グランシティユーロパレス小竹向原

関西は神戸からの参加です
スレ主さんに座布団２枚って感じですね

神戸市の高級住宅地にもヨーロピアンデザインのマンションがあります
1992年築だと思います、ただしお笑い系のマンションではなく一般市民では到底住めない
マンションです、管理費だけでも２０万！

http://www5c.biglobe.ne.jp/~akimitsu/sub5-orchid%20court-.html

＞「首都圏不動産公正取引協議会」の下記QAによると、
シャンティ城の写真は不当表示の可能性があるのではないだろうか・・・・・・。

とある物件のサイトでは隣接とまではいかなくても、結構近所にある清掃工場を周辺地図から削除しているような
会社なので、これくらい不当とは思っていないだろう。そもそも著作権とか肖像権とかの概念があるかどうかも
怪しいものだ。

＞１４２
これ実家の近くの億ション。デザインは威圧感はあるけど「ユーロ云々」に比べるとおとなしめ。
某野球選手やサッカー選手・カリスマモデル夫妻、有名な社長などセレブがたくさん住んでました。
東京の相場からすれば中古価格は安い。100平米で6000万台からある。
かつてこれなら買えると思ったが、管理費が20万以上でサラリーマンには到底無理。

１４２＞場所が場所だし、むしろマトモじゃん、ってゆう印象ですね。中途半端な土地に中途半端なサイズ、そして超弩級のデザイン！がユーロシティの最大の魅力ですから。。。

完売！！だそうです！！！

＞１４６

何処の物件が完売ですか？

このスレですから、当然小竹向原です。

ＨＰも完売になってますね。
（キャンセル待ち受付中って相当数のキャンセルを予感してるんでしょうか？）

この建物は何処で踊るんですかね？

『時に磨かれることによって、さらに深みを増し、価値を高めていくジャポンの建築物。
私たちフランス綜合地所は、そうしたアジアの建築哲学をわが国の集合住宅づくりに活かし、
次々に新しいとし居住スタイルをご提案しています。
メトロ１２号線「ブルボン」駅徒歩4分の邸宅街に誕生する「大町アジア宮殿ブルボン」は、築城家藤堂高虎が姫路郊外に建設した「姫路城」をデザイン・モチーフとして採用。
1601年に建てられた城（シャトー）を起原とするこの国宝は、姫路郊外の隠れ家として、選ばれた方々に密かに利用されてきたという優雅な空間です。』

・・・マネるほうも、マネられるほうも恥ずかしいかな。

でた・・・！
うちの近くにも建つようですよ。しかも、屋上のドームは２つあるらしい。
うわぁ、見たいような見たくないような・・・
「グランシティた○○ラーザⅠ」となっているのでⅡ、Ⅲ、Ⅳ・・・と増殖していくのかも。
あぁ、目が離せない。

＞南仏を思わせるのどかな陽光に包まれ、
＞爽やかな緑に導かれる住宅地の丘の上・・・

＞単に機能性や合理性だけを追求しても、
＞街の資産となる建物を創造することはできません。

７５㎡の広さってどう考えても機能性と合理性の結果のような気がします。

＞大聖堂などに用いられてきたヨーロッパ建築のドーム様式(円屋根)。

訳の分からん宗教でも始めるのか？

＞視覚だけでなく、心まで満たすことのできる造形美こそ、私たちの目指すところです。

目指す方向が間違ってませんか？

ともに目指す方がたくさんいるから「完売」なんでしょうね。お友達にいないのが幸いです。

＞街の資産となる建物を創造することはできません。

周辺の昔からの住民の皆さんは、こんな珍奇な建物を街のランドマークとして
今後崇め奉らないといかんのですかね。

まあ、あんまりこれ言うとかえって西欧コンプレックスのようで嫌だけれど、
向こうの人が日本に来て顔をしかめるのは、この手の俗悪建築だよね。

そういった意味では、この「なんちゃってパレス」建築に代表されるごちゃまぜぶりが
日本の都市景観の目指す方向なんだ、という確固とした意思があればよいのでは？
わたしは不同意だが。

入り口のビーナス？像は１０年後にはどうなってるんだろう・・・・

落書きされないかちょっと心配