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品川は新駅エリアは言うに及ばす、すべてが作り変えられる。西口のプリンス村も
京急グースもウィング高輪の場所も西口駅前も。そして山手線新駅が開業し、
総仕上げに港南口のリニア開業。
これらが人の流れを決定的に変える。ビジネスの中核であり、交通の要衝であり、
商業的にも発展し、アミューズメント、文化の要素も加わる。
そして、新宿や渋谷にあるようなネットカフェや漫画喫茶、風俗店のような猥雑な
ものがない治安が良くて清潔な街が出来る。
全部がリニューアル。そして分断されていた街が連続して設計され東西南北に人が
回遊する。何も無かった場所にこれが出来るインパクトは計り知れないだろう。
日本の最先端を行くのはやはり品川のようですね!国は本気で羽田からの訪日客の玄関口になる品川を日本の技術力を宣伝する顔にふさわしい街にするつもりのようです。近未来には品川駅前から自動運転車が走り出しそうです。それにしても、ここのところ連日、品川駅力に関連するニュースがでますね。品川駅はこれからドンドン変わりますよね! 新駅も出来るし、目が離せませんね~
品川に自動運転車用ターミナル、リニア開業見据え整備
2018/9/14 1:31日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35347340T10C18A9EE8000/
国土交通省は全国初となる自動運転車用のターミナルを東京・品川につくる。国道の上空に広場を設け、商業施設とともに開発する計画だ。2027年に品川を起点とするリニア中央新幹線が開業するのにあわせ、最先端の技術で公共交通を整える。羽田空港に向かう鉄道も通る品川を自動運転の拠点とし、全国展開のモデルケースとする。
JR品川駅の西口に接する国道15号(第一京浜)の上空をターミナルにする。想定するのは、特定の条件下で運転席に人が座らない「レベル4」の自動運転車だ。初めは品川駅から近隣の駅や近くのホテル、商業施設への移動など、近距離の輸送を想定。将来は渋谷や六本木などの繁華街に向かう自動運転バスなどの拠点とする。
政府は20年までにレベル4の自動運転車による地域限定の移動サービスを始め、30年までに全国100カ所に広げることを目標にしている。国交省は品川駅周辺で最先端の移動技術の実証実験を進め、全国で幹線鉄道と自動運転ターミナルを連携させた次世代交通拠点の整備を目指す。
国交省は近く品川駅西口駅前広場の事業計画に関する中間取りまとめ案を公表する。京浜急行電鉄とJR東日本、西武グループ傘下の西武プロパティーズなどと検討会を設立し、18年度中に最終案をまとめる。
でも爆音飛行機が低空飛行するんでしょう
80022
>品川駅の商業施設です。
激アツ
世界が注目するリニア品川駅。
ここから徒歩13分であの眺望タワマンがある。
ワールドシティータワーズ!
緑と水辺に囲まれ、専用桟橋から大海原へ!
このレベルに嫉妬爆発!
妬み余裕で受け止めるぜ( ◠‿◠ )
WCTの魅力は隣接地に建物が建つ心配がほぼないことでしょう。周囲の公開空地は綺麗に整備されてリラックスできる雰囲気で、水辺である事を含めて都会のリゾートのようにゆっくりと時間が流れている感じがします。マンション周辺が開放的で隣接公園を含めて統一感があるのは非常に良いと思いました。
品川ー田町間の新駅増設に伴いオフィスがたくさん建てば、この辺りの住居の需要はさらに増える可能性は高く、売却するにしても賃貸に出すにしても安定した需要が見込めますね。品川駅から直接新幹線に乗れますし、天王洲アイル駅からモノレールを使えば羽田空港もすぐなので、出張が多い方にとっては相当に便利なロケーションとも言えるんじゃないでしょうか。
確かに駅からは離れていて陸の孤島感はありますが、日々の生活に必要なものはマンション内に揃っているので生活は非常に便利そうです。むしろ駅から離れてるからこそ、この都心で人で溢れかえる様なごちゃごちゃ感のない、贅沢な空間が作れたとも言えそうです。素晴らしいマンションなので、無用なネガをするのはやめましょう。ポジもネガを面白がらないでスルーしましょう。
東京を紹介するこれまでの代表的な写真で海外のビジネスエリアとの決定的な違いは、海や大きな川や美しい橋などの水辺の風景が入っていないことだと思います。ニューヨークのマンハッタンしかり、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジしかり、上海の浦東しかり、ロンドンのウエストミンスターとロンドン橋しかり、みんな水辺の風景が彩りを添えています。 海沿いの風景は素晴らしい価値だと思います。
天王洲アイルは品川駅周辺のいろんな構想の圏内になってますね。
でも、空き地がないから再開発はあまり期待できないかな。
りんかい線とモノレールの乗り換え改善ぐらいか。
でも、水辺周りにウッドデッキが追加されたり桟橋が追加されたり、ボンドストリートが少しにぎやかになったり、イベントが増えて盛大になってきたりと、少しずつ変化があり楽しみがあります。
品川の発展ぶりは目ざましい。訪れるたびに何かしら新しいビルやお店が増えているような気がするが、これはまだ序の口にすぎないらしい。2020年の東京五輪開催に向けて、都心の中で最も大きく様変わりするのが品川エリアと言われている。
まず山手線の新駅が誕生し、リニア中央新幹線の始発駅が品川に。さらに羽田空港の増強により、品川エリアの利便性は一段と高まる。新駅の周りでは大規模な再開発でオフィス・商業施設・住宅の整備も予定されており、品川エリアは今後、大松祐に並ぶ東京の中核に躍り出るのではとさえ言われているのだ。
そんな活気あふれるビッグターミナル品川駅前のオフィスや飲食店街を抜けて、運河を渡る橋を過ぎると見上げるような高層マンションがいくつも見えてくる。そのなかでもひときわ目立つ建物はモダンで軽快なファサードデザインに加え、青いガラスカーテンウォールが空に抜けるような、シャープな印象。この洗練された都会的なイメージの建築デザインは外部でも高く評価され、2006年にはグッドデザイン賞も受賞している。
まるでリゾートホテルのようなワシントン椰子などによる豊かな植栽に彩られたエントランスを入ると、高級ホテルのロビーのように広々としたホールに、ゆったりしたソファ。フロントにはコンシェルジュが常駐して、クリーニングの受付やタクシー手配など日常の細々としたサービスを提供してくれる。
また、大規模マンションならではの共用施設や設備の充実ぶりもすごい。パーティルームやゲストハウスに加え、ビューラウンジ、屋上にはスカイビューデッキ。ラウンジやデッキからは東京タワーやレインボーブリッジ、お台場、東京湾などを一望できるほか、夏の花火大会では住人だけの特等席にもなる。
周辺にはコンビニや24時間営業のスーパーマーケットをはじめ、クリニック、デンタルクリニック、薬局などが揃っていて、生活にも不自由のない恵まれた環境。駐輪場も完備しているため、自転車でさらに行動範囲を広げるのもいい。健康のために、もっと体を動かしたいというひとには、マンション内のプールやジムのほか、品川運河沿いの水辺にジョギングやウォーキングを楽むのにぴったりの遊歩道もある。
今後の発展が約束されている品川で、ダイナミックに変わっていく街の姿を見ながら、都心生活を満喫するのも悪くない。とくに品川近辺のオフィスで働くワーカーなら、港南に住むことで究極の職住近接も実現できる。オンタイムもオフタイムも、きっと今までより充実した暮らしを楽しめるはずだ。港南全般は今後再注目のエリアになってゆくだろう。
港南5の品川イーストがグットデザイン賞受賞した。
評価の中に運河越しの眺望など水辺の環境も貢献したようだ。
平凡な板状マンションだかバルコニーからの天王洲シーフォートスクエアやレディクリスタル客船、WCTの夜景は良い。
オタクネガの写真だれかコメントしてあげたら?
明日の生きがいなんだから。
屁理屈こねてでも認めたくない港南ネガがいるのはしょうがないけど東京都も港南から有明までのベイサイドエリアを水辺景観形勢特別地区を設定して重点的に予算投下して10年計画で整備を進めてきましたからね。特に早くから整備の手が入ったのが港南エリア。少なくとも、住まいということを考えた場合に道路や建物に囲まれているより、水と緑に囲まれているほうが良いという見方は一般的であり水辺の景観や環境というのはプラス要因です。海外でも水辺ビューとシティービューでは不動産でもホテルの部屋でも水辺ビューの方が高い。運河沿いの公園や水辺に富む品川のベイサイドが人気を博している理由もそこにありますね。
ペタペタスレ流しだー。
再開発により目まぐるしい発展を遂げている品川エリア
東京都の主要オフィス街の一つである品川。駅前には沢山の高層ビルが建ち並び、その上にある空を忘れてしまうような存在感のあるオフィスビルやタワーマンション・大規模ホテルなどが豊富なエリアです。
品川には日本を代表する大企業の本社が集結しており、ソニー本社・三菱重工本社ビルなど5つのオフィスビルで構成された品川グランドコモンズや、大林組東京本社が入った品川インターシティなどが建ち並び、まさに「ビジネスの街」と言える雰囲気を醸し出しています。
そもそも品川は、商業施設や観光・娯楽の少ない地域で、港区の倉庫街や品川駅周辺のビジネス街といった印象が強く、土地活用の注目度はそれほど高い地域ではありませんでした。
しかし、東海道新幹線や羽田空港へのアクセスの便利さが人気を呼び、多くの企業から需要を産みだしました。今後、新たに進められている大型の再開発計画によって、益々利便性に富んだエリアになる事が予想されています。
実は、今進められている品川駅-田町車両センター間の再開発では、現在使われている品川田町車両基地を縮小し、その跡地に大規模な賃貸オフィスや商業施設の建設が予定されています。これにより、ビジネス街としてだけでなく、商業の街としても品川の在り方が見直され、賃貸オフィスの他テナントの利用者も増える事が予想されます。
また品川エリア再開発に伴い、「国際戦略総合特区(アジアヘッドクォーター特区)」に指定されたことも大きな魅力。
特区内で働く外国人の入国審査の規制緩和や企業の法人税免除など、働く側や企業どちらにとってもメリットが大きく、ビジネスのグローバル化を視野に入れた様々な政策によって、品川は日本経済の国際拠点として更なる発展への期待が寄せられています。
更に、品川で大きな注目を集めるのは、水辺の美しい景色を活かした土地活用です。海沿いの港区芝浦・港南など倉庫街の不動産の大きな転身にも、期待に胸が膨らみます。