- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>>69940
モノレールって未来チックで景観に対する影響は少ないと思うよ。むしろ鉄道路線が複数通ってるような場所の線路の近くは見た目が良くない。マンション周囲の景観って大事だね。
モノレールはタイヤで走るから鉄道より耳障りな騒音が少ないし、必要は土地も少なくて住むし、機動性でも急カーブや急な上昇下降も鉄道よりはるかにフレキシブルだから都市交通には向いてるんだけどね。ただし、モノレールの弱点はかかる電気代が高いことと、車両が高いこと。だから運賃を高く設定しないと採算が取れない。
>お台場 ダイバーシティ
>延べ床面積 140,200 m²
>売り場面積 49,600 m²
これの差の大部分は1400台分の駐車場面積でしょう。対して品川新駅再開発の場合は、商業施設と駐車場は別記載になっており、説明会でJRの関係者が言及した「商業施設の延べ床面積は13万平方メートル」に駐車場面積は含まれていないと思われます。
「ダイバーシティ東京」概要
延床面積 商業施設・駐車場部分:約140,200m2(約42,410坪)
貸付面積 商業施設部分:約49,600m2(約15,000坪)
>>69929
湾岸マンション初期の2005年ごろのWCTや芝浦アイランド、ザトーキョータワーズ、パークシティ豊洲のような超大規模物件は、湾岸自体がどれくらい消費者に受け入れられるか未知数だったので豪華な設計と余裕がある共用空間、充実した共用設備をセールスポイントにした。だけど、
①結果的に湾岸マンションは大人気になり、特に港区であればそんな豪華な設備をいっぱい用意しなくても売れると分かってきたこと
②建設コストの上昇で、そんなに設計や設備にコストと空間をさける余裕がなくなってきたこと(その分、部屋を増やして売ったほうがいい)
③多くの共用設備を支えるには数千世帯の規模が必要だが、それだけの巨大マンションを建てる土地はもう残されていないこと
などで、もう豪華な共用設備をたくさん備えた超大規模マンションが港区の湾岸で企画される可能性がなくなり新規供給は皆無になった。結果として共用設備を備えた中古が人気を集める事になった。共用設備はお荷物という意見もあるが、結果的に豪華な設備を備えたマンションが継続して人気が高いのは事実なので一定の意味はある。
風化マンションW
新幹線とは無縁の50年前の品川 都電と京浜電鉄が乗り入れしていた「幻」の時期とは?
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2018081500045.html?page=1
湾岸マンション初期はほぼ全て内陸からの移住者。なぜなら、それ以前は湾岸マンションは存在しなかったから。それを都落ちとは言わない。
>湾岸マンション初期はほぼ全て内陸からの移住者。なぜなら、それ以前は湾岸マンションは存在しなかったから
それを都落ちという
>湾岸マンション初期はほぼ全て内陸からの移住者。なぜなら、それ以前は湾岸マンションは存在しなかったから
それが都落ち
あんまりそういう事を言ってはいけないな
内陸=多摩