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だからさ、Vタワーの値段を見なよ
あれが今の品川駅の価値を表してるでしょ
Vタワー竣工は2003年だから築15年で坪450万か。15年分の減価考えると新築だと
いくら相当なんだろう。年4%値下がりとして逆算すると新築だと坪800万くらい?
まあそんなもんだろうね。
>>64446
三井住友トラスト不動産の不動産マーケット情報の記事によると、新築分譲マンションの場合、15年目では新築価格から48%値下がりするそうです。逆算するとVタワーがもしいま新築なら坪865万という計算になります。まあ、それは大げさにしてもVタワーがいま新築分譲なら坪700万から800万でしょうね。
品川ばかり注目されて港南4は蚊帳の外ですね
>>64447
Vタワーの分譲価格は坪300-320万だったので新築からの値上がり率は40%程度だそうです。
ただし、築15年というのを忘れずに。普通の物件なら15年間で通常は48%値下がりして52になる
ところが40%値上がりして140ということは140/52で実質2.7倍に値上がりしているという
ことになります。ただ、品川が注目されるのはこれから。Vタワーのところには品川駅南口が
出来てリニア駅と直結するという話もあります。なのでリニア駅の真上に存在するマンションが
10年後いくらになっているかは楽しみですね。
港南4は港南の平均値を下げてますからねえ
港南4、5は港南から切り離して運河1丁目、2丁目にしたらどうですか。
そうしたら港南の価値も上がると思います。
メトロがある駅が便利
○宇都宮
東武宇都宮百貨店 311億
宇都宮PASEO店 84億
宇都宮パルコ 36億
ララスクエア宇都宮
☓品川
256億 (アトレ品川72億 ecute品川+品川サウス184億 合計256億) ※京急不明
東武宇都宮百貨店 311億
品川 エキナカ 256億
エキナカのわずかな売り場面積だけでデパートに勝つ。すごいぞ品川
港南4は確か諦めたほうがいいね
駅力スレだから品川駅の議論が活発になるのは歓迎だが、駅から遠く離れた特定物件は興味ないし荒れるだけなのでやめてほしい
誰か品川が勝てる街を探してやれよ
誰か品川に勝てる街、探してやれよ
いま東京で品川に勝てる街はどこにも無いだろ。
>>64465 匿名さん
理解できないんだったら、確か同じ主張してたアホがメトロスレ作ってたから、そっちで好きなだけ語れよ。
メトロの重要性(笑)を示すごとく遥か底辺に撃沈してるからスレが見つかればいいね。
港南4の人も撃沈しましたね
>品川なんて全く用事ない
当たり前。住む場所だから誰もお前に来て欲しいとは言ってない。
品川に拠点を置くと便利だと言う話だな。
あ~、もう「お前」とか言い出したら負け確定ですな
あ~、もう「お前」とか言い出したら負け確定ですな
あ~、もう「お前」とか言い出したら負け確定ですな
港南なんて汚水ポンプ、汚物貯留場、ゴミ処理場、食肉センター、リサイクル工場、セメント工場、高潮防波堤、火葬場…とあらゆるものが揃っていますよ
>撃沈してるのはオ マ エwww
今度は「オマエ」に「www」追加ですか。
こりゃ完全に負けですわ
こりゃ完全に負けですわ
こりゃ完全に負けですわ
港南4の人も撃沈させられました
港南なんて汚水ポンプ、汚物貯留場、ゴミ処理場、食肉センター、リサイクル工場、セメント工場、高潮防波堤、火葬場…とあらゆるものが揃っていますよ
いま、これだけポジ記事があるエリアは無いでしょう。品川はこれからもイベントが続きますから、
間違いなく住みたい街の1位になるでしょうね。
品川が住みたい街ランキングで急浮上した理由は?
2018/05/01 12:30
東京オリンピックの開催も近づき、都内では数多くのエリアで再開発が進んでいます。その中でも、注目度が特に高いエリアの一つが品川周辺です。どんなプロジェクトが進んでいるのか、今後の発展はどのように見込まれるのかなどを解説します。
■新駅(品川駅-田町駅間)の追い風を受ける品川
品川の人気が高まっている要因としては、「グローバルゲートウェイ品川」のコンセプトで進んでいる再開発プロジェクトが挙げられます。これまで品川は「東京の玄関口」の機能を果たしてきましたが、再開発によって「グローバルゲートウェイ=日本の玄関口」にしようというものです。
品川駅は、羽田空港とのアクセスが良いターミナル駅です。さらに周辺の機能を高めることで、インバウンド集客や次世代ビジネスモデルの拠点になることが期待されます。
このプロジェクトの目玉は、品川駅-田町駅間の「山手線・京浜東北線の新駅開発」です。東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催年である2020年の暫定開業を目指しています。
プロジェクトの中身も見てみましょう。新駅と合わせて、その周辺に東京ドーム約3個分の広大な敷地(13ヘクタール)の開発が進められ、最先端の機能を備えた街が誕生しようとしています。建設されるのは、複数のタワーマンションとオフィスビル、商業施設などです。六本木ヒルズを上回る、近代都市空間が誕生しようとしています。
新駅のデザインは、世界的なデザイナー隈研吾氏が担当しています。新駅には「国際交流の拠点」というテーマもあるため、全体的に和を感じるデザインになっています。例えば、折り紙をモチーフにした大屋根の構造、障子をイメージした造りなどの趣向が凝らされています。
■品川駅・田町駅でも整備が進む
既存の駅にも目を転じてみましょう。2014年9月、東京都は「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」を設け、約630ヘクタールの周辺エリアを整備する計画を進めています。
さらに、これまで品川駅とホテルなどの立ち並ぶ商業エリアを分断していた国道15号線上に広場を設置し、利便性を高めるプロジェクトが進められています。まだ計画の詳細は決まっていませんが、この計画で駅からの移動はよりスムーズとなり、商業施設の利用者の増加も見込まれます。
■リニア開業でオリンピック後も発展する品川
最後に、品川を語る上で欠かせない視点が「東京オリンピック後も勢いが続く」ということです。理由は、2027年開通予定であるJR東海のリニア中央新幹線(品川-名古屋間)の存在です。完成すれば、最短で片道40分と所要時間の大幅な削減が可能になります。高速化により、品川を起点として大きな人の流れが生まれます。
ここまでお話ししてきた内容を踏まえると、これから住む街を探している方にとって、品川に物件を購入するのは賢明な選択肢の一つだといえます。なぜなら街の機能性が高まり、ビジネスと商業での吸引力が高まることで、物件の資産価値も維持しやすいと考えられるからです。
特に、羽田空港の利用頻度の高い方、関西方面に頻繁に行く方、国際交流をテーマにビジネスを展開したい方々とは相性が良いでしょう。