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>筆者は「あの話題の物件は値上がりしたのか?」とよく聞かれる。そこで、2016年以降竣工した中古マンションで売出価格ベースが新築時から10%以上値上がりしたものをランキングしてみた。
2016年以降竣工した中古マンションにWCTが入ってないのは当たり前。
頭に血が上って冷静に資料を読むことさえしてないアホ。
>>53872
>東東京エリアの上昇理由
>先ほど申し上げたように、日本全体でマンション価格は上がっていますが、その中でも東東京エリアが上昇傾向にあります。共通しているのは、インバウンド需要を狙えるということです。インバウンド需要とは、主にアジアなどの外国人観光客が集まり、現地で消費することにより需要が高まるという現象です。
>インバウンド需要が高まるとその土地の消費が上がるので、物価が上がりマンション価格も上がるというわけです。特に、2018年から民泊の新しい法律ができ、民泊が合法化される点は大きいです。
>大田区は羽田空港の利用のしやすさからニーズが高まると考えられますし、上野は観光地として盛り上がると考えられます。そのため、上記のようにインバウンド需要が見込める駅周辺のマンション価格が特に上がったと考えられます。
羽田空港の利用のしやすさ=品川、特に港南4のことですね。ありがとうございます!
>>53872
自分で提供した資料よく読めよ。あんたネガしたつもりがポジになっとる。
(株)マーキュリー(東京都新宿区)はこのほど、2015年から2017年の3年間における中古マンション市場を分析し、その結果を発表した。
それによると、中古流通物件が新築時の価格よりも高騰したエリアが、2015年から2016年にかけて大幅に増加。特に20%以上上昇したエリアは135→205エリアで、1.51倍となった。2016年から2017年にかけても20%以上の上昇エリアの割合が増加しているが、205→232エリアで増加率は1.13倍と緩やかな上昇となった。
2017年中古マンション地域別・最寄駅別のランキングを見ると、最も高騰した地域は「港区虎ノ門5丁目」(+113.5%)、2位「渋谷区渋谷1丁目」(+85.5%)、3位「港区元麻布1丁目」(+81.0%)。最も高騰した最寄駅は「新御茶ノ水駅(千代田線)」(+70.3%)、2位「人形町駅(都営浅草線)」(+64.5%)、3位「品川駅(横須賀線)」(+57.2%)。
>浜松町一丁目に住んで銀座を普段使いしてる人、どこに住んでるの?あの辺、賃貸ボロマンしかないけどね。それとも妄想か?
返事が無いところを見ると完全な妄想のようです。
品川から銀座まで歩いていくとかアホなこと言ってるので、
おそらく浜松町どころか港区にも縁が無い人でしょう。
浜松町がこんなに注目される日が来るとはね
まあよく考えたら銀座近くてめちゃめちゃ良い場所だもんね
パークコート浜離宮もあの程度の値段なら楽に完売するよそりゃ
>あれも これも
あれも これも さん
適当に資料出してよく読まずにいい加減なこと書くからツッコミどころ満載。頭弱そう。
>>53890
高輪口のパチンコ屋は第一京浜拡幅でまもなく立ち退きになる運命です。
最初から立ち退き前提で土地の利用者を探していたのでプレハブでできるパチンコ屋が
期間限定で営業してます。港南側のは知りません。
>品川は港南口にも高輪口にも駅前一等地にパチンコスロットがあります。
パチンコ屋って品川にしかないの?
パチンコ屋。。。ネガになってない。 やり直し!
品川はターミナル駅で唯一性風俗店が無いのが良いところですね。出したくても風営法の規制で近くに住宅地や学校があるので出せません。それが他の駅との違いですね。
こっちも動き出してきたな。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kiban/pamphlet/pdf/pamphlet_47.pd...
都、京急電鉄/京急本線泉岳寺駅~新馬場駅間連立事業/アセス評価書案作成
品川駅のホームは、高架構造から地表に接着する形に造り替える。
既設の軌道、ホーム・連絡通路を仮設化した上で高架橋を撤去。
その後、新たなホームや軌道、電気系統などの工事を行い、鉄道本線を切り替える。
基礎杭工・躯体工の掘削土量は7万立方メートル、泥土量は2万1000立方メートル、コンクリート打設量は3万2000立方メートル、鋼材使用量は3万4000トンと試算した。
評価書案作成のための調査はパシフィックコンサルタンツが担当。
事業化後は京急電鉄が発注主体となって工事を進める見通しだ。
WCT港南駅遠さん
別荘は、沖縄ですか海外にお持ちですか?
未だ回答戴いてないです。
そもそも港南4は品川再開発の影響を受けるのだろうか?今のままの方がいいのではないか?
品川駅周辺の不動産投資市況
JR山手線・横須賀線・東海道本線、京浜急行本線とさらに東海道新幹線が乗り入れる都内有数のターミナル駅・品川駅周辺の街が「品川」です。街の大半は港区の行政区内にあり、住居表示では港区高輪三・四丁目、同港南一~四丁目、品川区北品川一丁目、同東品川一・二丁目の一円が、新駅の登場と東京オリンピックによってめまぐるしく変化しようとしています。東京のマンション経営や不動産投資において、最も注目を集めるエリアのひとつといえる品川駅周辺の不動産市況について解説します。
1990年代のウォーターフロントで一気に発展した街
品川が、現在の「住みたい街ランキング」上位に食い込む街へと変貌するきっかけになったのが、1990年代前半に行われた東品川二丁目の再開発事業「天王洲アイル開発計画」でした。ここは昭和初期の埋立てにより品川と陸続きになった地域で、かつては町工場と中小倉庫の集まる土地でした。それが「ウォーターフロントの先駆け」と言われた再開発により、高層オフィスビルや高層マンションが立ち並ぶ先進的な湾岸エリアに生まれ変わりました。
続けて1990年代後半に港南二丁目の再開発事業「品川駅東地区再開発地区計画」が行われ、旧国鉄の貨物ヤード跡地や倉庫街が、現在の高層オフィスが立ち並ぶオフィス街に生まれ変わりました。
現在の品川は「港南エリア」(品川駅の東側)と「高輪エリア」(品川駅の西側)に大別され、それぞれ街の趣が異なっています。再開発で変貌した港南エリアはオフィスビル、商業施設、マンションが集まった先進的で開放的な「湾岸エリアの街」、高輪エリアは駅周辺が有名シティホテルなどの立ち並ぶ商業地となっており、その背後に広がる高台地区が「城南五山」に連なる「洗練された高級住宅街」になっています。特に港南エリアは公園を始め家族連れで休日を楽しめるスポットも多く、近年は職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われています。
大規模再開発で都市機能と住宅地機能の集中する街
品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
1つ目は交通アクセスの良さです。例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
2つ目は暮らしやすさです。品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。そうした勢いがあるせいか、新築で購入したマンションが幾らで売れたかを示す直近の「マンションPBR」(※)は、品川の場合1.30で表参道の1.33に次ぐ高さで、入居需要の高さを物語っています。「将来性を買って投資するなら今が旬」の街と言えそうです。
↑榊!!wwwwww
榊の記事貼るやつはマンコミ初心者w
品川新駅は山手線に半世紀ぶりにできる新駅かつ港区ということで大いに期待できるし、開業前後や新しい街の完成時に話題を独占する存在になることは間違いないでしょう。
でも、肝心のことを忘れている。それは山手線と京浜東北線しか停車しない小規模駅であるということ。
新駅にできるオフィスビルも品川駅に近い位置に集中して建設される。逆に田町寄りは住居などのエリアになる。
JR東日本も新駅のオフィスを品川駅に至近のビジネス街として売り出す(賃貸だけどね)。
あくまでスーパーメガターミナル品川駅が中心で山手線や京浜東北の各駅も利用できますよってこと。
まあ、開発が進めば駅のアクセスポイントも増えて東西道路もでき、新駅であろうと高輪、港南どちらであろうと一体となって大きく変貌を遂げ発展してゆくことでしょう。
品川ばっか。
もう品川が優勝で。
なんの優勝かは分からないけど。
ここで港南をポジポジしてる人が結局高値掴みの敗北者ってのが笑える
住民ではなく
民泊オーナーだった
港南4主婦の夕飯タイム
静か~
品川の発展はまだ始まったばかり。これからどんどん街の魅力も上がっていく。
街の変化を見ながら住むのは楽しいことでもある。