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>>59060
ららぽーと、とか何をしょぼいこと言ってるの(呆)
鉄道・ホテル・不動産事業の西武ホールディングスは、プリンスホテルのある品川・高輪エリアで創業以来最大規模となる総事業費4000億円規模の再開発プロジェクトを検討している。27年に開業予定のリニア中央新幹線の始発着駅として交通インフラの拠点整備が進む品川について、同社は、「これから東京の表玄関になる」、「オフィスビル、商業施設、ホテルから成る複合施設を展開する予定。
西武HDにとって、品川・高輪エリアは品川プリンスホテルなどプリンスホテル4件と、高級賃貸マンション1件を所有するなど拠点地域。品川は羽田空港へのアクセスの良さもあり、訪日観光客増加のメリットを享受しており、リニア中央新幹線が完成すれば、人の往来はさらに弾みがつく。一方、品川駅と田町駅の間にある操車場跡地では、JR東日本が「日本のゲートウェイ」として新駅設置を含めて大規模再開発を目指している。
リニア中央新幹線のターミナル駅としての役割がオフィス街としての機能を向上させるとし、大規模再開発が進めば、今後は東京のオフィス街の中心は丸の内から品川に移る可能性があると指摘されている。西武HDの再開発計画とJR東日本の操車場跡地開発の関係については、品川の競争力向上につながり、両企業にとってウィンウィンになるとみられている。
同社は、五輪終了後以降に再開発プロジェクトをスタートし、2027年には完成させたい意向。グループ最大規模の再開発プロジェクトの赤坂プリンスホテル跡地開発の「東京ガーデンテラス紀尾井町」(総事業費980億円)をモデルケースとし、再開発の面積と投資額については4倍近くになると見込んでいる。
全部西口の高輪の再開発じゃん。コウーナン4から徒歩20分の場所なんだけどwwww
そんな、よその町の関係ない再開発自慢してどうすんの?w
コウーナン4の再開発案件教えてくれよ。新航路低空飛行で爆音エリアならなる以外に何かあるなら教えて、お、く、れ、
いじめてやるな4こーなん4
再開発の1つや2つはこのご時世どこにでもあるものだと思っていました。
未来が暗いのは、人間つらいものです。
お台場民より
都内駅力について、品川は商業施設が弱すぎる
新宿・渋谷・東京駅等のデパートを出すまでもなく、地方駅前にも負けてる
川崎 ラゾーナ川崎 767億円
船橋 ららぽーとTOKYO-BAY 720億円
大阪府吹田市 ららぽーとEXPOCITY 600億円
湘南 テラスモール湘南 526億円
埼玉県富士見市 ららぽーと富士見 500億円
新宿 ルミネ 年商・売上高 478億円 (百貨店を出すまでもない)
墨田区 東京ソラマチ 470億円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更に地方駅前が多数
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品川 256億 (アトレ品川72億 ecute品川+品川サウス184億 合計256億) ※京急不明
吉祥寺 アトレのみで270億 デパート等含まず
ネガ連投必死だなwww 悔しくて仕方ないんだろうw
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でもそれ、港南4には関係ないんだよなあ
品川の再開発で、Vタワーの相場が坪50万ぐらい上がるんであれば、港南フォーでも坪5万くらいは最低でも値上がりすると思います。
コーナン4は別でしょ
わざわざ運河渡って来るの?
再開発に向け、高輪口は坪単価かなり上がると思う。
現在、駅近は築40年超でも坪500万円以上。
港南4丁目の外れと新駅なんて、歩いて30分近く離れている地域じゃん。
芝浦の人が麻布台の再開発を自慢しているようなもんだね。
普通の人の神経じゃない。
生きてて恥ずかしくない?
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>>59089
1500mって、もし走ったら6分くらいの距離ですね。歩いてもまあ20分では着くでしょう。
港南の緑水公園とシーズンテラスにはdocomoバイクのポートがあるから便利でしょうね。
GOOGLEさんの数字は成人男女が目的地に愚直に歩いた場合の数字なので間違ってもいないが、
ファミマンの子連れママさんとかでは無理なので、念のため。
誰も彼もがひたすら目的地に向かって歩くわけではない為、家族の状況に応じて加減が必要。
1.5kmって2駅先ですね。
バス便マンションさんは、歩く時間に厳格ですねw
湾岸エリアや内陸都心エリアで徒歩10分圏内に再開発がないマンションってWCTくらいしかないんじゃない?やっぱりコーナン4、5という東京が誇る嫌悪施設エリアに住まうって大変なんですね。
>>59098
何でブリーズタワーの入り口がアクアタワーの南側になってるの?笑
で新駅の商業施設は新駅再開発区域6なんだけど何で泉岳寺駅付近になってるの?笑
ホなお絵かきしてもすぐバレルんだよ?
商業施設は品川駅北口付近ですよね。
アクアだろうがブリーズだろうが2キロくらいあるのは変わらないし、全く恩恵のない他所の街の再開発であることになんら変わりがない。新駅の商業施設は駅前の部分にもできるはずですけどね。どっちみて低層ビルのJRクオリティの無機質なビルに申し訳程度の商業施設が入るだけなんだからあんまり期待しすぎてもどうかと思うよ。
>アクアだろうがブリーズだろうが2キロくらいあるのは変わらないし、全く恩恵のない他所の街の再開発であることになんら変わりがない。
2kmとか何言ってんだか。自分の主張を通そうと嘘ついてる時点で何言っても意味なし。
またコーナン4の発作が来たぞ(笑)
西武も本気だしね。
鉄道・ホテル・不動産の事業を手掛ける西武ホールディングスは、品川・高輪エリアで創業以来最大規模となる再開発プロジェクトを検討、総事業費は4000億円規模となる。高層化を求めて容積率の緩和についても、今後東京都などと話し合いを進めたい考え。
西武HDの後藤高志社長はプリンスホテルのある品川・高輪エリアに大規模な複合施設の展開を検討していることを明らかにした。27年に開業予定のリニア中央新幹線の始発着駅として交通インフラの拠点整備が進む品川について、「これから東京の表玄関になる」と述べ、「オフィスビル、商業施設、ホテルから成る複合施設を展開していきたい」と述べた。
西武HDにとって、品川・高輪エリアは品川プリンスホテルなどプリンスホテル4件と、高級賃貸マンション1件を所有するなど拠点地域だ。品川は羽田空港へのアクセスの良さもあり、訪日観光客増加のメリットを享受しており、リニア中央新幹線が完成すれば、人の往来はさらに弾みがつく。一方、品川駅と田町駅の間にある操車場跡地でも、JR東日本が「日本のゲートウェイ」として新駅設置を含めて大規模再開発を目指している。
ドイツ証券の大谷洋司アナリストは、リニア中央新幹線のターミナル駅としての役割がオフィス街としての機能を向上させるとし、 「大規模再開発が進めば、今後は東京のオフィス街の中心は丸の内から品川に移る可能性がある」と指摘。西武HDの再開発計画とJR東日本の操車場跡地開発の関係については、「品川の競争力向上につながり、両企業にとってウィンウィンになるだろう」と述べた。
後藤社長は観光客の利便性を考え、20年東京五輪までは現在のホテル施設をフルに活用する考え。五輪終了後以降に再開発プロジェクトをスタートし、「27年には完成させたいと思う」と述べた。グループ最大規模の再開発プロジェクトの赤坂プリンスホテル跡地開発の「東京ガーデンテラス紀尾井町」(総事業費980億円)をモデルケースとし、後藤社長は再開発の面積と投資額について「4倍近くになる」と述べた。
そろそろ発作のようです。
東京駅は常盤橋だけでも1兆円規模だからそれに比べたら大したことないね。品川は。
>港南4丁目の僻地住民がよく言うよ
僻地だと思っていたエリアが僻地で無くなり注目を浴びて悔しいのは良く分かる。
首都高速と海岸通り沿いにあるマンションって(笑)
しかもその外側とかあり得ないんだけど
パークコート渋谷 ザ タワー半端ねーーーーーーーーーーーーーー
末広がりのタワマンは元麻布ヒルズフォレストを連想します。眺望が半端ない!!!しかもその眺望を見ながら屋上にプール!!!シンガポールみたいだな!
これは定借でも半端なく高くなるだろ。これは住みたいです~
汚ったねえアパートだなあ。。これ築30年くらいの都営団地?どこ?
再開発が目白押しの港区湾岸エリアのタワーマンションの中でも「次世代のヴィンテージマンション」と名高いマンションがJR品川駅最寄りの「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズは、大手デベロッパーである、住友不動産が威信をかけて創り上げた品川エリアのランドマークである高級マンションです。遠くからでも、その特徴的な姿をハッキリ見つけることが出来る同マンション。総戸数2090戸という圧倒的なスケールを誇ります。まさに、住友不動産のフラッグシップマンションです。ワールドシティタワーズは、売主(住友不動産)、施工会社(清水建設)ともに大手の実績ある企業が建設しているため、信用度の高いタワーマンションであると言えます。
東京・港区を代表する高級タワーマンション「ワールドシティタワーズ」ですが、その資産価値はどうなのでしょうか?結論から言いますと、資産価値の高いマンションだと言えます。資産価値とは、つまるところ、将来売るとき「いくらで売れるのか」という指標。資産価値が高いマンションには「ランドマーク性」「総戸数の多さ」「階数の高さ」「駅距離の近さ」「管理の良さ」などの特徴がありますが、ワールドシティタワーズは全てのポイントを満たしています。
ランドマーク性:周辺が開けており、公開空地制度を利用した開発により、遠くからでもハッキリ分かる視認性。住友不動産による「ダイレクトパノラマウィンドウ」によるスタイリッシュな外観の印象
総戸数の多さ:2090戸という都内最大規模のマンション
階数の高さ:地上42階のタワーマンション
駅距離の近さ:天王洲アイル駅 徒歩6分
管理の良さ:住友不動産建物サービス株式会社による常勤管理
特に下記の「立地と建物配置」でもご説明する「4方向の眺望が抜けている(空地)」という立地は、他では見られません。将来に渡り眺望が確保されていることは、タワーマンションの資産性にとって極めて大事なことなのです。通常、資産性と居住性は中々両立しません。資産性を重視すれば駅距離などを重視することになり、周囲を建物に囲まれるケースが殆どなのです。緑や海などの自然を感じながら資産性を保つことが出来るがゆえに、ワールドシティタワーズは資産価値が落ちない「未来のヴィンテージマンション」という二つ名を獲得するに至ったのです。
中古相場は平米あたり100万円前後、坪あたり330〜340万円が相場になっています。ファミリータイプのマンションで7000〜8000万円というのがメインの価格帯。さすがに坪単価は高いですが、それだけの資産価値を十分に兼ね揃えた高級タワーマンションです。
長らく江東区と中央区湾岸地区のマンションをこのブログでは紹介してきましたが、そろそろ他の地域のマンションも少しづつとりあげていくことにしました。そうなると、このマンションは絶対に外せないでしょう!お台場からは対岸となる、港区港南4丁目にある「ワールドシティータワーズ」です。
3つのタワーあわせて2090戸という規模は、超ド級の戸数が連なる湾岸タワー群の中でも頭二つくらい抜けている規模でして、ここを超えるところは勝どき「THE TOKYO TOWERS」しかありません。コンセプトは「Best Value for Each Family(この街に暮らす、2090家族それぞれに 最良の価値を提供する)」。です。なんだか、ビジネスプレゼンっぽい感じですが、当時はいまほど過剰に飾った言葉でマンションを表現していませんでした。
住友不動産1社のみでこのような大プロジェクトは、後にも先にもなく、とても気合が入ったものでした。まず広大なスペースを活かすために、地下駐車場をつくり、その上に人工地盤と3本のタワーを建てました。ですので、駐車場棟というのは本マンションには存在せず、3本のタワーの真ん中には大きな空間が広がっています。当然、これはコストがかかることですが、、、当時ならできたんでしょうねぇ。今、こうした駐車場をすべて地下に収める超大規模マンションというのはほとんど無く、今後できる予定ですと、わずかに国運をかけて作る晴海選手村計画くらいしか私は知りません。作るコストはかかるでしょうけど、タワーパーキングよりも維持修繕費は安そうです。
ワールドシティータワーズは、品川駅から見ると、港南口をまっすぐ渡ってひとつ橋をわたり、首都高1号線にぶつかっって右折してしばらく歩いた場所にあります。棟内にはフルサイズのマルエツが入っているほか、クリニックや調剤薬局、認可保育園、カフェなどが入居しており、生活はある程度棟内でまかなうことができます。また先ほど述べたように、品川駅へは住民専用シャトルバスが頻繁に運行されていて、歩く必要もあまりありません。駅から若干離れてはいますが、目の前が運河となっているため東向き住戸は低層階から眼前が開けたポジションとなります。東京湾をのぞむ、特等席ですね。
ワールドシティタワーズは、向きによって住友独自の「ダイレクトウィンドウ」形式の部屋と「ベランダのある通常の部屋」タイプに別れます。外側は銀色っぽいカラーのため、ダイレクトウィンドウ形式の部屋が多めに見えますが、中庭側はご覧の通りベランダがあります、お台場側の眺望がある部屋でもベランダタイプの部屋は存在します。ダイレクトウィンドウ形式は好き嫌いがあるでしょうから、中古で探す場合はどちらのタイプも見ると良いかもしれません。
本マンションの大きな特徴として、同じタワー内でも住戸によってアクセスできるエレベーターが異なる、ということがあります。通常のタワーマンションですと、下層用・上層用のエレベーターと層によって停止する階が違うのですが、ワールドシティタワーズでは、A棟XX01号室はこちらのエレベーターから、A棟XX12号室はあちらのエレベーターから、、、というようなフロア構造としています。ということで、ほぼすべてのエレベーターが地下から上層階まで止まることになります。低層階でも高層用のスピードが早いエレベーターを使えるのが利点ですが、高コストではあるでしょうね。。。
ワールドシティタワーズは、湾岸タワーマンションの中でも最大級の共用施設を持っています。主にアクアタワーに共用施設が集中配置されています。プール&ジャグジー、ジム・フィットネススタジオ・リラクゼーションルーム、スカイラウンジでは朝食サービスもあります。オープンは7:00〜9:00までで、日替わりのパンが楽しめます。ちなみにこのラウンジは禁酒です。その他にも、勉強室「スカイライブラリー」、バーベキューが可能な「スカイダイニング」、「ワールドシティーホール」、「キッズランド」、防音室「ビュースタジオ」、「シアターカラオケルーム」、パーティールームの「コモンホール」、全9室あるゲストルームと。共用施設の多彩さは史上最大規模であります。素晴らしいですね・・・
そして湾岸タワーの中でも、本物件しかないであろう特徴的なものとして、「マリンステーション」といいう住民専用桟橋があります。チャーターしたクルーズ船や屋形船を横付けできるというものですが、運河沿いの利点活かした作りとなってますね!
湾岸を代表する物件のひとつです!超大規模で、共用施設が充実、品川と天王洲アイルが徒歩圏で新幹線と羽田に楽々アクセス、駐車場を地下にすべて入れ、ランドスケープに余裕有、タワーパーキングを採用せず、後々の修繕費の心配なし、などなど、余裕のある時代に余裕のある敷地配置で作られたこともあり、最新のマンションとはまた別の魅力に溢れるマンションとなっております。港区湾岸といえば、まず第一候補に挙がるタワーマンションといって間違いないかと。
【港区で共用設備の充実したマンション】
赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル
東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩4分、東京メトロ銀座線、南北線・溜池山王駅から徒歩4分の場所にある、2008年築・地上45階建てタワーマンション。ドアマンサービスの用意された、大きな吹き抜けのエントランス。最上階である地上45階部分には、都心の景観を眺めながらワインが楽しめるバー併設のトップラウンジや、美しい眺望が一望できるゲストスイートが設けられています。このほか、ワインセラー、シアタールーム、パーティールーム、茶室、リラクゼーションルームなどの施設が充実。広い敷地内には美しい庭園も用意されており、心地よい空間が広がっています。
虎ノ門ヒルズレジデンス
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から徒歩5分、東京メトロ丸の内線、千代田線・霞が関駅から徒歩8分、東京メトロ日比谷線・神谷町駅から徒歩8分、都営三田線・内幸町駅から徒歩10分の2014年築・地上52階建てタワーマンション。5つ星ホテル・ハイアットグループが手掛ける、アンダーズ東京が入った東京で唯一のマンションです。1~4階には24店もの商業施設が収容されており、37~46階が居住フロア、47~52階がアンダーズ東京となっています。共用設備としては、炭酸泉やバーデプールの用意されたスパ&フィットネスや、キッチン併設のパノラマラウンジが37階にあります。また、アンダーズ東京ならではのランドリーサービス、ルームサービス、ハウスキーピング、ケータリングサービスも受けることができ、自宅にいながらホテルにいるかのような日常を送ることができます。
アークヒルズ仙石山レジデンス
地下鉄南北線・六本木一丁目駅から徒歩4分、地下鉄日比谷線・神谷町駅から徒歩6分の場所にある、地上48階建てタワーマンション。ガラス張りのエントランスでは、ドアマンが笑顔でお出迎え。天井高7.7mのロビーは開放感あふれる設計です。共用設備としては、1~2階部分に東京タワーが正面に広がる3レーンの20mプール、シルキーバス、フィットネスジムが用意されています。また、25階部分には天井高およそ7mの、400㎡を超える広々としたビューラウンジが設けられており、レインボーブリッジや東京タワーを見渡すことができます。さらに、喫茶店や保育園、飲食店、コンビニなども入っているため、軽食やちょっとしたお買い物にも便利です。
ワールドシティタワーズ
東京モノレール・天王洲アイル駅から徒歩4分、東京臨海高速鉄道・天王洲アイル駅から徒歩6分、JR山手線・品川駅から徒歩13分の地上42階建てタワーマンション。グッドデザイン賞受賞歴のある人気タワーマンションで、マンション購入を検討した人の中にはご存じの人も多いのではないでしょうか。共用設備としては、24時間利用可能のフィットネスを始め、20mプールやリラクゼーションルーム、多目的ホール、スカイラウンジ、ゲストルーム、カラオケルームなどがあり、非常に充実しています。さらに、24時間営業のスーパーや病院、金融機関、カフェ、認可保育園なども建物内に収容。住民専用の品川駅行きシャトルバスも運行されており、早朝は5~7分間隔と通勤にも便利です。
赤坂溜池タワーレジデンス
東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩3分、東京メトロ銀座線・溜池山王駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線・国会議事堂前駅から徒歩10分の2000年築・地上25階建てタワーマンション。100㎡を超える屋上のルーフガーデンが大きな魅力で、ぶどうやオリーブ、ハーブの香りに包まれ、美しい景観を見渡しながら友人や家族とバーベキューを楽しむことができます。共用設備としては、コンシェルジュやフィットネスルームも用意されています。
パークコート渋谷いいね!
繁華街にも近いし、新幹線・リニアの品川にも近い。
東京・大手町はちょっと遠いが、半蔵門線で20分弱。
Googleも来て期待感もハンパない。
俺には買えないけど。
パークコート浜松町買っとけば良かったなぁ…
東京の資産価値が高いエリア12選!街情報を徹底解説!
お金・経済 > 不動産2018.04.16 00:00マンションジャーナル
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5750
港区南青山の人気マンション「パークコート青山 ザ タワー」
超高級マンションが立ち並ぶ南青山エリアですが、代表的な高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」を見てみましょう。パークコート青山ザタワーは赤坂御用地や数多くのスポーツ施設がある青山一丁目駅から徒歩3分、南青山2丁目に位置し、平成30年4月竣工の三井不動産レジデンシャルによる超高級タワーマンションです。お部屋の広さは70.07~182.21平米、総戸数163戸です。ため息が出そうな程、充実した共用施設を備えた高級マンションです。「世界は曲線で出来ている」というキャッチコピー通りの優雅なデザイン。南青山という高級エリアにピッタリのハイセンスなデザインです。数ある共用施設の中でも、注目なのがインフィニティプール。プールを備えた高級マンションは都内にも存在しますが、空と一体化したインフィニティプールは大変珍しいです。資産価値は需要と供給で決まりますが、パークコート青山ザタワーほどのマンションはそうは出ないでしょう。
港区赤坂駅の人気マンション「パークコート赤坂檜町ザ・タワー」
4億を超える超高級マンションが立ち並ぶ赤坂駅エリアですが、そんな赤坂駅エリアでひときわ注目を集めているのが「パークコート赤坂檜町ザタワー」です。このタワーマンションが注目されたのは、すべての住戸が億超えで、最上階の住戸が15億円を超えたからです。バブル以降では、間違いなく最高級マンションでしょう。それもそのはずで、パークコート赤坂檜町ザ・タワーはミッドタウンの檜町に面してるという、ありえない立地なのです、北側のお部屋からは赤坂御用地の緑を楽しむことが出来ます。パークコート赤坂檜町ザ・タワーの総戸数は322戸。竣工は平成30年2月です。
麻布十番で人気のマンション「元麻布ヒルズフォレストタワー」
麻布十番の中でも、麻布の色々な場所から見えるランドマークマンションが「元麻布フォレストタワー」。麻布十番の丘の上に立ち、圧倒的な存在感から人気のタワーマンションです。
渋谷区神宮前で人気のマンション「ザ・神宮前レジデンス」
神宮前は高級戸建が立ち並び、マンションは少ないエリアとなっています。そんな希少価値の高い神宮前エリアで人気の高級マンションが「ザ・神宮前レジデンス」。東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩6分、東京メトロ銀座線「表参道駅」から徒歩8分という利便性を誇る、全220戸の大規模マンション。ザ・神宮前レジデンスは66.82平米の中層階の部屋が1億1,600万円〜1億1,980万円ほどの価格となっています。
渋谷区渋谷で人気のマンション「青山パークタワー」
渋谷で人気のマンションといえば、何と言っても高級タワーマンション「青山パークタワー」です。三井不動産により分譲された青山パークタワーは「青山に森を創る」というコンセプトで、豊かな植栽が植えられています。渋谷駅から徒歩5分という超都心とは思えないほど、静かな環境を実現している同マンション。王冠のような形をした青山パークタワーを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
港南エリアの人気マンション「ワールドシティタワーズ」
東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。
【山手線新駅誕生に沸く品川・田町】
何といっても、今一番の注目は、品川駅と田町駅の間に誕生する山手線の新駅です。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9kmの付近に建設され、2020年までに暫定開業、2024年に本開業が予定されています。このエリアは、三田、高輪、港南、芝浦に囲まれた地域で、熱い”駅名論争”も話題になっていますね。
山手線の新駅ということもありますが、品川駅のすぐ隣であることから、在来線各線や東海道新幹線、京急線での羽田空港へのアクセスなど利便性が抜群に良いことも大きな注目ポイントです。2027年には「リニア中央新幹線」が予定されており、品川・名古屋間は40分、品川・大阪間は67分という高速移動の時代がやってきます。
「リニア中央新幹線」の開業時期はまだ先ですが、品川駅周辺ではリニア時代に向けた整備も活発になることが予測され、街の注目度はさらに増すことでしょう。
先日、新駅のデザインが発表されました。新国立競技場の設計も担当する、今最も注目される建築家の隈研吾さんによる洗練されたデザインに、鉄道の新時代を感じた方も多いのではないでしょうか。暫定開業は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。木材などの自然素材を活用し、「和」のイメージでデザインされた駅は、”クールジャパン”を体現するスポットとして、世界中に発信されることでしょう。また、駅周辺も開発され、新たな街づくりが進められる予定です。誕生した新駅は街のランドマーク的な存在となり、この街に住んでいることが大きな誇りになる時代が来ることは間違いありません。