- 掲示板
という話しが出ているみたいだけど…
[スレ作成日時]2007-01-30 16:19:00
という話しが出ているみたいだけど…
[スレ作成日時]2007-01-30 16:19:00
子どもを一人もつくらない女性が、税金で面倒見なさいというのは、本当におかしいですよ
という発言、人の苦しみのわからん人だね、もと首相。
働けなくなったら、シねって言ってるみたい。
森発言は許さん!不妊の女性すべてを敵に回したな!
大卒が少なかった時代の大卒(意識は進んでいるほうと思われる)でこの程度なら(ただし早稲田は質が低かった、昔は)
やっぱり男の大多数は「女なんて子どもを産んでなんぼ、子どもを産めなかったら用無し」なのだろう。
そんなら言ってやろうじゃないか
男なんて優秀なヤツがほんの一握りいりゃそれでいいんだよ
男一人で女千人は孕ませることが可能だからな!
あとの男は無駄な存在だってことだ!
最近はみんなドライな感じでばっかじゃねぇのぐらいで流しちゃうのかと思っていたが、オバ様たちは熱いねぇ。感心するよ。
まったくひどいよ。
本音はこうだもんね。
さほど問題の発言とは思えないが、女どもは何を大騒ぎしているんだ?
人間が機械であるというのは本当のことを言っているだけなんだが。
もし人間が機械じゃないと言うんだったら、機械じゃないと思う理由を言ってみよ。
哲学の分野では「人間機械論」という主張は昔からある。
人間=機械+霊魂 などという怪しげな主張をする人より、
人間=機械 と突き放す人の方がよほどまともだろう。
言葉のあやですね。
機械ではなく、能力者と表現して、その能力を果たさず者は云々と繋げれば良かったのに。
まあ、繁殖牝馬と言わなかっただけ良しとしましょう。
それにしても頭廻っていないなあ。
やっぱ、スピ−チは芸人の勝ちだな。
確かに機械と言ったのは、良くないでしょう。
しかし、問題の本質は出生率の低下です。本当に深刻に受け止めなければなりません。いつの間にか大臣の言葉尻ばかり捕まえて、辞めろ辞めろと騒いでいますが、彼を辞めさせても、何の問題の解決にはならないと思います。とにかく我々国民全体がこの事態を深刻に捉えないと大変なことになるでしょう。
マスコミもくだらないことばかり強調しないで、世論をまともな方向に先導して欲しいと切に願います。
くだらなくないです。
出生率は下がったっていいんですよ。
どうせこの国の将来ではなく、近いうちにくる老人人口の大爆発に
税金が耐えられないから、取り急ぎ、今たくさん生まれてほしい。
国の都合で生めよ増やせよ、産むな増やすな、困ったもんだ。
どうしようもないのばっかり増えても
かえって困るんですが。
会社では ”お前らの代わりなんかいくらでも居るんだ!” と云われている部品ですが、
家では”お父さん”として、人間扱いされています。
でも、柳沢や森みたいなのが、のさばっているのは、有権者の皆さんのせいなのですよ。
報道によれば、
「これからの年金・福祉・医療の展望について」というタイトルの講演で
「十五−五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、
あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」
と発言したということだが・・・
年金問題の所轄官庁の長としては、このくらい言うのは当然。
謝罪する必要なんか全然なし。
むしろ福島や辻元なんかがここぞとばかり元気になるのは見ていて恥ずかしい。
そんなに出生率を上げたかったら婚前交渉を禁止にすればいいんですよ。
おそらく耐え切れなくなって若年層の結婚増加、すぐに妊娠、これでいいじゃないですか。
昔(昭和30年代まで)は婚前交渉が一般的ではなかったから、結婚するとすぐに身篭ったんですよ。
フランスを見習えばいいんだよ
機械発言、森発言、ひどいじゃないか。
でも、そういう認識って変えられるのでしょうか?
森発言にいたっては、あの発言がきっかけで、
なやんでる人の中には、自殺してしまった人もいるのではと思うくらい、
残酷な発言に思いましたよ。
言葉尻などの表面的な部分で騒いで終わるのが日本人
結局、本来の問題であったことは忘れ去られうやむやに・・・
それが「狙い」じゃないの?
昔、消費税率アップの時に同じようなことがあった、
「あがるの反対!!あがるの反対!!」
それは反対していいけど、そもそも使い道に目は行かないのか?と
騒いでもあがる、そしてあきらめて静かになる・・・
世論って上手いことコントロールされているのですよ。
柳沢大臣ご愁傷様仲間うちからも大分批判がでてますね
春の統一選挙が近いから女性票を敵にはしたくないでしょうが、かばいきれるのかな
顔も見たくないけど自民党にも嫌気がさしてきたのでこのさい柳沢大臣にも自民党の
広告塔としてガンバレとエールを送りたい
ま、どっちにしても普段から思ってないと、でない、特殊な言い方だと思いますが。