- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>>530582 匿名さん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530582 匿名さん
港南の隣は天王洲アイルです。運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
>>530583 匿名さん
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
>>530585 匿名さん
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
>>530585 匿名さん
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」 を評価しています。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴を見ると1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容。 注目している再開発エリアでは、 品川エリアが2位にランクインし ている。港区の公示地価上昇率で、 住宅地トップは港南アドレス。先述した開発や、リニアなど交通網強化に対する期待感、「港区×湾 岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。 背景には、 品川ベイサイドが立地する港区の 「街力」 もあるでしょう。 自治体としての財政力や区民の賃金水準などは、港区が東京23区でトッ プ。ハイクラス層は品川ベイサイド港南を 「街力×成長性」 の両面から評価しているようです。
>>530588 匿名さん
港南町内に在る品川駅にはエキュート品川、アトレ品川(クイーンズ伊勢丹、Dean&Delica)などデパ地下並みの品揃えの必要十分な商業施設が揃っています。また、新しくできる北口にも更なる商業施設が増設されます。さらに高輪ゲートウェイシティの商業施設は総床面積13万㎡、これも十分徒歩圏内です。ますます充実していくでしょう。
>>530590 匿名さん
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
>>530588 匿名さん
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
>>530590 匿名さん
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
2005 年 6 月に推進地区に指定された品川浦・天王洲地区は地元の民間事業者が主体となり、水上レストラン設置による飲食事業や浮桟橋の設置を実施している。また、運河ルネサンス協議会が主体となり、浮桟橋を利用した舟運イベント「しながわ運河まつり」や利用ルールに関する啓蒙活動を実施しています。
安心安全に水辺に近づける水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530590 匿名さん
港南三丁目で「リビオタワー品川」が着工する一方で、港南三丁目のダイワハウス賃貸ロイヤルパークス品川が完成して入居者募集を開始した。入居開始は来年2月。
今後「リビオタワー品川」「ロイヤルパークス品川」で地区居住者も2000人以上の増加が見込まれる。「高輪GW各街区」もほぼ同調して開業となるので、周辺に新しく居住することになる方にとっては、日頃の生活利便性等でも期待は大きいだろう。
「ロイヤルパークス品川」
https://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/rp-shinagawa/
「リビオタワー品川」
https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/
港南に住むのは生理的に無理ですよ。臭くて汚いイメージしかない。今は豊洲や有明の方が再開発が進んでいて緑も多いですよ。港南は昔からの汚物処理施設が依然として多く残っているからあまり環境が良くない。
>>530625 マンション検討中さん
ここ数年ではでしょう?しかも大して伸びているというわけでもないし、現在でも港区の平均以下であり
築20年ではもはや先は知れています。
https://t23m-navi.jp/indexes/d/105431
>>530632 匿名さん
港南の眺望は羽田線越えた京浜運河沿いであれば東京湾がすべて見える絶景です。向きにも寄りますが東京タワー、レインボーブリッジ、お台場、東京ゲートブリッジ、東京湾アクアライン、羽田空港などを一望することが出来ます。お台場で花火が上がれば真正面の特等席です。眺望重視なら港南でも京浜運河沿いの東向きが一推しです。
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」を評価
港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのでしょうか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容です。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしています。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もあるでしょう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようです。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人
品川駅の大きな特徴の1つは、羽田空港まで約20分でダイレクトアクセスできる点です。 都市政策の専門家・明治大学名誉教授の青山氏は「2010年から羽田空港が再び国際化したことで、最も近いビッグターミナルの品川駅は存在感を高めました。TAKANAWA GATEWAY CITYの開発コンセプトが“グローバルゲートウェイになったことにもつながっています」としています。羽田空港の再国際化は、品川駅周辺の国際競争力強化にもつながっっています。「ニューヨーク・マンハッタンやロンドン・シティなど、世界の主要都市の近くには国際空港があります。品川もそれらと肩を並べる条件が整ったわけです。羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線工事が完成すれば運行本数を増やせるので、グローバルゲートウェイとしてのスカイアクセス力も向上します。遅延リスクが低い鉄道の利便性アップは、国際競争力のさらなる強化につながるでしょう」
そんな品川の価値をさらに高める「次の一手」がリニア開業です。リニアが開業すれば、首都圏・大阪 圏名古屋圏の【品川駅30分圏内人口】は計7000万人規模になります。英仏を合わせた人口に匹敵するマーケットをもつ駅は、世界でも類を見ません。そして3大都市圏はGDPでも英仏印を上回り、品川はその核になるわけです。
リニア新駅が設置される相模原市 から品川駅までは10分程度、甲府市からは25分程度になる見込みです。南北線の白金高輪駅から品川駅への延伸計画もあり、首都圏周辺でも新たな人流が生まれますから経済効果は計り知れません。今後も拠点性が高まり続ける品川駅周辺。グローバル企業やエグゼクティブ層をますます惹きつけそうです。
>>530634 匿名さん
風水的には日当たりの良い土地は、土壌が豊かで、良い気が流れている証拠です。風水的に見れば最上級に良い土地と言えます。また公園が近くにある土地は、活発な子どもたちが集まりやすいことから陽の気が流れやすいとされています。また、周りに樹木が植えられていることが多く、視覚に良い刺激を与えてくれるでしょう。
>>530631 口コミ知りたいさん
近くに水辺がある土地は、風水的に良いとされています。特に家の東か西を河が流れるのは吉相だといわれています。東の河は家の繁栄をもたらします。窓から河が見える場合には、水の流れが家に向かっていると発展の気を受けるといわれます。視界が開けて景観も良く、心地良い風が流れてくるので、五感を喜ばせてくれることでしょう。
>>530633 匿名さん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>530632 匿名さん
運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
>>530630 評判気になるさん
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
>>530630 評判気になるさん
港南が臭くて汚いことはありません。それどころか、運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿いにはテラスレストランなどもあってちょっと立ち寄ってランチ買って外で食べるのなんか最高に気持ち良いですよ。休日にはデートしてるカップルもよく見かけます。また、天王洲アイルではアートに関するイベントも多く開催されるので、それを見に都内各地から人が集まってきます。おしゃれで非常に良い雰囲気です。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
>>530633 匿名さん
リビオタワー品川は2月からエントリー受付を開始して、最初の7日間だけで3,000件を超えるエントリーがあったそうです。日鉄興和が供給した物件の中で開始1週間におけるエントリー数として過去最多とのこと。来年3月ごろ販売開始とのことですが、北東方向は窓からでっかくレインボーブリッジが見えるそうなので、特に人気が集中して高倍率抽選になることが予想されます。近くに芝浦中央公園があるなど比較的緑に恵まれた環境で、品川駅までは徒歩13分とやや距離があるものの、住民専用シャトルバスを企画するようなので、相当な人気になりそうです。坪単価は700万くらいと言われてますが、最近の市場を見ると来年3月の販売開始時は最高坪900万もあるのではないかと言われているそうです。さすが港区ですね。
住環境を考えたら有明や東雲の方が断然良いし、あえて臭くて汚い港南を選ぶ理由が無いと思うんだよね。
品川が湾岸で一番リセール悪いのは、湾岸で一番臭いからですよ。品川を再開発するなら悪臭源も含めて再開発しないと意味がないでしょう。
また港南の人が嘘をついたのか。次長は嘘と捏造と自作自演ばかりだから信用されないんだよ。