- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
震度7 14連発の関東大震災は厳しい。そもそも震度7の判定基準は地上の家が全壊すること。 埋立地で震度7の判定を受けた時点で、家の全壊が確定している。
だから、絶対に震度6以下で家を探さないとダメなんだ。
新宿は大嘘ツキばっかり。嘘ツキの戯言など聞く必要なし。
>火災旋風なんてねーよ。 東北も熊本もなかった。
消防防災科学センターのレポート
6.東日本大震災で目撃された火災旋風
6. 1 火災旋風の性状
火災旋風は、火災現場から約1.4㎞離れた気仙沼消防署から2名の消防職員によって、また、火災現場の北側から1名 の消防職員によって目撃された。彼らに対して、2011年7月に聞き取り調査を行った。その証言によれば、火災旋風は 15日午前4時30頃に発生し、継続時間は5分位、うねったものではなく、まっすぐ、ばねに例えれば、伸びたばねではな く、縮んだばねのようだった、色は赤色またはオレンジ色、移動はしなかった、とのことである。
消防署から目撃した2名の証言を元に、現地での測量と地形図・空中写真を利用して、火災旋風の大きさを推定した 。目撃者は、火災旋風と同時に視界に入っていた、消防署北側の店の看板の高さ、幅を元に、火災旋風の高さ、幅を語 ってくれた。また、目撃者と火災旋風の間には樹林帯があり、火災旋風はその樹林帯を越えて目撃された。この樹林帯 の高さや、看板の高さ、幅の測量結果を用いて、目撃者、看板、樹林帯、火災現場の位置関係から、火災旋風の高さ、 幅を求めた。
その結果、火災旋風の高さは、少なくとも約70m以上で、目撃談Aからは約230m、目撃談Bからは約230m未満と推定 された。火災旋風の直径は、目撃談Aからは約55m、目撃談Bからは約130mと推定された。
直径55mの円は、大川公園の北東側にある、延焼範囲の中心部の街区に収まる程度の大きさに相当し、直径130mの 円は、この街区と
新耐震基準は「震度6以上の地震が発生しても、即座に崩壊しないこと」が目的だから
連続して7クラスがきた場合などは未知数だと思う。
特に免震家屋は本体構造は軽量でそんなに強くないから、積層ゴムが破断した状態で余震がきたら相当な被害が出るよ
人がいないからでしょ。
新宿終わったな 笑
火災旋風は最近起きてないなんて、何の根拠もない書き込みを平気でするくらいだから。まあこの手のいい加減な虚言を信じる人はいないだろうが、タチが悪いね。
秋葉原や神田の方はホント危険ですね
地震も火災も為す術がない感じです
駅力上位と見てましたが大幅ランクダウンとします(^-^*)
失礼
確かに。大丈夫じゃないから、消防署の皆さんも日夜奮闘している訳だし。
津波のこと考えたら内陸一択。
港南なんて怖くて住めないからw
また不勉強を曝け出して、新宿クンは。東京湾の構造上、津波は起きにくいことも知らないらしい 笑
東京で最も恐ろしいのは昔も今も火災だ。
関東大震災の犠牲者の9割近くが焼死だからね。内陸部の密集地は日頃から地震への備えが不可欠だ。
明確なデータを示す品川さん vs 主観と捨てゼリフだけの新宿さん
防災安全度だけでなく知能指数にもかなりの差がありそうですね。
東京で最初の大火災である明暦の大火では、10万人余の犠牲者が出た。これは当時の江戸の人口の1/4にも達する大変な災害だった。それ以降、東京は火災との闘いの歴史だったと言っても過言ではない。
いや、情弱な新宿クンを啓蒙してあげているだけでしょ。
山手線に話を戻すと、防災の観点から安全性が高いのは秋葉原駅から大崎駅周辺の難燃性建築が中心のエリアということになりそう。特に田町から品川の臨海部は地区内残留地区に指定されているうえに避難に際しても十分な広場や公園がたくさんあるから安全性は高そう。
マンション自体が燃えなくても、周囲が火の海では家に帰れない。
また新宿は嘘だらけだな。
もし津波の危険性が大きいのならば、湾岸部に防災拠点なんか作るわけがないw
災害リスクが最も高いのは、道が狭く低層住宅が密集する環5から環7にかけてのベルト地帯であるのは、東京都も認識するところ。
再開発による解消に尽力しているものの、中々進まないのが現実だ。
>>5965 匿名さん
これだけ危険度の格差があればBCPを重視する企業が東京駅~品川周辺に移転してきているのが納得できる。
この流れは品川新駅や浜松町、大崎などの大規模開発の進行に合わせて、ますます加速することになる。
また弱々しい反論だね。やり直し。
5971は5968へのレス。
新宿さん 「BCPってなにそれ? おいしいの?」
>>5967
>災害リスクが最も高いのは、道が狭く低層住宅が密集する環5から環7にかけてのベルト地帯である
これは新宿さんみたいな妄想じゃなくって
国や都、研究機関などが指摘している明確な危険性だからね。
これだけの裏付けがあるのに、否定しようが無いよ。
今日の品川民は、木造家屋と戦ってるのか。
ヒルズや都庁エリアや渋谷の人々には、
火事のことなんて痛くもかゆくもない。
そもそも揺れ方が沿岸部よりも緩やかな内陸・城西
山手線 各駅の表層地盤増幅率(揺れやすい順)
1.85 田町
1.85 秋葉原
1.74 浜松町
1.74 東京
1.69 神田
1.64 五反田
1.62 新橋
1.61 品川
1.57 大崎
1.56 御徒町
1.50 田端
1.50 日暮里
---------------------------------1.50の壁
1.49 目黒
1.48 恵比寿
1.47 有楽町
1.47 高田馬場
1.43 渋谷
1.42 上野
1.42 駒込
1.42 大塚
1.37 巣鴨
1.37 原宿
1.37 鶯谷
1.36 西日暮里
1.33 新宿
1.32 池袋
1.31 代々木
1.31 新大久保
1.31 目白
http://hwm8.wh.qit.ne.jp/san-sai/f.top.html
※数値が大きいほど揺れやすい
画像引用元:国立研究開発法人 防災科学技術研究所 J-SHIS
港南の赤ちょうちんエリアも、高輪エリアも、火災に弱いだろうな。
港南は液状化の前歴があるしな。
品川駅は乗り換え専用だしな。
リニアは生きてる間に名古屋までしか行けないしな。
いいことがない。
>>5937 匿名さん
タワーマンションは下記のとおり,他の建物よりはるかに火事に強いので安心です。
タワーマンションは,建築基準法や消防法で,スプリンクラーの設置、内装の不燃化,防炎物品の採用により火災の発生や拡大を未然に防ぐ対策が定められている。また、一般の建物に比べて狭い防火区画の面積で火災を閉じ込めることとなっている。タワーマンションに設置される特別避難階段は,独立性を高めてあり,居住スペースで火事が起きても煙が入らなくなっているから安心して避難できる。こういった防火対策があるから,タワーマンションで火事が起きた場合,上下1回ずつしか非常ベルが鳴らない。消防活動時にも使用できる特別仕様の「非常用エレベーター」があり,消火用の水も建物の中から各階に供給できるようになっており,上層階であっても消火が出来る。建物自体の耐火性が義務付けられているため,長時間の火事でも建物の構造が壊れることはない。
ま、東京でよりリスクが高いのは津波じゃなく火災だろうからな。液状化で人は死なないし、田町や品川みたいな古い埋め立ては浦安みたいな液状化は発生しないだろ。
品川のカス共はひまやの
地震でぶっ潰れるのを待つだけの人生はごめんだね。
強固地盤の低層で楽しく生きようぜ!