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また一つ品川には何もない伝説が
まともなダイレクトウィンドウ物件に住んだこともないのに
偉そうに方角を語ってるマンション掲示板みたいなやつですね。
恥ずかしいエア住民。
>>91171 匿名さん
まさに。書き込みがまるでデベロッパーのパンフレットみたい。生活感、実際に住んでる感がまるで感じられない書き込みだらけ。
線路脇で雑居ビルに囲まれた生活が始まったら緑色に囲まれた環境かどうか我に帰るでしょう。
東京の総合評価5位は北品川のカンテサンス4.79
食べログの東京総合評価4.5以上は27店しかなく、六本木、麻布十番、広尾エリアが多く含まれる。
駅500m 4.0以上の軒数
銀座 46
新橋 21
有楽町 19
六本木 10
麻布十番9
赤坂 9
表参道 9
赤坂見附8
北新地 7
六本木1丁目 6
中目黒 6
広尾 6
代官山 5
日本橋 4
恵比寿 3
神楽坂 3
横浜関内3
白金台 3
青山1丁目 3
浜松町 2
東京 2
虎ノ門 2
大手町 2
高田馬場2
渋谷 1
目黒 1
中洲川端1
横浜元町中華街駅 1
新大久保 1
鶯谷 1
白金高輪 1
新宿 1
池袋 1
駒込 1
御徒町 0
大塚 0
秋葉原 0
吉祥寺 0
神田 0
五反田 0
代々木 0
目白 0
田町 0
巣鴨 0
三軒茶屋0
日暮里 0
原宿 0
西日暮里0
上野 0
品川 0
大崎 0
田端 0
天王洲アイル0
北品川 0
天王洲アイルのレストランだされている方がいますが、毎日行くものではなく近くにある必要は無いと思います。品川駅からタクシーで10分ほどでいけます。近くにあって何かうれしいのでしょうか?それか近くにあの程度しかないといいたいのでしょうか?
浜松町も再開発されているから飲食店も急増しそうですね。
確かにあえて天王洲アイルなんかに行かないよ。パーティーとかで行ったくらいだけど冬場も営業しているの?
品川は日本最大クラスの再開発されているから飲食店も急増しますね。
離陸する鉄道「超電導リニア」に乗車! 現在の「新幹線」とはいろいろ違った
最高速度500km/hでの営業運転に向け、JR東海が山梨県内の実験線で走行試験を続けている超電導リニアモーターカー。2018年10月、報道関係者などを対象にJR東海が開催した試乗会に参加したところ、現在の新幹線と異なる点が多く見られました。
JR東海 山梨実験センター(山梨県都留市)の建物に入ると、まず飛び込んできたのは「搭乗券発券」の文字。そして、セキュリティチェックの機械。“改札口”はQRコード対応タイプと、まるで飛行機のようでした。ただ、営業運転でどうなるかは未定とのこと。
そして“改札”を通過したのちも、ボーディングブリッジ的な細い通路を経てリニアに乗り込むなど、やはり飛行機チックです。
こうして“搭乗”したリニアL0系車両は、実際の営業運転を想定して製造されており、デザインや車内の案内表示など、車内は東海道新幹線のN700A電車と似た雰囲気。しかし、車体はひとまわり小さい在来線並みで、横2人+2人掛けになっています。
さあ、いよいよ発車です。
まるで空港のようなリニアの「搭乗口」
耳を澄ませば、ちゃんと分かった「離陸」の瞬間 超電導リニア、やっぱり飛行機チックです。“離陸”します。
発車後、接地したゴムタイヤで車体を支えながら、磁力によって加速していきます。そして約150km/hのスピードになると、ゴムタイヤを車体に収納。“離陸”して、磁気浮上走行に入るのです。よく聞くとその瞬間、「ゴー」というタイヤによる走行音が消えたのが分かりました。ちなみに“飛行高度”は100mmです。
JR東海によると、超電導リニアは構造上、高速域になるほど走行安定性が高く、もし車両に搭載された超電導磁石が故障しても、車体の左右と下に装着された車輪(ストッパ輪)により、線路構造物(ガイドウェイ)との直接衝突を防止するしくみになっているといいます。また地上側が停電しても、浮上するために地上からの電力は使っていないため、浮上したまま走行したのち、速度の低下とともに“着陸”します。
現在の新幹線と超電導リニアは、加速力も大きく違いました。最高速度の500km/hまで、発車からわずか3分ほどで到達。N700Aは、3分で270km/hです。
あくまで個人的な感覚ですが、リニアの300km/h走行は、N700Aの300km/h走行より揺れない印象で、リニアの500km/h走行は、N700Aの300km/hより揺れる印象でした。とはいえ、乗り心地がN700Aほど進化する以前、少し昔の新幹線車両の最高速度走行時と比べれば、特に揺れが大きいと思うほどでもない、感じです。
すでに超電導リニアは、営業運転に必要な技術が確立されており、現在、山梨の実験線ではさらなるブラッシュアップ、異常時への対応、コストの削減などに取り組んでいるとのこと。
この超電導リニアを用いた中央新幹線が開業すると、品川~名古屋間は最速40分、品川~大阪間は最速67分で結ばれる予定。そうなる時期は、品川~名古屋間が2027年、その先の大阪までは最短2037年が見込まれています。
ちなみに現在、JR東海は一般向けに超電導リニアの体験会を開催しており、「新しい新幹線」にひとあし早く触れることも可能です。
>天王洲アイルのレストランだされている方がいますが、毎日行くものではなく近くにある必要は無いと思います。
食べログ4以上のレストランの数だされている方がいますが、毎日行くものではなく近くにある必要は無いと思います。
天王洲寂れてるよね。
ウォーターフロントにある休日デートにぴったりの素敵なブルワリーレストラン(?>?<?)
(2018.11.10 訪問)
ボジョレー解禁のころになると、ボジョレーヌーボーに限らずワインが飲みたくなる。
奇しくも11月初旬に開催された阪神百貨店のワイン祭りでまたまた家飲みワインの在庫を増やしてしまったので、ワインを美味しく飲むためのチーズを購入するため、恵比寿で開催されるチーズフェスに行くことにした(*´∀`)♪
でも、せっかく恵比寿まで行くのであれば、品川でランチがてら美味しいビールを飲んでから行こうと、かねてから行きたかったT.Y.ハーバーへ寄ってから行くことにした。
品川ウォーターフロントにあるオシャレなブルワリー併設レストランであるこちらは、最寄り駅は天王洲アイルというちょっとアクセスが不便な立地にあるにもかかわらず、カップルからファミリーまで大勢のお客さんで賑わっている。
○駅500m圏 食べログ3.8以上 軒数
銀座 81
有楽町 39
新橋 34
六本木 26
麻布十番20
北新地 18
赤坂 16
赤坂見附12
六本木1丁目 11
表参道 10
恵比寿 10
中目黒 9
広尾 8
代官山 8
神楽坂 7
横浜関内6
日本橋 5
渋谷 5
浜松町 4
目黒 4
中洲川端 4
横浜元町中華街駅 4
御徒町 4
大塚 4
白金台 3
青山1丁目 3
東京 3
虎ノ門 3
大手町 3
新大久保 3
鶯谷 3
白金高輪 3
高田馬場 2
新宿 2
名古屋 2
秋葉原 2
吉祥寺 2
池袋 1
駒込 1
神田 1
五反田 1
代々木 1
目白 1
田町 1
巣鴨 1
名古屋栄 1
横浜 1
三軒茶屋 1
日暮里 0
原宿 0
西日暮里 0
上野 0
品川 0
大崎 0
田端 0
天王洲アイル 0
北品川 0
食べログはどうでもいいなあ。
ミシュランでお願いします。
駅力にふさわしい話題を
不動産会社の社員に聞いた10年後に不動産価値が高くなる都内の駅は・・・?
年々加速の一途をたどっている東京都内への一極集中化。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催や都市開発などの影響もあり、都内の不動産価値は上昇傾向にある。
ただ、都内のエリアすべての不動産価値が上昇しているわけではなく、いくつかの特定のエリアとその周辺の不動産価値が上昇しているのが実情だ。
そこで今回、不動産会社社員約200名を対象に「不動産価値が保たれる都内のエリア」というテーマでアンケートが実施された。その結果、興味深い傾向が見受けられたので、早速、紹介していきたい。
23区内の中で価値が保たれやすいと思われるエリア、2位は「渋谷区」、1位は「港区」!
設問:将来の資産価値を考えた場合、23区内であなたが価値の保たれやすいと思うのはどのエリア(区)ですか?「5つ」選んでください。
1位は港区、次いで、渋谷区、千代田区、中央区、新宿区、品川区、目黒区という結果になった。
今一番旬な駅は「渋谷駅」!
1位は渋谷駅、次いで品川・品川新駅周辺、新橋・虎ノ門駅、恵比寿駅、銀座駅、六本木駅周辺、池袋駅という結果となった。
渋谷駅は、「続々と開発される駅前の再開発及び交通インフラの大規模整備」「以前からのビッグターミナル駅でありながら、更に再開発を行なっているため」「再開発が入ったことで今後伸びるであろうIT系企業が集中するオフィスの増加と、若年層を中心として”遊び場”を駅中心に展開することで新たな文化の形成・発信の場になると思うから」など、都心でありながらさらなる再開発が進められている点が評価されているようだ。
品川・品川新駅周辺は、「田町~品川間で新駅が出来るにあたり一帯の再開発事業・品川駅の再開発・リニア開業」「2020年プレオープン予定の山手線新駅を皮切りに、駅周辺の再開発や2027年に開通予定の「リニア新幹線」など再開発が明確に目に見えているから」など、新駅やリニア新幹線開通に大きな期待がよせられている。
新橋・虎ノ門駅は、「虎ノ門ヒルズが完成し、その後も高層ビルの建設が進んでおり今地価がかなり上がっているため」「日比谷線新駅の開発がすでに着工しており、六本木虎ノ門をつなぐ計画も具体化されていることから、地価が上昇しているため」など、虎ノ門ヒルズの完成と今後の新駅で脚光を浴びている。
ウォーターフロントにある休日デートにぴったりの素敵なブルワリーレストラン(?>?<?)
(2018.11.10 訪問)
13:30ごろ二人で来店。
予約をしていなかったので、ダイニングは満席と言われたが、バーエリアなら空席があったので入店。
むしろビアサーバーのあるバーエリアのカウンター席という特等席に座ることができてラッキー(*´∀`)♪
ダイニングやテラスも含めるとかなりの席数がありそうだ。
土地柄か、外国人のお客さんも3割ほど。
デートにぴったりなオシャレな空間で美味しいクラフトビールをいただく(*´Д`*)
帰りにここで造っているビールやTシャツなどのグッズを買えるショップをのぞいて恵比寿に向かった。
ここはまた夜にも来てみたい(*´ω`*)
10年後に地価が上がる駅1位は「品川・品川新駅」
設問:あなたが考える10年後に地価が上がると考える「都内の駅」はどこですか?
1位は圧倒的に品川・品川新駅周辺、次いで渋谷駅、豊洲・勝どき駅、五反田駅、新橋虎ノ門駅という結果に。今一番旬な都内の駅とは大きく違った順位となった。
圧倒的に多かった「品川・品川新駅周辺」は、ターミナル駅としての役割に加え、新駅構想、リニア新幹線開通などの巨大プロジェクトが進行しているため、10年後でも地価が下がらないと考えている方々が多いようだ。
地価が保たれやすいと考えている区では港区が選ばれたが、具体的なエリアとなると、新駅や駅前の再開発が地価を大きく上昇させるポイントとなっているようだ。
そのなかでも、品川・品川駅周辺は、「山手線新駅開通とともに人が集まり、オフィス街が形成されるため」「山手線の新駅ができるため。品川駅のリニア新幹線も開通予定のため」など、いくつかの大きなプロジェクトに期待が寄せられている。
また、「芝浦側に依然割安感があり、湾岸エリアと高輪新駅の関係でのニーズ、並びに再開発の余地があるため」と、まだまだ再開発の余地が残されたエリアであることも魅力のひとつと言えるだろう。
天王洲アイル駅なんて圏外でしょうね。港南も活性化策がほしい。
1位は圧倒的に品川・品川新駅周辺
とうぜんだろうな
品川・品川新駅周辺 = 港南
ネガ爺さんは時代に取り残され化石化してゆくだけ