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有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
東京メトロ南北線の支線建設工事に着工 品川エリアがより便利に
東京地下鉄は11月5日、南北線支線(白金高輪駅~品川駅間)の建設工事に着手したと発表した。2030年代半ばの開業を予定している。南北線では白金高輪駅から分岐し、品川駅へ至る建設キロ2.5km(途中駅なし)の支線を建設する。総建設費は約1310億円で、JR品川駅の西側、第一京浜(国道15号)の地下に南北線用の駅を設置。同駅に乗り入れる初の地下鉄となる。開業後は六本木や赤坂といった都心部と品川エリアへのアクセスが大幅に改善。例えば六本木一丁目駅から品川駅まで移動する場合の所要時間は、現行の約19分から約9分へと短縮される。また、品川駅から他社線に乗り換えることで、羽田空港や名古屋・大阪方面へのアクセスも便利になる。建設中のリニア中央新幹線が開業すれば、利便性はさらにアップする見通しだ。品川駅と白金エリアを結ぶ路線は、戦前に京急の前身となる京浜電気鉄道が建設を計画していたが、実現することなく、1928年に特許(建設許可)が失効している。今回の南北線支線が完成すれば、およそ100年越しに、両エリア間を結ぶ鉄道が実現することになる。
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
2005 年 6 月に推進地区に指定された品川浦・天王洲地区は地元の民間事業者が主体となり、水上レストラン設置による飲食事業や浮桟橋の設置を実施している。また、運河ルネサンス協議会が主体となり、浮桟橋を利用した舟運イベント「しながわ運河まつり」や利用ルールに関する啓蒙活動を実施しています。
安心安全に水辺に近づける水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
有明の環境が良いと言いますが、これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
>>530948 匿名さん
環境の良さって交通利便性も含まれますけど、その辺は有明は東京駅まで2回乗り換えないと行けませんよね。港南エリアの地価は最高3700万円/坪で有明よりはるかに高いし、所在する大企業も港南にはソニーや大林組や大塚製薬みたいな一流企業の本社がたくさんあるし、公園の数も面積も港南の方が多いし、ホテルも港南にはストリングスホテルみたいな星付きホテルがあるし、今後の再開発については港南徒歩圏では高輪ゲートウェイ開発や品川駅街区地区開発など数兆円規模の再開発がいくつも進んでますが、それを上回る何かが有明にあるのでしょうか?それを示せないならあなたの虚言ですね。
仕方ないよ
羽田線越えたら
終わりだよね
(爆笑)
港南エリアの実際の街を見てみると、不動産の利用形態から区分される地域的な固まりが4つあることが分かります。[20230918]
①駅前商業地域
(1丁目、2丁目)
②文教住宅地域
(3丁目、4丁目の羽田線の西側)
③住工倉混在地域
(羽田線の東側から京浜運河まで)
④港湾地域
(京浜運河から東側)
①駅前商業地域(赤色の範囲)は、高層建築物が多く建ち並びオフィスや店舗等が集積する繁華性の高い地域です。高額な土地価格の影響からマンション価格には割高感があります。
②文教住宅地域(緑色の範囲)は、駅前商業地域の外延に位置し駅距離も適度にあるため住環境に優れ、交通利便性とのバランスが良い地域です。大学もあって周辺は緑も多くマンションを買うならおすすめです。
③住工倉混在地域(うんち色の範囲)は、羽田線を越えるため駅距離が遠く交通利便性に劣ります。幹線道路やモノレール、首都高速道路の沿線のため騒音、振動の懸念があります。また、住宅、工場、作業場、倉庫、車庫などが建ち並ぶ用途混在地域となるため住環境が相対的に劣ります。少々残念な地域になります。
④港湾地域(灰色の範囲)は、駅からも遠く利便性に劣るうえ、港湾施設が多く集積する住むには適さない地域です。それらデメリットが割り切れるのであれば中古マンションを安く購入することが可能です。
今時の富裕層は住環境の悪い港南より有明を選びますよ。港南は都営住宅も多くて民度も低い。再開発が進んでないから高齢者比率も高い。スーパーも老人と中国人ばかり。
>>530980 マンション検討中さん
港南エリアの実際の街を見てみると、利用形態から区分される地域的な固まりとして、
①1丁目、2丁目が駅前商業地域
②3丁目、4丁目が文教住宅地域
③京浜運河より東側が港湾地域
になり、港南は3つの地域に大きく分類できます。
このうち住環境が良好なマンション適地は、京浜運河の西側の住宅地域である3丁目、4丁目になります。京浜運河を越えると駅距離が遠く、住宅、工場、倉庫などの用途混在地域となるため住環境が劣ります。
首都高羽田線の東側から京浜運河にかけての文教、居住地域風景はこちら。
>>530980 マンション検討中さん
港南エリアの実際の街を見てみると、利用形態から区分される地域的な固まりとして、
①1丁目、2丁目が駅前商業地域
②3丁目、4丁目が文教住宅地域
③京浜運河より東側が港湾地域
になり、港南は3つの地域に大きく分類できます。
このうち住環境が良好なマンション適地は、京浜運河の西側の住宅地域である3丁目、4丁目になります。京浜運河を越えると駅距離が遠く、住宅、工場、倉庫などの用途混在地域となるため住環境が劣ります。
首都高羽田線の東側から京浜運河にかけての文教、居住地域風景はこちら。
>>530980 マンション検討中さん
港南エリアの実際の街を見てみると、利用形態から区分される地域的な固まりとして、
①1丁目、2丁目が駅前商業地域
②3丁目、4丁目が文教住宅地域
③京浜運河より東側が港湾地域
になり、港南は3つの地域に大きく分類できます。
このうち住環境が良好なマンション適地は、京浜運河の西側の住宅地域である3丁目、4丁目になります。京浜運河を越えると駅距離が遠く、住宅、工場、倉庫などの用途混在地域となるため住環境が劣ります。
首都高羽田線の東側から京浜運河にかけての文教、居住地域風景はこちら。
>>530980 マンション検討中さん
港南エリアの実際の街を見てみると、利用形態から区分される地域的な固まりとして、
①1丁目、2丁目が駅前商業地域
②3丁目、4丁目が文教住宅地域
③京浜運河より東側が港湾地域
になり、港南は3つの地域に大きく分類できます。
このうち住環境が良好なマンション適地は、京浜運河の西側の住宅地域である3丁目、4丁目になります。京浜運河を越えると駅距離が遠く、住宅、工場、倉庫などの用途混在地域となるため住環境が劣ります。
首都高羽田線の東側から京浜運河にかけての文教、居住地域風景はこちら。
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
何やってもだめです
港南は嫌悪施設集積の都心最低エリアです
これは変えようがありません
港南の隣の八潮1丁目にはバキュームカーの受け入れ施設があるから、これも家畜運搬車以上に悪臭がある。いずれにしても有明の方が住環境良いですよ。