雲上マンションの1679階（んなあほな話）

＞うちのお子が真似しそうで

幼少時からの扇風機鍛錬が将来実を結ぶ　　　かも。

あはははは！！

いや、でも今まさにおち○ち○に興味津々のお年頃。。。
ひっぱたりするのはいいとしても、この前おもちゃのピストルに
モノを突っ込んで遊んでた時は、「・・・！？」。

みんなこうなのかしら〜〜？

穴に突っ込むのは本能なので。。。

↑仙人かしら？？

(＠゜Д゜＠;)あら・・・?にぎやかぁ＾＾
仙人(*'ー'*)ノ~~ 才 力 工 └|♪☆・゜:*:゜

猫娘さん、お久です〜♪
相変わらずちょこちょこ顔出してますよ〜！
皆さんお元気そうで何よりです　ふふふ

＞相変わらずちょこちょこ顔出してますよ〜！

じゃぁ、オレは
相変わらずちょこちょこ爪楊枝出してますよ〜！
といくか！

「出さんでいい、出さんで！！」

と、一応突っ込んどきます（笑）

お食事のあと、いつも爪楊枝をもてあそんでいますが、
仙人くすぐったかったでしょうか？
これからは真剣にさすりますわ。＾＾歯を。

くすぐり系もわるくない

>┼○ バタッ

お子は純真です。
親の不注意で変な記憶を残さないよう、くれぐれもご注意を！

で、小噺を一つ・・・

≪スッポン≫

父　『ｅ坊、お父ッつアん一週間出張するが、土産に何がいいかい？』
ｅ坊『うわーッ、だったら、亀の子がほしいよ！』

父　『亀の子か？　そんなものわけアねえ、きっと買ってくるよ・・・』と、約束を致しまして
　　　暫くして戻って参りますと、ちょうどｅ坊は遊びに行って留守。

　　　これ幸いと、母ちゃんとチョンの間を楽しんでおりますところへ、ｅ坊が裏口から
　　　入って来ました。

ｅ坊『やア、父ちゃんお帰り、お土産は？』

　　　その声にびっくりして、親父アあわてて抜きましたから、大きな音が“スッポン！”

ｅ坊『スッポンじゃないよー、亀の子だい』

　　お後がよろしいようで・・・

>　　ノヽ　ハ
>　　　　　　（:::::::し:;;;j
>＼　　　，-─ー 、 ;:::て　　　　　　　　　　　　　　====
>　 ＼／　●　 　 ｀ヽノ　,、,,.._,,,,ノ）.っ　　　　　　　　　　======
>　　/ `Ｘ＾ヽ,,　　●　| ミ 　、　フ 　フ
>　　| 　 ノー'::）　　　 i 　ヽ ノ　　フ　つ
>　　 、 (;;;;;;／　　　 ノ,,, ノノ ,,_ノ　つ ,メ
>　　 /＼＿＿＿,ノ゛　,,_/ 　 こ つ,,つ　　　　=====
>　　〈　　; 、,,,_　　　　　　 ヽ,_,、,メ　　　====
>　　 ノ　　　　　ヽ,.　　　　 ツ
>　　し' jノ　,,ノっ,,つ　　　 シ＼____　======　　　(´⌒
>　　 （ノヽ　j　ノ　　　,,　,_ノ^＼: :そ　　(´⌒;;(´⌒;;
>　　　/,ノυ ' ヽ＿;シニ,,そ　　　^＾　　　(´;;⌒　 (´⌒;;ズザザザ

なにごとだ？？

『これこれ、おまえ達は此処を何処だと思っている。えッ、神聖な境内で何をしておるかー！』
『ハ、ハイ、私共はこの神社の為にご奉仕させて頂いております…』
『なにッ、奉仕じゃと？』
『ハイ、氏子をふやす作業をイタシテおりましので・・・』

（。。ｌｌｌ）ガーン

　累々たる戦いのあとを目にした神主は、

『ウーム、氏子を増やすとは奇特だが、神社の境内で、なッ、なんたることだ！』

『ヘッヘー。　ッと、申しますと？』

『見ろ、この様に、神（紙）を粗末にしておるではないかーッ！』

お久しぶりです(o*。_。)oペコッ

過疎ってますね＾＾；
あんまりこない私がいうことじゃないか…ｗ

いやいや、見捨てずに訪れてくれる方々がいるだけで嬉しい。

by 過疎化の張本人

＞仙人さま
アレは、ここで織田氏ください。
わくわくどきどき

アチラに先に顔を出してしまいました。

仙人さん　他のスレでも絶好調♪（笑）

げほげほ〜！ 400GETじゃ〜！

これでこの先生千人きのこくさったまこ千人って

いわれそうな気がするんじゃ〜ズズズ！