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>>529183 匿名さん
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
2005 年 6 月に推進地区に指定された品川浦・天王洲地区は地元の民間事業者が主体となり、水上レストラン設置による飲食事業や浮桟橋の設置を実施している。また、運河ルネサンス協議会が主体となり、浮桟橋を利用した舟運イベント「しながわ運河まつり」や利用ルールに関する啓蒙活動を実施しています。
安心安全に水辺に近づける水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>529183 さん
港南エリアは職住近接については理想的です。品川自体が多くの有名大企業がオフィスを構えるビジネスエリアであり、品川の企業で働くなら徒歩通勤も可能です。さらに交通利便性に大変優れているので、一大ビジネス拠点である新橋や有楽町まで4~6分、丸の内や八重洲の玄関である東京駅まで8分。また、都心だけではなく、京浜急行本線や東京モノレール天王洲アイルを利用することで羽田空港にも便利なアクセスとなっております。また港南エリアには24時間営業を含む複数のスーパーマーケットのほか、医療機関、保育施設等、生活を支えてくれる利便施設が整っています。都心が日常の生活圏となる品川エリアは都心居住のひとつの理想を実現した地域です
>>529183 匿名さん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
>>529183 さん
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
港南にある下水場は合流式下水道なんですよ。下水道には合流式か分流式かという大きな違いがあって、港南は合流式なので、未処理下水が運河に放流されてる。有明は分流式なので放流はゼロ。
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>>529194 匿名さん
水再生センターがあるのは港南だけではありません。砂町水再生センターは昭和5年に稼働した東京で2番目に古い水再生センターです。砂町処理区は、隅田川と荒川に囲まれた通称江東デルタ地帯で、墨田区の全部、江東区の大部分、中央・港・品川・足立・江戸川区の一部からなる広大な区域(6,153ヘクタール)から発生する下水を有明水再生センターとともに処理し、処理した水は東京湾に放流しています。
1日の下水処理量は658,000立方メートルですが、やはりゲリラ豪雨などで一気に下水が流入してくると、全てを処理しきれず、ポンプ所(隅田、業平、両国、吾嬬、吾嬬第二の計5ヶ所)から隅田川に放流され、それらは海流に乗って朝潮運河や東雲運河に流下していることになります。それ以外にも大雨時のオーバーフローを簡易処理で放流している水再生センターは小菅、みやぎ、三河島など多数あります。
結局、港南も有明も変わりないのですが、大きな違いは港南の芝浦水再生センターの場合はいったんはセンターに送られて、雨の降り始めの汚染度の高い水は貯留され、その後は塩素を混ぜて放流されますが、砂町の場合は貯留池が満水になったあとはセンターを通らずに上流のポンプ所から直接河川に放流されるので、より環境への影響が大きくなっております。
>>529199 匿名さん
品川周辺の運河について、品川区の定期調査によると高浜運河の天王洲アイルにある新東海橋では、令和4年度の調査に続いて、令和5年度も年間4回測定しましたが、4回とも表層部も海底のほうも下水臭はわずかにも検出されませんでした。以前は周辺環境には影響は無いものの、かすかな下水臭は検出されていることがありましたから、品川シーズンテラスの貯留施設の完成などで、ますます水質の改善が進んでいると言うふうに証明された形だと思います。
令和4年度水質調査結果
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kankyo/kankyo-kan...
令和5年度水質調査結果
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/contentshozon2024/2023titen.pdf
港南の運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿い広場や緑地は港南住民にとって嫌悪の対象などではなく、それどころか地域の財産ともいえる最大の魅力と考えています。勿論雨の日でも悪臭がするなどと言うことはありません。
運河沿いのテラスや運河上に浮かべたイートインコーナーでは毎日たくさんの人が食事や喫茶を楽しんでいます。もし不快なにおいがするなら、このような場所が人気を博すことは無いでしょう。以上のような状況から環境は極めて良好と判断できます。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
港南の隣の八潮1丁目にはバキュームカーの受け入れ施設があるから、これも家畜運搬車以上に悪臭がある。いずれにしても有明の方が住環境良いですよ。
港南の隣は八潮一丁目ではなく東品川二丁目、天王洲アイルです。運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
>>529205 匿名さん
臨海地下鉄はまだ決定しておりません。決定したのは地下鉄南北線の品川延伸で、今年着工されます。南北線の品川延伸は、東京の国際競争力強化のために行われるものです。品川駅は、東海道新幹線をはじめJR線、京浜急行線など多くの路線が乗り入れる大型ターミナル駅です。空の玄関口である羽田空港へ直結するほか、今後はリニア中央新幹線の始発駅となる予定もあることから、東京の国際競争力強化の拠点とされています。南北線の品川延伸は、この品川駅周辺と都心部の六本木・赤坂エリアとをつなぎ、東京の地下鉄ネットワークをより充実させるのが目的です。
現状、品川駅から六本木・赤坂エリアへ移動するには、JR線と東京メトロ銀座線を経由する必要がありますが、延伸が実現すればアクセス性は大きく向上するでしょう。鉄道事業は国の認可が必要ですが、優先順位としては品川地下鉄の方が高いということですね。
>>529205 さん
有明は公園は充実していないですね。ただの空き地に毛が生えただけのような防災公園しかないと思います。公園の数も面積も港南の方が多いですね。緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地は12カ所、総面積は約12ha。また近隣の品川区にも東品川海上公園があります。
運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」
>>529205 匿名さん
港南は下水と家畜の臭いなどありません。10年住んでも1回も感じないでしょう。それに山手線ターミナル駅が同じ町内にあって山手線はもちろんのこと新幹線にさえ徒歩で乗れてリニア中央新幹線の駅も建設中で品川地下鉄も決定した港区から、まだ決定していない臨海地下鉄が何十年後かに出来るかもしれないことをずっと夢見て暮らさなきゃならない江東区に移住する人はいないと思いますよ。いつかは港区に住みたいと考えている江東区民は多いでしょうけど、いつかは江東区に住みたいと考える港区民はほぼいないでしょう。もし引っ越すなら、有明ではなく有明よりはるかに優れた芝浦や高輪、東品川、北品川など山手線沿いの近隣にいくらでも選択肢はあるのでそれらから選びます。有明は交通が不便すぎてあり得ません。
港南に住むのは生理的に無理ですよ。臭くて汚いイメージしかない。今は豊洲や有明の方が再開発が進んでいて緑も多いですよ。港南は昔からの汚物処理施設が依然として多く残っているからあまり環境が良くない。
>>529205 匿名さん
品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。
現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。
>>529205 匿名さん
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。
港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
>>529209 匿名さん
港南が臭くて汚いことはありません。それどころか、運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿いにはテラスレストランなどもあってちょっと立ち寄ってランチ買って外で食べるのなんか最高に気持ち良いですよ。休日にはデートしてるカップルもよく見かけます。また、天王洲アイルではアートに関するイベントも多く開催されるので、それを見に都内各地から人が集まってきます。おしゃれで非常に良い雰囲気です。
>>529209 匿名さん
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
>>529205 匿名さん
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
港南は下水処理場や食肉市場が移転しないといつまで経っても臭いまま。再開発の進む有明の方が街も清潔だしデート向きなのは間違いないよ。
次長は水虫だから仕方ないよ。
チビ、ハゲ、デブ、アルツ、水虫。
>>529215 匿名さん
有明について書き込みするなら無視しないでくださいね。有明の方がデート向きということですが、たとえば女の子のお誕生日を有明でお祝いデートすることにしたとして、おすすめのお店ありますか?私が知らないだけかもしれないのでぜひ教えてください。また、有明で食事以外は何をして楽しんだらいいですか?水族館とか映画館はありますか?ぜひそれも教えてください。
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【2023】品川のデートスポット16選!水族館のほか、ランチやディナーも充実
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【2024年最新!】品川のデートで今年人気のおすすめ30店
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>>529216 eマンションさん
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
>>529216 eマンションさん
実際に現地の写真見ると圧倒的に緑が多いのは港南四丁目周辺だということは良く分かります。なお、港南でダントツの面積を占めるのは居住に関係なく京浜運河で利確されている緑が少ない港湾施設の港南五丁目なのでそれを入れて平均を出すほうが姑息です。
>>529215 匿名さん
芝浦水再生センターは地下に封印されて周辺環境への悪影響はほぼ皆無です。そして上部は芝浦中央公園として様々なイベントやウェディングパーティまで行われるくらい環境の良い地域のオアシス、憩いの場になっています。また、芝浦水再生センターの排熱を高輪ゲートウェイシティや品川シーズンテラスなどの周辺オフィスビルの冷暖房に生かす仕組みが構築されていますし、シーズンテラス(芝浦中央公園)と高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用陸橋の架橋が進められています。記憶にある限り芝浦水再生センターが移転する計画が持ち上がったことは無いですし、今後も移転してもらっては困るというのが港南住民の考えです。
>>529215 匿名さん
移転といえばすでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、タワーマンションが立ち並ぶ居住区もあり、富裕な子育てファミリーに人気のエリアとなっています。また、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。そんな高いポテンシャルに注目しています。
港南は下水処理場や食肉市場が移転しないといつまで経っても臭いまま。再開発の進む有明の方が街も清潔だしデート向きなのは間違いないよ。
>>529229 匿名さん
移転といえばすでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、タワーマンションが立ち並ぶ居住区もあり、富裕な子育てファミリーに人気のエリアとなっています。また、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。そんな高いポテンシャルに注目しています。
有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
>>529236 匿名さん
臨海地下鉄はまだ決定しておりません。決定したのは地下鉄南北線の品川延伸で、今年着工されます。南北線の品川延伸は、東京の国際競争力強化のために行われるものです。品川駅は、東海道新幹線をはじめJR線、京浜急行線など多くの路線が乗り入れる大型ターミナル駅です。空の玄関口である羽田空港へ直結するほか、今後はリニア中央新幹線の始発駅となる予定もあることから、東京の国際競争力強化の拠点とされています。南北線の品川延伸は、この品川駅周辺と都心部の六本木・赤坂エリアとをつなぎ、東京の地下鉄ネットワークをより充実させるのが目的です。現状、品川駅から六本木・赤坂エリアへ移動するには、JR線と東京メトロ銀座線を経由する必要がありますが、延伸が実現すればアクセス性は大きく向上するでしょう。鉄道事業は国の認可が必要ですが、優先順位としては品川地下鉄の方が高いということですね。
>>529235 匿名さん
企業の本社が集積するということはそれだけ街力が増大するということです。大企業が来て昼間人口が激増すれば、ビジネスチャンスも拡大するので、商業施設などの生活利便施設も増えて当然地域住民の生活利便性も向上し資産価値にもポジティブに貢献してきます。品川駅の港南側は、この20年で大きな変化を遂げ大経済都市・東京を代表するオフィス街に成長してきたので、次の20年は成熟および時代に合った変貌が期待されると思います。
品川は、飛行機、新幹線、リニアと移動の拠点として非常に利便性の高い地域。抜群の交通アクセス、駅前オフィスビル、公園や運河、タワーマンション、国立大学・・・これらがバランスよく融合して、働く人、住む人が誇りを持って快適に過ごせるエリアに成長していくと思います。現在進行中の再開発で東西の分断が解消に進み、港南、高輪エリアのシームレスな移動が実現して品川駅と一体として、将来を見据えていくことができると考えています。