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青山一丁目って意外と何にもないんだよなあ。。。
半径1キロで半円地図を作ってみた。
直線距離ですら品川駅まで1キロで届かないんだね。毎日お疲れ様。
左上:パークコート 青山 ザ タワー&パークコート赤坂檜町 ザ タワー
下:ワールドシティータワーズ
右中:アーバンドックパークシティ豊洲
この後に半径4キロも作るよ~★
てことは、表に書かれている品川駅の食料品店や商業施設は全て削除ですね…
範囲外ですから仕方ないです。
表のスペースがごっそり空きましたので代わりに何かお店はありますか?
円を用いた作図を行なって下さった方、ご丁寧にありがとうございます。
おかげで視覚的にどなたにも非常にわかりやすい結論を導くことができました。
これからは、港南4は4kmの4だな
思い出し笑いしたら、すまんな
資産価値の落ちないエリアに共通するのは利便性
資産価値の落ちない都心のアドレスを12カ所紹介しました。これまでに紹介した地域を簡単にまとめると、いくつかのエリアに分けることができます。
渋谷、原宿、表参道、外苑前等のエリア
品川駅の臨海エリア
目黒駅周辺エリア
西新宿の高層ビル街の先のエリア
四ッ谷駅、市ヶ谷駅周辺エリア
といった感じになります。いずれのエリアも、繁華街またはそれに近い場所に位置しているのですが、大きな通りから一歩入ると静かな環境が得られる場所であることが特徴となっています。
2年後の新駅、6年後の新駅周辺街開き、9年後のリニア、品川駅前再開発、その後2030年代までの継続した再開発、そしてリニア大阪延伸・さすが国大最大規模の再開発だけのことはある。 0年後、30年後、品川の街はどうなってることやら。こりゃ、品川周辺に住んでなくても興味津々。品川周辺の凄さは継続して開発が継続して続いていくという点にありますね。
よく品川と他の地域の開発を較べる人がいますが、全く違うレベルのものであり較べ物にならないものです。
品川の開発は単に老朽化したビルを建替えるといった”点の開発”などではなく、まったく新しい駅や街を作る”面の開発”そしてさらには、これからの半世紀の日本の高速移動の主役となるリニア新幹線により日本の主要地域を超高速で結び、日本の地図さえも造り変えることになる国土交通のイノベーションといったものが組み合わされ継続してゆくものとなります。
まさに日本の将来を牽引する国家レベルのプロジェクトです。
品川エリア再開発の他地区の再開発との違いは大きく3つ。
○リニア中央新幹線新駅と山手線品川新駅という2つの新駅の誕生を伴っていること
新駅や新路線は周辺の不動産価値に大きな好影響を与えるのは全国どこにおいても普遍的な認識であり新駅というだけで期待値が大きいが、開発し尽くされた感がある東京都心の同じエリアで同時に2つも新駅ができるのは非常に稀なこと。しかも、2つの新駅は東京の大動脈の山手線駅と日本の大動脈の東海道の首都東京のターミナル駅。他地域の再開発は巨大ではあるが新駅は伴わない。
○複数事業者が協力してゼロベースで面的な広がりがあるなまちづくりを行なうこと
JRをはじめ京急、西武など、もともと駅周辺に広大な土地を保有していた鉄道事業者が、もともと未利用だった自社保有の土地や既利用地の既存施設を取り壊して、3事業者と国や東京都が連携して鉄道事業とシナジーを生む(鉄道利用客の大幅な増加が見込める)魅力ある新しいまちづくりのために駅と街を一括してゼロベースで再設計する行うこと。広大なエリアにゼロから新しい街ができるのは再開発前後の地域の変化が非常に大きくなる。他地域の再開発は実質的に既存ビルの老朽化に伴うブロック単位の建て替えであることが多い。
○官民一体となって、職、遊、住の3要素バランスが取れた再開発が行なわれること
駅周辺の住宅エリアの整備や賃貸住宅等の大量の新規供給が計画に含まれており、すでに港南エリアの道路拡張や公園整備、電線地中化なども進められてきた。品川再開発はビジネス、商業に偏ることなく、職・遊・住バランスが取れた再開発をコンセプトとしている。他地域の再開発はビジネス、または商業中心で狭いブロック単位の点での再開発であることがほとんどであり、一部に住宅供給が含めれている事はあっても、道路基盤整備や公園などの生活施設の整備を含めて快適な居住機能を併せ持つ職住近接も意識した広範囲のまちづくりという概念は薄い。
品川新駅は山手線に半世紀ぶりにできる新駅かつ港区ということで大いに期待できるし、開業前後や新しい街の完成時に話題を独占する存在になることは間違いないでしょう。
でも、肝心のことを忘れている。それは山手線と京浜東北線しか停車しない小規模駅であるということ。
新駅にできるオフィスビルも品川駅に近い位置に集中して建設される。逆に田町寄りは住居などのエリアになる。
JR東日本も新駅のオフィスを品川駅に至近のビジネス街として売り出す(賃貸だけどね)。
あくまでスーパーメガターミナル品川駅が中心で山手線や京浜東北の各駅も利用できますよってこと。
まあ、開発が進めば駅のアクセスポイントも増えて東西道路もでき、新駅であろうと高輪、港南どちらであろうと一体となって大きく変貌を遂げ発展してゆくことでしょう。
>>57855
品川で個人的に好きな店
すし…ひらおか
レストラン…アロマクラシコ
ラーメン…せたが屋、二郎、TETSU
カフェ…Bread Works、サラベス、コダマ
やきとり…鳥てる
お好み焼き…きじ
インド料理…デヴィコーナー
フレンチ…カンテサンス
イタリアン…ダノイ
焼肉…いぶりや
洋食…つばめグリル
カレー…キラリ
魚料理…あじろ定置網、割烹青田
かき氷…いちょうの木
"分譲"が買い値以上で売れる首都圏57駅
http://president.jp/articles/-/24196?page=2
「住み替える可能性があるなら、値崩れが1番のリスク。資産性を優先したい人は、戸建てではなくマンションを選ぶべきでしょうね」とアドバイスするのは、東京カンテイ調査部の上席研究員・井出武さん。将来的に価値が変わらない、あるいは値上がりが期待できるところをどうやって見つければよいのだろう。「それを見極める重要な目安になるのが、リセールバリュー(以下RV)です。新築物件が中古流通したときの損益を示す指標で、RV100%以上のものは買い値以上で売れた“お買い得物件”といえます。中古が値上がりするほど、その場所に住みたい人が多いのです」「品川」は9年後にリニアが開通予定。品川-田町間に新駅ができるので、ますます活性化している。「『品川』はマイナス要素がほとんどない駅」と井出さんは断言。その近隣では「大崎」「大崎広小路」「戸越公園」あたりも狙い目という。
もともと安かったから今も安いだろうと思ったら意外と高かった、そういうようなマンションをみんなが気づかないうちに本当に激安で買えたら大満足ですよね。
普通の人は安いと言うことで価値がない、高いと言うことで価値があると受け止めてしまう。価値と価格のギャップをうまく見つけて価格が安いマンションをうまく手に入れること、デベロッパーの宣伝や周囲に惑わされず、客観情報を元に自らでしっかりと考えて自分で決めることが大事です。でも今は新築マンションでそういう物件は皆無に近い。でも中古マンションならまだ掘り出し物を見つけられるチャンスがあると思います。
再掲
57859: 匿名さん [2018-06-11 00:42:45]
半径1キロで半円地図を作ってみた。
直線距離ですら品川駅まで1キロで届かないんだね。毎日お疲れ様。
左上:パークコート 青山 ザ タワー&パークコート赤坂檜町 ザ タワー
下:ワールドシティータワーズ
右中:アーバンドックパークシティ豊洲
この後に半径4キロも作るよ~★
始発特急という響きが地方を感じます