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う○ことカレーを比べる必要はなかろうて
確かに港南4の人は遠くの品川より近くの天王洲アイルを好みますからね
新宿も渋谷も乗り換えさえしないな。行くこともない。
いやいや品川駅はこれからの日本の経済を牽引してゆく存在。
他のスルーされるだけの衰退駅や自演しても無視されるだけのザコ駅と較べても笑われるだけだぜ。
品川は下品な人が多いのが残念ですね。
品川は新幹線停車前までは単なる山手線のローカル駅だったので、仕方ないですね。
また、上野・東京ライン開通までは終着駅ですら無かったし、本数を考えると今でも終着駅のイメージはない。
リニア開通に期待です。
ただ、不思議なのは、再開発が目白押しなのに、ここ2~3年の港南4の中古坪単価上昇が芝浦に大敗していること。
新航路問題があるのか、一部マンションは品川バス便の天王洲アイル物件としか見られていないのか…
坪単価約40%上昇の綱島
https://www.sankei.com/economy/news/180719/prl1807190339-n1.html
もうどこでもこんな感じだからな。
そんななか唯一ボーラクしてるコトゥー苦www
コーナン4wwwwwwww
>>64762 匿名さん
もともと安かったうえに、リアルに分譲価格より下落しているというデータが載るのはキツイ。住まいサーフィンってマンコミュの姉妹サイトだからある意味、このサイトの公式データだからなぁ。
ちなみに半年くらい前はこのサイトでワールドシティタワーズは㎡102万円と
表示されていました。新駅の話題などで品川に注目が集まってきているので、
ここに来て再度値上がりが始まっているのかもしれません。
今日の品川さんはコテンパンだったね
最後に連投するくらいだしね。
新築時からの変動は興味ない。
不思議なのは、再開発が目白押しなのに、「ここ2~3年」の港南4の中古坪単価上昇が芝浦に大敗していること。
新航路問題があるのか、一部マンションは品川バス便の天王洲アイル物件としか見られていないのか…
天王洲アイルのアホまだやってんのか
芝浦代表は5位のCMTだろ。
この1年でWCTを抜き去ったんですね。
ただ、1年じゃ傾向は見れないので、初めからの
2~3年と言ってるんだが、情報収集能力に長けた港南さんだけど、都合悪いネタは出さないからね。
首都直下地震や南海トラフ巨大地震が起これば関係ない話になりそうだが・・・。
難しい、完璧と思っても、巨大災害が起こればバグは必ず出てくるから。東日本の時も建物は持ち堪えたけど、放射能が止まらなかったら、3Aの価値もゼロだった。
港南
日本人が知らない東京入管の大混雑
http://kinbricksnow.com/archives/51995494.html
http://www.ak-law.org/column/244/
港南FOURから円書いたら品川駅が圏外になるという…
あ。入管はバッチリっス(^_-)
過去10年超の港区水害実績図
やはり浸水しやすい場所は古川沿いと窪地
特に再開発が予定されている古川首都高沿いの、三田小山地区は、たびたび浸水被害にあっている危険地区
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/suigai_kiroku/jisekizu/data/H01_H11...
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/suigai_kiroku/jisekizu/data/H12_H17...
港南緑水公園に外国人多いのは東横イン宿泊の外国人旅行者だけでなく入管も近いからという理由もあるんですね。納得。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
渋谷から3駅先に「五反田バレー」設立、“ビットバレー”に代わるIT企業の新たな聖地へ
7/25(水) 19:10配信 Impress Watch
東京・五反田を本拠地とするITベンチャー企業6社が「一般社団法人五反田バレー」を設立した。五反田をベンチャー/スタートアップの集積地として認知してもらい、“スタートアップといえば五反田”とのブランドイメージを確立することなどが狙いだ。
■近年、五反田ベンチャーが熱いらしい……投下される資金も渋谷超え!?
五反田バレーは、株式会社マツリカ、freee株式会社、株式会社ココナラ、セーフィー株式会社、株式会社トレタ、株式会社よりそうの6社でスタート。代表理事をマツリカ代表取締役Co-CEOの黒佐英司氏が務める。活動内容として行政・地域との連携も掲げており、品川区と協定も締結した。
五反田バレーによると、近年、五反田にスタートアップ企業が増えているという。ベンチャー企業を専門にオフィス移転を仲介する株式会社ヒトカラメディアによると、同社が仲介した五反田への移転案件は2016年以降、25件に上る。また、大柴貴紀氏のブログ「インターネット界隈の事を調べるお」にマッピングされた五反田の注目ベンチャー企業の数は、2015年から2017年までに、20社から30社へ1.5倍に増加。さらに五反田バレーの調査によると、現在までに38社を確認しているという。
また、将来の成長が期待される企業価値30億円以上のスタートアップ企業を選出した日本経済新聞社の「NEXTユニコーン108」には五反田の企業が9社含まれており、渋谷の13社には及ばないものの、資金調達額では五反田9社のほうが上回っているという。
具体的には、五反田9社の年間資金調達額の総額は、2018年は65.8億円で前年比130%。渋谷13社の総額60億年を上回った。2017~2018年に調達した資金は、渋谷13社が1社平均9.2億円(総額120.5億円)に対して、五反田9社は1社平均12.8億円(総額115.5億円)に上る。
■五反田がスタートアップに適している3つの理由とは
渋谷から山手線で3駅めの五反田は、都心や品川、羽田などへの交通の利便性が高い一方で、渋谷に比べてオフィスの賃料が安価。また、ベンチャー企業に多い若い従業員でも住みやすいリーズナブルな家賃の住宅街からもアクセスしやすい。さらに、1970~1980年代に建設された「ゆうぽうと」や「TOCビル(東京卸売センター)」などの大規模施設の建て替えに伴い、五反田は大型テナントが入る物件も増加する見込みであるとし、渋谷に代わる新たなベンチャーの聖地としてのポテンシャルを秘めているとしている。
渋谷と品川の間の駅が熱いね。恵比寿、目黒、五反田、大崎。住むにも適してるし。