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港南の爺さんは新駅開通後の街開きの頃は70越えですが
それでも楽しみですか?
これだけの企業を誘致できたら大成功だろ
>港南の爺さんは新駅開通後の街開きの頃は70越えですが
>それでも楽しみですか?
お前は死んでるなw
港南の爺さんは新駅の街開きは冥土の土産ですか?
「住むなら京王沿線」と思わせる10の理由 東京の都心も自然も気軽にアクセス!
6/3(日) 16:10配信
相模原線の充実とリニア中央新幹線
京王線系統の支線で最も期待度が高い路線は相模原線です。支線と言っても他の支線とは別格の長さがあります。また、ほとんどの列車が京王線に直通し、新宿や都営新宿線方面へ乗り換え不要です。京王電鉄としても、京王線の京王八王子方面と、相模原線の橋本駅方面は、同じくらいの重要度で捉えているようです。
2012(平成24)年には調布駅付近が地下化され、同駅での京王線と相模原線の平面交差が解消されました。相模原線と京王線新宿方面の直通がスムーズになり、その翌年から特急が復活。2018年2月からは、新宿始発の座席指定列車「京王ライナー」も設定されました。
終点の橋本駅には、2027年にリニア中央新幹線の駅ができる計画です。橋本から品川、名古屋への所要時間は発表されていません。しかし、品川~名古屋間の所要時間は約40分と示されています。距離で勘案し、各駅停車タイプの列車を利用するとして予測すると、橋本から品川へは15~20分程度、名古屋は40~50分程度になりそうです。相模原線には、京王線沿線とリニア中央新幹線を結ぶ役割が加わります。東海、近畿方面がより近くなりそうです。
>いつまで掛かってるんだよw
↑というようなことをアホが言ってたなあ。新駅が計画段階の時も。それも完成間近。時間がたつのは意外と早い。
たかだか道路の上に歩道作るのに何十年掛けてるんだよ
上が駄目なら地下街でもさっさと作って貰えって
渋谷も新宿も動いてるのにちんたらなにやってんだよ
新宿の東西自由通路は構想から完成まで約40年もかかってる
品川のポテンシャルに発狂したアッフォが喚き散らすスレwww
一人二役レス返しは無し
ここの単純バカのネガって本当にチョロいね
昨日、ちょっと深夜まで必死で泣きながら書き込んでるのはネガだけって
煽ったら、素直にビビッて書き込みやめてやがんの 笑
品川の躍進に追い込まれていくだけのおまえらアホネガは
夜も眠らずに泣き喚いてるのがお似合い
さぼらずにしっかり励め 笑笑笑
深夜まで書き込んでるって言ってる本人が
一番最後まで書き込んでるって書き込み貼り付けられてたの誰だよ
アフォの品川ネガが喚き散らすスレ。
品川駅の再開発が話題ですが東京駅周辺の再開発は遥かにすごいのがいっぱいあります。
誰も品川再開発にはネガなんてしていないでしょ。期待している多いです。
個人的な感想ですが
今日の運河はちょっとウ○チ臭いですね
そういえば港南4の特定物件の人は全然でてなくなりましたね。個人的にはあの物件には全く興味ないんですけどね。
そう言ってる割には一日中あの物件の書き込みばかりしてる 笑
過去10年の終わったヤツと、これからのヤツ
確かに特区に認定された年で完成した年ではないですね。大型再開発は10年計画のも多数ある
品川駅の再開発は2030年代まで続く。
リニア開通後、日本の経済の中心は品川駅周辺になり日本一どころかアジア一の経済特区になる。
スレはポジとネガの掛け合いで賑わうことがよく分かる。
片方だけだと寂れるね。
2020年に新駅完成。しかしこの時点では品川駅周辺再開発プロジェクト全体の1/10以下が終わったに過ぎない。
2024年の街開き、2027年のリニア開通・高輪口再開発、その後2030年代まで品川駅北側エリア及び新駅北側再開発。その後、2040年代のリニア大阪延長でようやく再開発は一段落。
今後30年かけての超超巨大国家プロジェクトである。
リニア大阪延伸は2037年に前倒しされそうだね。
昨日の港南、へたれっぷりは見てられなかった。
政府与党がリニア延伸の前倒しに執着していたからだろう。
財投資金3兆円は既に投入されたみたいだな。
渋谷 3〜6%上昇、国土交通省レポート(6/1)
当地区では大規模再開発事業が進行中で、駅前街区のみならず、その外縁部においても商業施設やオフィス、ホテル等の新規開発が行われている。オフィス賃貸市場は、空室がほとんどない中、特にIT系 企業やスタートアップ企業の地域選好性が強く、今後竣工予定の再開発ビルはすでに核テナントとして 複数の大手IT企業が内定している等IT系企業等の集積地としての賃貸需要は堅調であり、需要超過の状況が継続していることから、オフィス賃料はやや上昇傾向にある。また店舗賃貸市場については、欧米系を中心にインバウンド需要は堅調である。店舗の供給が限定的な中、繁華性の高い井の頭通りやセンター街等の出店需要は旺盛で、賃料は横ばいながらも高い水準を維持している。取引市場は、供給が極 向 めて少ない中、将来的な開発期待等を反映した堅調な投資需要の競合により、利回りはやや低下傾向で推移している。したがって、オフィス賃料の上昇及び取引利回りの低下により地価動向は上昇傾向にあ る。 将来は、再開発事業の進展により、街の機能更新や商業・オフィス集積度の高まり、駅外縁部の開発事 業との連動による原宿や代官山エリア間等の回遊性の向上、バスターミナルの新設に伴う外国人観光客 の増加等、当地区の更なる発展が期待されることから、地価動向は上昇傾向が継続すると予想される。
品川0〜3%上昇 国土交通省レポート(6/1)
当地区は東海道新幹線や羽田空港へのアクセスが良好で、駅至近にグレードの高い大規模オフィスビル が建ち並ぶ利便性の高い地域であり、当地区の周辺ではJR山手線・京浜東北線の新駅設置や再開発等が 予定されている。新駅至近ではオフィス・店舗・コンベンション施設等の複合施設の開発計画が公表され、品川駅西口では駅前広場の整備に係る民間の事業協力者が決定されるなど、当地区周辺において開地 発計画が具体化しつつある。当地区の大規模オフィスビルの供給は概ね落ち着いたが、オフィスの集約化を図る企業による移転需要は引き続き強く、まとまった賃貸面積の確保を希望するテナントは周辺地域を含めて検討するなど、選択の幅を広げている。当期の当地区内における大規模オフィスビルの取引は確認できなかった。良好な資金調達環境を背景に投資家等の取得意欲は引き続き強いものの、取引利回りの水準低下に警戒感を持つ投資家も見られ、取引利回りの低下は鈍化しつつあるが、開発への期待 や当地区周辺における取引価格の上昇傾向、安定的なオフィス需要に支えられ、地価動向は引き続きや や上昇傾向にある。 将来については、取引利回りは下限値に近づいているとの認識が広がっていることから横ばいとなる可 能性が高いが、利便性や開発へ期待から将来の地価動向はやや上昇傾向が続くと予想される。