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という話しが出ているみたいだけど…
[スレ作成日時]2007-01-30 16:19:00
という話しが出ているみたいだけど…
[スレ作成日時]2007-01-30 16:19:00
結論:柳沢氏は金融問題だけやっていなさい。
女性問題や少子化問題には不適任。
以上。
金融危機当時は、金融関係の大臣には誰もなりたがらなかった。
大蔵大臣なんか誰もやりたくなくて逃げるポスト。
実際、三塚博は大蔵大臣でしくじって政治生命を失ったし。
とにかく当時の状況で金融関係の大臣を引き受けるというのは
政治生命を賭ける覚悟が必要だった。
火中の栗を拾ってそれをやりきったのが柳沢伯夫。
今日の日本の金融がまがりなりにも再生したのは柳沢のおかげなんだよ。
山一、長銀、北海道拓殖、・・・と潰れて
次は、さくら、富士、第一勧銀、東海、三和、・・・だろうな、
と皆が本気で思っていたんだから。
有能な政治家をこういうくだらん言葉狩りで葬るべきではない。
苦学して東大でて、エリート官僚から政治家、大臣に。
IQは高いかもしれんが、EQは・・・
空気を読めや、いいかげん。
子どもを一人もつくらない女性が、税金で面倒見なさいというのは、本当におかしいですよ
と発言された方もいるが、これについてどう思うか大臣に聞いてみれば、本心の一部がわかるのでは。
発言問題で辞任した方は多数いるけれど、過去に女性蔑視発言で辞任した方いないらしいし、辞任はないのでは。面倒をみないなら、せめて安楽死施設と共同墓地施設を行政が作るべき。自分で頑張ってきて、もう駄目だと思った時に、孤独死や路上死亡や公共の場での自殺でなく、楽に**る施設。それが、やさしさだと思う。高齢化問題に少し貢献できる。もちろん希望者のみで、強制は論外。
でも、そういう風潮になると懸念される方がいると思うが、今も十分行政は冷たいと思うし、介護なんかでもトラブルがある。行政も冷たいなら、楽に**る施設作ってもいいだろ。行政の施設での安楽死なら検死などの手間もない。
この発言に此処まで大きく騒ぎ捲くる報道に呆れてます。
私の周りの皆なんとも思って無いけどね。
しばらく口にチャックをしておけば十分。
どうせ国民はすぐ忘れる。
それが証拠に福井総裁村上ファンド問題なんてすでにみんな忘れたし。
正直言って、たいした事じゃない。
あの発言に不快な印象を持つ人がいるのは当然だが、ここまで騒ぐほどの事じゃない。
2番目の発言に至っては、どうして問題になっているのかすらマジで分からないな。
子供を2人以上欲しいと考えている者が大多数である社会が
子供を持ちたくないと考えている者の多い社会よりも健全なのは明らかだろう。
で、実際に若者は2人以上子供を欲しがっているという調査結果があり、
しかしながら現実は希望通りにならない若者が多い、
そこに対する対策が必要だと大臣は言いたいわけだろ。
立派な発言じゃないか。
なんでニート(怠け者)問題が関係するかといえば、若年でも超老人なみの気力しかなく、
できれば楽して死にたい若者も多いからじゃ。
返金問題は年金問題のタイプミスじゃ。社会の役に立たない超老人を、いつまでも年金支給する
ほど日本には余裕がないのだ。とっとと、希望者には安楽死してもらおう。
柳沢氏は本当は財務相になりたかったらしいね。
しかし、消費税増税論者なのでそれを主張されて内閣支持率が
下がることを恐れた安倍とその周囲が柳沢を財務相ではなく
厚労相に押し込めたというのが真相らしい。
財務相なら今回の失言もなかっただろうにねぇ・・。
今、政府は少子化対策を前面に出しているが、ホンネは、高齢化とのバランスが最大の
懸念事項なのは明白だ。年寄りを若者が負担する従来の構造が、団塊世代の高齢化によって
バランスが極端に崩れ、成り立たない時代に入りつつあるからだ。
329の言うように少子化が避けられない以上、相対的に、高齢化社会を食い止める必要がある。
敬老パスや老人医療の自己負担率軽減などの従来の老人福祉政策の廃止、無駄な延命治療の中止、
介護保険制度の廃止、そして究極の政策「公的な安楽死施設」によって、高齢層を減らすべし。
>>331
諸悪の根源は宮沢・クリントン会談で実施を決めた「「日米規制改革および
競争政策イニシアティブに基づく要望書」の存在だ。
「郵政民営化」もアメリカが日本に提出した「年次改革要望書」を実行しただけ。
まさに国賊だ。
日本政府が次に何をやろうとしているかは、毎年年末ごろに公表される「年次改革要望書」を
見れば想像がつく。
在日アメリカ大使館のHPに、日本語訳された文書がのっている。非常に細かい。
「年次改革要望書」は日米・相互に手交されるが、米国側の文書は、よくぞここまで
調べ上げたなと感心するほど、詳細を極める。
逆に日本側が米国あてに出す要望書は、プアーのひとこと。 ああ・・・
いろんな方がいますが、女性を見下してる方って、多いんですね。女性より有能な男性がリードして出来た国は、これですから。優秀に性別はないです。男性を見下している女性も多いですど・・。
少子化の原因のひとつの不妊は、ほとんどが男性に原因があります(人は機械ですから、ポンコツですか?)。しかも、認めない人が多い。病院にもいきたがらないしね。でも、国はもっと、欲しくても出来ない人にお金を援助すべきですね。
>>330
柳沢はじめ、多くの政治家・官僚が考える一番安直な方法は、増税による、カネのばらまき。
カネさえだせば、何とかなる時代じゃないし、根本原因でもない、少子化は。
これだけ、女性が男性に伍して(むしろ凌駕して)仕事に責任を持ち、社会進出しているのに、
子どもをつくり、育てろという方が無理、カネの問題じゃない。
専業主婦をもっと評価しなくては。
フランスとアメリカは、極端な例です。
イタリア、スペインは日本と余り変わりません。世界的にみて日本はまだ恵まれてる
方だということを考える必要があるかと思います。
あ〜あ、今日もまた国会で女性議員に苛められちゃったのね、伯夫ちゃんは。
何か、かなり痛々しかったような・・。
やっぱり女性問題とか少子化とかデリケートな分野に向いていないよね。
潔く厚労大臣辞めちゃった方が楽になるのでは・・?
高齢化対策は、おいといて、少子化対策のアイデアをひとつ。
その名も「タネウマ」政策。
ご存知、Dインパクトの種付けは高額にも拘らず、ひっぱりだこ。
そこで、女性が「おタネが欲しい、子どもをつくりたい」と積極的になる「人工授精」を展開する。
たとえば、
イケメン群(キムタク、ヨン様などの精子バンク)
IQ群 (医師や医大生などの精子バンク)
スポーツ群(イチロー、ハンカチ王子などの精子バンク)
格闘群 (朝青龍、カメダなどの精子バンク)
政治家群 (柳沢、小沢などの精子バンク)
さ〜、貴女なら、どれにしますか?
↑それイイね賛成「タネウマ政策」
残念ながら俺なんて何処にも登録させてもらえないケド
きっと楽しい世の中になるよ。
柳沢さんもすっかりメジャーになりましたな。
ポスト安倍は・・柳沢氏にケテイか・・!?
>>339
>フランスもアメリカも日本よりもっと男女平等で女性が男性に伍して仕事に責任を持ち、
>社会進出してますね。そして出生率が高い。
フランスもアメリカも、雑多な人種の集まり。
単純に「出生率が高い」っても、黒人やヒスパニックの貧民層が底上げしてるんじゃないの?
>楽に人生を終わらせる施設があってもいいのでは
賛成です。
競走馬が骨折したら、安楽死処分されますが、あれも愛情のひとつかと・・・
かつて、テンポイントが骨折したとき、ファンを慮って延命治療の末、結局やく殺されたが、
あれは、かえって馬を苦しめるだけだった。
>>362
本気で男女は平等だと思ってるのでしょうか。
性差別に厳格なアメリカでさえ、男女の区別はあるのですよ。
イラクで戦死したアメリカ兵は数千人にのぼるが、そのうち、何割が女性兵士ですか?
女性の職業軍人は多数いるが、実戦で最前線にいるのは男性なの。
341さんへのコメントです。
そうだよな。今のところ、男は子供を産めない。これが最大の区別だ。
このまえ、テレビでペンギンの子育ての番組を見ました。
産卵後のタマゴを、お父さんペンギンが、何も食べずに温め続けている姿をみて、
感動しました。
多くの日本人が誤解しがちなことは、マスコミの情報や、誰やら作成のデータを、そのまま
受け売りすることだ。
「男女雇用機会均等法」や「少子化対策」のバック・データとして、元ジェンダー大臣やら
野党の女性議員が持ち出すデータの信憑性を疑うことも必要だ。
このスレにも出てきた、「女性の社会進出と出生率」の相関でも、「社会進出が進んでいる国
の方が出生率が高い」という、数字のまやかしなぞ最たるものだ。
あるいは、「平均寿命が世界一」としてハナ高々としているノーテンキさ加減。
「平均値」って何? どういう調査をした結果? 層別すれば、どういう分布をしているの?
等々、疑問はいくらでもある。
平均寿命が80歳だから65歳まで働けるなんて考えてるととんでもない。
政府の(官僚の)オオボラにのっちゃいけない、来年にでも病気でポックリいくかもしれんのだ。
無理に国民にわかりやすく説明しようとするのが良くないんじゃないのかね?
「健全」なんて抽象的な表現は止めて、きっちり「人口の維持が可能な出生率」といえば
いい。
あの調子で(期間)合計特殊出生率とか語ったら、無茶苦茶叩かれそうだ。
どの時代でも女性が一歩下がるのが常識???
同じ女としてものすごく恥ずかしいです。
どの職業でも初心者が達人より一歩下がって…の間違いではないの?
職業には男女の向き不向きは確かにあり便利なPCを活用させてもらうにあたり
それに携わった技術者には大変ありがたく敬意を感じます。が、それはあくまで尊敬の念からであって
女性だから一歩下がってありがたく利用させてもらっているという認識はいっさいありません。