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品川の話題でwctが消えて本当に良かったです。キチガイでしたからね。
>>56527
捨て台詞吐いて別人設定共々トンズラですな
後は夜中にペタペタ貼ってレス流すとかそんなところかと。
ところで港南が二役三役やっても皆が当然の如く港南の仕業として進めるのはいいね。
昨日、ネガは暇人で夜中までなんたらって書きこんでる本人が一番最後だったのは笑った。
では自分も今日はこれでお休みなさい。
品川プリンスは立地は抜群で国内最大にもかかわらず連日満室です。チェックインにも1時間の行列です。品川の力強さを見せつけています。
>では自分も今日はこれでお休みなさい
二度と出てくんなよ(笑)
品川は西武の2021年以降のネクスト戦略の中心。2020年のオリンピック終了までは
現有資産を100%活用して、その後に一気に品川を核とした事業体性に持っていく算段だ。
アクアパーク品川の入場者数は、沖縄の美ら海水族館や名古屋港水族館、大阪海遊館、新江ノ島水族館に続いて全国水族館中第5位、東京都の水族館ではトップ。
ターミナル駅前に水族館があるのは品川だけだが、さすがに品川の集客力はスゴイ。
無理ネガさんは昼夜を違わず一人で連投しているから、投稿数も凄いよw
高輪の話で盛り上がってますね
高輪の話は楽しいですね
今まで関係ないのに品川駅の駅長になりきった人いましたからね。
浜松町より新駅に期待したいです
>交通至便がご自慢の品川なら2軒目3軒目使い出来る店が揃ってるから渋谷で飲んだ後来てくれってなるのか。
まともな人はビジネスディナーを渋谷でやろうという人はいないだろうね。
>>56564
リニアが名古屋まで開通する時点で、京都、大阪もどうやっても名古屋乗換えのほうが
早くなるから利用客は一気に品川に流れる。同時に新幹線はのぞみの停車駅を増やして
近距離の利便性を増加させ、長距離はリニアに誘導するだろう。
かつて、のぞみが登場したときにひかりが三島、静岡、浜松にも停車するようになった
のと同じことがのぞみで再現されるだろう。現在ののぞみは名古屋まで1時間49分
だがリニア開通後は2時間越えるようになるだろう。
>>56434
>だったら本文訳してみて
気づかんかった。遅くなってすまん。
ウォールストリートジャーナル記事「品川が新たな東京の中心に浮上」
東京-400年以上前、徳川将軍が治めていた時代、彼は東京湾から数マイル北の丘陵に城を築いた。高貴な人が籠に乗ってそこから西日本へ旅をするとき、彼らは時折、旅のルートの最初の宿場町である品川で休息を取った。時代が変わっても、日本で最も高価なオフィスは天皇裕仁が居住する宮城に隣接した地域であり、品川は長い間、人々が通り過ぎるだけの小さい役割を果たし続けていた。しかし、かつてのマンハッタン南端からマンハッタン中心部がビジネスセンターの座を奪ったように、いま日本のいくつかの鉄道会社は品川と南東京に位置するその周辺地域を新しいビジネスの中心にしようとしている。
品川駅前にはソニーのグローバル本社やマイクロソフトの日本本社を含む大企業がすでに存在しているが、米国の投資銀行を含む多くの一流企業は丸の内や赤坂など、皇居に近い場所に居を構えている。より大きな企業やベンチャー企業を惹きつけるために、鉄道会社と不動産デベロッパーの2つの顔を持つJR東日本は、品川駅の0.5マイル北の32エーカーの土地に400億ドルを投じる計画だ。古い操車場の跡地におけるそのプロジェクトは、東京オリンピックが開催される2020年に開業する新しい駅を中心に展開される。駅の開業後に周辺にオフィスを含む7つのビルと高層タワーマンションを建てる計画だ。その近くでは、日本最大の不動産デベロッパーである三菱地所と三井不動産が東京ガスとともに30万平方メートルのオフィスや商業施設を併せ持つ30階建て以上のツインタワーを建設中だ。その地域の不動産賃料は競合する丸の内と比べて2割から3割安いとアナリストは指摘している。東京は、多くのグローバル企業のアジア地域のヘッドクオーターとしての役割を香港やシンガポールに奪われてきた。JR東日本の重要な最終目標は日本の首都がいまだに活気があり成長し続ける街であるということを世界に見せつけることだ。
「もし品川を軸に経済を再活性化する事ができなければ、日本経済の未来は決して明るいとはいえない」とJR東日本の開発担当役員の横山保一氏は言った。彼は、おなじく古い操車場跡をもっていたオレゴン州ポートランドの都市開発を研究したうえで、グローバルに展開する一流ホテル事業者と連携したいと言っている。3500万人の人口を抱える首都圏の人々は通勤に車を利用する事はほとんどない。東京における不動産の開発はほとんど鉄道開発の歴史であった。皇居の地下には一切地下鉄を通すことは許可されないにもかかわらず、もっとも密度の高い地下鉄エリアは皇居周辺の東京都心である。
品川の役割の優位性は鉄道と飛行機にかかっている。過去10年にわたって品川から電車でわずか15分に位置する羽田空港には数十億ドルが投資され、ローカル空港から北米やアジア各地への国際空港ハブに生まれ変わった。それは、いまだ羽田よりも多くのフライト便数を持っているものの都心からの移動に1時間を要するため利便性に劣る成田空港から東京の重心を変えつつある。さらに先に目を移せば、最大のプロジェクトは450億ドルを投じてニューヨークからワシントンの距離に匹敵する品川~名古屋までをわずか40分での移動を可能にするマグレブだ。JR東海は昨年、2027年の開通を目指して建設に着手した。現在の新幹線は皇居がある東京駅と品川駅の両方に停車するが、マグレブでは品川は東京の唯一の始発駅となる。
「富士通システムズ㈱は本社を東京北部から交通インフラに優れた品川駅前の新しいビル「品川シーズンテラス」に移転した」と富士通の桧垣博之氏は言った。「システムエンジニアは常にクライアントにスピーディーにコミュニケートしなければならない」と彼は言う。「新幹線や空港にアクセスが良いということがビジネスの競争力を増す」という。しかし桧垣は「品川地域は銀行支店やレストランなどの充実度の高い地域に比べれば施設の混雑がひどく発展途上である」とも言っている。彼は駅の混雑も問題であるとも述べた。東京の不動産投資会社ケネディクスの小松幸寿氏は「品川開発にともなって夢は広がるが、結局、東京の他のエリアから人を奪うだけに終わるのではないかということが懸念材料だ」と述べている。「東京という同じパイのなかでの単なるシェアの奪い合いに終わり、人口増や雇用創出にはつながらない懸念がある」とも述べた。伝統的に東京南部はソニーのような製造業を魅了してきた歴史があり、多くの製造業がその製造拠点を中国やアジア諸国の移す前は多くの製造業の本拠地であった。品川駅の南西1マイルで、三井不動産とその他数社のデベロッパーにより古い工場地帯8.9エーカーがパークシティ大崎というオフィス、商業、居住からなる地域に作り変えられた。かつて、このエリアに工場を持っていた製造業がいくつか入居している。
IPグローバル・リミテッドの投資責任者であるエリザベス・チュ氏は「交通インフラは投資先を決定する重要な要素だ」と述べた。 同氏は、香港、シンガポール、中東の高額資産を持つ個人投資家が海外に投資するのを手伝っているが、彼ら投資家はまだ東京に直接的な不動産投資を行っておらず、彼らの投資は手始めとしては東京都心に集中する可能性が高いとしている。しかし、一度東京の事情が分かってくると「彼らの投資のターゲットは羽田に近い品川に移動するだろう」と述べた。
2年半前に日本人が書いた記事出されてもね。
最新の港区発行の観光ガイドブックの前では反論になってないね。
2年半経っても何も変わってないイメージしかないが、まぁこれからだよね。
再開発が確定してても坪単価はイマイチ上がらないけど、投資家の見る目がないだけだよね。
>hubを勝手に中核としないで。単なる乗換駅とすべき。
hubの意味は「乗換え」じゃ無いだろ。中心とか中核とか拠点という意味。
ハブ空港でハブを乗換えと勘違いしてるんだろうが、英語できないヤツが
アホ丸出し。
【hub】
the central or main part of something where there is most activity
【名】
〔活動などの〕中心地、拠点
a hub of industry [commerce] 産業[商業]の中心地.
>東京から利用した場合、10分で品川駅。乗り換え15分以上。リニア43分。名古屋で乗り換え15分 以上新幹線50分 新大阪。
リニアの出発駅は品川なのに、何でわざわざ東京に行く?笑
品川から利用した場合は、いままでの品川ー東京間の移動時間も無くなる。
乗り換え15分以上・・・かかりません
名古屋で乗り換え15分・・・かかりません
品川はアジア地域の投資市場の中核に
記事の中では品川エリアにまつわる「3つ」のポジティブなポイントを取り上げている。
・交通アクセスが優れている。
・東京都が品川をアジアヘッドクォーター特区に指名。
・新駅の新設。
これにより、品川は日本国内における経済・商業地域というだけでなく、アジア地域における圧倒的なスタンディングを確立する役割を担う。“不動産リサーチで米大手のクッシュマン・アンド・ウエイクフィールドは、アジア太平洋地域での不動産投資について、品川エリアをネクスト・コア市場として位置付けている。
その理由について同社では、「さらに改善される交通インフラからの恩恵を受けるためだ」とし、品川駅周辺を含めて今後のアジア投資市場の核になると予想する、とあるように、グローバルな視点で見ても品川エリアの今後の展望は「非常に明るい」というお墨付きを頂いているのだ。
それでは次に3つのポジティブなポイントについて解説をしていきたい。
1.交通アクセスが優れている。
JR品川駅を中心とした本エリアは非常に優れた交通機能を有している。山手線、東海道線・京浜東北線・横須賀線という複数路線、羽田空港に20分、そして2027年リニア中央新幹線の開業が期待されている。品川エリアは陸・空と非常に優れたアクセスを有している点がその強みだ。
2.東京都が品川をアジアヘッドクォーター特区に指名。
東京都は品川をアジア地域の企業やビジネス、研究機関などを誘致するため、法人実効税率の引き下げやビジネスワンストップサービスなどの提供に余念がない。都は品川をアジアの強力な経済圏に育てることを宣言しているということだ。
3.50年ぶりの山手線の新駅
また、品川はリニアの開通の他、品川駅と田町駅の間に新駅の開設を予定している。これは1971年の西日暮里駅の開設から実に50年ぶりのこととなる。新駅ができることで周辺には商業ビルや人の流入が起こり、更なる都市の価値上昇は確実といえるだろう。
4.これからも続く品川エリアの開発
その他、交通やインフラ整備の恩恵による商業ビルやマンションの建設も予定されており、今や品川エリアの不動産価格はかなり高い水準にある。「不動産は東京オリンピックまで」という声を聞くことがある。だが、品川の潜在パワーは「オリンピック頼み」という頼りないものではなく、地盤のしっかりした頑健なものだ。不動産投資家は一度、明るい展望の品川エリアを検討してみてはいかがだろうか。