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釣り針一本でエサ付けなくても食いつきの良いこと!
まったく
くだらねーことに時間を費やしてるなー
労力がもったいないわなw
>平気で外国人を蔑視できるネガ猿は
>まだまだいらっしゃるようですな〜
ネガ猿は現実世界では底辺で虐げられているんでしょう
ここでしか虚勢を張れない
でも猿だから頭悪くて同じコピペを繰り返すだけw
ネガ猿は現実世界では底辺で虐げられているんでしょう
↑正にその通り、現実世界で発狂しないようにここで泳がせましょう(^_-)
徒歩16分は歩けるけど、かなり遠いですね。
10分以上歩くのは嫌だな
緑と水辺に囲まれて暮らす我々には関係ない世界。
元町中華街、品川、代々木公園、自由が丘、白金台みたいなブランドエリアや人気エリアは新築が高騰しているけど、新築と中古の価格差が大きいので高騰した新築よりはるかに安い値段で中古に住める駅ということですね。これからは中古を買うのが賢い時代かもしれません。
首都圏中古マンション1番お得な地域は? 新築との価格差で比較〈AERA〉
10/17(水) 11:30配信 AERA dot.
高騰を続ける新築マンションはもはや「高値」の花だ。五輪が終われば下がるというのも、どうやら都市伝説のよう。でも大丈夫。中古がある。憧れのあの駅も、中古ならまだまだ手が届く。アエラは、東京カンテイのデータを元に首都圏、中部圏、近畿圏の全駅について新築と中古の価格を集計した。70平米換算した新築物件の価格と、築10年の中古物件の現在価格を比較し、価格差が大きかった首都圏150駅、中部圏20駅、近畿圏30駅の計200駅を地図に示した。価格差が大きいトップ5は元町・中華街、品川、代々木公園、自由が丘、白金台。新築価格はいずれも1億円超で、2~4位は中古価格も6千万円超。
「5極目」 国道16号線の外側のエリア
相続税対策でアパートが乱立したエリアです。相続税対策として遊休地にアパートを建築しすぎた結果、現状では入居者の確保に四苦八苦しています。今のペースのままアパートの建築が進めば、2033年には全国の空室率は41.8%になるとも言われ、これ以上空室を増やさないためには、現在の建築数の3分の1程度まで建築を減らさなければならないのです。賃貸ニーズは減少しているのに、物件が増えている地域で収益を上げることは、困難と言わざるをえません。実際、2018年の公示地価では、3大商業圏を中心に上昇しているイメージがありますが、このエリアでは下がり始めている地域も増えているので、注意が必要です。
「4極目」23区から国道16号線のあたりまで
バブル期に不動産価格が高騰し、都内での住宅購入が難しくなったときに、主だった住宅購入エリアになった「横浜」「相模原」「八王子」「大宮」「春日部」「柏」「千葉」といったエリア。このエリア最大の問題が、賃貸ニーズを支えていた企業の工場がより郊外や海外に移転し、さらに大学は学生獲得のため都心に移ってしまったことです。それにより、賃貸需要は次第に減ってきました。
「3極目」23区内の外側
私鉄で通勤するサラリーマンが多い。もちろん、JRや東京メトロの駅もありますが、通勤のメインは私鉄になります。地下鉄と相互乗り入れをしている場合は別ですが、私鉄の弱点は山手線の輪の中に入っていけないことです。そのため、都心のオフィスに通勤する場合、乗り換えが必要になります。この乗り換えによって通勤時間は長くなってしまい、単身サラリーマンの賃貸ニーズを満たしきれないのです。通勤時間が長くなってしまうことで賃料は伸びず、より利便性の高い都心に引っ越されてしまうことで、入居者の回転が速いことも懸念材料になります。
「2極目」都心3区(千代田区・港区・中央区)の周辺区
「品川」「目黒」「渋谷」「新宿」「豊島」「文京」「台東」「荒川」「墨田」「江東」の各区になります。このエリアの特徴は、「山手線」「大江戸線」「東京メトロ」「都営地下鉄」が支える通勤利便性の高さです。単身の社会人は、通勤時間の目安を約30分に設定していることが多く、都心に通勤する利便性の高さを求めるなら、このエリアということになります。オフィス街に通勤しやすい立地というのは、マンション投資において重要な「価値」と言えるのです。
「1極目」都心3区「千代田区」「港区」「中央区」
このエリアは、日本の政治・経済の中心です。日本の中心から賃貸ニーズがなくなることは、考えられません。
でも、駅遠では都心に住む意味半減。
NHKニュースでましたね。こういう通常ニュースのなかで報道されるのが
品川再開発と他のエリアの再開発の違い。
品川新駅周辺 再開発で国際ビジネス交流拠点に JR東日本
2018年10月14日 10時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181014/k10011671011000.html?utm_int...
JR東日本は山手線の品川駅と田町駅の間に建設中の新しい駅を中心とした都市計画を公表し、国際的なビジネス交流の拠点として外国人向けの住居を備えた高層ビルの建設などの再開発を進めることにしています。
JR東日本が再開発を進めているのは山手線の品川駅と田町駅の間に建設中の新しい駅を中心とした、およそ9.5ヘクタールの敷地です。
「品川開発プロジェクト」と名付けられた都市計画では国際的なビジネス交流の拠点を目指し、外国人向けの住居を備えた地上45階、高さ173メートルのビルやホールを備えた文化施設の建設などが予定されています。
また、駅前にはおよそ6500平方メートルの広場を設けて災害時には一時的な滞留スペースとして活用するということで、2024年度中の開業を目指しています。
一方、新しい駅は東京オリンピック・パラリンピックを前にした2020年の春の開業を目指し、駅の名前はこれまでに公募で寄せられた候補の中から選び、この冬までに発表したいとしています。
品川悪くないけど、駅近マンションがないんだよね。
>国際的なビジネス交流の拠点を目指し
国や役所が言う国際的なビジネス交流の拠点を目指すとはなんぞや。
ミニチュアシンガポールを目指すのか
スモール香港を目指すのか
宿泊施設を作るのか
六本木の外人を品川に連れてくるのか
中国・韓国・東アジア、中東・南米の企業を引っ張ってくるのか。
海外進出する(している)企業を品川に格安で移転させるのか。
新宿、渋谷、大手町、虎ノ門等、他の地域における国際的ビジネス交流と何が違うのか。
(国際交流拠点)
国内外のビジネスパーソンの活力にあふれる最も進んだビジネスのまち。世界の人々が集い交わる文化・知の交流のまち。世界に向けた次世代型の環境都市づくりを実現するまち。
(基本戦略)
世界から人・企業を集める企業誘致・MICEプロモーション、広域アクセス性の効果を最大化する駅機能の強化など、将来像実現のための7つの戦略を掲げています。
Project1 世界から人・企業を集める企業誘致・MICE プロモーション
Project2 グローバルな活動拠点にふさわしい居住・滞在環境整備
Project3 世界に誇る活力と潤いのある景観・環境形成
Project4 広域アクセス性の効果を最大化する駅機能の強化
Project5 拠点性を高める道路ネットワークの構築
Project6 活発な都市活動を支える快適な歩行者ネットワークの構築
Project7 安全・安心な防災都市づくりの推進