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レクサスのLS600h(L)が出ましたね。
モンスターエンジン(V8・5ℓ+ハイブリッドモータ、445馬力)を搭載して
最高グレードは、なんと1500万円!
世の中にお金持ちは多いと思いますが、購入(予定)者の方の素顔を知りたく!
[スレ作成日時]2007-05-18 23:46:00
レクサスのLS600h(L)が出ましたね。
モンスターエンジン(V8・5ℓ+ハイブリッドモータ、445馬力)を搭載して
最高グレードは、なんと1500万円!
世の中にお金持ちは多いと思いますが、購入(予定)者の方の素顔を知りたく!
[スレ作成日時]2007-05-18 23:46:00
ベンツかBMWを検討していましたが、妻は国産車にこだわっています。
こんな我が家にはぴったりかも。
01です。
>V8・5ℓ+ハイブリッドモータ
文字化けしています。
正:V8・5リットル+ハイブリッドモータ
同規模排気量の
ベンツ、BMWはいくらですか?
1500万円より高い?
俺みたいなのが買う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のは無理だな
1500万円だったらSや7シリーズ買うかな。
所詮、トヨタだし。
皆さん仰る通り価格は高すぎます。
しかし、将来燃料電池車に移行する時の予備学習が出来る世界唯一のクルマだと思いますが、
トヨタの商品はどうか…と思っています。
ハイブリ車である事でバッテリーにはビデオカメラや携帯電話と同じく寿命がある事を忘れ、
1ヶ月の間に稼働する時間が短くスーパーカーみたいに車庫に飾っている状態だと偉い目に
あうとか…特にハイブリ車はバッテリーの寿命の維持のために出来るだけ走らせないとダメ
らしい。大容量で軽量なキャパシター(コンデンサーの一種)が実用化されない限り…。
さらにハイブリ車である事で鉄ヲタには受けるでしょう。その動きやインバーター音、
交流モーター音と僅かな起動時の振動が鉄道そっくりなので。
このLS600Hは高級外車でもなくスーパーカーでもなく、そのハイテクメカを堪能し
たい人向けでしょう。しかし、そのハイブリ技術に関しては明らかに鉄道からのパクリ
ですが。(笑
トヨタのハイブリ車は初代プリウスで特に回生ブレーキ技術で評論家が絶賛していましたが、
あんなメカはとっくの昔に鉄道で直流モーターの発電ブレーキの延長技術で大電力半導体が
実用化され軽くてブラシのメンテナンスが不要な交流モーターが使われ初めて、電力回生
ブレーキとして発達したクルマへの応用の様です。
ですから、少なくとも鉄にかじった人は何でもない解釈をしていますけど。
ちなみに北陸新幹線の軽井沢〜安中榛名への30パーミルの下り急勾配では抑速回生ブレーキ
と言って200km/h程度でスピードを抑えながら、しかも25kVの特高圧で架線に電力回生してい
るので、LS-600Hなど何でもない(600V程度)のですが…。
すんずれいひまひた
この車のハイブリッドの狙いは、エコより動力性能でしょう?
エンジンをかじったことがある方は分かると思いますが、
低速から高速までの全回転域で高いトルクを出すことがどれだけ難しいかはご存知のはず。
それをモータで補うことが出来るのだから、方法論としては面白いと思います。
一度は乗ってみたいですね。
で、ハイブリッドの馬力って、ガソリンエンジンのと、電気モーターのと
足し合わせてもいいの?
445馬力って、例えばチューニングされたGTRの445馬力のものと同じと
考えていいのかぇ?
>>11
>ハイブリッドの馬力って...足し合わせてもいいの?
→YESです。
>チューニングされたGTRの445馬力のものと同じ?
→NOだと思います。
GTRのチューニングカーの詳細は知りませんが、
通常チューニングカーは最高馬力のみを追っているため、低速は力なし。
たとえば、ターボ車であればのターボ口径をアップさせると、
低速では充填効率がダウン。
市街地を走った場合、嫌になるのが一般的でしょう。
>>10
モーターは起動トルクが大きいですね。
実際、内燃機関のピストンエンジンは低速回転だとトルクが弱く、上り勾配…特にコーナーの立ち上がりでアクセルを踏んでも回転を上げていないとATのキックバックの遅さとも重なってタイムラグがあるのですが、ハイブリ車はターボ車の後から来る「ドッカン」加速よりも、アクセルを踏むと素直に追従するためアクセルオンで「ドン」と押される感じがします。よってターボ車ちは違う異次元の感覚ですね。これは高速道路でも同様でした。
ちなみに445馬力ですが、最新の新幹線のモーター1基辺り定格出力で300馬力程度はあり、編成出力は一例として16両編成で56基のモーターで総合出力は単純計算としても16,800馬力もあるので如何にモンスターであるかおわかりになると思います。
で、100km/hまでの時間はどのくらいでっしゃろ?
>>13
良く分かっているみたいですね。
そうなんですよ。内燃機関とモーターの組み合わせは、
お互いに無いものを補って、単純に考えればベストマッチ。
ただ、自動車は場合はあの重たいバッテリーが....
それと自動車は運転する楽しさが必要になり、
トルク曲線が完全にフラットなパワーユニットを作っても、
それだけでは、ユーザーは満足しないでしょう?
>>15
そうです、、直流電動機よりは軽くコンパクトになった交流誘導電動機とインバーター
(クルマの場合はGTOサイリスタよりIGBTが使われた。このIGBTはあの500系のぞみ
では間に合わなかった事からインバーターが発する車内騒音が大きい)とバッテリーの余計な重量
増大…これがトヨタにはエコロジーと謳っていますが、実はそうではないですね。
これらの余計な装置の生産に伴うCO2の増大は有り得ますし、いくら燃費が在来エンジン車
より良いとは言え完全なエコロジーではありませんね。よく誤解されますが「エコ」とは、
「エコロジー」なのか「エコノミー」なのか、チームマイナス3%でも「エコ」としか書いてい
ないため、余計なガソリン消費を抑え経済的なのか対環境なのかあやふやですし。
燃料電池車が普及する頃には高速道路での自動運転、いわゆる現在開発中のASVの延長に
なるのではないのでしょうか。
要は理屈ばかりで、走行性能はわからないと言うことだな!
相方の設計するものが、レクサスに使われてます。
で、聞いた話ですが、売る方も、客を選ぶみたいですよ。
なんだかんだいって、簡単に一般庶民には売らないそうです。
買うまでに、かなり審査がある模様。
品位を問うそうです。
だから、こっちが乗りたい!と言っても、向こうが拒否したら意味なし。
だそうです。
こら、みそ!
17に品がないと言うのけ?
ばぶ〜ばぶ〜♪
sage
>>18
私はレクサスではありませんが、そんな審査があるんですかぁ!(へぇ〜へぇ〜
「トヨタもここまで来たか!」
と呆れ果てる感じです。
かのトヨタは富士重工を傘下に収め、得意の航空宇宙分野の技術力を吸収し
ホンダジェットに対抗しようとする姿勢が見え隠れする感じもしますが。
愛知万博も別名「トヨタ博」だったし、中部国際空港もトヨタの資本で
コストダウンをして事実上「トヨタ空港」みたいなものでしたし。
傘下に居るエンジン供給のヤマハが可愛そうな感じも…。
19!!誰がそげな事言った!?
真実を言ったまでじゃ。しょーがなかろう。