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>>533382 匿名さん
発狂しすぎてヤバいのは、いろいろなスレを渡り歩いては「港区湾岸」「品川駅の海側」「港区の埋め立て地」「悪臭」「吹き付け」「液状化」「都営住宅」「塩害」「ピンキリ」「内廊下臭い」「下水臭」「糞尿臭」「屎尿臭」「家畜臭」「風俗マニア」などと書きこんでは迷惑がられて削除依頼されているあなた。
どう考えても環境は港南の方が良いですね。港南の方が緑が多いし公園も多いし、交通も便利。道路に違法駐車の物流トラックが常駐し、都心に直通する交通機関が無くてBRT頼りの有明エリアは山手線ターミナル駅徒歩のエリアに比べれば交通利便性一つとっても環境は比べ物にならないくらい悪いです。
有明の環境が良いと言いますが、これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
2005 年 6 月に推進地区に指定された品川浦 ・天王洲地区は地元の民間事業者が主体となり、水上レストラン設置による飲食事業や浮桟橋の設置を実施している。また、運河ルネサンス協議会が主体となり、浮桟橋を利用した舟運イベント「しながわ運河まつり」や利用ルールに関する啓蒙活動を実施しています。
安心安全に水辺に近づける水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2024年度の結果を発表しました。首都圏のランキングは、「恵比寿」が302ポイントを獲得し、2年ぶりにトップとなりました。2位は昨年トップであった「目黒」、3位は昨年4位からランクアップした「自由が丘」、4位は昨年5位からさらにランクを上げた「品川」となっています。
また、今回は、「吉祥寺」が6位→5位、「中目黒」が8位→7位、「代々木上原」が10位→9位、「麻布十番」が13位→10位と順位を上げています。その他では、「渋谷」「田町」「高輪ゲートウェイ」「勝どき」が昨年圏外から今年は29位以内にランクインを果たしました。高輪ゲートウェイ駅の登場で品川に入っていた票が割れるという予想がありましたが、ふたを開けてみると、品川が過去最高位の4位で高輪ゲートウェイも19位にランクインしているので、品川エリアの票を合わせると実質的には品川駅周辺がトップと言えそうです。
>>533381 匿名さん
港南が高齢者比率も高いというのは嘘です。港南は高齢者比率は低いです。港南の65歳以上人口割合は東京都平均より3割も低いです。逆に港南四丁目エリアは港区内でも最も子育て世代の人口が多いエリアです。東京都都全体の15歳未満人口比率は11.5%ですが、港南四丁目は19.0%となっており、住民の5人に1人が15歳未満、これは港区トップクラスです。あなたは何故嘘ばかり書くんですか?都営住宅はありますが都営住宅にお住まいの方に失礼ではないですか?港南四丁目エリアは港区内でも最も子育て世代の人口が多いエリアです。東京都都全体の15歳未満人口比率は11.5%ですが、港南四丁目は19.0%となっており、住民の5人に1人が15歳未満、これは港区トップクラスです。
>>533381 匿名さん
人口統計的にもっとも中国人が多いのは江東区です。ですので有明より港南の方が中国人が多いということは考えにくいですが、そういった統計データでもあるのでしょうか?あるのなら是非見せてください。なおYahoo!ニュースによると中国人が急増しているのは豊洲と言うことです。中華系マスコミが報じているので真実だろうと思います。ですから、もし港南に中国人が多いという根拠データが存在しないなら、またあなたの虚言と言うことになります。
1億円の「豊洲タワマン」に住んで大後悔…中国人の爆買いで中国系キッズがSAPIX上位クラスを席巻。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5ac370cef4fc12843a383b54dea2c2919b5...
中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”
https://www.news-postseven.com/archives/20230922_1905333.html?DETAIL
東京の「豊洲」を中国人パワーが席巻している
https://toyokeizai.net/articles/-/696814
東京・豊洲がチャイナタウンに!? 日本人が驚く理由―華字メディア
https://www.recordchina.co.jp/b922113-s25-c30-d0052.html
じつはいま中国人が急速に増えている「日本の都市」があった…その名前と「移住の理由」
https://gendai.media/articles/-/120558?page=3
4億円超の東京のマンションを買い漁り、国外にカネを移す中国人富裕層
https://courrier.jp/news/archives/346877/
じつはいま「日本への移住を望む中国人」が激増している…その「驚きの実態」
https://gendai.media/articles/-/120209?imp=0
>>533381 匿名さん
東京メトロ南北線の支線建設工事に着工 品川エリアがより便利 に
東京地下鉄は11月5日、南北線支線(白金高輪駅~品川駅間)の建設工事に着手したと発表した。2030年代半ばの開業を予定している。南北線では白金高輪駅から分岐し、品川駅へ至る建設キロ2.5km(途中駅なし)の支線を建設する。総建設費は約1310億円で、JR品川駅の西側、第一京浜(国道15号)の地下に南北線用の駅を設置。同駅に乗り入れる初の地下鉄となる。開業後は六本木や赤坂といった都心部と品川エリアへのアクセスが大幅に改善。例えば六本木一丁目駅から品川駅まで移動する場合の所要時間は、現行の約19分から約9分へと短縮される。また、品川駅から他社線に乗り換えることで、羽田空港や名古屋・大阪方面へのアクセスも便利になる。建設中のリニア中央新幹線が開業すれば、利便性はさらにアップする見通しだ。品川駅と白金エリアを結ぶ路線は、戦前に京急の前身となる京浜電気鉄道が建設を計画していたが、実現することなく、1928年に特許(建設許可)が失効している。今回の南北線支線が完成すれば、およそ100年越しに、両エリア間を結ぶ鉄道が実現することになる
このエリアの「単純なタワマン開発」って、リビオタワー品川しかないんですね。他はどれも法定再開発とか大規模複合開発で、時間がかかります。品川~高輪ゲートウェイで動いてる開発は以下のとおり。
・高輪ゲートウェイシティ
・泉岳寺駅地区再開発
・品川駅北周辺地区再開発
・泉岳寺周辺地区再開発
・高輪三丁目品川駅前地区再開発
・品川駅西口A地区(グース跡地)
・品川駅西口B地区(プリンスホテル)
・品川駅西口D地区(議員宿舎跡地)
・品川駅街区
・品川浦周辺北・西・東地区再開発
これにリニア中央新幹線、東京メトロ南北線、品川駅構内拡張、泉岳寺駅拡張、都道環状4号線港南延伸、北品川駅高架化京急地平化といった基盤整備がされます。改めて品川、強烈過ぎますね。
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。