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移転といえばすでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、タワーマンションが立ち並ぶ居住区もあり、富裕な子育てファミリーに人気のエリアとなっています。また、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。そんな高いポテンシャルに注目しています。
次長は何で毎日スレを荒らすのだろう。港南が下水と家畜臭いなんて湾岸民で知らない人はいないんだから、どうやったら改善できるか前向きに議論した方が良いですよ。
越谷のホームレス、匿名ちゃんは何で毎日スレを荒らすのだろう。越谷が洪水と豚と鴨の町なんて湾岸民で知る人はいないんだから、まったく気にする必要はないのだから、養豚場の脇で熟睡した方が良いですよ。
失業中の中卒元肉体労働者に分譲マンションは買えるでしょうか?
匿名ちゃん
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/694026/res/900/
900 スレ主 2024/09/19 02:05:33
スレ主です。こんなスレを立てたのでバカにされてきましたが 少し前にめでたく上場企業の取締役に就任しました。思えば失業してかれこれどれくらいになるでしょうか、15年くらいになると思います。マンション工事現場で親方にいじめられたので、ここの掲示板に、欠陥工事だらけだと投稿したら、バレてしまってクビになったんです。ハローワークでピーエム資格のコースを受講しましたが言葉が難しくてさっぱりわからず資格は取れませんでした。その後夜間の警備員をしたりしていましたが、なかなか続きませんでした。ところが昨年末に思い余ってこのスレを立ててから運が向いてきました。実はスレを立てたときは京葉線沿線のアパートに住んでいたのですがスレにも書いたように結構家賃が高く値上げされてしまってホームレスになりました。池袋で知り合ったホームレスのおじいさんがある財閥系上場企業の創業者のうちの方でクーデタで追い出されていたのです。今年の春の株主総会でクーデタを起こした人たちの経営責任がきびしく追及され 創業者一族の経営にもどすことになったのです。おじいさんはおいらのことを覚えていてくれて わざわざ探し出して会社に迎え入れてくれたのです。固辞したのですが あんたの人柄に惚れたと言ってくれて涙ながらにどうか頼むと懇願されました。それでもおいらなんかには無理だと固辞しつづけたのですが とりあえず3年でいいからやってみてくれとまで言われては断りきれませんでした。越谷のアパートにでも住めれば御の字だったのですが 執行部用の社宅として港区にタワマンの上層階を持っているので空き家にするよりは住んで欲しいと言われたので 今はあるタワマンの無駄に広い200平米のアパート住まいです。こんなことってあるのですね。でもおいらには中野のカンカンアパートのほうが気楽でいいです。3年後にはこの仕事もやめたいと思っています。アドバイスをくれた人も少しはいましたね。ほとんどのコメントが罵詈雑言だった中ありがとうございました。余分なお金は救世軍やユニセフにでも寄付しようと思っています。
また同じ資料と写真貼ってる
港南は運河に未処理下水が放流されているから湾岸で一番臭くて汚い。富裕層はわざわざ下水臭い所に住まないですからね。
有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
>>529475 匿名さん
品川周辺の運河について、品川区の定期調査によると高浜運河の天王洲アイルにある新東海橋では、令和4年度の調査に続いて、令和5年度も年間4回測定しましたが、4回とも表層部も海底のほうも下水臭はわずかにも検出されませんでした。以前は周辺環境には影響は無いものの、かすかな下水臭は検出されていることがありましたから、品川シーズンテラスの貯留施設の完成などで、ますます水質の改善が進んでいると言うふうに証明された形だと思います。
令和4年度水質調査結果
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kankyo/kankyo-kan...
令和5年度水質調査結果
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/contentshozon2024/2023titen.pdf
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
環境は大事
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
グローバルな街づくりは国家的な成長戦略の要
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」を評価
港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのでしょうか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容です。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしています。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もあるでしょう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようです。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人