- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
電線が地中化されて広い歩道があるとそれだけで綺麗に見える
>港南4丁目は関係ないとか港南4丁目には再開発が無いとか言ってる人って、マジに言ってるとしたらバカですね。
第2種住居地域のことを言ってるなら、西武プリンスも同じですよ。
港南4さん、残念ですが、マジに言ってあなたのほうがアレでしたね。
>このスレッドで港南4丁目は関係ないとか港南4丁目には再開発が無いとか言ってる人って、マジに言ってるとしたらバカですね。港南3丁目には再開発が無い、高輪1丁目には再開発が無いと言ってるのと一緒。
その通り。豊洲3にも再開発計画はないな。
時代が変わり経済のグローバル化が進んで、ドメスティックな市場だけで
やっていける産業はもはやごくわずか。
そういう意味で国際空港の果たす役割も大きくなっている。日本経済を
浮揚させるためには日本がアジアの中心的役割を担う必要がある。
しかし、このままでは中国とシンガポールにすべて持っていかれる。
グローバルで活躍する企業のアジアの拠点、アジア地域本部を東京に誘致
する。それがアジアヘッドクオーター構想。
実際に日本に投資が集まるようになれば、莫大な経済効果をもたらす。
品川などの再開発もそれを目指し、国は品川を日本の顔にふさわしい街に
する。東京都は品川を大丸有に並ぶ東京の新拠点にする。
2年後の新駅、6年後の新駅周辺街開き、9年後のリニア、品川駅前再開発、その後2030年代までの継続した再開発、そしてリニア大阪延伸・・
さすが国大最大規模の再開発だけのことはある。
20年後、30年後、品川の街はどうなってることやら。こりゃ、品川周辺に住んでなくても興味津々。
品川エリア再開発の他地区の再開発との違いは大きく3つ。
○リニア中央新幹線新駅と山手線品川新駅という2つの新駅の誕生を伴っていること
新駅や新路線は周辺の不動産価値に大きな好影響を与えるのは全国どこにおいても普遍的な認識であり新駅というだけで期待値が大きいが、開発し尽くされた感がある東京都心の同じエリアで同時に2つも新駅ができるのは非常に稀なこと。しかも、2つの新駅は東京の大動脈の山手線駅と日本の大動脈の東海道の首都東京のターミナル駅。他地域の再開発は巨大ではあるが新駅は伴わない。
○複数事業者が協力してゼロベースで面的な広がりがあるなまちづくりを行なうこと
JRをはじめ京急、西武など、もともと駅周辺に広大な土地を保有していた鉄道事業者が、もともと未利用だった自社保有の土地や既利用地の既存施設を取り壊して、3事業者と国や東京都が連携して鉄道事業とシナジーを生む(鉄道利用客の大幅な増加が見込める)魅力ある新しいまちづくりのために駅と街を一括してゼロベースで再設計する行うこと。広大なエリアにゼロから新しい街ができるのは再開発前後の地域の変化が非常に大きくなる。他地域の再開発は実質的に既存ビルの老朽化に伴うブロック単位の建て替えであることが多い。
○官民一体となって、職、遊、住の3要素バランスが取れた再開発が行なわれること
駅周辺の住宅エリアの整備や賃貸住宅等の大量の新規供給が計画に含まれており、すでに港南エリアの道路拡張や公園整備、電線地中化なども進められてきた。品川再開発はビジネス、商業に偏ることなく、職・遊・住バランスが取れた再開発をコンセプトとしている。他地域の再開発はビジネス、または商業中心で狭いブロック単位の点での再開発であることがほとんどであり、一部に住宅供給が含めれている事はあっても、道路基盤整備や公園などの生活施設の整備を含めて快適な居住機能を併せ持つ職住近接も意識した広範囲のまちづくりという概念は薄い。