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台風
品川駅 京急で入場制限
約100台が炎上
周辺道路が海水で冠水し、消防車近づけず
https://www.asahi.com/articles/ASL9461QQL94PIHB01Z.html
周辺が水没するとこうなる。
>>72300 匿名さん
5000年に1度とかいい加減な嘘を並べて何とか誤魔化そうとしてるけど
危険性が無いのならわざわざ自治体もハザードマップ作って警告をしない。
まさに今回の台風でも高潮で空港が水没とかタンカーが橋に激突とか、これまでの日本で聞いたこともないような未曽有の災害が次から次へと起きているのが現実。
行政や防災機関の情報と素人の戯言、どちらを信じるか? 答えはでているでしょう。
これぐらいの台風なら大きな駅であれば列車ダイヤに問題が生じるのは普通。品川駅が被災したわけでも何でもない。明日には綺麗に復旧してるだろう。
ところが自分の住んでるマンションが1週間以上も水の底になるというのは大問題。
そんなこともわからないから線路際の水没を買っちゃう(笑)
笑えますね。港南4
停電問題もあるでよ
大阪に住んでる姉のマンション、停電に断水。タワマン。エレベーターは動くらしく住民みんな近くの施設へトイレいってるらしい。旦那さん帰ってこれたから良かったけど1人でだったらしんどいだろなー。災害対策考えさせられる。。
港南4が浸水しているときって、浜離宮は5mくらいは水没してるだろうね
港南みたいな海沿いは関空みたいに高潮で大変なことになりそうですね。イメージが悪くなったのは事実てす。
初心者マークばかり
品川駅と港南4丁目が天国と地獄の差だなんて・・・
港南4だけ助かればしあわせ
完全に海の中になった神戸メリケンパークのホテルは
海抜2.2mだそうです。
このスレで話題のエリアを中心に海抜を調べてみました。
みんな同じように見えてずいぶんと差があるもんですね。
お台場 海抜5.5m
港南4丁目 海抜4.8m
天王洲アイル 海抜4.7m
有明1丁目 海抜4.0m
大崎駅前 海抜3.6m
芝浦アイランド付近 海抜3.6m
品川駅港南口 海抜3.0m
築地市場 海抜3.0m
晴海タワマン街 海抜2.6m
田町駅前 海抜2.5m
港区役所 海抜2.5m
ゆりかもめ日の出駅 海抜2.4m
勝どき駅前 海抜1.6m
豊洲3丁目 海抜1.3m
浜松町1丁目 海抜1.0m
港南さえよければ大丈夫
海抜2mのホテルが水没しちゃったよ
海抜1mとかはもうおしまいだね。
こんな水没低地にマン損買うアホがいたとは。
910ヘクトパスカルの被害想定のハザードマップばかり?
東京都は高潮5.1メートルの対策は完了しています
昭和から平成に高潮の被害はありません
水門や排水機能面も充実していますが
その対策が機能しない想定でのハザードマップばかりされても現実的ではありません
いくら言い訳しても
海抜1メートルは無いわ。
高潮でなくても簡単に水没しそう。
高輪は坂があるからな〜って思ってたけど今回の件でやっぱ海抜は大事ですね。
へっブシ
浜松町近辺は、まだ土木技術が無い江戸時代に日比谷入り江を埋め立ててなんとか陸地にしただけだから、海抜が低いのは当たり前。
わー。
今日も深夜まで盛り上がってらっしゃる。
興奮なさらずに。ロジカルにいきましょ。
印象操作はこの辺で。
それでは、正しい防災意識が広まるよう、再掲します。
東京湾全域は最低5m以上の防潮堤でびっちり囲まれています。
よって、防潮堤が破壊されない限りは地震により想定される規模の津波が襲来したとしても、浸水しないように設計されています。
高潮程度はいわずもがな。
そしてお次は、皆さんがいつも面白半分で出してる高潮のハザードマップ。
1000〜5000年に一度の確率ということですが、正確には『室戸台風並の910hpaの台風が、東京に最大被害を与える進路・速度・時間をとるように通過する確率が1000〜5000年に一度』
かつ
『防潮堤が全て破壊された場合』の被害図です。
なので実際は、5000年どころかもっと低い確率の非現実な仮定です。
ちなみに今回の台風は950hpaで、速度だけが条件を満たしていました(70km/h超え)。
25年ぶりと言われる今回の巨大台風でも、想定の910hpaには全く届いてませんね…。
これが例え東京を通過していても高潮被害はゼロだったでしょう。
誰かが防潮堤に破壊工作(笑)でもしない限りは
私もそうします。
ハザードマップに『1週間水没』って書いてるのに
そんな場所に住んで被災したらバカ丸出しですから。
海抜5mもある港南ってところが安全そうですね。
ですね。マンション選びは人それぞれです。
東京湾全域は最低5m以上の防潮堤でびっちり囲まれています。
よって、防潮堤が破壊されない限りは地震により想定される規模の津波が襲来したとしても、浸水しないように設計されています。
高潮程度はいわずもがな。
そしてお次は、皆さんがいつも面白半分で出してる高潮のハザードマップ。
1000〜5000年に一度の確率ということですが、正確には『室戸台風並の910hpaの台風が、東京に最大被害を与える進路・速度・時間をとるように通過する確率が1000〜5000年に一度』
かつ
『防潮堤が全て破壊された場合』の被害図です。
なので実際は、5000年どころかもっと低い確率の非現実な仮定です。
ちなみに今回の台風は950hpaで、速度だけが条件を満たしていました(70km/h超え)。
25年ぶりと言われる今回の巨大台風でも、想定の910hpaには全く届いてませんね…。
これが例え東京を通過していても高潮被害はゼロだったでしょう。
誰かが防潮堤に破壊工作(笑)でもしない限りは
満潮時の高さよりさらに最低5mの高さなんですね、防潮堤って。
重要首都機能が集中したコア地域ならではの特権ですね。