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品川の発展ぶりは目ざましい。訪れるたびに何かしら新しいビルやお店が増えているような気がするが、これはまだ序の口にすぎないらしい。2020年の東京五輪開催に向けて、都心の中で最も大きく様変わりするのが品川エリアと言われている。
まず山手線の新駅が誕生し、リニア中央新幹線の始発駅が品川に。さらに羽田空港の増強により、品川エリアの利便性は一段と高まる。新駅の周りでは大規模な再開発でオフィス・商業施設・住宅の整備も予定されており、品川エリアは今後、大松祐に並ぶ東京の中核に躍り出るのではとさえ言われているのだ。
そんな活気あふれるビッグターミナル品川駅前のオフィスや飲食店街を抜けて、運河を渡る橋を過ぎると見上げるような高層マンションがいくつも見えてくる。そのなかでもひときわ目立つ建物はモダンで軽快なファサードデザインに加え、青いガラスカーテンウォールが空に抜けるような、シャープな印象。この洗練された都会的なイメージの建築デザインは外部でも高く評価され、2006年にはグッドデザイン賞も受賞している。
まるでリゾートホテルのようなワシントン椰子などによる豊かな植栽に彩られたエントランスを入ると、高級ホテルのロビーのように広々としたホールに、ゆったりしたソファ。フロントにはコンシェルジュが常駐して、クリーニングの受付やタクシー手配など日常の細々としたサービスを提供してくれる。
また、大規模マンションならではの共用施設や設備の充実ぶりもすごい。パーティルームやゲストハウスに加え、ビューラウンジ、屋上にはスカイビューデッキ。ラウンジやデッキからは東京タワーやレインボーブリッジ、お台場、東京湾などを一望できるほか、夏の花火大会では住人だけの特等席にもなる。
周辺にはコンビニや24時間営業のスーパーマーケットをはじめ、クリニック、デンタルクリニック、薬局などが揃っていて、生活にも不自由のない恵まれた環境。駐輪場も完備しているため、自転車でさらに行動範囲を広げるのもいい。健康のために、もっと体を動かしたいというひとには、マンション内のプールやジムのほか、品川運河沿いの水辺にジョギングやウォーキングを楽むのにぴったりの遊歩道もある。
今後の発展が約束されている品川で、ダイナミックに変わっていく街の姿を見ながら、都心生活を満喫するのも悪くない。とくに品川近辺のオフィスで働くワーカーなら、港南に住むことで究極の職住近接も実現できる。オンタイムもオフタイムも、きっと今までより充実した暮らしを楽しめるはずだ。港南全般は今後再注目のエリアになってゆくだろう。
港南5の品川イーストがグットデザイン賞受賞した。
評価の中に運河越しの眺望など水辺の環境も貢献したようだ。
平凡な板状マンションだかバルコニーからの天王洲シーフォートスクエアやレディクリスタル客船、WCTの夜景は良い。
オタクネガの写真だれかコメントしてあげたら?
明日の生きがいなんだから。
屁理屈こねてでも認めたくない港南ネガがいるのはしょうがないけど東京都も港南から有明までのベイサイドエリアを水辺景観形勢特別地区を設定して重点的に予算投下して10年計画で整備を進めてきましたからね。特に早くから整備の手が入ったのが港南エリア。少なくとも、住まいということを考えた場合に道路や建物に囲まれているより、水と緑に囲まれているほうが良いという見方は一般的であり水辺の景観や環境というのはプラス要因です。海外でも水辺ビューとシティービューでは不動産でもホテルの部屋でも水辺ビューの方が高い。運河沿いの公園や水辺に富む品川のベイサイドが人気を博している理由もそこにありますね。
ペタペタスレ流しだー。
再開発により目まぐるしい発展を遂げている品川エリア
東京都の主要オフィス街の一つである品川。駅前には沢山の高層ビルが建ち並び、その上にある空を忘れてしまうような存在感のあるオフィスビルやタワーマンション・大規模ホテルなどが豊富なエリアです。
品川には日本を代表する大企業の本社が集結しており、ソニー本社・三菱重工本社ビルなど5つのオフィスビルで構成された品川グランドコモンズや、大林組東京本社が入った品川インターシティなどが建ち並び、まさに「ビジネスの街」と言える雰囲気を醸し出しています。
そもそも品川は、商業施設や観光・娯楽の少ない地域で、港区の倉庫街や品川駅周辺のビジネス街といった印象が強く、土地活用の注目度はそれほど高い地域ではありませんでした。
しかし、東海道新幹線や羽田空港へのアクセスの便利さが人気を呼び、多くの企業から需要を産みだしました。今後、新たに進められている大型の再開発計画によって、益々利便性に富んだエリアになる事が予想されています。
実は、今進められている品川駅-田町車両センター間の再開発では、現在使われている品川田町車両基地を縮小し、その跡地に大規模な賃貸オフィスや商業施設の建設が予定されています。これにより、ビジネス街としてだけでなく、商業の街としても品川の在り方が見直され、賃貸オフィスの他テナントの利用者も増える事が予想されます。
また品川エリア再開発に伴い、「国際戦略総合特区(アジアヘッドクォーター特区)」に指定されたことも大きな魅力。
特区内で働く外国人の入国審査の規制緩和や企業の法人税免除など、働く側や企業どちらにとってもメリットが大きく、ビジネスのグローバル化を視野に入れた様々な政策によって、品川は日本経済の国際拠点として更なる発展への期待が寄せられています。
更に、品川で大きな注目を集めるのは、水辺の美しい景色を活かした土地活用です。海沿いの港区芝浦・港南など倉庫街の不動産の大きな転身にも、期待に胸が膨らみます。
ペタペタ、著作権は大丈夫なのかな。
訴えられても、おかしくないよね。
しかし。真面目な話、ポジの貼る写真は綺麗だね。テクニックもあるんだろうけど。
初心者マークさんのひとり芝居。
東京都品川区で今月上旬、再開発事業などを検討する新組織として「品川浦周辺地区再開発協議会」が発足した。対象地区は、屋形船や釣り船などが係留されている舟だまり「品川浦」の周辺地区で、北品川1丁目の一部、東品川1丁目の一部の計約12haとなっている。今後、再開発などのまちづくりを目指して検討を重ねていく。 協議会は8月5日付で発足した。地権者は約970人で、このうち約6割が協議会に参加している。対象地区は京急本線・北品川駅の東側に位置し、都営住宅や都営バスの車庫などが立地しているほか、中小規模の建築物が多い。
区は、2014年度に策定した「品川駅南地域まちづくりビジョン」で、品川浦周辺地区を重点検討地区に指定している。ビジョンでは、JR品川駅東口の公園やデッキネットワークの延伸により、品川浦の水辺や旧東海道につながる水と緑のネットワーク、歩行者ネットワークを形成する構想を掲げている。このほか耐震護岸の整備、水辺の商業・観光機能強化なども図りたい考えだ。
品川駅の南側地区では、約92haを対象にまちづくりを検討する「品川駅南地域の未来を創る推進協議会」が02年に発足している。対象エリアには、品川浦周辺地区も含まれる。
この推進協議会は、天王洲運河や目黒川などの水辺空間、御殿山の緑、旧東海道の歴史と文化などを踏まえ、品川駅南地域の特性を生かしたまちづくりを目指している。
結局、TYハーバーしかないんだよな。
>コンクリート工場跡地マンションWCTが水辺と緑を騙るとは笑止千万。
マンションの敷地全体を10m以上掘り下げて広大な地下駐車場と人工地盤を築き、その上で間取りのバリュエーションを豊富にするために、部屋の見合いがない凹凸に富む建物を設計施工するのはかなり建設コストがかかるので、あの時代だから出来たことで、もう今後はそういう超高層板状タワーが作られることは無いでしょう。そういう意味でも希少な物件です。
ちなみに、マンションの敷地を掘り下げてコンクリートで固めた人工地盤化しているので汚染などは全く関係ないので、悪しからず。
>>80069 匿名さん
オタクネガの執念
これ好きだよ、こうゆう横丁があれば
歩きたくなる。個人的にこういうの無くなってほしくない、存続希望。
あんたもT.Yハーバーやレディクリスタル利用したこと無くても横丁の飲み屋で愚痴ってるだろ(≧∇≦)