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東京の資産価値が高いエリア12選!街情報を徹底解説!
お金・経済 > 不動産2018.04.16 00:00マンションジャーナル
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5750
港区南青山の人気マンション「パークコート青山 ザ タワー」
超高級マンションが立ち並ぶ南青山エリアですが、代表的な高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」を見てみましょう。パークコート青山ザタワーは赤坂御用地や数多くのスポーツ施設がある青山一丁目駅から徒歩3分、南青山2丁目に位置し、平成30年4月竣工の三井不動産レジデンシャルによる超高級タワーマンションです。お部屋の広さは70.07~182.21平米、総戸数163戸です。ため息が出そうな程、充実した共用施設を備えた高級マンションです。「世界は曲線で出来ている」というキャッチコピー通りの優雅なデザイン。南青山という高級エリアにピッタリのハイセンスなデザインです。数ある共用施設の中でも、注目なのがインフィニティプール。プールを備えた高級マンションは都内にも存在しますが、空と一体化したインフィニティプールは大変珍しいです。資産価値は需要と供給で決まりますが、パークコート青山ザタワーほどのマンションはそうは出ないでしょう。
港区赤坂駅の人気マンション「パークコート赤坂檜町ザ・タワー」
4億を超える超高級マンションが立ち並ぶ赤坂駅エリアですが、そんな赤坂駅エリアでひときわ注目を集めているのが「パークコート赤坂檜町ザタワー」です。このタワーマンションが注目されたのは、すべての住戸が億超えで、最上階の住戸が15億円を超えたからです。バブル以降では、間違いなく最高級マンションでしょう。それもそのはずで、パークコート赤坂檜町ザ・タワーはミッドタウンの檜町に面してるという、ありえない立地なのです、北側のお部屋からは赤坂御用地の緑を楽しむことが出来ます。パークコート赤坂檜町ザ・タワーの総戸数は322戸。竣工は平成30年2月です。
麻布十番で人気のマンション「元麻布ヒルズフォレストタワー」
麻布十番の中でも、麻布の色々な場所から見えるランドマークマンションが「元麻布フォレストタワー」。麻布十番の丘の上に立ち、圧倒的な存在感から人気のタワーマンションです。
渋谷区神宮前で人気のマンション「ザ・神宮前レジデンス」
神宮前は高級戸建が立ち並び、マンションは少ないエリアとなっています。そんな希少価値の高い神宮前エリアで人気の高級マンションが「ザ・神宮前レジデンス」。東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩6分、東京メトロ銀座線「表参道駅」から徒歩8分という利便性を誇る、全220戸の大規模マンション。ザ・神宮前レジデンスは66.82平米の中層階の部屋が1億1,600万円〜1億1,980万円ほどの価格となっています。
渋谷区渋谷で人気のマンション「青山パークタワー」
渋谷で人気のマンションといえば、何と言っても高級タワーマンション「青山パークタワー」です。三井不動産により分譲された青山パークタワーは「青山に森を創る」というコンセプトで、豊かな植栽が植えられています。渋谷駅から徒歩5分という超都心とは思えないほど、静かな環境を実現している同マンション。王冠のような形をした青山パークタワーを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
港南エリアの人気マンション「ワールドシティタワーズ」
東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。
なんぼコラム ワラ 投稿しまくっちょってももうワイら見ちょらんで ワラ
>>57708
いくら書いても
・・・・・・・山手線の巨大な壁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はおまえの脳内だけ。
東京の資産価値が高いエリア12選!街情報を徹底解説!
お金・経済 > 不動産2018.04.16 00:00マンションジャーナル
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5750
港区南青山の人気マンション「パークコート青山 ザ タワー」
超高級マンションが立ち並ぶ南青山エリアですが、代表的な高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」を見てみましょう。パークコート青山ザタワーは赤坂御用地や数多くのスポーツ施設がある青山一丁目駅から徒歩3分、南青山2丁目に位置し、平成30年4月竣工の三井不動産レジデンシャルによる超高級タワーマンションです。お部屋の広さは70.07~182.21平米、総戸数163戸です。ため息が出そうな程、充実した共用施設を備えた高級マンションです。「世界は曲線で出来ている」というキャッチコピー通りの優雅なデザイン。南青山という高級エリアにピッタリのハイセンスなデザインです。数ある共用施設の中でも、注目なのがインフィニティプール。プールを備えた高級マンションは都内にも存在しますが、空と一体化したインフィニティプールは大変珍しいです。資産価値は需要と供給で決まりますが、パークコート青山ザタワーほどのマンションはそうは出ないでしょう。
港区赤坂駅の人気マンション「パークコート赤坂檜町ザ・タワー」
4億を超える超高級マンションが立ち並ぶ赤坂駅エリアですが、そんな赤坂駅エリアでひときわ注目を集めているのが「パークコート赤坂檜町ザタワー」です。このタワーマンションが注目されたのは、すべての住戸が億超えで、最上階の住戸が15億円を超えたからです。バブル以降では、間違いなく最高級マンションでしょう。それもそのはずで、パークコート赤坂檜町ザ・タワーはミッドタウンの檜町に面してるという、ありえない立地なのです、北側のお部屋からは赤坂御用地の緑を楽しむことが出来ます。パークコート赤坂檜町ザ・タワーの総戸数は322戸。竣工は平成30年2月です。
麻布十番で人気のマンション「元麻布ヒルズフォレストタワー」
麻布十番の中でも、麻布の色々な場所から見えるランドマークマンションが「元麻布フォレストタワー」。麻布十番の丘の上に立ち、圧倒的な存在感から人気のタワーマンションです。
渋谷区神宮前で人気のマンション「ザ・神宮前レジデンス」
神宮前は高級戸建が立ち並び、マンションは少ないエリアとなっています。そんな希少価値の高い神宮前エリアで人気の高級マンションが「ザ・神宮前レジデンス」。東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩6分、東京メトロ銀座線「表参道駅」から徒歩8分という利便性を誇る、全220戸の大規模マンション。ザ・神宮前レジデンスは66.82平米の中層階の部屋が1億1,600万円〜1億1,980万円ほどの価格となっています。
渋谷区渋谷で人気のマンション「青山パークタワー」
渋谷で人気のマンションといえば、何と言っても高級タワーマンション「青山パークタワー」です。三井不動産により分譲された青山パークタワーは「青山に森を創る」というコンセプトで、豊かな植栽が植えられています。渋谷駅から徒歩5分という超都心とは思えないほど、静かな環境を実現している同マンション。王冠のような形をした青山パークタワーを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
港南エリアの人気マンション「ワールドシティタワーズ」
東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。
>>57703
何度も同じ記事を貼り付けてるね。
それ、内陸のエリア分けは、医学部ならどこ、法学部ならどこ、みたいな感じだが、
湾岸のくくりだけは、専門学校ならここ、みたいなオチの位置付けだぞ?www
早く気づけよwww
アホネガどものショボい糞リッチに全く無関係 ククク
政府は品川を日本を代表する顔にふさわしい街にすると言い、東京都は品川を大丸有に並ぶ新拠点にすると言い、世界的な不動産投資顧問会社は品川はアジアのネクストコアマーケットだとして投資を推奨。
汚染地帯に住むアホネガの付け入る隙は1ミリも無し。笑
今週のあほネガくん
・マラソンの案内きてないのぉ?
・祭りあるのぉ?
・本当に案内きてないのぉ?
あとのネタは同じパターンで粉砕ギャハハ
アホネガくんは随分ストレスたまってるみたいだから
おおやけえんで遊んできた方がいいよ。
ネガさん、頑張れ。
ただいい加減な妄想記事引用とか個人の主観的な話はやめてね 笑
品川はいいけど駅裏はダメよ
>水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境
橋にひびが入ったら震災時の新木場みたいに渡れなくなります、孤立します。
>東京海洋大学などがあり
なに大学?
生コン工場跡地に建設された、買い物はマルエツ頼みの団地ですな。
台風接近で徐々に風が強まって来てるかい?
明日の通勤と帰宅時つらいだろうが、ガンバってな。
さすが、次世代のビンテージだわ。
東京でハードに働くコンサルタントはどこに住みたいと考えているのか?
http://www.toushin-1.jp/articles/-/6078
今回、中古マンション売買サービス「カウル」の職業選択欄において「コンサルタント」と選択した約100人の希望条件に入力された駅名データを集計し、エリアごとにまとめ直してランキング化してみました。
1位 目黒・五反田・大崎エリア(22%)
2位 中目黒・恵比寿エリア(14%)
3位 品川・田町・芝浦エリア(9%)
品川関連の開発事業調べてみたけど、こりゃ外野が妬むはずだわ。
* JR山手線・京浜東北線(仮称)品川新駅新設事業
* JR東海リニア中央新幹線品川駅新設事業
* はとバス港南ビル・港南一丁目市街地UR住宅共同建替事業
* 芝浦水再生センター上部再開発事業(第Ⅱ期)
* 品川駅北周辺地区(第Ⅰ期)1街区、2街区、3街区、4街区開発事業
* 品川駅北周辺地区(第Ⅱ期) 5街区、6街区開発事業
* 品川駅西口地区西武ホールディングス再開発事業
* 品川駅西口地区京浜急行品川グース跡地再開発事業
* 品川駅街区地区(京急ストア、山手線品川留置線跡地)再開発事業
* 京急品川駅上部新京急ビル開発事業
* 東京都営浅草線泉岳寺駅地区第2種市街地再開発事業
* 国交省、東京都品川駅西口駅前広場整備事業
* 都道環状4号線(外苑西通り)白金台-港南延伸事業
>時代はリニアへそして品川へ移ってゆく
アフォだな。
リニアに乗りたい時に、乗換駅として品川を利用してやるよ。
駅直結だから、雨が降っても名古屋まで傘要らず。
港南フォーからリニアを利用するほうが暴風雨に晒され大変そうだな。
>>57725
もし、もしも罰ゲームで港南に住まなきゃいけなくたったらここから選べばいいよ
港南マンション値上がり額ランキング
1位:品川Vタワー/港南2
2位:シティタワー品川/港南4
3位:コスモポリス品川/港南3
4位:フェイバリッチタワー品川/港南3
5位:パークタワー品川ベイワード/港南3
6位:メイツ品川シティ・コア/港南2
7位:品川タワーフェイス/港南2
品川居住は今でも便利だが、働き方改革が進むとオフィスに出るにも、自宅で勤務するにも、出張に出るにも、生活するにも便利な品川の人気がますます高まるだろうって話。
https://www.aqutics.jp/blog/shikyo_shinagawa/
品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
1つ目は交通アクセスの良さです。例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。
出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
2つ目は暮らしやすさです。品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。
さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。
リニアにビショビショの傘を持って乗り込んで来たら、それは港南フォー民です。
>港南フォーからリニアを利用するほうが暴風雨に晒され大変そうだな。
どんなに暴風でもマンション前からバスだから途中、傘要らず ざんねん!
東京都は、港区内で進むJR山手線・京浜東北線「品川新駅」やリニア中央新幹線の整備などと連動した街づくりの検討を加速させる。品川駅周辺は羽田空港に近く、2027年のリニア中央新幹線開業も控えていることから、都の国際交流拠点に位置付けられている。JR車両基地跡地の開発では、既に品川新駅の整備や土地区画整理事業の工事が始まっている。品川駅西口駅前広場は、道路法、都市計画法、建築基準法の3法に基づいて道路上空の街づくりへの活用を可能にした立体道路制度に沿って東京都と国交省が計画している施設だ。完成時期を2027年と見込んでいる。品川新駅に近い泉岳寺駅では、乗り換えの利便性向上などが課題となっている。邊見技監は「都施行の市街地再開発で、泉岳寺駅の改良と街づくりを一体で進める。今月末には都市計画素案の地元説明会を行い、今秋の都市計画決定、品川新駅周辺の街開きが予定されている2024年度の事業完了を目指す」と述べた。
東京湾岸タワーマンション、全部歩いてわかった「不安なほどの格差」
天王洲アイルの北側で、名称とともに威容を誇るのが「ワールドシティタワーズ アクア&キャピタル&ブリーズタワー」(42階建、2005年築&06年築&06年築)。キャピタルタワーはブリーズタワーにオーシャンビューを妨げられるため、部屋ごとの価格差は大きくなると思われるが価格は前年比1割近く上昇している。
>価格は前年比1割近く上昇している、、、、
へえ、築12年でまだ上がるんかい。
ワールドシティ分譲時は周りが荒地で陰鬱な雰囲気だったし価格も激安だった。こんな場所のマンションのリセールは無理と思われていた。しかし、ふたを開けてみりゃ中古が大人気で3割強も値上がりしたまま築10年をとっくに過ぎた。何が起きるかわからないもんだ。
築40年超(1971年築)のこのマンションが坪330万円(現在は坪400万円超)で
あっという間に完売・・・ 品川恐るべし
https://goo.gl/maps/fr68FQTQ2W72
↓(リノベ後)
https://goo.gl/maps/CrV4JuKLCip
あと10年近く「リニア!リニア!」と頑張って、10年後に脳梗塞で寝たきりになってたり。
ガンバって工事中の町で生きのびw
これ見ると、30%以上値上がりした赤く塗られたエリアは品川駅を中心に広がっているようにも見えますね。特に築13年前後の物件は、当時の新築分譲時よりも高い価格で取引されていることが分かるということからも、やはり将来性の高い地域を安い時期いかに安く買うかが重要なようです。ちなみに品川駅も港南4丁目も上位にランクインしてますね。
(株)マーキュリー(東京都新宿区)はこのほど、2015年から2017年の3年間における中古マンション市場を分析し、その結果を発表した。
それによると、中古流通物件が新築時の価格よりも高騰したエリアが、2015年から2016年にかけて大幅に増加。特に20%以上上昇したエリアは135→205エリアで、1.51倍となった。2016年から2017年にかけても20%以上の上昇エリアの割合が増加しているが、205→232エリアで増加率は1.13倍と緩やかな上昇となった。
■築10年超えでもエリアによっては高騰する価格。
中古マンション地域別・最寄駅別のランキングを見てみると、平均築年数が10年を超えていても新築分譲時よりも価格が高騰しているエリアがあります。2013年以降は新築分譲マンションの価格が高騰しており、高騰する前の2012年以前に分譲されていた物件、特に築13年前後の物件は、当時の新築分譲時よりも高い価格で取引されていることが分かります。ランキング上位を見ても、都心3区(千代田区・中央区・港区)の中でも中古平均築年数が築13年前後のエリアが多くランクインしています。
>57738
そういうの見るとやっぱ品川は最強ですな。まだ本格的な再開発事業開始はこれからなのに。昔は品川が住みたい街上位に入るとか港南のマンションが人気になるとか、騰落率上位になるなんて想像もしなかったね。
これから新駅開業や品川駅再開発、リニア絡みで品川のニュース報道が目白押しになってくるにつれて、品川マンションの人気はますます上がることはあっても下がることはないだろう。湾岸眺望や都心眺望が望めるタワーマンション高層は特に鉄板。
都内マンション価値のゲイン額トップ500に入っていないWCT
クッシュマンウェイクフィールド
C&Wアジア太平洋リサーチ&投資ストラテジー、マネージング・ディレクターであるシグリッド・ジアルシタは次のように述べています。「アジア太平洋はグローバル・キャピタルにとって魅力的な投資先であり続ける一方、少ないコアアセット、溢れる投資資金や価格上昇を背景に多くの買主と売主が戦略を再調整した上で、ポートフォリオのリポジショニングを行っています。そこで、C&Wの独自開発ツールであるストラテジック・ロケーション・インデックス(SLI)を用いて、改革及び経済政策により投資家に長期的な成長をもたらす投資機会のあるアジア太平洋の市場を特定しました。
アジア太平洋におけるネクスト・コア都市
新たなセクターへの投資及び新しい投資のスタイルが世界中で拡大するのと同様に、日本の投資家は人口変動を投資機会としていかせるかもしれません。全国の人口減少傾向に反して、東京の人口動態は着実な流入により増えており、成長性のあるサブマーケットは東京のコア・エリアに含まれていくでしょう。品川エリアはその可能性を持つエリアの一つです。品川エリアは既に羽田空港へのアクセスが優れているし、新幹線及び成田エクスプレスの駅です。それにもかかわらず、リニア・モーターカーの整備計画を中心とする今後の新たな交通インフラ投資から更に恩恵を受け、交通の中心としての確固たる位置を確保し、ホテルや住居不動産の需要を生み出すと予測されます。こういった新たな需要は不動産価格の上昇を促し、周辺エリアをコア水準まで引き上げるでしょう。
東京・品川がアジア投資市場の核へ。リニア・再開発で都市機能の更新加速
地域/首都圏 ニュース
2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、都市機能の更新が加速している。再開発などにより首都東京は変貌を遂げつつある。なかでも注目の一つが品川エリアである。品川駅は、交通アクセスに優れているのが強みだ。まずは羽田空港へ20分以内と空港アクセスに優れている。また、新幹線の発着駅であり、2027年リニア中央新幹線の開業を控えて期待値は膨らんでいる。こうした強みを生かしながら、世界の先進的な企業と人材を集め、それらとの多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれる街づくりに期待が集まっている。
実際、不動産リサーチで米大手のクッシュマン・アンド・ウエイクフィールドは、アジア太平洋地域での不動産投資について、品川エリアをネクスト・コア市場として位置付けている。その理由について同社では、「さらに改善される交通インフラからの恩恵を受けるためだ」とし、品川駅周辺を含めて今後のアジア投資市場の核になると予想する。交通の中心としての確固たる地位がホテルや居住不動産の需要を新たに生み出し、不動産価格のさらなる上昇を促すことにつながると指摘する。
品川駅には、東京駅と上野駅間を結ぶ「上野東京ライン」の2015年3月開通を受け、「品川駅・田町車両センター再開発」などで大型事業が相次ぐ。JR東日本は、2020年の暫定開業を目指して山手線・京浜東北線の品川駅と田町駅の間に新たな駅を設置することを発表しており、新設する山手線の駅は1971年開業の西日暮里駅以来、約50年ぶりとなる。この品川駅北側から0.9kmほどに位置する新駅は、新たな街の中核になる象徴なデザインを採用して整備する。線路の東西を結ぶ道路と新駅にアクセスする道路に加えて、3つの公園を新たに設ける予定だ。
新駅周辺の約3.8haにはオフィスや商業施設、マンション群が誕生する。JR車両基地の一部14.7haには「グローバルゲートウェイ品川」として国際交流拠点になる複合都市の開発を目指し、全6区域に分けて整備される予定だ。2027年のリニア開業に向けて順次街開きを進めるとともに2030年以降の長期を見据えた街づくりを進めていく。品川駅西口(高輪口)では、駅前の国道15号の上部に大規模な広場を整備することで、道路を隔てて分断されている駅と商業エリアを一体化する計画がある。
国道の拡幅に合わせて道路上空を有効活用する。国土交通省と東京都が今年2月に「国道15号・品川駅西口駅前広場」として整備方針を取りまとめた。現在、国交省が事業計画策定に向けて事業協力者を募集しており、7月中に民間からの提案を受け付け、8月下旬にも事業協力者を選定する予定。広場整備だけでなく、交通ターミナルとしての機能も強化する。また、この高輪口側には、プリンスホテルや複合商業施設のSHINAGAWA GOOS(品川グース)があるが、これらを含めて一体的なな再開発も計画されている。品川グースは、延べ床面積約25万㎡の大規模プロジェクトとして建て替えられ、オフィスや商業施設、ホテル、住宅といった複合施設として2027年ごろに開業の運びとなりそうだ。
全国宅地建物取引業協会連合会に所存する複数の地元不動産会社は、「品川エリアに引っ張られる形で資産価値が見直される」と口をそろえる。いずれにしろ、品川・田町エリアは、これから具体化する計画も少なくなく、そうしたプロジェクトがベールを脱ぐたびに街の価値が上昇していくのは間違いなさそうで目が離せない。
>東京・品川がアジア投資市場の核へ。リニア・再開発で都市機能の更新加速
内陸ではさらに上がり、LOOKレポでは品川のコメント辛口なわけだが。
サウスゲートと言うだけあって、単なる門なんだよ。
ゲートの内側にこそ買うべき土地がある。住まうべき駅がある。
門番としてチャンと生きてね
>少なくともセレブは買わんよ。そんなもの。
Elizabeth Chu, head of investment at IP Global Ltd., said transportation infrastructure is an important factor to determine where to invest. She says the firm, which helps high-net-worth individuals in Hong Kong, Singapore and the Middle East invest abroad, hasn’t made any direct real-estate investments in Tokyo yet and its clients are likely to focus on central Tokyo properties initially, but once they become more familiar with the city, “then we’ll move on to Shinagawa and places near Haneda.”