いじめ問題

いじめの疑いで、自ら命を絶つ痛ましい事件が絶えません。
つい先日は、学校関係者がいじめの事実を隠蔽するという事件まで明るみに出ました。
親身になる、寄り添う気持ちが大切だと思います。
いじめの問題を扱った、ライトノベル「誰でもストーリーでわかる！　トヨタの思考法」
という本があります。主人公がクライマックスで、いじめのない社会に向けて、心の叫び
を我々は、肝に銘じなければならいと思います。
（参考）https://www.cjqca.com/

とりあえず、巧妙に被害者側に押し付けようとしてる問題を
加害者側に突っ返す事で話がもっとスッキリすると思うけどねｗ

いじめって、相手の反応が面白いからするんでしょ。
してる方は、暇つぶしのつもりだよね。
大人になったら、なかったことにして、忘れているよね。
何も変わらない。
昔のまま、悪口、陰口と思わずに言いたいから言う。
いつまでたっても変わらない。
頭良くても、そういうところは頭悪いってこと。
エリート意識凄いから、間違いがわからない。
相手するだけ無駄。
心の中でバカにしてれば良いだけのこと。
相手の性格の悪さは、標的になった人だけに向けるから、周りにはわからない。
周りにどんなに話ても、被害妄想と思われる。
孤立していく。
悪循環。
いじめっ子は、一番ウザイ存在。
気に病むだけ、時間の無駄！

ぶっちゃけ、一番悪いのはいじめる子供の親だと思う。

子供に対して甘々な親、学校に不満を言う
↓
教師、生徒に対して厳しく出来なくなる
↓
子供、調子に乗り不満があれば、親に言う
↓
子供に対して甘々な親、学校に再び不満を言う
↓
教師、更に厳しく出来なくなる

以降、ループ

暴力ふるう生徒を依怙贔屓して、リーダーとかいう教員がいます。
学校の教員は、生徒が死ぬのを望んでいます。
滋賀のいじめ自殺と同じ。

イジメ加害者が単純なバカなら、学校が取り組めば一時は解決するだろう、

イジメ加害者がズル賢いヤツだったら、自分は表に出ないで、標的は子分にイジメさせるので厄介、
悪ガキは勉強しなくても、世渡りのズルさは心得ているので、学校の表面的な対応では、問題は深刻になりそう。

進歩向上し気質が明朗な人物は苛められない。
だらしない個体が叩かれるのは自然の摂理。

>>1227 匿名さん
年寄りの考えですね。
現代のいじめ自殺に疎すぎる。

いやいや至高の真理だよ。
現代だからは弱者の甘えだ。
苛められないのも生物の能力だ。
弱い遺伝子の個体は子孫を残せない。
それが宇宙の摂理だよ。
元いじめられっ子の私が言うのだから
これは正しいのだよ。　　

>>1229 匿名さん

お年寄りの時代とはちがう。
今のいじめは、嫉妬とかあそび。
弱い遺伝子って、誰が決める？
遺伝子にそんなものはない。
年寄りの論理だと、被害者は、＊＊ってことだね。
生物の能力？
人間は、他の下等生物や動物との違いは、考える脳があるからだろう。
その道徳や倫理を教えるのが教育の力だ。

自然界の摂理が決めるのだよ。
劣った遺伝子の個体は仲間から排除攻撃される。
これは自然界の掟であり法則だ。
そのようにして人類は猿から進化してきた。
自然界の摂理に逆らうことはできない。

こもっているとなるんだねえ、わしゃチチンプイプイ

>>1231 匿名さん
人間は、猿と同等ではない。
猿から進化しているといいながら、いじめは猿以下。

いじめを見て見ぬふりしたり煽動したり、現実の人間の多くは猿山の猿と同じかそれ以下だよ♪
動物の種族保存競争の本能だからこれは無くならない。

他人の苦しみは私を○せにする。

千葉県野田市の栗原勇一郎容疑者が行なった、娘への虐待と殺害は
親による子供へのイジメです。
それも、実に陰惨です。事実を知れば知るほど、背筋が凍る事件ですよ

>>1236 匿名幸太郎さん

誰も助けてくれなかったと恨んでると思うし
誰にも頼ってはいけないという教訓。

栗原心愛さん（10）の叫ぶ声、特に、父親の栗原勇一郎容疑者の
イジメの大きな蛮声がご近所にも聞こえたそうだ。
勇一郎が「＊＊！」などと叫んでいたそうだ。　
そんな異様な事態をご近所は知っていながら警察には何故
連絡しなかったのだろうか？

普通だったら、これは異様だ！と直ぐに警察に電話すのだが、
千葉県野田市の住民は、そこが他の地域と違った。

この小４女子児童の暴行と傷害　⇒　殺害事件をきっかけに、児童虐待防止
に関する「緊急総合対策」を決定した。

虐待情報の通告元を親に明かさない、というルールも盛り込まれた。

児童福祉司を2017年度比で約1070人も増やすことも決定。

>>1238 ゼブラ君

そんなに大声で怒鳴っていたの？
近所の人も通報すれば良かったのに。

誰からも手を差しのべられなくて可哀想な子。
辛い短い人生だった。

悲しい。