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>業者の資料は全く参考にならん
お前が出してるのも業者の資料www
東京はこれから変わる! 再開発される街⑦「品川駅周辺」
https://www.clearthlife.com/column/pro/3794
JR品川車両基地の一部を活用して、複合市街地へと再開発される計画があります。
それに伴い、JR東日本は2014年に田町駅と品川駅の間に新駅を作ることを発表しました。
2020年のオリンピックの年に合わせて開業する予定です。
再開発により、その新駅の周りには、超高層ビルが建ち並び、5棟のオフィスビルと3棟の大規模マンションが建設される計画です。
これら8棟のビル全体の完成は2020年以降になるものの、完成すれば、品川駅や新駅の就業人口は10万人規模になるといわれています。
この新駅の誕生は、新駅とその駅前を中心に開発するのでなく、もとは品川・田町駅を中心とした約630ha、東京ドーム135個分という広大なエリアを再開発するなかの一部なのです。
そして、新駅と品川駅の2駅間が歩行者デッキ接続し、泉岳寺駅の広場と連携するなど、歩行者ネットワーク強化も計画されています。
>この新駅の誕生は、新駅とその駅前を中心に開発するのでなく、もとは品川・田町駅を中心とした約630ha、東京ドーム135個分という広大なエリアを再開発するなかの一部なのです。
これが重要。新駅再開発の発表部分は巨大な再開発のほんの一部。まだまだこれから最新情報が次々に出てくる。品川はどんどん進化する住んでて楽しい街。
利益相反も明記してほしい。
分譲マンションの新規供給も減り始め、価格もいよいよ下がり始めたみたいですね。
さて、築浅の価格高騰マンションは中古として価格が維持できるか、見ものです。
首都圏マンション市場、発売戸数は前年比12.8%減
8/21(火) 11:48配信 SUUMOジャーナル
(株)不動産経済研究所はこのたび、2018年7月度・首都圏「マンション市場動向」を発表。それによると7月の新規発売戸数は2,986戸、対前年同月(3,426戸)比12.8%減、対前月(2,659戸)比12.3%増となった。
地域別発売戸数をみると、東京都区部は1,437戸(全体比48.1%、前年同月比22.9%減)、都下は418戸(同14.0%、98.1%増)、神奈川県574戸(同19.2%、38.9%減)、埼玉県289戸(同9.7%、1.7%減)、千葉県268戸(同9.0%、127.1%増)。東京都のシェアは62.1%だった。
新規発売戸数に対する契約戸数は2,024戸で月間契約率は67.8%、前月の66.0%に比べて1.8ポイントアップした。前年同月の71.9%と比べると、4.1ポイントダウンしている。1戸当り平均価格、1m2当り単価は、6,191万円、91.7万円。2018年6月は6,244万円、92.8万円だったので、前月比総額では53万円(0.8%)ダウン。m2単価も1.1万円(1.2%)ダウンした。2017年7月は6,562万円、95.2万円だったので、前年同月比総額では371万円(5.7%)ダウン、m2単価は3.5万円(3.7%)ダウン。
水辺の素敵な画像は大歓迎です。今後水辺シームレスのカフェやショップが出来たら直ぐにアップしてほしい。
浜松町はほんと酷いな
嘘はつくわ、なりすましはするわ、コピペ連投まで
いい加減にしろ
芝浦物件に負けてしまい残念でしたね
>港南に住んで後悔しているんでしょ
↑大いなる勘違い。アホらしくていまさらごちゃごちゃした内陸なんかに移れるかよ。
アホネガとしては後悔してて欲しいんだろうなwww残念でした。
やっぱり水辺のビッグマンションがいいなぁ。
電柱が目の前に立つ建物は、いかがなものかと…。
山手線の内側がほぼ開発し尽くされてしまったいま、品川が最後の大再開発ということですね。
山手線の内側では最後の大規模再開発
山手線の内側がほぼ開発し尽くされてしまったいま、新駅付近で展開される再開発計画の面積は13ヘクタール(東京ドーム2.8個分)に及び、都心では最後の大規模再開発です。その事業費はおよそ5000億円と言われており、オフィス、商業、住居など、高層ビルが7棟建てられる予定です。
駅の西側の「高輪」は、都心部の麻布、青山、広尾、あるいは田園調布や成城などに比べると、高級住宅地としての知名度こそ下回るかもしれませんが、街に漂う高級感は、それらの街に引けを取りません。
新駅開業で完成する近隣の商業ビルにどんな施設が入るのか、その詳細は明らかになっていませんが、新しモノ好きな人、情報感度が高い人が好みそうなお店が入るのは間違いないでしょう。新幹線や羽田空港へのアクセスも良いので、芸能人や出張の多いエリートビジネスマンがこの街に狙いを定めるであろうことは容易に想像がつきます。現在は「品川新駅」(仮称)などと呼ばれていますが、今年の冬までに正式駅名が発表された暁には、新駅の駅名が一気にブランド化することも十分にあり得ます。
リニア開業を見越したオフィス需要が高まることは間違いありませんし、再開発地区に建設されるマンションは、天井知らずの価格が付けられるはずです。1人暮らし用でも最低5000万円、ファミリータイプともなれば軽く1億円を超えてくるでしょう。
ただ繰り返しになりますが、交通の便利さはこれ以上望みようがないほど最高。今後山手線の新駅が誕生する可能性はほぼないので、こんなに便利な場所に住むチャンスは最後かもしれません。お金に余裕のある人は注目してみてはいかがでしょう。
今の時点では品川駅は単なる通過駅だけど立地は都内一の好条件だろう。
リニアに加えて羽田にも近いからビジネスの拠点としてはこれ以上ない好立地、
もうひとつの利点は巨大地震の発生が予測される東京で老朽化した
インフラの多い新宿や東京駅よりも確実に耐震性能がアップされたインフラの
整備がされること、9年後には品川駅は都内一のターミナルに変貌してるだろう。
出張帰りに品川駅で新幹線を降りてほとんどの人はJR乗り換え口に向かってさらに2回くらい乗り換えながら家に帰るときに、そのまま品川出口改札に向かって家にダイレクトに帰れるのは、むしろ羨ましがられる要素でしょう。
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