- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
No1は浜松町に間違いないだろう
ウンコポンプ場が正面に見える抜群のロケーション
お子様の社会見学も毎日できちゃう。
望んでも手に入らない希少な立地です。
>>55822
アメリカ人のコメント
"By far the biggest project of them all is a $45 billion magnetic-levitation train line that will whisk travelers at more than 300 miles an hour from Shinagawa Station to Nagoya—a distance nearly as far as New York to Washington—in 40 minutes."Would be great to get a train system set up like that between Boston and DC.
日本の最大のプロジェクトは5兆円を投資してニューヨークからワシントンに相当する距離の品川駅から名古屋まで毎時300マイル以上であっという間に約40分で移動するリニア。ボストンとDCの間にもそんな列車が走ったらすごいのにね。
香港、シンガポール、中東の投資家の不動産投資資金が中期的に羽田に近い品川に向かうことになるだろうと書いてありますね。
Elizabeth Chu, head of investment at IP Global Ltd., said transportation infrastructure is an important factor to determine where to invest. She says the firm, which helps high-net-worth individuals in Hong Kong, Singapore and the Middle East invest abroad, hasn’t made any direct real-estate investments in Tokyo yet and its clients are likely to focus on central Tokyo properties initially, but once they become more familiar with the city, “then we’ll move on to Shinagawa and places near Haneda.”
なんで浜松町がナンバーワンなん?
リニアが名古屋まで開通すると品川から3時間でどこまでいけるか?
まあ、日本の中心となる品川さんと較べたらあまりに可哀相なので
ウォールストリートジャーナルとまでは言わないよ
せめて東スポでいいから、お前のショボい街が特集記事になってから
出直して来いよ。
1世紀待ってやるから(笑)
品川から伊勢神宮も姫路も福井の越前も3時間か。越前がに食いに品川から福井に日帰りとか面白そうだな。
まとめると港南>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>汚染豊洲で間違い無いですねwww
岐阜の鳥インフルの記事が出てたけど
獣医学部の新設出来て良かったね
焼肉パワーで浜松町にリベンジだ!
今日も2つも記事になってるね。次世代のヴィンテージマンションと
名高い名作マンションだって。さすが。
【一度は住んでみたい】東京のプール付きマンション13選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00006129-toushin-bus_all&p...
ワールドシティータワーズ
次世代のヴィンテージマンションと名高い名作マンション、ワールドシティータワーズ。2005年築のアクアタワーと、2007年築のブリーズタワー、キャピタルタワーの3棟で構成されています。アクアタワーの2階にはプールがあり、ブリーズタワー、キャピタルタワーの居住者も利用することができます。
約5000人が暮らす港区の大規模マンション 管理と自治の工夫とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00153611-suumoj-life
ワールドシティタワーズ(以下、WCT)が立つ東京都・港区港南は1~5丁目まであり、総人口は2万1000人弱(※2017年9月1日時点)。「そのうちWCTの住民は約5000人。港南の4分の1に相当します」(自治会理事・野田久正氏)そんな超大規模物件だからこそのマンション管理の工夫に迫る。
■”中期経営計画”を立案 住民合意形成の一助に
24時間営業のスーパー、クリニック、薬局、銀行、認可保育園、カフェ、品川駅と物件を結ぶシャトルバスもある、まさにひとつの街。これほどの規模だけに、竣工時から物件管理、修繕などハードを請け負う管理組合と、住民の交流促進や防災などソフト面を担当する自治会の分業体制が敷かれている。
管理組合の目下の課題は2021年度開始予定の大規模修繕工事だ。「費用は億単位、1年以上はかかります。総会で承認を得るべき事項も膨大な数のため、2017年4月に大規模修繕工事委員会を立ち上げました。これを機に“中期経営計画”的なロードマップを作成、住民に発信して合意形成の一助にしたいと考えています」(管理組合理事長・八木智裕氏)
■全戸自治会加入の新体制 管理組合とのさらなる好循環へ
一方の自治会は、約300戸の分譲賃貸を含む全住民で構成され、快適で安全な生活を守る活動に努めている。「大きな仕事のひとつが今年で10回目の秋祭り。隣にある約2万平米の区立公園を会場に、歴代の役員が手弁当で行政や企業、学校などと折衝し、参加を募ってきました。今では地元の公立小中学校の鼓笛隊や企業、レストランなどが出店して1日約800人が訪れる一大イベントになっています。
また、昨年管理規約を改定し、基本的に全戸自治会加入の新体制が確立しました。コミュニティとしてさらに成熟が進みそうです」(自治会会長・伊丹桂氏)
管理組合理事長の八木氏は、今後、組合と自治会の連携を深めたいと話す。
「自治会は住民の生の声に触れる機会が多い。われわれは自治会を通じて住民のリアルな要望を集め、管理や大規模修繕に反映したいと考えています」
自治会からは「駐車場にEV充電設備を設置してEV車を有事の共用電源にする、共用プールを非常用水源にするなど、新たな仕組みをつくっては、といった具体的な意見が出ています。実現できればWCTの付加価値は確実に上がると思います」(伊丹氏)
管理組合と自治会が連携し、住み心地や資産性の向上を目指す。今後、2つの組織の協働が好循環を生めば、一層の相乗効果が期待できるだろう。
建築・住宅計画等を専門とする東京大学教授 大月敏雄氏が語る建築家の視点
一般的には、管理組合は所有者目線で建物の維持に取り組み、自治会は賃貸も含めた全住民の生活者目線に基づいて活動する。WCTのように両者が連携を意識すればマンション経営は円滑に進むはず。
管理組合の総務部会理事が自治会環境部でも仕事をされており、こうした人的交流も理想的だ。
自治会は港南地区のマンションや企業が加盟する地域連合会に参加しており、品川駅に向かう公道の拡幅などにも尽力したという。ひいてはWCT住民の快適、安全な生活にも寄与しているわけで敬意を表したい。
現在、自治会報制作の負荷が高くアウトソーシングも検討中とのこと。これについて管理組合が資金援助を考えているそうで、実現すればより密な関係になりそうだ。
>自治会は港南地区のマンションや企業が加盟する地域連合会に参加しており、品川駅に向かう公道の拡幅などにも尽力したという。
5000人の暮らしてるとスゴイ政治力だな。きっと都議会議員とかもいるんだろう。