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港南は湾岸エリアで唯一、内陸のブランド立地と並んで紹介される地域で非常にイメージが良いですね。東海道新幹線の駅があり、リニア中央新幹線の駅も建設中のメガターミナル品川駅、巨大再開発が進む高輪ゲートウェイ駅は両方とも港南にあります。港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。再開発に伴って大企業がますます港南に移転してきますので、これからアドレスイメージもますます良くなってくるでしょう。
>>530755 匿名さん
羽田線とは東京モノレール羽田線か首都高速1号羽田線か知りませんが、羽田線に何の意味があるのでしょうか?羽田線は何の境界でもないと思います。用途地域を大きく分けるのでしたら、港南1・2丁目のビジネスオフィスエリア、港南3・4丁目の住居地域、準工業地域の港南5丁目(品川埠頭)に分けられます。住居地域と準工業地域を分断するのは幅100mの京浜運河です。運河という広い水路で隔てられているので、まったく違う地域と言って良く、港南の住居地域に住んでいる人が品川埠頭に行く必要は全くないので、生活環境への悪影響は全くございません。逆に、京浜運河の存在のおかげで敷地に開放感があるうえに、東京港側の眺望を遮る目障りなお見合い建築物が建つ心配がなく。さらに港湾施設地域と住居地域が京浜運河で分断されているのはポジティブポイントでもあります。
>>530755 匿名さん
港南の眺望は羽田線越えた京浜運河沿いであれば東京湾がすべて見える絶景です。向きにも寄りますが東京タワー、レインボーブリッジ、お台場、東京ゲートブリッジ、東京湾アクアライン、羽田空港などを一望することが出来ます。お台場で花火が上がれば真正面の特等席です。眺望重視なら港南でも京浜運河沿いの東向きが一推しです。
>>530756 匿名さん
港南は下水と家畜の臭いなどありません。10年住んでも1回も感じないでしょう。それに山手線ターミナル駅が同じ町内にあって山手線はもちろんのこと新幹線にさえ徒歩で乗れてリニア中央新幹線の駅も建設中で品川地下鉄も決定した港区から、まだ決定していない臨海地下鉄が何十年後かに出来るかもしれないことをずっと夢見て暮らさなきゃならない江東区に移住する人はいない。
いつかは港区に住みたいと考えている江東区民は多いでしょうけど、いつかは江東区に住みたいと考える港区民はいない。もし引っ越すなら、有明ではなく有明よりはるかに優れた芝浦や高輪、東品川、北品川など山手線沿いの近隣にいくらでも選択肢はあるのでそれらから選びます。有明は交通が不便すぎてあり得ません。
>>530758 匿名さん
発狂しすぎてヤバいのは、いろいろなスレを渡り歩いては「港区湾岸」「品川駅の海側」「港区の埋め立て地」「悪臭」「吹き付け」「液状化」「都営住宅」「塩害」「ピンキリ」「内廊下臭い」「下水臭」「糞尿臭」「屎尿臭」「家畜臭」「風俗マニア」などと書きこんでは迷惑がられて削除依頼されているあなた。
どう考えても環境は港南の方が良いですね。港南の方が緑が多いし公園も多いし、交通も便利。道路に違法駐車の物流トラックが常駐し、都心に直通する交通機関が無くてBRT頼りの有明エリアは山手線ターミナル駅徒歩のエリアに比べれば交通利便性一つとっても環境は比べ物にならないくらい悪いです。
有明の環境が良いと言いますが、これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
>>530732 匿名さん
JR東日本、品川を「東京の玄関」に 不動産で稼ぐ
品川は羽田空港へのアクセスの良さに加え、27年度以降の開業を控えるリニア中央新幹線の始発駅となる。「東京の玄関口を(高輪を含む)品川エリアに移す」。JR東マーケティング本部の天内義也マネジャーは再開発の狙いをこう説明する。JR東は首都圏のターミナル駅周辺などに優良資産を多く抱える。賃貸等不動産の賃貸利益は22年3月期で772億円。同1272億円の三井不動産などには及ばないものの、東急不動産ホールディングス(HD、239億円)や野村不動産HD(205億円)といった大手を大幅に上回る。賃貸等不動産の含み益もJR東は1兆5783億円と、国内では三菱地所(4兆5732億円)や住友不動産(3兆4949億円)などに次ぐ規模
港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのでしょうか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容です。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしています。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もあるでしょう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようです。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人
品川駅の大きな特徴の1つは、羽田空港まで約20分でダイレクトアクセスできる点です。 都市政策の専門家・明治大学名誉教授の青山氏は「2010年から羽田空港が再び国際化したことで、最も近いビッグターミナルの品川駅は存在感を高めました。TAKANAWA GATEWAY CITYの開発コンセプトが“グローバルゲートウェイになったことにもつながっています」としています。羽田空港の再国際化は、品川駅周辺の国際競争力強化にもつながっっています。「ニューヨーク・マンハッタンやロンドン・シティなど、世界の主要都市の近くには国際空港があります。品川もそれらと肩を並べる条件が整ったわけです。羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線工事が完成すれば運行本数を増やせるので、グローバルゲートウェイとしてのスカイアクセス力も向上します。遅延リスクが低い鉄道の利便性アップは、国際競争力のさらなる強化につながるでしょう」
そんな品川の価値をさらに高める「次の一手」がリニア開業です。リニアが開業すれば、首都圏・大阪 圏名古屋圏の【品川駅30分圏内人口】は計7000万人規模になります。英仏を合わせた人口に匹敵するマーケットをもつ駅は、世界でも類を見ません。そして3大都市圏はGDPでも英仏印を上回り、品川はその核になるわけです。
リニア新駅が設置される相模原市 から品川駅までは10分程度、甲府市からは25分程度になる見込みです。南北線の白金高輪駅から品川駅への延伸計画もあり、首都圏周辺でも新たな人流が生まれますから経済効果は計り知れません。今後も拠点性が高まり続ける品川駅周辺。グローバル企業やエグゼクティブ層をますます惹きつけそうです。
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530761 匿名さん
港南の隣は八潮一丁目ではなく東品川二丁目、天王洲アイルです。運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530761 匿名さん
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」 を評価しています。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴を見ると1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容。 注目している再開発エリアでは、 品川エリアが2位にランクインし ている。港区の公示地価上昇率で、 住宅地トップは港南アドレス。先述した開発や、リニアなど交通網強化に対する期待感、「港区×湾 岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。 背景には、 品川ベイサイドが立地する港区の 「街力」 もあるでしょう。 自治体としての財政力や区民の賃金水準などは、港区が東京23区でトッ プ。ハイクラス層は品川ベイサイド港南を 「街力×成長性」 の両面から評価しているようです。
>>530762 評判気になるさん
品川駅北側では環状四号線延伸部の橋げたの架設が始まりましたね。近くで見ると国内最大の1600tタワークレーンが凄い迫力で一見の価値あり。この環状四号線が開通すると、麻布六本木方面から港南方面までが右左折なしでつながりますから、港南エリアの生活利便性と資産価値の状況に大きく貢献してくることでしょう。
もともと交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結して都内の移動も一層便利になり、品川を核としたネットワークの完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
>>530764 検討板ユーザーさん
JR東日本が品川駅(東京都港区)の直上に、商業施設や駅事務室などが入る和風なデザインの10階建てビルを建設中です。1番線の山手線から15番線の横須賀線までのホームをまたぐ広大な構造で、延べ床面積は約4万9千平方メートルに及ぶ。2030年度の完成を目指しています。ビルの概要が明らかになるのは初めて。JR東の担当者は取材に「品川駅は東京と地方を結ぶ重要なターミナル。快適性を向上させたい」と説明している。
JR東によると、ビルは再開発中の街区を通じて隣の高輪ゲートウェイ駅とつながる予定で、建築家の隈研吾さんが折り紙をモチーフにデザインした高輪ゲートウェイ駅と一体性を持たせた。品川駅のビルは地上に線路があり、2階に当たる部分が改札、3~6階が商業施設となります。7~10階は駅事務室などが占める。品川駅のビル完成に先立つ27年度には新たに「北口」の改札も新設。都市再生機構(UR)が整備する高速バスやタクシーの乗り場とつながります。ますます便利になりますね。
>>530755 匿名さん
港南町内に在る品川駅にはエキュート品川、アトレ品川(クイーンズ伊勢丹、Dean&Delica)などデパ地下並みの品揃えの必要十分な商業施設が揃っています。また、新しくできる北口にも更なる商業施設が増設されます。さらに高輪ゲートウェイシティの商業施設は総床面積13万㎡、これも十分徒歩圏内です。ますます充実していくでしょう。
港南アドレスより有明アドレスの方がブランド力ありますよ。港区湾岸って夢の島と同じで汚物処理施設が多く集まる場所だから臭いもあるし、あまり住みやすい場所ではないです。最近だと飛行機の騒音も酷いですよ。
港南は運河に下水が放流されてるから、有明とかと比べるとめちゃくちゃ臭いし汚いですよ。ほとんど便所と変わらないです。
>>530791 匿名さん
品川周辺の運河について、品川区の定期調査によると高浜運河の天王洲アイルにある新東海橋では、令和4年度の調査に続いて、令和5年度も年間4回測定しましたが、4回とも表層部も海底のほうも下水臭はわずかにも検出されませんでした。以前は周辺環境には影響は無いものの、かすかな下水臭は検出されていることがありましたから、品川シーズンテラスの貯留施設の完成などで、ますます水質の改善が進んでいると言うふうに証明された形だと思います。
令和4年度水質調査結果
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kankyo/kankyo-kan...
令和5年度水質調査結果
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/contentshozon2024/2023titen.pdf
>>530791 匿名さん
運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
港南は下水処理場や食肉市場が移転しないといつまで経っても臭いまま。再開発の進む有明の方が街も清潔だしデート向きなのは間違いないよ。
仕方ないよ羽田線越えたら
完全勝利ですからね、これだぜ!(^^♪
>>530787 匿名さん
ブランド力とは長年の信頼と実績の蓄積の上に形成されるものです。なので埋め立て地にブランド力などあり得ません。そのなかでも、60年前からちゃんと人が居住していた港南には多くの大企業も移転して品川駅もあるので、雑誌などで古くからのブランド立地と並んで紹介されるなど、ある程度のブランドらしきものはありますが、10年前まで誰も住んでいなかった場所で地下鉄が早く開通しないかなどと言うレベルの僻地にブランド力があるはずないと理解しましょう。
>>530755 匿名さん
羽田線とは東京モノレール羽田線か首都高速1号羽田線か知りませんが、羽田線に何の意味があるのでしょうか?羽田線は何の境界でもないと思います。用途地域を大きく分けるのでしたら、港南1・2丁目のビジネスオフィスエリア、港南3・4丁目の住居地域、準工業地域の港南5丁目(品川埠頭)に分けられます。住居地域と準工業地域を分断するのは幅100mの京浜運河です。運河という広い水路で隔てられているので、まったく違う地域と言って良く、港南の住居地域に住んでいる人が品川埠頭に行く必要は全くないので、生活環境への悪影響は全くございません。逆に、京浜運河の存在のおかげで敷地に開放感があるうえに、東京港側の眺望を遮る目障りなお見合い建築物が建つ心配がなく。さらに港湾施設地域と住居地域が京浜運河で分断されているのはポジティブポイントでもあります。
>>530789 匿名さん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530790 評判気になるさん
港南の隣は東品川二丁目、天王洲アイルです。運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530798 匿名さん
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」 を評価しています。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴を見ると1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容。 注目している再開発エリアでは、 品川エリアが2位にランクインし ている。港区の公示地価上昇率で、 住宅地トップは港南アドレス。先述した開発や、リニアなど交通網強化に対する期待感、「港区×湾 岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。 背景には、 品川ベイサイドが立地する港区の 「街力」 もあるでしょう。 自治体としての財政力や区民の賃金水準などは、港区が東京23区でトッ プ。ハイクラス層は品川ベイサイド港南を 「街力×成長性」 の両面から評価しているようです。
>>530787 匿名さん
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
>>530796 匿名さん
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
>>530798 匿名さん
リビオタワー品川は2月からエントリー受付を開始して、最初の7日間だけで3,000件を超えるエントリーがあったそうです。日鉄興和が供給した物件の中で開始1週間におけるエントリー数として過去最多とのこと。来年3月ごろ販売開始とのことですが、北東方向は窓からでっかくレインボーブリッジが見えるそうなので、特に人気が集中して高倍率抽選になることが予想されます。近くに芝浦中央公園があるなど比較的緑に恵まれた環境で、品川駅までは徒歩13分とやや距離があるものの、住民専用シャトルバスを企画するようなので、相当な人気になりそうです。坪単価は700万くらいと言われてますが、最近の市場を見ると来年3月の販売開始時は最高坪900万もあるのではないかと言われているそうです。さすが港区ですね。
>>530799 評判気になるさん
港南行ったことあります。港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
永遠にやってますね。暇なんでしょうね。
盗撮写真ばかり
異常者
港南アドレスって人間の名前で言えば「草井運子」みたいな名前だからね。絶対嫌だよ。
港南の人がどんなに発狂しても、港南が有明より遥かに臭くて汚いという事実は揺るがないです。
なんであちこちで田舎者アピってるの?
港南に住むのは生理的に無理ですよ。臭くて汚いイメージしかない。今は豊洲や有明の方が再開発が進んでいて緑も多いですよ。港南は昔からの汚物処理施設が依然として多く残っているからあまり環境が良くない。
>>530834 匿名さん
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
>>530834 匿名さん
港南行ったことあります。港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
田舎者とアピられてもね。
>>530834 匿名さん
港南行ったことあります。港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
>>530834 匿名さん
港南行ったことあります。港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
>>530822 口コミ知りたいさん
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
>>530822 口コミ知りたいさん
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
また
盗撮写真を貼ってる
異常者なの
>>530820 匿名さん
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」を評価
港南は湾岸エリアで唯一、内陸のブランド立地と並んで紹介される地域で非常にイメージが良いですね。東海道新幹線の駅があり、リニア中央新幹線の駅も建設中のメガターミナル品川駅、巨大再開発が進む高輪ゲートウェイ駅は両方とも港南にあります。港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。再開発に伴って大企業がますます港南に移転してきますので、これからアドレスイメージもますます良くなってくるでしょう。
羽田線
港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのでしょうか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容です。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしています。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もあるでしょう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようです。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人
>>530824 ご近所さん
品川駅の大きな特徴の1つは、羽田空港まで約20分でダイレクトアクセスできる点です。 都市政策の専門家・明治大学名誉教授の青山氏は「2010年から羽田空港が再び国際化したことで、最も近いビッグターミナルの品川駅は存在感を高めました。TAKANAWA GATEWAY CITYの開発コンセプトが“グローバルゲートウェイになったことにもつながっています」としています。羽田空港の再国際化は、品川駅周辺の国際競争力強化にもつながっっています。「ニューヨーク・マンハッタンやロンドン・シティなど、世界の主要都市の近くには国際空港があります。品川もそれらと肩を並べる条件が整ったわけです。羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線工事が完成すれば運行本数を増やせるので、グローバルゲートウェイとしてのスカイアクセス力も向上します。遅延リスクが低い鉄道の利便性アップは、国際競争力のさらなる強化につながるでしょう」
>>530826 匿名さん
そんな品川の価値をさらに高める「次の一手」がリニア開業です。リニアが開業すれば、首都圏・大阪 圏名古屋圏の【品川駅30分圏内人口】は計7000万人規模になります。英仏を合わせた人口に匹敵するマーケットをもつ駅は、世界でも類を見ません。そして3大都市圏はGDPでも英仏印を上回り、品川はその核になるわけです。
リニア新駅が設置される相模原市 から品川駅までは10分程度、甲府市からは25分程度になる見込みです。南北線の白金高輪駅から品川駅への延伸計画もあり、首都圏周辺でも新たな人流が生まれますから経済効果は計り知れません。今後も拠点性が高まり続ける品川駅周辺。グローバル企業やエグゼクティブ層をますます惹きつけそうです。
また臭くて汚い港南の人が発狂してるけど、汚物に囲まれた港南では住環境の良い有明に勝てませんよ。
毎日毎日なんで田舎者アピールしてるの?
越谷の人って執拗だよね。
どう見ても品川の田舎者アピールの方が迷惑。
港南は無理です
東京メトロ南北線の支線建設工事に着工 品川エリアがより便利に
東京地下鉄は11月5日、南北線支線(白金高輪駅~品川駅間)の建設工事に着手したと発表した。2030年代半ばの開業を予定している。南北線では白金高輪駅から分岐し、品川駅へ至る建設キロ2.5km(途中駅なし)の支線を建設する。総建設費は約1310億円で、JR品川駅の西側、第一京浜(国道15号)の地下に南北線用の駅を設置。同駅に乗り入れる初の地下鉄となる。開業後は六本木や赤坂といった都心部と品川エリアへのアクセスが大幅に改善。例えば六本木一丁目駅から品川駅まで移動する場合の所要時間は、現行の約19分から約9分へと短縮される。また、品川駅から他社線に乗り換えることで、羽田空港や名古屋・大阪方面へのアクセスも便利になる。建設中のリニア中央新幹線が開業すれば、利便性はさらにアップする見通しだ。品川駅と白金エリアを結ぶ路線は、戦前に京急の前身となる京浜電気鉄道が建設を計画していたが、実現することなく、1928年に特許(建設許可)が失効している。今回の南北線支線が完成すれば、およそ100年越しに、両エリア間を結ぶ鉄道が実現することになる。
また臭くて汚い港南の人が発狂してるけど、汚物に囲まれた港南では住環境の良い有明に勝てませんよ。
港南は運河に未処理下水が放流されているから湾岸で一番臭くて汚い。富裕層はわざわざ下水臭い所に住まないですからね。
>>530857 匿名さん
発狂しすぎてヤバいのは、いろいろなスレを渡り歩いては「港区湾岸」「品川駅の海側」「港区の埋め立て地」「悪臭」「吹き付け」「液状化」「都営住宅」「塩害」「ピンキリ」「内廊下臭い」「下水臭」「糞尿臭」「屎尿臭」「家畜臭」「風俗マニア」などと書きこんでは迷惑がられて削除依頼されているあなた。
どう考えても環境は港南の方が良いですね。港南の方が緑が多いし公園も多いし、交通も便利。道路に違法駐車の物流トラックが常駐し、都心に直通する交通機関が無くてBRT頼りの有明エリアは山手線ターミナル駅徒歩のエリアに比べれば交通利便性一つとっても環境は比べ物にならないくらい悪いです。
有明の環境が良いと言いますが、これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
>>530858 匿名さん
港南行ったことあります。港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
>>530857 匿名さん
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
>>530848 匿名さん
ちなみに、港南地区の住民に対する意識調査で港南エリアの魅力は何かとアンケートを取ったら最も多くの人が魅力と答えたのは「水辺環境が豊かなこと」でした。つまり地域の住民は運河沿いの環境を問題視しているのではなく、地域の魅力であると考えているということになります。
>>530848 匿名さん
港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
>>530848 匿名さん
環境の良さって交通利便性も含まれますけど、その辺は有明は東京駅まで2回乗り換えないと行けませんよね。港南エリアの地価は最高3700万円/坪で有明よりはるかに高いし、所在する大企業も港南にはソニーや大林組や大塚製薬みたいな一流企業の本社がたくさんあるし、公園の数も面積も港南の方が多いし、ホテルも港南にはストリングスホテルみたいな星付きホテルがあるし、今後の再開発については港南徒歩圏では高輪ゲートウェイ開発や品川駅街区地区開発など数兆円規模の再開発がいくつも進んでますが、それを上回る何かが有明にあるのでしょうか?それを示せないならあなたの虚言ですね。
>>530851 匿名さん
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
>>530852 匿名さん
港区の人口は25万人ですが、その約8%、2万人が港南に住んでいます。特に子育て世代のファミリーの人気が高く、地域の15歳未満人口比率は港区で最も高くなっています。それほど多くの子育て世代が住んでいるエリアが生理的に避けられているわけがないでしょう。なお、港区の住環境に関する区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」において『取り組みは十分である』と回答した割合は芝浦港南地区で最も高くなっており、芝浦港南地区は住環境面で満足している住民の割合が港区で一番高いことが分かります。デタラメばかり並べるのは止めましょうね。
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」を評価
港南は湾岸エリアで唯一、内陸のブランド立地と並んで紹介される地域で非常にイメージが良いですね。東海道新幹線の駅があり、リニア中央新幹線の駅も建設中のメガターミナル品川駅、巨大再開発が進む高輪ゲートウェイ駅は両方とも港南にあります。港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。再開発に伴って大企業がますます港南に移転してきますので、これからアドレスイメージもますます良くなってくるでしょう。
羽田線
港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのでしょうか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容です。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしています。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もあるでしょう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようです。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人
>>530858 匿名さん
品川駅の大きな特徴の1つは、羽田空港まで約20分でダイレクトアクセスできる点です。 都市政策の専門家・明治大学名誉教授の青山氏は「2010年から羽田空港が再び国際化したことで、最も近いビッグターミナルの品川駅は存在感を高めました。TAKANAWA GATEWAY CITYの開発コンセプトが“グローバルゲートウェイになったことにもつながっています」としています。羽田空港の再国際化は、品川駅周辺の国際競争力強化にもつながっっています。「ニューヨーク・マンハッタンやロンドン・シティなど、世界の主要都市の近くには国際空港があります。品川もそれらと肩を並べる条件が整ったわけです。羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線工事が完成すれば運行本数を増やせるので、グローバルゲートウェイとしてのスカイアクセス力も向上します。遅延リスクが低い鉄道の利便性アップは、国際競争力のさらなる強化につながるでしょう」
>>530858 匿名さん
東京メトロ南北線の支線建設工事に着工 品川エリアがより便利に
東京地下鉄は11月5日、南北線支線(白金高輪駅~品川駅間)の建設工事に着手したと発表した。2030年代半ばの開業を予定している。南北線では白金高輪駅から分岐し、品川駅へ至る建設キロ2.5km(途中駅なし)の支線を建設する。総建設費は約1310億円で、JR品川駅の西側、第一京浜(国道15号)の地下に南北線用の駅を設置。同駅に乗り入れる初の地下鉄となる。開業後は六本木や赤坂といった都心部と品川エリアへのアクセスが大幅に改善。例えば六本木一丁目駅から品川駅まで移動する場合の所要時間は、現行の約19分から約9分へと短縮される。また、品川駅から他社線に乗り換えることで、羽田空港や名古屋・大阪方面へのアクセスも便利になる。建設中のリニア中央新幹線が開業すれば、利便性はさらにアップする見通しだ。品川駅と白金エリアを結ぶ路線は、戦前に京急の前身となる京浜電気鉄道が建設を計画していたが、実現することなく、1928年に特許(建設許可)が失効している。今回の南北線支線が完成すれば、およそ100年越しに、両エリア間を結ぶ鉄道が実現することになる。
>>530857 匿名さん
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
>>530857 匿名さん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
港南の写真たくさんあげてるけど、全部汚くて臭そうですね。
ゴミも浮いてるし、、、
wctはお金なくて修繕もできないし、共用部WiFi廃止されるし、シャトルバスもなくなりそう、、、
見た目もボロだしね
港南の写真たくさんあげてるけど、全部綺麗で快適そうですね。
野鳥も浮いてるし、、、
WCTはお金潤沢で大規模修繕も絵完璧に完了したし、共用部WiFiは
増設されたし、シャトルバスはこれからも何の問題も無く運行されます
からますます人気が高まるでしょう。
見た目もかっこいいしね
私は全く発狂しておりません。発狂しすぎてヤバいのは、いろいろなスレを渡り歩いては「港区湾岸」「品川駅の海側」「港区の埋め立て地」「悪臭」「吹き付け」「液状化」「都営住宅」「塩害」「ピンキリ」「内廊下臭い」「下水臭」「糞尿臭」「屎尿臭」「家畜臭」「風俗マニア」などと書きこんでは迷惑がられて削除依頼されているあなた。
どう考えても環境は港南の方が良いですね。港南の方が緑が多いし公園も多いし、交通も便利。道路に違法駐車の物流トラックが常駐し、都心に直通する交通機関が無くてBRT頼りの有明エリアは山手線ターミナル駅徒歩のエリアに比べれば交通利便性一つとっても環境は比べ物にならないくらい悪いです。
有明の環境が良いと言いますが、これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
>>530884 匿名さん
有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
品川が湾岸で一番リセール悪いのは、湾岸で一番臭いからですよ。品川を再開発するなら悪臭源も含めて再開発しないと意味がないでしょう。
品川が湾岸で一番リセール良いのは、港区アドレスでメガターミナル品川駅徒歩で湾岸で一番便利で快適で環境が良いからですよ。品川を再開発するなら高輪ゲートウェイシティと一体で再開発しないと意味がないので、いまそのように街づくりが進んでいます。
品川が湾岸で一番リセール良いのは、港区アドレスでメガターミナル品川駅徒歩で湾岸で一番便利で快適で環境が良いからですよ。品川を再開発するなら高輪ゲートウェイシティと一体で再開発しないと意味がないので、いまそのように街づくりが進んでいます。
次長は何で毎日スレを荒らすのだろう。港南が下水と家畜臭いなんて湾岸民で知らない人はいないんだから、どうやったら改善できるか前向きに議論した方が良いですよ。
芝浦や高輪は発展すると思うのだけど、問題は悪臭源になっている港南の嫌悪施設群ですよ。
今時の富裕層は住環境の悪い港南より有明を選びますよ。港南は都営住宅も多くて民度も低い。再開発が進んでないから高齢者比率も高い。スーパーも老人と中国人ばかり。
三井不動産の東京ベイエリアオーナーズクラブレポートによると、湾岸地域でもっともリセールが良いのが港南、最も悪いのが有明です。有明には興味がないので近寄った事はないですが、有明は失礼ながら富裕層はあまりいないと思います。不人気エリアは有明です。都心部からのアクセスの悪さ、高い液状化リスク、安い賃料しか取れないなど、安いにはそれなりの理由があります。築年がいけば更に下がり二束三文でしょう。だからそこそこ年収があり、投資センスがある人は購入しないのです。一方で、港南や芝浦は既に分譲の2倍になっています。凄すぎますね。
品川は交通の便がよいためオフィスが多く飲食店なども充実していますが、そういうオフィス中心の街は生活感が無く居住にはあまり適さないことも東京都心ではしばしばあると思います。その点、港南は緑も多く、良質なマンションも多くて、職住混在・融合しているところが良いと思います。品川は国内・海外へのアクセスがとてもよく、出張や旅行にはとても便利です。また、犬と過ごすことが多いため運河や公園が多い環境には満足しています。交通利便性の高さ以外では人通りに比して道が広いことやビルの公開空地があって空間にゆとりが感じられること、運河に面していることから野鳥が飛来する姿が見られ自然を感じることなどが良い点です。
次長は毎日下水と家畜の臭い嗅いでるから精神病んじゃうんだよ。環境の良い有明とかに引っ越した方が良いと思う。
港南は運河に未処理下水が放流されているから湾岸で一番臭くて汚い。富裕層はわざわざ下水臭い所に住まないですからね。
次長ってあちこちで住民に成りすましてるよね。
いつまで埋立地にある築古のボロマンションで遊んでるの?
ホントはアパート住みのくせに。
>>530914 匿名さん
都営住宅の有無と民度は全く関係ありません。民度が低いとは地域の問題ではなく個人の問題、都営住宅にお住まいの方を差別したり、蔑視するような発言を平気でするあなたのような人のことを民度が低いというのです。ちなみに港南の都営住宅は周辺環境が良いので非常に人気が高いです。抽選に当たって品川駅徒歩圏の都営住宅に住める方はラッキーですね。
港南三丁目で「リビオタワー品川」が着工する一方で、港南三丁目のダイワハウス賃貸ロイヤルパークス品川が完成して入居者募集を開始した。入居開始は来年2月。
今後「リビオタワー品川」「ロイヤルパークス品川」で地区居住者も2000人以上の増加が見込まれる。「高輪GW各街区」もほぼ同調して開業となるので、周辺に新しく居住することになる方にとっては、日頃の生活利便性等でも期待は大きいだろう。
「ロイヤルパークス品川」
https://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/rp-shinagawa/
「リビオタワー品川」
https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/
「令和6年地価公示」における2014年からの上昇率トップは、「港区港南3丁目6番7」で、2014年比203.1%を記録しています。近隣の「港区芝浦2丁目1番33」も3位であり、港区のベイエリアの地価上昇の勢いが確認されます。この著しい地価上昇の背景には、49年ぶりとなる山手線新駅と大規模開発への期待があります。
トップの地点(港南)は、2020年に開業した新駅「高輪ゲートウェイ駅」の東側に当たります。2025年の全面開業時には、駅の東側に歩行者連絡通路が整備される予定であり、整備後は、現在よりも格段に利便性が向上することになります。高輪ゲートウェイ駅前では、総延床面積80万㎡超に上る大規模複合開発「TAKANAWA GATEWAY CITY」の建設が進んでおり、大規模オフィスの他、賃貸860戸超の超高層タワーマンションも整備される予定です。また、調査地点の斜向かいの街区では、日鉄興和不動産らによる大規模分譲マンション「リビオタワー品川」(総戸数815戸)の建設が2026年5月竣工予定で進み、さらにその西側街区では、大和ハウス工業による458戸の大規模賃貸マンションの建設が2025年1月竣工予定で進んでいます。
3位の地点(芝浦)でも、近年は大規模マンションの供給が活発です。調査地点周辺では、「ブランズタワー芝浦」(2021年竣工・482戸)、「プラウドタワー芝浦」(2023年竣工・421戸)等が供給されています。再開発や大規模マンションの供給によって急速に立地イメージが変わりつつあるベイエリアの今後がますます注目されます。
芝浦港南、なかなか盛り上がってきたね。
1.リビオタワー品川
https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/
2.シティタワー東京田町
https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/tamachi/
3.シティタワーザレインボー
https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/kaigan/
4.ブランズシティ品川ルネキャナル
https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/
5.パークタワー品川天王洲
https://www.31sumai.com/mfr/X1817/
6.東急不動産 芝浦四丁目Ⅱ計画
https://tucmaps.com/13103-2023-018
東京メトロ南北線の支線建設工事に着工 品川エリアがより便利に
東京地下鉄は11月5日、南北線支線(白金高輪駅~品川駅間)の建設工事に着手したと発表した。2030年代半ばの開業を予定している。南北線では白金高輪駅から分岐し、品川駅へ至る建設キロ2.5km(途中駅なし)の支線を建設する。総建設費は約1310億円で、JR品川駅の西側、第一京浜(国道15号)の地下に南北線用の駅を設置。同駅に乗り入れる初の地下鉄となる。開業後は六本木や赤坂といった都心部と品川エリアへのアクセスが大幅に改善。例えば六本木一丁目駅から品川駅まで移動する場合の所要時間は、現行の約19分から約9分へと短縮される。また、品川駅から他社線に乗り換えることで、羽田空港や名古屋・大阪方面へのアクセスも便利になる。建設中のリニア中央新幹線が開業すれば、利便性はさらにアップする見通しだ。品川駅と白金エリアを結ぶ路線は、戦前に京急の前身となる京浜電気鉄道が建設を計画していたが、実現することなく、1928年に特許(建設許可)が失効している。今回の南北線支線が完成すれば、およそ100年越しに、両エリア間を結ぶ鉄道が実現することになる。
>>530931 匿名さん
日当たりの良い土地は、土壌が豊かで、良い気が流れている証拠です。風水的に見れば最上級に良い土地と言えます。また公園が近くにある土地は、活発な子どもたちが集まりやすいことから陽の気が流れやすいとされています。また、周りに樹木が植えられていることが多く、視覚に良い刺激を与えてくれるでしょう。
近くに水辺がある土地は、風水的に良いとされています。特に家の東か西を河が流れるのは吉相だといわれています。東の河は家の繁栄をもたらします。窓から河が見える場合には、水の流れが家に向かっていると発展の気を受けるといわれます。視界が開けて景観も良く、心地良い風が流れてくるので、五感を喜ばせてくれることでしょう。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
東京メトロ南北線の支線建設工事に着工 品川エリアがより便利に
東京地下鉄は11月5日、南北線支線(白金高輪駅~品川駅間)の建設工事に着手したと発表した。2030年代半ばの開業を予定している。南北線では白金高輪駅から分岐し、品川駅へ至る建設キロ2.5km(途中駅なし)の支線を建設する。総建設費は約1310億円で、JR品川駅の西側、第一京浜(国道15号)の地下に南北線用の駅を設置。同駅に乗り入れる初の地下鉄となる。開業後は六本木や赤坂といった都心部と品川エリアへのアクセスが大幅に改善。例えば六本木一丁目駅から品川駅まで移動する場合の所要時間は、現行の約19分から約9分へと短縮される。また、品川駅から他社線に乗り換えることで、羽田空港や名古屋・大阪方面へのアクセスも便利になる。建設中のリニア中央新幹線が開業すれば、利便性はさらにアップする見通しだ。品川駅と白金エリアを結ぶ路線は、戦前に京急の前身となる京浜電気鉄道が建設を計画していたが、実現することなく、1928年に特許(建設許可)が失効している。今回の南北線支線が完成すれば、およそ100年越しに、両エリア間を結ぶ鉄道が実現することになる。
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
2005 年 6 月に推進地区に指定された品川浦・天王洲地区は地元の民間事業者が主体となり、水上レストラン設置による飲食事業や浮桟橋の設置を実施している。また、運河ルネサンス協議会が主体となり、浮桟橋を利用した舟運イベント「しながわ運河まつり」や利用ルールに関する啓蒙活動を実施しています。
安心安全に水辺に近づける水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
有明の環境が良いと言いますが、これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
>>530948 匿名さん
環境の良さって交通利便性も含まれますけど、その辺は有明は東京駅まで2回乗り換えないと行けませんよね。港南エリアの地価は最高3700万円/坪で有明よりはるかに高いし、所在する大企業も港南にはソニーや大林組や大塚製薬みたいな一流企業の本社がたくさんあるし、公園の数も面積も港南の方が多いし、ホテルも港南にはストリングスホテルみたいな星付きホテルがあるし、今後の再開発については港南徒歩圏では高輪ゲートウェイ開発や品川駅街区地区開発など数兆円規模の再開発がいくつも進んでますが、それを上回る何かが有明にあるのでしょうか?それを示せないならあなたの虚言ですね。
仕方ないよ
羽田線越えたら
終わりだよね
(爆笑)
港南エリアの実際の街を見てみると、不動産の利用形態から区分される地域的な固まりが4つあることが分かります。[20230918]
①駅前商業地域
(1丁目、2丁目)
②文教住宅地域
(3丁目、4丁目の羽田線の西側)
③住工倉混在地域
(羽田線の東側から京浜運河まで)
④港湾地域
(京浜運河から東側)
①駅前商業地域(赤色の範囲)は、高層建築物が多く建ち並びオフィスや店舗等が集積する繁華性の高い地域です。高額な土地価格の影響からマンション価格には割高感があります。
②文教住宅地域(緑色の範囲)は、駅前商業地域の外延に位置し駅距離も適度にあるため住環境に優れ、交通利便性とのバランスが良い地域です。大学もあって周辺は緑も多くマンションを買うならおすすめです。
③住工倉混在地域(うんち色の範囲)は、羽田線を越えるため駅距離が遠く交通利便性に劣ります。幹線道路やモノレール、首都高速道路の沿線のため騒音、振動の懸念があります。また、住宅、工場、作業場、倉庫、車庫などが建ち並ぶ用途混在地域となるため住環境が相対的に劣ります。少々残念な地域になります。
④港湾地域(灰色の範囲)は、駅からも遠く利便性に劣るうえ、港湾施設が多く集積する住むには適さない地域です。それらデメリットが割り切れるのであれば中古マンションを安く購入することが可能です。
今時の富裕層は住環境の悪い港南より有明を選びますよ。港南は都営住宅も多くて民度も低い。再開発が進んでないから高齢者比率も高い。スーパーも老人と中国人ばかり。