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アクアだろうがブリーズだろうが2キロくらいあるのは変わらないし、全く恩恵のない他所の街の再開発であることになんら変わりがない。新駅の商業施設は駅前の部分にもできるはずですけどね。どっちみて低層ビルのJRクオリティの無機質なビルに申し訳程度の商業施設が入るだけなんだからあんまり期待しすぎてもどうかと思うよ。
>アクアだろうがブリーズだろうが2キロくらいあるのは変わらないし、全く恩恵のない他所の街の再開発であることになんら変わりがない。
2kmとか何言ってんだか。自分の主張を通そうと嘘ついてる時点で何言っても意味なし。
またコーナン4の発作が来たぞ(笑)
西武も本気だしね。
鉄道・ホテル・不動産の事業を手掛ける西武ホールディングスは、品川・高輪エリアで創業以来最大規模となる再開発プロジェクトを検討、総事業費は4000億円規模となる。高層化を求めて容積率の緩和についても、今後東京都などと話し合いを進めたい考え。
西武HDの後藤高志社長はプリンスホテルのある品川・高輪エリアに大規模な複合施設の展開を検討していることを明らかにした。27年に開業予定のリニア中央新幹線の始発着駅として交通インフラの拠点整備が進む品川について、「これから東京の表玄関になる」と述べ、「オフィスビル、商業施設、ホテルから成る複合施設を展開していきたい」と述べた。
西武HDにとって、品川・高輪エリアは品川プリンスホテルなどプリンスホテル4件と、高級賃貸マンション1件を所有するなど拠点地域だ。品川は羽田空港へのアクセスの良さもあり、訪日観光客増加のメリットを享受しており、リニア中央新幹線が完成すれば、人の往来はさらに弾みがつく。一方、品川駅と田町駅の間にある操車場跡地でも、JR東日本が「日本のゲートウェイ」として新駅設置を含めて大規模再開発を目指している。
ドイツ証券の大谷洋司アナリストは、リニア中央新幹線のターミナル駅としての役割がオフィス街としての機能を向上させるとし、 「大規模再開発が進めば、今後は東京のオフィス街の中心は丸の内から品川に移る可能性がある」と指摘。西武HDの再開発計画とJR東日本の操車場跡地開発の関係については、「品川の競争力向上につながり、両企業にとってウィンウィンになるだろう」と述べた。
後藤社長は観光客の利便性を考え、20年東京五輪までは現在のホテル施設をフルに活用する考え。五輪終了後以降に再開発プロジェクトをスタートし、「27年には完成させたいと思う」と述べた。グループ最大規模の再開発プロジェクトの赤坂プリンスホテル跡地開発の「東京ガーデンテラス紀尾井町」(総事業費980億円)をモデルケースとし、後藤社長は再開発の面積と投資額について「4倍近くになる」と述べた。
そろそろ発作のようです。
東京駅は常盤橋だけでも1兆円規模だからそれに比べたら大したことないね。品川は。
>港南4丁目の僻地住民がよく言うよ
僻地だと思っていたエリアが僻地で無くなり注目を浴びて悔しいのは良く分かる。
首都高速と海岸通り沿いにあるマンションって(笑)
しかもその外側とかあり得ないんだけど
パークコート渋谷 ザ タワー半端ねーーーーーーーーーーーーーー
末広がりのタワマンは元麻布ヒルズフォレストを連想します。眺望が半端ない!!!しかもその眺望を見ながら屋上にプール!!!シンガポールみたいだな!
これは定借でも半端なく高くなるだろ。これは住みたいです~
汚ったねえアパートだなあ。。これ築30年くらいの都営団地?どこ?
再開発が目白押しの港区湾岸エリアのタワーマンションの中でも「次世代のヴィンテージマンション」と名高いマンションがJR品川駅最寄りの「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズは、大手デベロッパーである、住友不動産が威信をかけて創り上げた品川エリアのランドマークである高級マンションです。遠くからでも、その特徴的な姿をハッキリ見つけることが出来る同マンション。総戸数2090戸という圧倒的なスケールを誇ります。まさに、住友不動産のフラッグシップマンションです。ワールドシティタワーズは、売主(住友不動産)、施工会社(清水建設)ともに大手の実績ある企業が建設しているため、信用度の高いタワーマンションであると言えます。
東京・港区を代表する高級タワーマンション「ワールドシティタワーズ」ですが、その資産価値はどうなのでしょうか?結論から言いますと、資産価値の高いマンションだと言えます。資産価値とは、つまるところ、将来売るとき「いくらで売れるのか」という指標。資産価値が高いマンションには「ランドマーク性」「総戸数の多さ」「階数の高さ」「駅距離の近さ」「管理の良さ」などの特徴がありますが、ワールドシティタワーズは全てのポイントを満たしています。
ランドマーク性:周辺が開けており、公開空地制度を利用した開発により、遠くからでもハッキリ分かる視認性。住友不動産による「ダイレクトパノラマウィンドウ」によるスタイリッシュな外観の印象
総戸数の多さ:2090戸という都内最大規模のマンション
階数の高さ:地上42階のタワーマンション
駅距離の近さ:天王洲アイル駅 徒歩6分
管理の良さ:住友不動産建物サービス株式会社による常勤管理
特に下記の「立地と建物配置」でもご説明する「4方向の眺望が抜けている(空地)」という立地は、他では見られません。将来に渡り眺望が確保されていることは、タワーマンションの資産性にとって極めて大事なことなのです。通常、資産性と居住性は中々両立しません。資産性を重視すれば駅距離などを重視することになり、周囲を建物に囲まれるケースが殆どなのです。緑や海などの自然を感じながら資産性を保つことが出来るがゆえに、ワールドシティタワーズは資産価値が落ちない「未来のヴィンテージマンション」という二つ名を獲得するに至ったのです。
中古相場は平米あたり100万円前後、坪あたり330〜340万円が相場になっています。ファミリータイプのマンションで7000〜8000万円というのがメインの価格帯。さすがに坪単価は高いですが、それだけの資産価値を十分に兼ね揃えた高級タワーマンションです。