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歴史も地歴も民度も治安も教育もいろんな要素があるけどそれらが盛り込まれたのがマンションの坪単価
中古マンションならもっと市場の思惑が正確に反映されてるね
そんの鼻の穴広げて歴史がフンガーとかいわんでも不動産価格を見ればわかるよ
湾岸エリアの価格上昇はマーケットは地歴みたいなエモーショナルなことより利便性や眺望といった現実的なメリットを重視しはじめた証拠だよ
江戸時代に各街道に交通の要衝として整備されたのが、俗にいう四宿:品川、新宿、板橋、千住。
これらを日本橋を環状にほぼ結んだものが、今の山手線に相当しているのも面白い。徳川幕府の先見性の現われと言えそうだ。
ちなみに今は、板橋は池袋、千住は上野、日本橋は東京駅に置き換えられている。
そりゃそうだろ、暴落するぞ!暴落するぞ!って怨念のように叫んでたのに
結果は、ネガの願いも空しく、品川~芝浦地区は軒並み価格高騰
10年の家賃代タダに加えて2000~3000万以上のキャピタルゲイン
気が狂ったように粘着するしかないだろw
>>6854 匿名さん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AF%E5%8D%97_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA)
調べりゃすぐ出てくるんだから少しは頭使いなよ。
で、どこにゴミ使ってるのかな?
成城だと、こんなのですが?
明治の末ごろまでは北多摩郡砧村大字喜多見と呼ばれ、武蔵野の雑木林と原野が広がっていた。
・・・
1932年に東宝撮影所ができてからは、黒澤明、市川崑、本多猪四郎、志村喬、三船敏郎、加東大介、加山雄三、石原裕次郎、宇津井健、有島一郎、藤田進、司葉子、深作欣二、大林宣彦など映画監督や俳優などが居住するようになった。また、映画産業と関係が深い芥川也寸志や松村禎三、小澤征爾のような音楽家も住むようになった。
1966年には三船プロダクションの撮影所もできた。
1980年代からバブル期にかけては、折からの経済城長とともに、企業の持ち屋が増加した。
時代とともに、成城町にはかつての祖師谷や喜多見だった周辺場所も編入され、現在は成城一丁目から成城九丁目となる。
近年も芸能人の居住が目立つようになってきている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%9F%8E#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
で、危険度マップは
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/104/141/557/d00005593_d/fil/559...
FYI
図らずもネガは園児ってのが証明されてしまったね。
ちゃんとした教育も受けてこれなかったんでしょうね。
すでに港南や芝浦が埋め立て地ということ自体が歴史のかなたに葬り去られつつある。リニア工事が進行中の品川駅や品川インターシティ、もちろん山手線新駅も周辺の再開発エリアもTGMM再開発が進む田町駅や芝浦エリアを「埋立地」だと認識している人のほうが少ないだろう。
>10年の家賃代タダに加えて2000~3000万以上のキャピタルゲイン
結局、不動産ってのは絶対価値じゃなく相対価値。安かろうが埋め立てだろうが、買って10年以上住んで家賃タダ+キャピタルゲインまで得られれば勝ち組。ただし、そういうのは2004年ごろ分譲の他のエリアでもある。
港南を買った自分も都市計画などを十分に調べたので住環境が劇的に改善されてリニアや品川新駅の再開発話が出てくることまでは想定内だったが、住みたい街ランキングでトップ争いをするようになる街になるとは思わなかった。
今の芝浦、港南は旧地名「芝高浜」。今でも「高浜運河」という運河の名前に名残を残す。
南豊島郡や豊多摩郡のやつが偉そうな顔してたのかw
中野・杉並が「奥多摩郡」ってのもすごいよね。新宿は奥多摩郡への入り口ってわけか。。。
「奥多摩郡」 ワロタwwww
6869見ると淀橋(新宿)や渋谷も奥多摩郡なのか???ワロタ。
失礼、よく見たら「豊多摩郡」だったね。大差ないけど。
新宿さんのブーメラン好きぶりには絶句
(新宿)
淀橋町は、東京府豊多摩郡にかつて存在した町の一つである。豊多摩郡役所の所在地でもあった。
(渋谷)
渋谷町は、かつての東京府豊多摩郡にあった町である。上渋谷村、中渋谷村、下渋谷村として存在していた3村が、1889年(明治22年)の町村制施行により南豊島郡渋谷村として成立した。
新宿村や渋谷村だったわりに、よく発展したもんだ。褒めてとらす。
品川いいな。駅は発展するし環境は良いし部屋から花火見えるのは憧れる。
>2040年代の東京を最先端の安全都市に
>小池知事、古い街並み残した木密不燃化に挑戦
http://www.risktaisaku.com/articles/-/2884
>税金を使って都民の命を守るための再開発を優先させていただきますが、何か?
>内陸の圧倒的な再開発の多さが更に際立っていくのだ。
>港南君、税金を滞納せぬよう!
>リニアができたら乗ってやるよ。乗り換えだけで駅の外には出ないけど。
2027年開業のリニアを遠い先という新宿君が「2040年代の東京を最先端の
安全都市に」というキャッチコピーでどや顔するw
外苑くんってそうかの人?
そろそろ品川駅以外の話題もキボン。
品川くんが許してくれないでしょ
ここ数年で大きく変わった駅として上げられるのは大崎
駅から近いというのもあるけど便利だよ
以前世田谷の深沢に住んでいた時は休みの日電車に乗るのが億劫で大抵車で出かけていたものだが今は車はゴルフ以外ではすっかり乗らなくなった
以前最寄りは駅まで行く時間で恵比寿や渋谷に行けるしお台場なんかも身近
山手線内側は休日人がいないのを世田谷に住んでいる時は知らなかった
世田谷も悪くないけど東京に住むならもう少し都心に住んだ方が生活は楽しめるね
都心はごちゃごちゃしてとかいうのは郊外民の思い込みに過ぎないということがよくわかる
来週は品川神社のお祭りですね
品川くんは品川以外の話をしたら、怒り狂うからね
個人的には品川くんには当分こないでほしいです。
ちなみに品川駅を作るために埋め立てを指示したのは伊藤博文。反対したのは大隈重信と西郷隆盛。
品川周辺の埋め立てなんて、もう半分歴史上の出来事。
埋立地の歴史は古くからありますが、特に江戸(東京)の埋め立ての歴史は1590年の江戸幕府時代から始まりました。
当時、江戸は経済の中心として人口が爆発的に増加。それに伴い、廃棄物、つまりゴミが大量発生していました。
江戸幕府はこの大量の人口とゴミの処理の為に埋立地の工事を開始したのです。
ちなみに埋立地というと、よくゴミを埋め立てたものとしてネガティブなイメージになりがちですが、
1:住居用途として作られた埋立地
2:ゴミの処理場として作られた埋立地
の二つに分けられます。住居用途の場合は山や大地を掘削した土砂を使用しますが、ゴミ処理の場合はゴミで直接埋め立てます。
江戸幕府の埋め立てでも、この「ゴミ」による埋め立てが行われました。
1655年、江戸中のゴミが「永代島」に集められるようになりました。
現在でいうところの東京都江東区永代に相当する地域です。とは言っても、当時の江戸時代のリサイクルは非常に高度に機能していたため、ゴミと言っても貝殻などが多かったようです。
さて、近年では湾岸地域、シーサイドなど埋立地地域でのマンションをよく見かけるようになりました。
近年まで大量に使用されていた工業地帯や倉庫地域などが廃れて住居エリアとして再開発が進んでいることが原因です。
内陸では大型の土地を仕入れることが難しくなってきたディベロッパーにとって、埋立地の広くて安い土地はまさにうってつけです。
埋立地には高層マンションやタワーマンション、商業ビルが建てられる事が多いので、地盤改良が行われている場所が多くあります。場所によっては液状化の可能性や、避難経路に不安がある場合もあります。ハザードマップを確認し、どの程度災害リスクがあるか確認するのがお勧めです。
捨て台詞クンがいなくなった?
東京湾の埋立と開発の歴史について
http://www.toreiso.gr.jp/library/parts/pdf/history.pdf
埋め立ての歴史の始まりはゴミ処理で確定。もう馬鹿げた捏造は止めてね、港南の上級国民さん。
もう品川ポジや湾岸住民は信頼できんな。
それらの地域がまだ住居としての信頼獲得に至ってない。