書くと得てしてひとを不必要に傷つけてしまいます。
あのような言葉を書いてしまうくらい、熱くさせてしまった「仕掛け人」は
たいしたレベルですよ。
でももうみんな、ひっかからないで!
どこかで専業主婦と兼業主婦に言い(書き?)争いをさせてほくそえんでるひとが
いるんですよ!
まずスレタイに「母親失格」なんて言葉を使ってること自体
レベルがしれますよね。。。
そのスレを読んで、書き込むアンタのレベルもしれてますけどね。
追)失格って言葉、どこにもないし・・・
みなさーん、こんな議題はもうほっといて、もっと価値のある話をしましょう。
スレ主は暇な釣り人なようですので・・。
ほんと、116も「釣り」です。
ひとを「喧嘩腰」にしたいだけ。
スルーでいきましょうね〜♪
自分で産んどいてとんでもない母親だとは思っていますが、産んで分かった事、私は子供が大嫌いでした。姑に子供を預け、働いていましたがその姑もパチンコが大好きで、
子供だけで留守番する事が増え、保育園に入れることになりました。しかし子供がいろんなことで問題を起こし、退園する事に。旦那の借金などや、嫌な育児も重なり、子供を置いて実家に帰ってしまいました。数ヵ月後離婚届とともに子供が実家に来てしまいました。もちろん育てる気も無く今は母親に見てもらっています。
私は適当に仕事をし、新しい彼も出来、二人で旅行も楽しめるようになりました。
こんなどうしようもない母親でも子供は一番に慕ってくれます。彼とは再婚を考えていますが、子供は連れて行かないつもりです。私の気持ちがよく分かる子供に成長したと言う事は「母が無くても子は育つ」ということなのでしょうか。
既出ですが、体だけが大きくなるのと
心身共に健やかに育つのを同一視しては
いけません。
一括りにして、親はなくとも子は育つと言って
しまっていいものでしょうか。
ところで皆さん、
子供の才能って何歳ごろ、どうやって兆候が
現れるのですか?
好きな道、得意な道で有意義な人生を、
子供には歩んでもらいたいので、
経験深い皆々様にアドバイスをば。
さあ〜〜〜〜〜また大漁だあ〜〜〜〜〜〜
さらに!!!!!どうぞ!!!!!
106: 名前:匿名さん投稿日:2006/03/28(火) 11:29
>>104
『人に子育てをまかせて好きなこと(仕事)をし
乳幼児期に常時寄り添ってやらない親に育てられた子ども』
・・・では、子供を育てるために、やむをえず預けて働かざるを
えない親に育てられた子どもは、どうなるとお思いですか?
誰か俺を専業主夫にしてくれ。
>106さん
やむをえず預けて働かざるをえない親というのは
ごめんね、いつも一緒にいてやれなくて・・という気持ちがありそれを伝えます。
好きなこと(仕事)をしている親というのは
あなたはあなた、お母さんはお母さん。保育所の先生が何でもしてくれるわよ。
ってヘンな多様性を子どもに主張します。
これが大きな違いであり、子どももそれぞれ受け取り方も変るでしょう。
前者の子どもは仕方ないと運命を受け入れつつも親の愛情を感じますが、
後者の子どもはお母さんは自分勝手でずるいな、寂しいなと感じるだけでしょう。
>>128さん
>好きなこと(仕事)をしている親
に育てられましたが、
>後者の子どもはお母さんは自分勝手でずるいな、寂しいな
なんて、感じませんでしたよ。
良い意味で、「よそはよそ。うちはうち」でしたね。
まだまだ兼業主婦(しかも正社員)は少ない時代でしたが、
家族(父と父の母)の理解を得られて、自分のやりたいこともできて
素敵な生き方だな、と感じていました。
夫の勤務先の社宅に住む保育士です。
保育園の子どもと社宅の子(転勤族なので専業主婦多し)ではやっぱり違います。
保育園の子は寂しそうですよ。わざと悪いことをして気をひいているような気が
します。
働いて、疲れて帰って、あまり相手できないのかもしれませんね。
ただ、専業でもほったらかしの人もいますし、働いてても帰宅してから愛情をたっ
ぷり注いでいる親もいますので一概には言えませんが。
そっかな?
うちの娘は保育園に行くようになってから、
言葉ふえるわ、競争心めばえるわ、
楽しくてしょうがないみたい。
毎朝にこにこして登園するんです。
今春から幼稚園です。
はりきっていてもう人生教えられます。
やっぱりこうでなくっちゃ。
>>125
含蓄のあるお言葉ありがとうございます。
何かわかったようなわからないような気がしますが。
そんなもんですか?こどもって。
大きくなったら何になりたいときくと、
お姉ちゃんになりたいと言うので、
どうしたものかと。
重ね重ねお礼を言いますです。
親のいない人で偉くなった人もいるからな。
触れ合う時間あるだけましじゃない。
義経は私生児、秦の始皇帝も然り。
こどもはほんとは自分で親選んで生まれると言うし。
問題は核家族化して、おじいちゃんやおばあちゃんに
援助受けられない社会になるように遠まわしに操作してしまった
アメリカじゃよ。それが弱い子供にしわ寄せ行ったと考えます。
これは意見です、意見。
>131
幼稚園にいく頃の年齢のこどもはそれでいいんじゃないですか?
その歳だとそろそろ親のもとを離れて集団生活に入っていく年齢ですから。
私がかわいそうだなっておもってるのは
もっともっと小さな子どもや乳児のことです。
>>132
別に含蓄という程のものでもなかったんですが・・・
丁寧に御礼を言われてしまい恐縮。。
子供はリセットされた状態で生まれてくるのだろうから、
大人になってしまった親の意見より、子供の意見の方がクリアで正しいのかも。
「お姉ちゃんになりたい」とは・・・分かった様な分からない様な。。^^;
何とな〜く思うのは、下手に守られすぎた子供が世間に揉まれると、
鬱病になったり、自殺したり、犯罪を犯したりするのかなーと。
24時間、親が保護できるわけじゃないんだから。
だから、そーいう親を見かけると迷惑に思う。
頼むから犯罪者は造らないでおくれ・・・と。
(132さんがそうだと言ってるわけじゃないです。断じて違います。)
スレ違い事でキレイ事でした。
愛情を受けてない子供は可哀想だね。
ところで改行の文字数制限。書きづらいね。。。
>下手に守られすぎた子供が世間に揉まれると、
>鬱病になったり、自殺したり、犯罪を犯したりする・・・
「母親が仕事に夢中」になり「保育所任せ」にし、
帰宅後の貴重なわずかな時間に
このように接していれば・・・最悪。
専業主婦は仕事持つ母親をすぐに攻撃する。
自分のしていることがそんなに正しいのかって!
仕事もつ母親は専業主婦には全く興味ない。
攻撃する気もなし、あっそって感じ。
じゃぁなんでこんなところにしゃしゃり出てくるのかな。
あっそ・・・なら登場すること自体不思議。
140とかすぐ反応するね。
はいっ!託児所に子供を預けて仕事してます♪
>>134
女房は小学校に入るまで、
ずっと一緒にそばにいてやるつもりだったそうです。
ちなみに2歳半で保育園に入りました。
できたての保育園で私立で高かった(公立は満員)ので、
最初はうちの子ひとりで先生3人という状況。
泣いたの初日だけ、2日目から女王様状態。(娘です)
ひまわりのようにご満悦顔だったところを
公園で見かけたと、近所に教えられて恥ずかしいったら、
ありゃしない。
もっと幼いときは
他人に預けるのがこわかったから、
自然に自宅で育てました。
別に働く母親を否定するつもりは全くありませんが、
子供は保育園にいるほうが幸せですよ、という考え方は?です
会社の人の子は、一歳前から保育園にいっていて、
今3歳位だけど、母親のいない寂しさでノイローゼみたいな
精神的な病気になったそうです
もちろん仕事も辞めました。
母親と二人で家にいる子供なんて可哀相、という考え方も違うと思う
誰もが虐待しているわけではないし、実際は友達と遊んだり、
いろんな遊び場や買い物などにいって社会も学んでいるでしょう
幼児のころは、一日中ベッタリ甘えさせてあげたほうが(甘やかすのとは別)
その後の自立にとっても良いと聞きます
だからといって、細木和子の「働く母親徹底攻撃」みたいな論理はナンセンスだと思いますが。
結局、子どもがどう育つかということについて、
親が一緒にいる時間とか、1日のうちどこにどれだけいるのか、
といった定量的な比較は無意味だということでは?
少ない時間でも子どもの目を見て接する親と、
一日中一緒に家にいても携帯やテレビのほうばかり見ている親と、
どちらが子どもにとってよいのか、わかりませんから。
子どもは、大人が考えるよりずっと鋭く周りを見ていると思います。
そして見ているのは、時間の長さとかお金といった比較しやすい
単純化されたレベルの事柄ではないと思います。
どっちが良いか
子供によるとしか言えないっすよね
その子の生まれ持った魂でしょうねきっと
米国みたいに自立心つけるために
いきなり幼いころから部屋あたえて
一人で寝かせるのもそれはそれでひとつの文化でしょうね
誰にも正解はわかりませんね
後悔しないようにやるだけっす
じゃみなさん、おやすみにゃー
人間もほんとは、危険を匂いで
察知する能力あったそうですね
犬が他の犬にくんくんしてやばいと思ったら、
離れるように
人間は本能の壊れた動物だっていうから
やばいと思ったら赤ちゃんは泣くんだから
まだ大人より本能残ってるような気がします
要は親が気づくか否か
って偉そうであどーもすいません
金で振り回されるのもまた現実ですしなぁ。
縄文時代並の生活レベルが普通の時代だったら贅沢しないですむかな?
赤ちゃんは泣くことで訴えますよね。
泣いたら→ママが抱っこしてくれて→わかってくれて→嬉しい・満足
となり、それが親子の絆の第一歩だそうです。
いくら泣いても誰も抱っこしてくれず、不快なまま空腹も満たされずいると
赤ちゃんはとうとうあきらめて泣かなくなるそうです。
夜泣きや抱き癖などに悩まされないアメリカ流ですね。
保育園では母親のように一対一で接することはできないので
待たされたり、忘れられたり、ケアが雑になったり多いですよ。
生後1年未満の子がやってくると本当にセツナクなります。
私も仕事なので精一杯お世話するけど、限界があるんです。
お仕事持つお母さん方、へその緒が切れてもまだ繋がっていることを
忘れないでいてくださいね。
151さんのいうのは確かでしょう。1対1ではないから。
ただ近隣家から30分以上泣いている乳児の声がよく聞こえます。
家にいてもほっとかれてる子供もいるようですね。
そういうのが虐待(ネグレクトも含む)につながるのでしょうか。
赤ちゃんってだっこしても、おっぱいあげても、何をしても
泣きやまない時はあるんですよ。
母親でも大変なのに、託児所の保育士さんが母親以上に
その子にかかりっきりになれるとは思えない。
他にも何人も預かっている上に。
託児所の保育士さんて、ある意味赤ちゃんが
一番最初にお世話になる他人ですよね。
うちの子3年たっても名前覚えてるんだよね先生の。
もうその先生そこにはいないのに。
なんかせつないね、保育士さんも、こどもも。
私の勤める産院では出産後に母児同室か詰め所預かりか選択できます。
詰め所で預かってほしいとおっしゃるお母さんは母乳も面倒なのか
ミルクを与えて下さいと、入院中は休養とテレビでエンジョイされます。
また、お産当日からしっかり胸に抱き泣いたらいつでも母乳で授乳できるように
自室の横で添い寝をするお母さんには感心します。
後者は比較的、お二人目が多いのですが・・・
私たちはお子さんの面倒は見るつもりですが、深夜の授乳はいっせいに泣き出すと
人手が足らず待っててね待っててね・・状態になること多々あります。
詰め所では泣きっ放しもよくありますが個室からは母子ともに
静かに過ごされているようですね。
な〜んか育児に関しては、
日本て先進国ではないよね(アメリカがいいとも思いません)
便利にはどんどんなってるはずなのに、
全然幸せになってないよね〜
それが赤ちゃんにまで及んでるって感じ〜
戦前の日本の方が良かったというのも一理だね
私たちが(パパ、ママ)育てなくて誰が育てる!・・といった
気迫が欠けてるカップルが多いよう感じます。
ジジババさんたちも新米ママさんには過保護すぎるほどの扱い。
初孫となると見ている私たちも驚きの振る舞いをされますね。
まぁ微笑ましいことではありますが。
一昔前では考えられないような奇抜で素敵な名前をつけれらますが
せめて離乳するまではどうか責任もって育てて下さいと願いながら
退院していく後姿を見送ります。
子育て→基本的に親がするものである
やむにやまれず、諸般の事情で保育園に預ける
これがホントじゃないのかな。
子育て→仕事が楽しいし、辞める必要もないので保育園にお任せ
子供より、親の気持ちのみ優先「どうしてそれがいけないの?」
→**ママ
いろいろあって良いと思います。
蒔いた種はきっと大きくなったこどもが返してくえるでしょう。
それが良い果実か、否かは永遠のなぞです。
なんてのはどうでしょ?
うちは父親がいなくて、ずっと母親が働いていました。
同じ年代の女性にくらべて、所帯じみてないのと、
やはり働いてずっと頭使っていたせいか、ぼけてません。
ちなみに68歳。だから親に今手がかからず、
こどもに集中できます。
なにがいつ吉とでるか私のような下々の住人には
とんと検討がつきません。
あっすいませんお客が来たようなので。
68歳でくらいではまだまだわからないですよ。
まだまだお若いじゃないですか。
いつ凶とでるか、恐ろしくはないですか?
仕事をしていた人は、やめた時が空虚感で危なくなるとか。
>>いつ凶とでるか、恐ろしくはないですか?
今まで、別の意味での凶をたくさん経験したので、
母親は夜働いていました。だから夜は兄弟だけ。
それも普通の家庭と比べたら凶ですね、でも今は懐かしいだけです。
162さんは多分痴呆症等の心配をおっしゃっていると
思います。そのときは、そのときです。
163のおっしゃることは、そのとおりらしいです。
特に男。その中でも趣味のない人。
あれっ!! 子育てのスレがシルバー相談室に?
これってわたしのせい?
昔の母親は経済的な事情で働いていても、子供の面倒、しつけは
きちんとしたでしょ
今は、面倒みるのが嫌、仕事のほうが楽だから、という人が多いから問題なのでは?
仕事してるしてないに関わらず、自分の子なのに、祖父母に預けっぱなしで
育児を放棄している人が多い
うちの母も働く母でしたが、家事も育児もきちんとやる人でした
父は幼少の頃に他界しました。
母が仕事でいない寂しさはありましたが、母を尊敬してます
>>165
『今は、面倒みるのが嫌、仕事のほうが楽だから、
という人が多いから問題なのでは?』
・・・なにを根拠に「多い」とおっしゃっているの?
どうも最近のスレを見ていると、
働く母親は子育てより仕事が「楽しいから」だと
決めてかかっている人がいますね。
「専業主婦=善」
「働く親=悪」
という固定観念から出発するとそうなるのかな?
そうそう単純な話ではないと思いますが。
うん。そういう事情なら子どもだってよーーく理解してると思う。
子どもを育てるためにはしょうがないんだって。
でもそんな母親なら本当に尊敬できますよね。
自分中心の仕事大好きな母親じゃ尊敬できない。
>>165
生むのが若すぎるんじゃないかなあ
ある程度遊ぶ前に(まあ遊んだ結果子供が出来ることも今は多いけど)
育児に入って、同年代とだんだんずれていく自分に
絶えられないとか(まだ他の子は楽しそうにあそんでるから)
なんとなく、いとこ見て思いました。
>>168さん
「子育て=女性の仕事」
「子育て中は四六時中、母親がそばにいるべき」
という観念から出発するから、こうなるのでは?
母親が仕事大好きで子供がさびしい思いをしているって、
父親も仕事大好きで子供に構ってられない、という状況だと
思うのですが、自分中心の仕事大好きな父親は、ここまで
非難されないですよね。
私としては、収入を共同で稼いでいるなら、子育ても共同するのが
理にかなっていると思います。
なぜ、母親の方ばかり非難されるのでしょう?
>>170さん
169です。思わず涙目になりました。(笑)
長く働くことが良いことみたいな、日本の会社じゃ
なかなか男性は参加しづらいですね。
資源のない国だから、労働時間の長さだけが財産だからかな
と考えます。
オーストラリア人は子育て優先で、
6時になったらみんな「今日は終わり」って
帰っちゃうそうです。
そんで2歳くらいからもうパソコン教えてました。
オーストラリアではそうなんですね・・・でも
文化の違いをここで出してもしょうがないでしょ。
ここは日本なんだから、オーストラリアがいいと思うなら
オーストラリアへアメリカがいいならアメリカへ行って育児して。
父親ももちろん子育ての責任があるとは思います。
が、男女平等といわれる中でやはり性の適性はあると思うのです。
どんなに頑張ったって男性は妊娠して出産しておっぱいは出ないのだから。
もの言わぬ赤ちゃんがお父さんがいいかお母さんがいいか
聞いてみたいものですね。
母親の役割は父親では換えられないほどの貴重なものだと思います。
>>171さん
えっと。何番さんだろう?自作自演じゃないです。念のため。
>長く働くことが良いことみたいな、日本の会社じゃ
「雇用機会均等法」のもと、そんな会社に入って、
男性と同じ労働条件の下で働いている女性も多いと思います。
労働環境は変わっているのに、「家事・育児は女性の仕事」と
いう考え方はあまり変わっていないように思います。
男性の家事参加が進んでいるという話もありますが、
「妻の仕事(家事)を手伝ってる」という認識の方が多い
のではないかなぁ・・・と。
法的には、男性も育児休暇を取得できるようになりましたが、
世間の目がそれを許さない、という状況になりそう。
北欧(3カ国のうち、どこだったかは忘れました)では、両親が週の半分
ずつ育児休暇をとって、仕事をしながら二人で子育てできるそうです。
日本にも欲しい、うらやましい制度です。
長い長〜い歴史を刻んだその国の文化であるのだから
そこだけまねするのは無理な気がしませんか?
できるならそうなってほしいですが、日本の文化でよい面にも甘えながら
ないものねだりはズルイ気がします。
男女平等といっても、男でなければできない仕事、女でなければできない仕事は
どうしてもあると思います。
家事も妻の仕事と考えるのはイヤだけど、確かに妻の方がむいていると思う。
あの〜バトルは自由ですが、sage進行できませんか?
無理にとは言いませんが、お願いです。
>166
>面倒みるのが嫌、仕事のほうが楽だから、という人が多い
・・・なにを根拠に「多い」とおっしゃっているの?
根拠はありませんが、私の周りではそのようにおっしゃる母が
多いのでついそう思ってしまいがちです。
172さん、171です。別に反論じゃないのでお手柔らかに。
私はオーストラリアには行ったことは一度もなしです。
私が見たのは、日本の女性と結婚して今まさに日本で、
子育てをしているオージーと、二人っきりで働かされた(会社から)
ことがあるので、彼との仕事感、育児感のちがいを、
まざまざと見たので、ちょこっと紹介したまでです。
あんな働き方ではすぐに日本人なら解雇されます。
はっきり言って不真面目ととれますが、
育児には真剣なのです。
2歳半でパソコンをある程度操作するハーフのこどもを
見てびっくりしました。
子育ての道はなんともバリエーションに富んでると
思ったのです。こどもの可能性の無限さ、順応性に
驚いたということでした。
(長くてあどーもすいません)
一日中子供といるなんて嫌、保育園でしつけしてくれるほうが楽だからいい、って
言っている友人、何人かいます
別に仕事してる母親が悪なんて誰も言っていません
専業主婦でも、子育てを放棄して他人にまかせっきりにしているのが問題だと言っているんです
そんな母親を見て育った子は、同様になるだろうし、親のことなんて尊敬しないんじゃないかな
私もそう思う。
でも専業主婦で一日中子供と向き合っててストレスたまったりしたら
たまには託児所預けて、リフレッシュするのはいいと思う。
己が感じることは相手も感じてるかもね。
お子は敏感じゃたしかに
一日中子どもといっしょでなんてストレスたまるわ〜
だから働くのよ、お金ももらえるし・・・って言う友人が
私の親しいなかに4人もいるんですよ。
私によく一日中向き合ってられるね、エライわ!って言いますよ。
うーーんそんなにストレスも感じていないけどなぁ。
色即是空 空即是色。
ストレスは人によって違うから、185さんはそれでいいと思う。
でも託児所預けて、遊んでてもやっぱり気になるもんよ。
迎えに行って抱きついてくるわが子にきゅんとなって…
スーパーや百貨店で買い物中に時間単位で見てくれるサービスがありますね。
以前、私の礼服を買うのにお願いしたのですが、
やっぱり心ここにあらずでよけいにストレス感じました。
こんなに心配になるなら通販でガマンしておけばかった後悔。
もし今大きな地震がきてこのまま会えなかったらとか、
私が何か事故・事件に巻き込まれ迎えにいけなかったらとか・・・
こんな小さな子を傍から一時も離したくないと痛感しました。
しばらくは私の大事な仕事と思って育児に専念します。
うちの娘も今2歳で反抗期まっさかりで、うんざりすることもあります。
保育園に行ってたら、どんなに楽だったろうなあ・・と。
でも、親子でベッタリいられるのって人生のうちほんの数年。
毎日どんなことに泣いて、怒って、笑っているかを全部見られるのは今しかないな、と
考えるようにしています
そのうち幼稚園や小学校に入ったら、ママのことなんか構ってくれなくなるかもしれないもんね
あと数年すれば、自分の自由な時間もたくさんできるわけだし。
今は平日は他の親子といろんな遊び場に連れて行ったり、いろんな習い事の体験レッスンに
行ってみたり、結構楽しいですよ。
でも友達がいないとつらいでしょうね。
休日に夫が予定なければ、子守してくれるので、平日に託児所に預けてまでリフレッシュしたいとは
思いません。
人生80年として子育てで大変なのは3〜4年、二人を育てて7〜8年。
確かにたいした期間ではないでしょうが、働き盛りの将来の基盤を作る
その時期仕事を辞めてしまうと、職業人としては残りの30年を棒にふった
ようなもの。育児休業や職場復帰のシステムを取り入れている会社は少数。
給料の安い若い新人を採用してこき使いたいというのが会社の本音。
たとえカムバックできても単身と同等の残業等過酷な労働が待っている。
母親となった女性がそこで男並みに働けるはずもなく、
職業人として働くことははじめから諦め、小遣い稼ぎ程度の仕事に甘んじる。
それまでの生活が楽しく、充実したものであればあるほど、
それまでの自分に自信と誇りを持つ人であればあるほど、
母親は子育てによって「閉じ込められた」という気持ちになります。
若い母親は子どもを産むことによって、実際にはそれまで享受していた
ほとんどすべてのものを失ってしまうのです。
職業を失います。収入を失います。友人も失います。
そして自由と、ついでに自信までも。
失ったものが大きければ大きいほど、母親はその代償として
自分に与えられたこの生き物に執着せずにはいられません。
母親はそうでなくともゼロ歳児との密着の中、子どもとの一体感を深め、
「この子だけが私のもの」という思いを抱きがちですが、日本はとりわけ
家庭に父親の姿が見当たらないことに、より、母親と子どもの密着度は増していきます。
父親の代わりに母と子の小宇宙に侵入してくる第三者があります。
教育産業です。情報社会とは恐ろしいもので「みんなこれを習っていますよ」
「今のうちこれをしておかないとあとで困りますよ」というささやきに
心を動かされ、わずか二歳ほどで子どもはもう、母親のなすがままに
「お勉強」を重ねる生活の中に入っていきます。
その生活のなかには、子どもの心と体を安らげ、抱きとめてくれる
さわやかな自然もありません。父親もいなければ、地域のおじさん、
おばさんも、犬ころのように戯れ合って遊ぶ群れもありません。
子供達は社会から隔絶した母と子のカプセルの中で、
幼児期に必要なあらゆる体験を奪われたまま、母親の好む
「お勉強」に日を送ります。
「子育てのために自分の生活がある」と考えている専業主婦も
「自分がこんな生活をしているのは納得できない」と考えている専業主婦も
共通点は子どもの成長とともに「成績」を子育ての最大の目標として
暮らすようになってくるということです。
教育産業がこれほど凄まじい勢いで家庭に侵入してくるのは、
決して彼らだけの力ではなく、母親たちの価値観にもあります。
キャリアを捨てて家庭に入ることを余儀なくされた母親達は
すでに偏差値的人間評価の荒波をくぐり抜けて育ってきています。
その価値観から自由になるのは、決してたやすいことではありません。
無意識に「できのよい子」であることを求めるのです。
逆に偏差値的人間評価のなかで、割を食って育ってきた母親は母親で、
わが子にはその辛さを味あわせたくないと思います。
それゆえ彼女達は彼女達で、子どもの成績にのめり込む危険性を持っています。
こうして、昭和三十年代から増加の一途をたどった専業主婦が
「豊かさ」のなかで育てる子供達は、二、三歳というごく幼い年齢から、
塾や、おけいこごとや、スポーツクラブに連れ回され、極度に人工的な
環境で育つようになってしまいます。
その結果、子供達が失うものはなんでしょうか。「遊び」です。
三,四歳という年齢はいじめたりいじめられたり、喧嘩して泣いたり
泣かされたりしても、それが人格の上にいささかの傷も残さず、
次の日にはケロリとして友達と向き合うことのできる人生唯一の
貴重な時期なのです。この時期の子供同士の十分な遊びこそが
子どもの心と体を鍛え、その後の仲間づきあいの土台を築く、
かけがえない体験となるのです。
幼児期にそれを与えられない子どもが育ってしまうことのマイナスは
計り知れません。
母親は確かに、仲間を求めて公園に出掛けていきます。
しかし子供同士の喧嘩が始まるとすぐに飛んでいって引き分けてしまうのです。
最近ではおもちゃの取り合いが起きないようにと、同じおもちゃを二つ用意
する母親まで現れ始めました。母親の監視のもとにある公園での遊びは
密室育児の延長にすぎません。
こうして子供達は、彼らの人間的成長に絶対に必要な幼児期の
仲間同士の遊びを奪われたまま、育っていきます。
そして彼らの幼い頭脳には「できる」「できない」という価値観が
癒しがたくすり込まれていくのです。
幼児期からつねに「できる」「できない」を意識されている生活の中で
勉強ではいつも負かされている相手をいじめの標的にしたくなるのは
ある意味で無理ないかもしれません。いじめを苦に自殺する子供達に
成績の良い子が多いのは偶然ではないでしょう。
遊びの中で自らを鍛える体験がなく、人工的な環境のなかで
「いい子」のイメージを演じ続けてきた子供達は、不思議なほどもろく、
死への逃避を選んでしまいます。
「子どもは生まれたときは、それだけで可愛い宝物に見えました。
でも、大きくなると、成績で子どもを見るようになってしまいます。
親はいい子だと安心して心を見ない。できなければ、成績を上げようとして
苦しめてしまう。清輝君の事件で、私は子どもの心を見ようとしなかった
自分に気づかされました」
清輝君の「いじめ自殺」のあと、PTA総会で一人の母親がこう語っています。
こうした母親の姿勢の背後には、彼女達をそこに追い込んでいく
社会構造が存在することを忘れてはなりません。
男性並の能力と学歴の持ち主である女性が、一度母となると
生産の現場から疎外され、子どもとともに家に閉じ込められる
生産第一主義の「日本株式会社」の現実が、母親を教育にのめり込ませ、
子どもから遊びを取り上げて、「いじめっ子」と「いじめられっ子」
を育てる温床をつくり上げているのです。
あのお
長〜いのおで、連載にしていただければ〜
さっき本読んでて、気分転換に掲示板見たら
また本だった感じ〜
↑
ごめんなさい。
もうやめます。
190は本からの抜粋なの?
それとも自分の考えなの?
自分の考えだったら凄すぎる…
192さん、謝られても困るダニよ
短編にした方が、読者が増えるダニよ
私は今、ヘッセのシッダールダを読んでるぞなもし。
人間の営みを考え直す年齢に私もなったダニ。
だからもっと続けてもかまわないのじゃ
ふと感じたダニ
仏陀が生まれた頃と現代の人間
比べて 幸福度に進化がないのだよ
子育てにも感じるダニ
気にせんで続けなはれ
思うからには存分にやりなはれ!!
今のこどもは何して遊ぶ?
私の頃は怪獣ブロマイド収集ですたね。
交換したりして、あれって商売の原点だったかも?
能力と意欲が充分にある人は仕事をすればいいと思う。
両立は難しいし、家にいることが好きで子育てが楽しいと感じる人は
専業主婦になればいい。
先ず自分自身が幸せになることを優先する。 その上でなければ、人を
幸せにすることなど出来ないと思う。
どんな環境も、その子にとって悪いと言うことはないような気がする。
真に問われるのは「愛しているか」であるはずだから。
196さんの意見。とてもうれしいです。
私は医者しながら子育てしてますが、子供は何より大事です。
第一線といわれる仕事からは手を引いてますが、時々昔みたいに・・
と思うことも実際あります。両立は時に大変なこともありますが、
子供の顔見てたら不可能なことはありません。
毎朝元気よく登園し、夕方笑顔で出てくる娘にはげまされてます。
何を持って
良い子育て、悪い子育てというのかわかりません。
その子が成長して、どうなるか誰にもわかりません。
我が家も娘です(一人っ子)
今のところ問題なし
将来はわかりません
問題が起これば
そのときそのとき真剣に向き合って
行くしかないのかなと自分は考えます。
問題は社会環境じゃないとも考えます。
問題の答えは自分の心の中にあること、
本当は皆、知っているはず。
>196
>先ず自分自身が幸せになることを優先する。
そうでしょうか?
まず自分の幸せを優先した結果不幸になる子どももいると思う。
実際、親になると自分の幸せが第一という考えはどこかへいって
しまいましたね。
だた、働くにしても、家にいるにしても子どもに愛情を注ぐことが
大切なんだと思います。
愛のない家庭に育った子どもは不幸だと思います。
自分が幸せだと、他の人にも優しく寛容になれるものだ。