- 掲示板
皆さんのお薦めの読んで面白かった本、感動した本がありましたら、教えて下さい。
私は男女の恋愛小説はあまり好きではないのですが、それ以外ならどんな分野でも読みます。
キワモノでも内容が面白ければOKです。
[スレ作成日時]2012-06-02 15:43:50
皆さんのお薦めの読んで面白かった本、感動した本がありましたら、教えて下さい。
私は男女の恋愛小説はあまり好きではないのですが、それ以外ならどんな分野でも読みます。
キワモノでも内容が面白ければOKです。
[スレ作成日時]2012-06-02 15:43:50
吉田茂首相は128センチ
低身長ほど実績が高いなぁ
日本の政治家、
背の高い人は、
鳩山由紀夫Ⅰ80センチ、
近衛文麿、180センチ、
細川、安部、は高いほう。
松下幸之助の本
イワグチユキナリ著「僕らは救世主を待っていた」
大どんでん返しのミステリー
舞台は京都で見事に騙されました
私はこういうの好きです
電子書籍が安いです
佐藤正明著、「 日産 その栄光と屈辱 」
文藝春秋社、
消された歴史、消せない過去、
熾烈な労使対立、経営トップの不協和音、怪文書、スキャンダルの捏造、
社長の詫び状、労組幹部の裏切り、
・・・・・・その行き着く先が外資への身売りだった。
本書は『 日産帝国衰亡史 』である
櫻井よしこ、呉善花 著、
「 赤い韓国 」産経新聞出版、880円+税、
危機を招く朝鮮半島の真実、
文在寅大統領の誕生の後の韓国を徹底分析。
危機でも憎日親北、愚かさの正体とは ?
昼下がりの団地妻
★「天皇の平和、九条の平和 」
小川榮太郎著、
産経新聞出版社、1600円+税、
内外激動の時代、日本にとって平和とは何か。
日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない。
安部総理叩きが隠し続ける危機 !
「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ、
ハヤカワ文庫、
★『 怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 』
徳山大樹、奥野修司 著、講談社文庫、
これは本当にショックだったよ
知らんけど(笑)
背徳の妻。夫を会社に送り出した後義父といけない関係に
★『 中国食品を見破れ 』
「週刊文春」特別取材班編、
文藝春秋社、
スーパーマーケット、外食チェーンには多くの中国食材が入っている。
それを見破るには?
テリー伊藤著、
「 大蔵省極秘情報 」
飛鳥新社、1998年発行、
まぁ、面白いね、、、必読ですよ
テリー伊藤さんは在日ですね
テリー伊藤さんは尹輝男と違いますかね
「生命とは何だろうか」、長沼毅著、
2013年1月、集英社、1,000円、
最初の生命はどこで生まれたか?
生命を人工的に作り出すのは可能か?
生命38億年の歴史、進化の歴史を探る。
「死なないやつら」
長沼毅著、
2013年12月、講談社、ブルーバックス、
極限生物たちの驚異の能力、
「 NYの" 食べる "を支える人々 」
アイナ・イエロフ著、石原薫訳、
フィルムアート社、2300円+税
ニューヨークで食に携わる仕事をする53人が「自分史」を語る形式。
テーマは「食」であっても描かれていえうのは「人」である。
人選も多種多様、高級レストランのシェフ、屋台のオーナー、刑務所の
給食担当 、
アメリカ人、またギリシャ、ポーランド、エジプトからの移民。
ほとんどの人が一日十数時間は働く。
面白いですよ。良書。
長沼毅著、
「辺境生物はすごい」
人生で大切なことはすべて彼らから教わった、
2015年7月、幻冬舎、
片山修著、「技術屋の王国、ホンダの不思議力」
東洋経済新報社、2000円+税、
常識を覆す大発見を導く力 ! !
「核兵器をめぐる5つの神話」
ウォード・ウィルソン著、
法律文化社、2700円、
金順姫著、『 ルポ、隠された中国 』
著者は2012年から4年間を特派員として、情報統制の厳しいウィグル問題
などを取材した。
平凡社新書、821円
「植物園で樹に登る」
__育成管理人の生きもの日誌、
二階堂太郎著、 1,600円、
●「フィールド図鑑 、日本の野鳥」
水谷高秀、イラスト
叶内拓哉、解説
657種、432ページ
文一総合出版、3,800円
大鹿靖明著、
『 東芝の悲劇 』
幻冬舎、1,600円+税
20年にわたる徹底取材から明らかにする失敗の本質、
凋落と崩壊はトップに人材を得なかったためである。
名誉欲、嫉妬、保身、責任逃れ。
社員20万人を擁する企業の無様なトップたち。
これは日本の悲劇でもある。
加瀬英明著、
「 小池百合子氏は流行神だったのか、
___これでよいのか、現状の日本 」
著者は外交評論家、元首相特別顧問、
勉誠出版、1,000円、
和田慎市著、「 いじめの正体 」
現場から提起する真のいじめ対策。
いじめは絶対に なくならない、
ここから出発する以外 、いじめ克服の道はない。
1500円 、共栄書房、
「 舞台の上のジャポニスム ___演じられた幻想の日本女性 」
馬渕明子著、NHKBOOKS,1728円、
「 武器輸出大国ニッポンでいいのか 」
池内了、古賀茂明、杉原浩師、望月衣壮子、著、
1,500円、学問の軍事利用の実態、
あけび書房、
「 さすがは英語でなんと言う? 」
ルーク・タニクリフ著、740円、大和書房、
よく使うフレーズ424録、
ソニーが復活の兆候あり
★ 平川祐弘 『 戦後の精神史 』
河出書房新社、2,000円+税、
「戦後」とは何だったのか?
その正体を、フランス文学者の渡邊一夫とドイツ文学者の竹山道夫を軸に、カナダの
歴史学者ハーバート・ノーマンらを絡ませて解明する。
1945年から2015年の「安保法制反対」まで及ぶ。
★「 ハリケーン 」
高嶋哲夫著、1,600円+税、幻冬舎、
異常気象じゃない、
連続発生する台風、記録的豪雨、急増する土砂崩れ。
★「 北極がなくなる日 」
ピーター・ワダムズ著、
榎本浩之監修、武藤崇惠訳、
原書房、2,400円、
極地研究の世界的権威による「北極も現実、地球の未来」
北極海喪失による影響を検証する
★「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、花田千恵訳、
原書房、2,800円+税、
大学と情報機関の密接な関係。
スパイ目的で入学する留学生や、資金援助による研究機関への浸透など、
驚きの事実が判明する ! ! !
おはようございます。
毎朝毎晩連投ご苦労様です。
引き続き宜しくお願いします。
★「習近平王朝の危険な野望、ーーー毛沢東、登B小平を凌駕しようとする独裁者」
さくら舎、1,500円+税、
安藤陽子「NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の
洋服と仕草」
講談社、860円+税、
マティス国防長官と会談した安部総理はスーツなのに、靴はローファー。
残念な日本人の服装。
猪瀬直樹「 昭和16年夏の敗戦」
中公文庫、648円、
★「愛は地球を救わない」
マルク・カーペンター著、
たま出版、1,400円+税、
著者は京都在住のアメリカ人。
★「 日本軍兵士 」
中公新書、
吉田裕著、(一ツ橋大学教授)
日中戦争から太平洋戦争までの戦場の現実を描く。
戦争そのものを歴史学の観点から考え直そうとした。
当時の部隊史、兵士の回想記録、医療機関の資料などを分析した。
本書で印象的なのは、日本軍兵士の高い餓死率、自殺率、30万人を越える海没死、
「処置」と呼ばれた傷病兵士の殺害など、の実態が記される。
昼下がりの団地妻
よく熟れているw
「ヤリー・ポッターと秘密のお・へ・や」
「ヌード・オブ・ザ・リング」
「seX-MEN」
「パイズーリ・オブ・カリビアン」
下も貸します熟女下宿