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岐阜の鳥インフルの記事が出てたけど
獣医学部の新設出来て良かったね
焼肉パワーで浜松町にリベンジだ!
今日も2つも記事になってるね。次世代のヴィンテージマンションと
名高い名作マンションだって。さすが。
【一度は住んでみたい】東京のプール付きマンション13選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00006129-toushin-bus_all&p...
ワールドシティータワーズ
次世代のヴィンテージマンションと名高い名作マンション、ワールドシティータワーズ。2005年築のアクアタワーと、2007年築のブリーズタワー、キャピタルタワーの3棟で構成されています。アクアタワーの2階にはプールがあり、ブリーズタワー、キャピタルタワーの居住者も利用することができます。
約5000人が暮らす港区の大規模マンション 管理と自治の工夫とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00153611-suumoj-life
ワールドシティタワーズ(以下、WCT)が立つ東京都・港区港南は1~5丁目まであり、総人口は2万1000人弱(※2017年9月1日時点)。「そのうちWCTの住民は約5000人。港南の4分の1に相当します」(自治会理事・野田久正氏)そんな超大規模物件だからこそのマンション管理の工夫に迫る。
■”中期経営計画”を立案 住民合意形成の一助に
24時間営業のスーパー、クリニック、薬局、銀行、認可保育園、カフェ、品川駅と物件を結ぶシャトルバスもある、まさにひとつの街。これほどの規模だけに、竣工時から物件管理、修繕などハードを請け負う管理組合と、住民の交流促進や防災などソフト面を担当する自治会の分業体制が敷かれている。
管理組合の目下の課題は2021年度開始予定の大規模修繕工事だ。「費用は億単位、1年以上はかかります。総会で承認を得るべき事項も膨大な数のため、2017年4月に大規模修繕工事委員会を立ち上げました。これを機に“中期経営計画”的なロードマップを作成、住民に発信して合意形成の一助にしたいと考えています」(管理組合理事長・八木智裕氏)
■全戸自治会加入の新体制 管理組合とのさらなる好循環へ
一方の自治会は、約300戸の分譲賃貸を含む全住民で構成され、快適で安全な生活を守る活動に努めている。「大きな仕事のひとつが今年で10回目の秋祭り。隣にある約2万平米の区立公園を会場に、歴代の役員が手弁当で行政や企業、学校などと折衝し、参加を募ってきました。今では地元の公立小中学校の鼓笛隊や企業、レストランなどが出店して1日約800人が訪れる一大イベントになっています。
また、昨年管理規約を改定し、基本的に全戸自治会加入の新体制が確立しました。コミュニティとしてさらに成熟が進みそうです」(自治会会長・伊丹桂氏)
管理組合理事長の八木氏は、今後、組合と自治会の連携を深めたいと話す。
「自治会は住民の生の声に触れる機会が多い。われわれは自治会を通じて住民のリアルな要望を集め、管理や大規模修繕に反映したいと考えています」
自治会からは「駐車場にEV充電設備を設置してEV車を有事の共用電源にする、共用プールを非常用水源にするなど、新たな仕組みをつくっては、といった具体的な意見が出ています。実現できればWCTの付加価値は確実に上がると思います」(伊丹氏)
管理組合と自治会が連携し、住み心地や資産性の向上を目指す。今後、2つの組織の協働が好循環を生めば、一層の相乗効果が期待できるだろう。
建築・住宅計画等を専門とする東京大学教授 大月敏雄氏が語る建築家の視点
一般的には、管理組合は所有者目線で建物の維持に取り組み、自治会は賃貸も含めた全住民の生活者目線に基づいて活動する。WCTのように両者が連携を意識すればマンション経営は円滑に進むはず。
管理組合の総務部会理事が自治会環境部でも仕事をされており、こうした人的交流も理想的だ。
自治会は港南地区のマンションや企業が加盟する地域連合会に参加しており、品川駅に向かう公道の拡幅などにも尽力したという。ひいてはWCT住民の快適、安全な生活にも寄与しているわけで敬意を表したい。
現在、自治会報制作の負荷が高くアウトソーシングも検討中とのこと。これについて管理組合が資金援助を考えているそうで、実現すればより密な関係になりそうだ。
>自治会は港南地区のマンションや企業が加盟する地域連合会に参加しており、品川駅に向かう公道の拡幅などにも尽力したという。
5000人の暮らしてるとスゴイ政治力だな。きっと都議会議員とかもいるんだろう。
アホが悔しがってるな
ビンテージと言い始めたのは東京カンテイの井出主席研究員のようです。
東京タワーと銀座を庭使いして帰宅しました。
これぞまさに特権です。
港南がダントツだね
東海道新幹線をはじめ、東海道本線、山手線、京浜東北線、さらには京浜急行など多くの鉄道路線が通り、新しい東京の玄関口として発展してきた街、品川。その品川駅から目黒駅にかけての地域は、古くから高級住宅街として知られ、最近では高級マンションが立ち並ぶようになりました。
一方の港区港南エリアは、品川インターシティや品川グランドコモンズが再開発により建てられ、そこに日本のトップ企業が入居。東京を代表するビジネスタウンとして数えられるようになりました。そのビジネスタウンに近接して高級タワーレジデンスが建ち並びました。都心で働く人の都市生活拠点としても人気が高まっています。
さらに2027年には品川~大阪を最短約67分で結ぶリニア新幹線の始発駅となることも発表されており、東京の南の玄関口が日本の未来を担う街に変貌することも予想されています。
旧国鉄用地を再開発した品川グランドコモンズ地区、3棟のオフィスビルが連なる品川インターシティ。東京都下水道局の芝浦水再生センターの地上部を活用し、光・風・水・緑を効果的に取り組んだ民活プロジェクト「品川シーズンテラス」といったオフィスエリアの開発。そして、パークタワー品川ベイワード、ワールドシティタワーズ、シティタワー品川、ベイクレストタワーといった総戸数300戸を超える大規模タワーマンションが林立。品川駅の再開発はもとより、オフィスエリア、そして住宅地として再開発目覚ましいのが港南エリア。
このエリアの最大の魅力は、ビジネス街に近い「職住近接」なライフスタイルが実現する生活拠点であること、そして東京の新しい玄関口ともいえる品川の交通の利便性への魅力ではないでしょうか?都心で働く人の生活を担う住まいをイメージとして建てられた数々の大規模タワーマンションの多くは、そのスケールメリットを活かした共用施設、東京湾の海、緑など生活を豊かにする自然、東京湾や都心を一望できる眺望を享受できる住まいが広がります。
また、港南エリアで暮らす人、ビジネスエリアに通う人にも人気なのが、品川駅の駅ビル。食料品とグルメスポットがメインの洗練されたショッピングスポットや東京初のエキナカ商業施設などがあり、デリやスイーツなどの新たな発信源としても人気を博しています。
東京湾岸エリアの特徴でもある「都心で働く人の居住区」として、その名を広める品川・港南エリア。2027年に向けた「まちづくりガイドライン」では「海外へのアクセスが良い品川を大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点に格上げし、日本の成長をけん引する拠点」と位置づけており、このエリアの進化を肌で感じながら都市生活を楽しむ暮らしが予想されます。
東京タワーと銀座を庭使いして港南に帰宅しました。
これぞまさに特権です。