雅子さんは今・・・・

雅子様を命がけでお守りすると公言した皇太子は、皇太子の座を返上し、秋篠宮に譲るのが
いいのでは。皇太子妃でさえつとまらない方に皇后の役目なぞ出来るわけ無い。
いまのままでは、浩宮や天皇・皇后のご公務に迷惑がかかる。
浩宮ご一家は、海外でもどこでも好きなところで、ずっとご静養あられたし。
未来の皇后は秋篠宮妃がぴったり。嫡男もお生みになられたし、なによりあのおっとりした
性格と笑顔が国民うけする。

雅子様かわいそう

本当に、雅子を命がけでお守りしますと国民に誓った、
あの言葉は何だったのでしょう。
週刊誌に雅子様の記事が載るたびに苦々しく思います。

雅子様は、浩宮に切望されて皇族入りしたわけですが、
もしあのまま外交官になっていたら、もっともっと
生き生きと人間らしい生活ができたのではないでしょうか。

奥様が『適応障害』なんていう心の病になったなんて、
浩宮様はご自身の責任をどうお考えなのでしょうか。
決して現状を幸せに暮らしていないという証ですよね。
公務もそりゃ大事ですが、奥様をそんな病気にしないで
ほしいです。
(ちょっと書き方きつくてすみません)

皇太子様だけのせいじゃないよ。
周りが酷過ぎ。

雅子様のご病気は「適応障害」、すなわち今のおかれた環境や、お立場そのものが
病気の根本原因。　いくらご静養、薬物治療、カウンセリング、気分転換につとめられても、
根本原因が無くならない限り、完治は困難でしょう。
いわゆる「うつ」状態ですから、ご公務をこなせないこと自体にも、自責の念にかられます。
こういうマイナス・スパイラルを脱するには、現在のお荷物を全て肩から降ろし、ゼロの
状態にして差し上げるしか方法はありません。
このままでは、愛子さまの成長にも影響がでるでしょう。

離婚でも良いのでは？
一生独身でも、なくなったあとは、
秋篠宮家があるから問題ないでしょう。

一番良い方法。

病名こそ「適応障害」とオブラートに包んでいるが、要は「鬱病」「ノイローゼ」ですね。
廻りの評判を気にする生真面目な方が、罹りやすい心の病です。
生真面目な方はがんばりすぎ、風船を常に１００％膨らませていた結果、破裂するんですね。
雅子様のお立場は、病気をなおし、公務に復帰し、将来の皇后を期待されています。
「鬱病」「ノイローゼ」の病気の方に接するときの禁句は「がんばって」であり、「期待してます」
です。励ますことが、いかに本人を傷つけるか、周りはこころすべきです。

>>07
お子様のことを考えれば離婚より、ご一家の皇族離脱がベスト。
（雅子様が浩宮様を嫌っているならハナシは別ですが）

一番の問題は宮内庁とマスコミだよ。　皇族は全然問題ない。

元皇族の島津さんは、自分がされたら嫌な事は、他人にはしないこと！
ってご立腹されてました。

正にその通りだと思います。

時間が解決できると信じたい。
かつて美智子様も失語症を克服されたのだから。

>>11
美智子様のおそばにはサーヤという天使のようなお方がおられた。
でも、雅子様には・・・・

大丈夫。愛子様がその天使となられますよ・・・

その愛子様が・・・・（不敬になるので言わない）

公務が務まらない皇太子妃に血税を使う必要は全く感じられない。早く離婚されるか、皇太子が皇族を離脱するなりした方が国民のため。

１５は税金払ってないくせに（失笑）

紀子は秋篠宮妃という立場だからあの振る舞いが出来ているとも考えられるがな。
これが、仮に現皇太子の代わりに秋篠宮が皇太子、紀子は皇太子妃という立場になったとき、
東宮御所に住んで今までの10倍の宮内庁職員・お付きの者と付き合わなければならなくなるが、
そのとき今までの紀子のままでいられるかどうかだな。
東宮御所に引っ越した途端、今度は紀子が病気になるかもね。

高円宮娘承子はブログで奔放なエロ発言を連発しているらしいが、
こういうことは、高円宮家だから大目に見て貰えているのであって、
これが東宮家で起こったらタダじゃすまない。
東宮家と他宮家のプレッシャーは全然違う。

奔放なエロ発言って語弊があるかと思いますね。

只、普通に振る舞ってるだけでそれをこういう発言するマスコミみたいな
人達が、駄目にしてるんだろうなと想像が付きます。（笑）

まぁ　階層が低くなれば成るほど両極端な発言をし易いと言われているので
しかたないのかもしれませんが・・・。

雅子妃の病気は、皇室という環境や責任に耐えられないことにある。
彼女の性格や、それまでの育ち方が皇室になじまないんだね。三つ子の魂、百まで。
その点、秋篠宮妃はおっとりタイプで学習院で皇室関係には慣れているから
あまり抵抗感ないんでしょう。雅子妃のようなぎこちなさが無いもの。
悠仁様のことも考えれば、早く秋篠宮が皇太子につき、悠仁様を宮家にすべきだ。
雅子妃に第二子の誕生はありえないし、もう期待すべきでもない。